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"四国まんなか千年ものがたり"内装デザインおよび運転ダイヤについて

 JR四国では、2017(平成29)年4月1日より"伊予灘ものがたり"に続く2本目の「ものがたり列車」、"四国まんなか千年ものがたり"を多度津~大歩危間にて運行する。

◆デザイン

(1)デザインコンセプト「日本のたたずまい」
 民家のしつらえをイメージし、木材(徳島県産杉など)に包まれた凜とした室内空間とした。鏡面の天井デザインは、囲炉裏上部につられる火棚をモチーフにしている。

(2)インテリアイメージ
①1号車「春萌(はるあかり)の章」、3号車「秋彩(あきみのり)の章」
・それぞれ春色、秋色に彩られたソファが、褐色の室内から鮮やかに浮かび上がるデザイン。
・左右両方向の車窓が楽しめる座席配列としている。
②2号車「夏清(なつすがし)の章」、「冬清(ふゆすがし)の章」
・曲線のテーブルやカウンターレイアウト、ホワイト&ブルーのカラーリングは、「清(すがし)」を表わす川や風の流れをイメージした。
・床フローリングは、徳島県の伝統工芸品である藍染めがカラーモチーフ。
・長さ7mのベンチソファーは、囲炉裏で灯りを囲む団らんの風景をイメージした。
▼1号車 春萌(はるあかり)の章(イメージ) P:JR四国
20160927131809-2c7ea405a7a4a618f81b553c4f0aea363e8f04c2.jpg▼2号車 夏清・冬清(なつすがし・ふゆすがし)の章(イメージ) P:JR四国
20160927131948-79d469bffddd9dedc6821e346a44472c0c8f3c14.jpg▼3号車 秋彩(あきみのり)の章(イメージ) P:JR四国
20160927132136-9ed83e5c6728bfbe899d22179bc84483ce26c9f5.jpg(3)車内設備
・3輌編成で座席数は57席(1号車22席、2号車11席、3号車24席)。
・1号車は1名用シートが6席、2名用シートが4席、4名用ボックスシートが12席となっている。
・2号車はロングソファーのシートが11席。
・2号車にはダイニングカウンターを設け、車内で提供する食事や飲み物の準備を行う。
・3号車は1名用シートが6席、2名用シートが6席、4名用シートが12席となっている。
・トイレは1号車に洋式トイレが2基(うち1基は女性専用トイレ)、2号車に多目的用トイレを1基設置する。

◆運転時刻

(1)運転時刻
 "四国まんなか千年ものがたり そらの郷紀行"
 多度津10:21→善通寺10:27→琴平10:48→大歩危12:48着

 "四国まんなか千年ものがたり しあわせの郷紀行"
 大歩危14:20→琴平16:52→善通寺17:02→多度津17:16着

(2)概要
・"そらの郷紀行"は、多度津、善通寺、琴平で乗車、大歩危で下車可能。
・"しあわせの郷紀行"は、大歩危で乗車、琴平駅、善通寺駅、多度津駅で下車可能。
・"そらの郷紀行""しあわせの郷紀行"とも秘境駅坪尻駅では停車し、ホームに下りることが出来る。
・大歩危、小歩危峡など絶景の箇所では速度を落として運転を行う。

listmark詳しくはこちらを参照(pdf形式)

listmarkJR四国 ウェブサイト



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