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JR四国 121系近郊形直流電車 リニューアル工事実施

 JR四国では、予讃線(高松~伊予西条間)と土讃線(多度津~琴平間)で普通列車として使用している121系近郊形直流電車について、リニューアル工事を行う。
        ▼7200系近郊形直流電車 P:JR四国ニュースリリースより
20160512121815-d00f916bded3b76188f60253cea40cdfcec52cb7.jpg◆対象車輌
 2輌固定編成×19編成 計38輌

◆運転開始日
 2016(平成28)年6月以降(予定)

◆運転区間
 予讃線(高松~伊予西条間)
 土讃線(多度津~琴平間)

◆車輌の主な変更箇所

(1)車号
 JR四国7000系近郊形直流電車との連結を考慮し「7200系近郊形直流電車」とする。Mc車(運転台付動力車)を7200代、Tc車(運転台付付随車)を7300代とする。

(2)デザイン
 121系新製当時の赤色を踏襲した赤いラインと、新型台車「efWING®」を用いるなど、環境に配慮したエコロジーな車輌を緑のラインで表現。
▼7200系外観 P:JR四国ニュースリリースより
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(3)客室設備
 腰掛モケット、窓枠などをリニューアル。また、車いす使用者も安心して利用できる車いすスペースを設置。

(4)車輌性能
 車輌の制御方法をVVVF(可変電圧周波数)インバータ制御とし、主電動機を直流モータから交流モータに変更。

(5)台車「efWING®」
 「efWING®」は川崎重工業が開発した新型台車。従来の台車は鋼製の側バリと独立したコイルバネを用いるが、「efWING®」では側バリとコイルバネの両方の機能をCFRP(炭素繊維強化プラスチック)製のバネに集約することにより、走行安全性の向上と大幅な軽量化が図られる。また、2016(平成28)年2月~4月にかけて、予讃線で走行試験を行い、CFRP台車の走行安全性と現行台車からの乗り心地の改善効果を確認している。
        ▼7200系台車「efWING®」 P:JR四国ニュースリリースより
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