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~引退発表~ 特急形寝台電車「583系」最終運行

 JR東日本は、秋田支社に所属する特急形寝台電車「583系」が、4月8日の秋田~弘前間の運転を最後に引退することを発表した。
 国鉄時代から走り続けた「583系」が有終を飾る団体専用列車を企画し、これを最終運行とする。また、4月9日には車輌展示会を開催するほか、引退記念入場券を4月8日より発売、4月1日からはラストラン記念写真展を開催する。

【ありがとう583系 増田の蔵と日帰り温泉の旅】
(秋田発⇔湯沢コース:オリジナル記念乗車証付き)
①出発日 2017年4月2日(日)
②旅行代金 おとな9,800円(こども7,000円)
③募集人員 300名(最少催行人員200名)※1名から申込可

【さようなら583系 日帰りの旅(秋田発)】
(秋田発⇔弘前コース:オリジナル記念乗車証、オリジナル掛け紙のお弁当付き)
①出発日 2017年4月8日(土)
②旅行代金 おとな8,800円(こども5,000円)
③募集人員 300名(最少催行人員200名)※1名から申込可

【さようなら583系 日帰りの旅(弘前発)】
(弘前発⇔秋田コース:オリジナル記念乗車証、オリジナル掛け紙のお弁当付き)
①出発日 2017年4月8日(土)
②旅行代金 おとな8,800円(こども5,000円)
③募集人員 300名(最少催行人員200名)※1名から申込可

<予約受付箇所>
 秋田県内のびゅうプラザ、びゅうプラザ弘前駅
 びゅう予約センター秋田 018-837-6512
 びゅう予約センター弘前 0172-32-2229

listmark詳しくはこちらを参照(pdf形式)

【特急形寝台電車「583系」車輌展示会開催】

(1)開催日時:2017年4月9日(日)9:30頃~11:30頃
(2)開催場所:秋田駅2番線
(3)展示車輌:特急形寝台電車583系 6輌
(4)その他:外観は、ホームで見学可能。車内を見学する場合は、応募による完全予約制を予定している。応募方法など、車輌展示会の詳細は後日発表予定。また、車輌展示にあわせて、583系にちなんだグッズ(行先標)の販売も予定している。展示会場への入場は、入場券または有効な乗車券類が必要。

【引退記念入場券発売】

・名称 「ありがとう583系」ラストラン記念入場券
・商品内容 「秋田駅」「弘前駅」の入場券を専用台紙に入れ、おとな1枚、こども1枚の2枚セットで発売する。
・発売金額 210円(おとな1枚、こども1枚)
・発売期間 2017年4月8日(土)5:30~4月30日(日)
・発売箇所 秋田駅・弘前駅限定
・発売枚数 各駅1000セット
(1)限定発売のため、無くなり次第発売終了となる。
(2)電話、郵送などでの受付・販売は行わない。
(3)購入は、1人1回につき5セットまでとし、券番を指定しての購入は不可。
(4)専用台紙にセットして発売する。また、単品発売はしない。

【特急形寝台電車「583系」ラストラン記念写真展開催】

(1)開催期間:2017年4月1日(土)~5月7日(日)
(2)開催場所:秋田駅改札口内 駅のはなみち(7・8番線連絡通路)
(3)展示写真:特急形寝台電車583系の写真
(4)その他:開催場所への入場には秋田駅の入場券または有効な乗車券類が必要となる。

【特急形寝台電車583系の概要】
 583系電車は、日本国有鉄道が設計製造した交直両用特急形寝台電車。運行列車の減少により廃車が進み、秋田車両センター所属6輌編成(国鉄色)が団体臨時列車用として活躍を続けてきた。
 東北地方では1968年から、夜行列車として〈はくつる〉上野~青森間(東北本線経由)、〈ゆうづる〉上野~青森間(常磐線経由)、昼行列車では〈はつかり〉上野~青森間(東北本線経由)、〈みちのく〉上野~青森間(常磐線経由)などで運用されていた。
 秋田支社管内では臨時特急〈あけぼの81・82号〉上野~青森間(奥羽本線経由)、急行〈津軽〉上野~青森間(奥羽本線・仙山線・東北本線経由)、団体臨時列車〈わくわくドリーム号〉、さらには高校野球の「甲子園応援列車」や各種まつりなどに使用されてきた。
 この度、4月8日(土)秋田~弘前間の運行をもって引退することになった。

listmark詳しくはこちらを参照(pdf形式)

listmarkJR東日本秋田支社 ウェブサイト



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