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特急〈はまかぜ〉に新型気動車投入

 JR西日本は26日、大阪―鳥取間を結ぶ特急〈はまかぜ〉に、新型特急形気動車を投入することを発表した。

▼(左)外観デザイン。茜色のカラーリングが特徴。
 (右)客室内。従来のキハ181系に比べ、シートピッチが広がる。
  
イラスト:JR西日本 プレスリリースより(2点とも)

 投入される新型特急気動車は3輌編成×7本の計21輌で、最高運転速度は130km/h。
 外観デザインは、沿線の緑豊かな自然を背景に映え、暖かみが感じられる、茜色のカラーリングとしている。
 客室設備では、多目的室、車イス対応トイレのほか、客室内にLED式案内表示器を設置する。
 客室は全席禁煙となり、キハ181系に比べてシートピッチを拡大するほか、各車輌最前部と最後部席にモバイル用コンセントを設置する。
 また安全・環境への対応も施されている。安全性の更なる向上を目指して車体強度を高めているほか、環境対応エンジンを採用。従来車と比較して排気ガス中の窒素酸化物や、ばい煙などを大幅に低減する。

 この新型特急形気動車は、2011(平成23)年春に営業運転を開始する予定。

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JR西日本 ウェブサイト



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