TOP > 鉄道ニュース > 最新鉄道情報 > 東武鉄道 2008年度設備投資計画を発表
 |
 |
 |
|
2008年05月15日
|
| 東武鉄道 2008年度設備投資計画を発表 |
 |
 |
東武鉄道は14日、2008年度の設備投資計画を発表した。鉄道事業に関しては337億円で、うち安全投資額は260億円となる。主な計画は次の通り。
■安全対策 ○踏切の安全対策 自動式踏切支障報知装置の設置してある踏切に「押ボタン」を併設する工事をさらに進め、踏切保安度の向上を図る
○駅構内の安全対策 転落事故に対する安全対策として、引き続き非常停止ボタン・転落検知マット・ホーム下注意喚起灯および待避口の新増設を行なう。さらに緊急時・異常時の際にホームから駅事務室に利用客が通報できる非常用インターホンや、迷惑行為等の警備目的として防犯カメラの設置を進める
○防災対策 自然災害における安全対策として、高架橋耐震補強、長大橋梁改修および盛土法面強化等を推進
○その他 運転士に異常が発生し運転操作不能となった場合に列車を速やかに停止させる装置、各種運転情報等を記録する装置、防護無線の主電源の確保が不能となった場合に非常電源へ切り換える装置、列車が分岐器に速度を超過して進入することを防止する装置の設置を進め、運転保安度の向上を図る
■輸送体系の整備・構築 ○新運転保安システムの構築 現行のATSから、より高性能なATCを導入することとし、東上線池袋―小川町間で2012年度使用開始を目指して工事に着手する
○東上線ダイヤ改正 2008年6月14日(土)東上線・越生線で実施するダイヤ改正に向けて、越生線ワンマン化対応工事や関連する諸設備の工事を完了させる
■既存設備・施設の更新改良 ○線路・電気等施設の更新改良 弾性ポイント化・ロングレール化等の軌道強化工事、橋梁改修等の土木関係工事および駅舎の改修等の建築関係工事や、信号保安、通信、電路および変電関係設備の更新改良工事を推進
○車輌のリニューアル等 10000系通勤用車輌をリニューアル。車内の快適性と保安度を向上させるとともに、車いすスペースや車内案内表示器等を設置しバリアフリー化を図る。また引き続き、車輌冷房装置の冷媒を代替フロンへ転換する
○通勤用車輌の代替新造 50000系車輌を6編成60輌新造(リースにて導入予定のため、設備投資額には含まれない)
■サービス向上 ○駅施設のバリアフリー化 駅施設のバリアフリー化を推進し、エレベーターを16駅(42基)および多機能トイレ(個室)を11駅に設置する予定
○駅施設のリニューアル トイレ・改札口・券売機周辺のリニューアル、ウォークインカウンターの設置、発車案内表示器の新増設を行なう。さらに駅の案内掲示器に関しては、ピクトグラムを用いるなどユニバーサルデザインへの変更を実施するほか、「日本語・英語・中国語・韓国語」の4か国語標記をさらに推進する。また改札口付近での運行情報案内表示器の設置を進める
詳しくはこちら(PDF形式)
東武鉄道ウェブサイト
|
 |
 |
 |  |
 |
|
|
|  |
 |
 |
|
|