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名古屋鉄道 新形式車を導入へ

 名古屋鉄道では、平成20年度設備投資計画の中で一部特別車特急車輌や瀬戸線用通勤型車輌の新造を行なうことを発表した。

▼(左)特別車1700系を先頭にした一部特別車特急車輌1700系-2300系のイメージ
  (右)瀬戸線用通勤型車輌4000系のイメージ

イラスト:名古屋鉄道ニュース・リリースより

○一部特別車特急車輌
 「特急政策の見直し」に伴なう、ミュースカイを除く全車特別車特急を一部特別車特急に変更する計画の一環で登場するもので、一部特別車特急車輌2200系に準じた装備の一部特別車特急車輌となる。形式は1700-2300系で、6輌編成×4本の計24輌を製造。6輌編成のうち一般車4輌(2300系)は新造、特別車2輌(1700系)は全車特別車車輌1600系からの改造となる。

○瀬戸線用通勤車輌4000系
 瀬戸線の栄町乗り入れ30周年を迎えるのに際し、車輌の近代化を図るために同線専用の通勤型車輌4000系4輌編成×1本(計4輌)を新造する。
 この4000系は、同社の通勤型車輌では初めて車内各ドアの上部にカラー液晶画面(15インチ)の案内表示器を取付けるほか、同線では初のステンレス車となる。またバリアフリー対応も強化し、優先席を1輌につき10席分設置する。また、VVVF制御など優れた省エネルギー、低騒音型の機器を採用する。

○その他
 ステンレス車体、VVVF制御の省エネ通勤型車輌3150系2輌編成×7本(計24輌)を新造、旧型車輌の更新を図る。
 このほか「特急政策の見直し」にともない廃車となった全車特別車特急車輌1000系4輌編成×4本(計16輌)の主要機器を再利用した5000系車輌を16輌導入する。

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名古屋鉄道ホームページ



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