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JR西日本グループとセブン-イレブン・ジャパンの駅店舗事業における業務提携について

 西日本旅客鉄道株式会社および同社100%子会社である株式会社ジェイアール西日本デイリーサービスネットと株式会社セブン-イレブン・ジャパンの3社は、JR西日本グループが駅を中心に運営するキヨスク店舗、コンビニエンス店舗の駅店舗事業について、業務提携契約を締結した。
 これにより、JR西日本グループとセブン-イレブンが連携のうえ、既存の駅店舗全店を提携店舗へとリニューアルしていくとともに、今後の駅店舗計画地においては提携店舗にて新規出店を推進していく。なお、セブン-イレブンは、これまでも鉄道事業者と業務提携を行っていたが、この度の提携は、展開エリア・店舗数ともに、過去最大規模のものとなる。

○業務提携の概要

(1)背景と目的
・JR西日本グループは、「JR西日本グループ中期経営計画2017」にて「次の一歩へ。地域と共に。」という理念を掲げ、鉄道の品質を高めるとともに非鉄道事業の拡大と新たな事業創造を促進して、地域の活性化に貢献する「地域共生企業」となることを目指している。
・セブン-イレブンは、「既存中小小売店の近代化と活性化」「共存共栄」を創業理念に、「近くて便利」なお店として、地域との信頼関係を築き価値ある商品やサービスの提供を通じ、お客様の「生活サービスの拠点」となるよう事業を展開している。
・今後、JR西日本グループとセブン-イレブンは、駅店舗事業において、双方が有する事業インフラおよびノウハウを組み合せた提携店舗を展開し、駅を利用するお客様や駅周辺に住む方々の利便性向上を目指していく。

(2)実施施策
 西日本旅客鉄道株式会社エリア内(1,222駅)における既存の駅店舗(約500店舗)を提携店舗へリニューアルするとともに、今後の駅店舗計画地においては提携店舗にて新規出店していく。

■提携店舗名
【セブン-イレブン Kiosk(キヨスク)】
 駅のコンコースやホームといった限られたスペースの中で、駅を利用されるお客様のニーズにお応えするスピーディな接客にて、セブン-イレブン商品を絞り込んだかたちで提供できる店舗づくりを行なう。

P:JR西日本ニュースリリースより

【セブン-イレブン Heart・in(ハート・イン)】
 朝・夕にお客様のご利用がピークになる駅店舗ならではの特性を考慮した商品構成にて、充実したセブン-イレブン商品を幅広く提供できる店舗づくりを行う。

P:JR西日本ニュースリリースより

○今後のスケジュール

 2014年6月上旬の5店舗の提携店舗の開業を皮切りに、おおむね5年間で既存の駅店舗(約500店舗)を提携店舗へリニューアルしていく。

・当面のスケジュール
 2014年6月上旬
 京都駅2店舗、岡山駅、下関駅、博多駅 の提携店舗を開業予定

 以降のスケジュールについては、駅の安全性の確保を最優先に双方にて検討を重ねた上で提携店舗へのリニューアルを進めていく。

▲イメージパース「セブン-イレブン Kiosk(キヨスク)」
P:JR西日本ニュースリリースより

▲イメージパース「セブン-イレブン Heart・in(ハート・イン)」
P:JR西日本ニュースリリースより

詳しくはこちらを参照

JR西日本 ウェブサイト



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