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豊橋鉄道 “なのはな号”を運転&オリジナルグッズを販売

 豊橋鉄道では、田原市観光協会により開催される「渥美半島 菜の花まつり」にあわせて、豊橋鉄道渥美線・豊鉄バス伊良湖本線で菜の花をイメージした“なのはな号”を運転する。
 さらには渥美線で“サイクルトレイン”を実施するほか、便利でお得な割引乗車券の発売や「菜の花電車・バス写真コンクール」実施、オリジナルグッズ販売なども行なう。

▼渥美線で運転される“なのはな号”の車輌正面・側面イメージ。

画像提供:豊橋鉄道(下2点とも)

 豊橋鉄道渥美線では、菜の花をイメージした装飾を施した電車を運行。また、豊鉄バス伊良湖本線でも菜の花をイメージしたラッピングバス“なのはな号”(2輌)を通年運行しているが、「渥美半島 菜の花まつり」開催期間中は同イベントをPRするため、ヘッドマークを装着して運行する。
 これに伴い、菜の花まつりへの出掛けるのに便利な時間帯に電車・バス“なのはな号”を相互に乗り継げるダイヤを設定する。

■豊橋鉄道渥美線“なのはな号”の運行概要
○運転期間
 2011(平成23)年1月8日(土)から同年3月31日(木)まで

○運転区間
 新豊橋―三河田原間

○使用車輌
 モ1807号(3輌編成、1組成)

○装飾
 車輌正面とドア横部分に満開の菜の花畑をイメージしたラッピングシートを貼り付け、車輌正面に「菜の花まつり」の開催をPRするヘッドマークも装着。また、こどもに人気のキャラクターも貼り付ける。
 車内は、座席カバーやつり革を黄色に変更して菜の花のイメージを醸し出すとともに、広告はすべて「菜の花まつり」のPRポスターに統一し、本イベントをPRする。

■豊鉄バス伊良湖本線“なのはな号”の運行概要
○運転期間
 通年(運行中)
 ※ヘッドマーク装着は、2011(平成23)年1月8日(土)から同年3月31日(木)まで

○運転区間
 豊橋駅前―三河田原駅―伊良湖岬間及び渥美病院―三河田原駅―伊良湖岬間

■渥美線“サイクルトレイン”の実施
 本年のゴールデンウィーク及び夏休みに試験運行を実施し、好評を博した渥美線“サイクルトレイン”を「菜の花まつり」の開催にあわせて実施する。

○実施期間
 2011(平成23)年1月8日(土)から同年3月27日(日)までの土曜、日曜、祝日

○対象列車
 初列車から終列車までの全列車、全区間(新豊橋―三河田原)

○利用料金
 乗車区間の乗車券のほか、自転車持ち込み料金100円が必要

○利用方法
 事前申込みは必要ないが、同一グループで1列車に5台以上乗車する場合には、乗車前日の17:00までに乗車区間と乗車時間を渥美線高師駅(TEL:0532-45-4927)へ連絡。

○その他
 安全上の理由から、混雑時にはその列車の乗車を断る場合がある。

■お出かけに便利な乗車券の発売
 「菜の花まつり」開催期間中の土曜、日曜、祝日に利用できる往復割引乗車券「豊鉄 菜の花きっぷ」を発売。今回は、発売価格を据え置いたまま、休暇村―伊良湖岬間を何度でも乗り降りできるようにし、利便向上を図る。
 また、菜の花畑観賞後に、伊良湖岬から伊勢湾フェリーを利用して、鳥羽や伊勢志摩の観光を楽しむ方に向けて「豊橋・鳥羽割引きっぷ」も通年発売している。

◎「豊鉄 菜の花きっぷ」 ○発売期間
 2011(平成23)年1月8日(土)から同年3月27日(日)まで

○利用期間
 2011(平成23)年1月8日(土)から同年3月27日(日)までの土曜、日曜、祝日

○発売金額
 大人1,600円、小人800円

○有効区間
 新豊橋駅・豊橋駅前―伊良湖岬間の1往復(豊橋鉄道渥美線、豊鉄バス)
 休暇村―伊良湖岬間は乗降自由

○有効期間
 使用開始日から2日間
 ※日曜日に使用を開始し、翌日が祝日でない場合、有効期間は1日となる

○発売箇所
 渥美線主要駅(新豊橋・柳生橋・南栄・大清水・三河田原)、豊橋駅バスセンター、
 豊鉄バス渥美営業所、伊良湖旅客ターミナル

○特典
 本券の提示により、ガーデンホテル前の菜の花畑で菜の花狩ができる
 (田原市観光協会提供)

■「菜の花電車・バス写真コンクール」の開催
 前回の「菜の花まつり」にあわせて開催し、好評を博した「菜の花電車・バス写真コンクール」を今回も引き続き開催。今回は、一層気軽に応募できるように、携帯電話で撮影した写真でも、QRコードアドレスへのメール送信により応募できるほか、題材を「菜の花電車・バス風景」と「渥美半島の車窓」に拡大し、幅広い作品を募集する。

○募集期間
 2011(平成23)年1月8日(土)~同年4月5日(月)必着

○応募条件
 2011(平成23)年1月8日(土)~同年3月31日(木)の間に撮影した作品で、募集要項を満たしているもの

○募集テーマ
 「菜の花電車・バス風景」と「渥美半島の車窓」の2部門
 ※「菜の花電車・バス風景」部門は、渥美半島を走る電車・バスが入った写真
 ※「渥美半島の車窓」部門は、渥美半島を走る電車・バスの車内から撮影した写真

○審査
 主催者及び主催者が委嘱する審査員(審査委員長 八木 祥光氏)による審査、並びに渥美線新豊橋駅2階「リップル」における展示、来場者による投票

○表彰
 豊橋鉄道賞 両部門各1名(賞品3万円相当)
 豊鉄バス賞 両部門各1名(賞品1万円相当)
 豊鉄ミデイ賞 両部門各1名(賞品1万円相当)
 田原市観光協会賞 「菜の花電車・バス風景」部門1名(賞品5千円相当)
 豊橋観光コンベンション協会賞 「菜の花電車・バス風景」部門1名(賞品5千円相当)
 特別賞 両部門各数名(賞品3千円相当)
 リップル来場者投票優秀作品賞 両部門各1名(賞品3千円相当)

○発表
 2011(平成23)年4月下旬(予定)
 ※入賞作品は、2011(平成23)年5月頃に展示を計画。詳細がまとまり次第、発表

○その他
 募集要項等は、専用チラシを参照。

■オリジナルグッズの発売
 豊橋鉄道では、菜の花まつりにあわせて、“なのはな号”などの渥美線電車をデザインした電車下敷きを2011(平成23)年1月8日(土)から発売する。

○商品名
 渥美線電車下敷き

○仕様
 サイズ A4版
 表面 なのはな号の走行写真
 裏面 なのはな号、なぎさ号など色とりどりの渥美線1800形電車13枚

○発売価格
 1枚350円(税込)

○発売箇所
 渥美線主要駅、市内線営業所、新豊橋駅2Fリップル他
 ※通信販売(同社サイトでのインターネット販売のみ)も実施。その場合の送料は
   500円(20枚まで)。


▲渥美線電車下敷きの表面(左)と裏面(右)のイメージ。
※写真は企画段階時点のもののため、実際の商品と異なる場合があります

“なのはな号”についての詳細はこちら

“サイクルトレイン”、写真コンクール等の詳細はこちら

豊橋鉄道 ウェブサイト



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