鉄道ホビダス

伊丹市立博物館「倒壊前の阪急伊丹駅想像模型」展示

 1995年1月17日の午前5時46分に発生した「阪神・淡路大震災」は、伊丹市にも大きな被害をもたらしました。それは、家屋や様々な施設だけでなく、市民が日常的に利用していた鉄道も同様で、特に阪急伊丹駅が停車中の列車と共に倒壊した様子は、幾度となく全国に向けてテレビや新聞で報じられました。

 今回、伊丹市立博物館で展示する阪急伊丹駅の模型は、市内在住の大学生が作成したものです。震災について学校の授業で学び、家庭内で話を聞いて興味を抱いた中で、自分で参考書籍や写真を調べ、関係する方々に聞き取りしながら想像し、作成したものです。

 本件は、博物館で開催中のミニ展示「阪神・淡路大震災25年を想う」の趣旨と、直接震災を体験していない若い市民が作成した模型の展示とが合致したため実現した、市民との協働事業です。

 震災の発生から25年が経過し、市民の世代交代が進んでいます。本展が、記憶の風化が危惧される現在において、これからの本市を担う世代へ震災の記憶を語り継ぐためのきっかけになれば幸いです。ぜひご観覧ください。
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■開催日時
 2020年2月2日(日)~3月7日(土)
 9:00~17:00(入館は 16:30 まで)
 ※毎月曜及び月末日は休館日

■会場
 伊丹市立博物館 1階ロビー
 兵庫県伊丹市千僧1丁目

■入館無料

■問い合わせ
 TEL:072-783-0582

listmark伊丹市立博物館WEBサイト



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