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御殿場線の最近の記事

名残の汽笛

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翌日からの全線電化を前に蒸機による「さよなら運転」が行われた。富士山を期待して選んだ場所だったが梅雨の最中とあって叶わなかった。それでも多くのファンが駆けつけた。 '68.6.30 御殿場線 富士岡−南御殿場 P:中島正樹

冬の富士山麓

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沼津を出発した後、裾野からの20kmにわたる連続勾配を登り切り、間もなく御殿場に入る。正月の澄み切った冷気の中、雄大な富士がひときわ大きく見える。 684列車 D52 72 '66.1.2 御殿場線 南御殿場-御殿場 P:青木一郎


早春の駿河小山

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ホームに降り立つと雪を残す富士の姿が青空に映えていた。気動車はエンジンをうならせ発車して行ったが、対向の貨物列車は本線上でまだ荷物の積み込み中。 '63.3.27  御殿場線 駿河小山 P:青木一郎

富士山麓のD52

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御殿場線で活躍中のD52を何とか富士山と絡めて撮ろうと、東京駅を夜明け前に立ち、富士岡へ。幸いこの日は快晴に恵まれ、雄大な裾野を沼津から登ってきた貨物を仕留めた。 '65.1.10 御殿場線 富士岡-南御殿場 P:中島正樹


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国府津から窓越しに見え続けていた富士山は、ここから駿河小山近くまでは山影に隠れてしまい、一旦のお別れ。6月でもまだ雪が残っていた昭和39年初夏。新宿発御殿場行 2701D「銀嶺」 '64.6.21 御殿場線 東山北-山北 P:青木一郎

山麓を行く

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御殿場線で活躍中のD52を何とか富士山を背景に撮ろうと、東京駅を夜明け前に立ち、富士岡へ。幸いこの日は快晴に恵まれ、雄大な裾野を沼津から登ってきた貨物を仕留めた。 '65.1.10 御殿場線 富士岡-南御殿場 P:中島正樹

電化前日

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蒸機も最後だが小田急直通の気動車も見納め。普段は静かな山北駅の構内もこの日は人の波。ホーム据付前の山北発国府津行928列車、D52 335と
新宿発御殿場行2717D準急「長尾」。 '68.6.30 山北 P:青木一郎

函嶺越えのD52

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山北から続く急勾配区間が終わりに近づき明るい高原の風景に変わってきた。D52のドラフト音も軽やかになり、正面に富士山を仰ぐサミットの御殿場まではあとわずか。 '65.1.10 足柄-御殿場 P:中島正樹

C11の角度

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C11もこの角度から見ると模型のよう。意外に大きな砂溜め、蒸気溜め、運転室屋根の開口も普段はなかなか気づかず。松田での入換え向けての出区準備で転車台に乗る。 機:C11 326 '67.6.30 国府津機関区 P:青木一郎

家路

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冬の日差しが傾き始めた足柄駅にキハ51の下り列車が到着、学校帰りの高校生がぞろぞろ降りて家路を急ぐ。背後の箱根連山にも間もなく夕闇が迫って来た。 '65.1.10 足柄 P:中島正樹

D52発車

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電化間近に迫った御殿場線のD52撮影に出かけ、沼津から926列車に乗りました。御殿場駅で降り、駅での発車シーンを狙いました。D52 70は5輌の客車を軽々と牽いて国府津へ向かっていきました。 '68.6.9 御殿場 P:村木勝義

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緑少ない、冬枯れの御殿場線。足柄駅までの急勾配も残り1キロほど。昼間の客車5輌では軽そうだがデゴニは奮闘。渡るは第六相澤川鉄橋。複線仕様の橋脚に時の流れを感じる。 国府津発沼津行 917列車 機:D52 '65.1 駿河小山〜足柄 P:青木一郎

氷雨の中で

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年の瀬の弱い光は雨雲に遮られシャッター速度は1/60。全体的に甘いピンは手ブレのようだがそれも思い出の一つ。画面右はスイッチバック終端部の築堤。 684列車 富士岡  機:D52 236 P:青木一郎

電化前日

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蒸機も最後だが小田急直通の気動車も見納め。普段は静かな山北駅の構内もこの日は人の波。客車はホーム据付前の山北発国府津行928列車、D52 335。気動車は新宿発御殿場行2717D準急「長尾」。 '68.6.30 山北 P:青木一郎

D52重連

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運用の都合でこの日は重連でやってきた。2機の巨体が大地を震わせながら轟音と共に通り過ぎた。沼津発小田原行924列車 機:D52 403+D52 101 下曽我-国府津 P:青木一郎

新年の挨拶

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目の前を過ぎる機関車のテンダーになにやら画き物が。あわててシャッターを切ってみたら新年の挨拶。おおらかであった48年前の午年、正月。 684列車 機:D52 72 '66.1.2 御殿場 P:青木一郎

富士山麓を行く

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澄み渡る青空に雄大な富士。冬の富士の裾野を舞台にして遠ざかるドラフトと煙は淡く消えゆく。沼津発国府津行926列車 機:D52 '65.12.31 P: 青木一郎

冬枯れの函嶺

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25ミリ勾配が続く足柄駅と御殿場駅との中ほど。冷たい空気を震わすデゴニのブラストが山合いに響く。 国府津発沼津行917列車 機:D52 足柄−御殿場 '64.12.29 P:青木一郎

庫の風景

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御殿場線内の牽引を終え、区に到着。誘導掛により誘導され、転車台からはゆっくりだが大きなジョイント音を響かせ、庫5番線に入線していった。 機:D51 821 '68.6.21 国府津機関区 P:青木一郎

D52重連

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勾配途中にある南御殿場駅。大きなD52も引き出しに力を振り絞り、空に煙を広げる。この日は珍しく回送機が付いた重連運転であった。 沼津発国府津行 926列車 機:D52101+D52 236 '67.8.30 南御殿場 P:青木一郎

さらばD52

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賑わったお別れ運転から一夜明け、電化初日。昨日下って行ったカマが回送で戻って来た。もう走ることは無い。歴史の一幕が閉じられた瞬間。カメラを持ち、感傷的になっているのは我々だけのようで通勤時間帯のホームは普段通りの流れ。 '68.7.1 国府津 P:青木一郎

最後の日

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列車交換で数分の停車。蒸機最終日。何を撮っても最後のチャンス。フイルムの残り枚数を気にしながらあわただしくシャッターを押す。D52 70は927列車、交換側は貨684列車のD51 389。 '68.6.30 上大井 P:青木一郎

相模平野を行く

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松田駅での入換作業を終え、わずかな貨車を牽き国府津に戻る。山々の容姿以外は何もかも大きく様変わりしてしまった。 682列車 機:C11 30 '66.1.9 相模金子-上大井 P:青木一郎

蒸機最後の日

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かつて東海道の大動脈を担っていた御殿場線。ローカル線に落ちたとは言えここ第三相沢橋梁付近には多分に当時の面影を残していた。そして迎えた蒸機最後の日はこの象徴的な橋梁で撮ると決めていた。  927レ D52 70 '68.6.30 谷峨-駿河小山 P:中島正樹

本線の名残

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山北駅を発車し、切り通しの中を山間部に分け入るD52 403牽引下り列車。かつて本線だった名残の複線跡、腕木シグナル、そしてダブルルーフの荷物車など、どれもが列車を引き立てる情景となっていた。 '65.7.18 山北-谷峨 P:中島正樹

D52の魅力

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小学校5年生のある日、突然御殿場線のD52の存在に気づいて以降、子供心にその重厚な魅力にはまりました。 '67年頃 沼津 P:山下 誠

シンダー出し

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沼津から国府津まで牽引し、機関区に戻ったカマからはシンダー出しが行われていた。スコップから捨てられるたびごとに舞い上がる砂埃状のススに日々のお守りの大変さを思った。924列車牽引機:D52 403。 '67.7.3 国府津機関区 P:青木一郎

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松田駅ホーム脇の連絡線を登ってきた御殿場線直通運転の小田急キハ5102快速準急「長尾」。御殿場線の電化後は3000系や20000系、JR371系と車輌が代わり、また変化の時期を迎えている。 '65.1.10 松田 P:中島正樹

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顔を出したデゴニ、火の粉止めが頂部をこすりそう。肩をすぼめて来たのかと思えるような狭いトンネル。明治時代の竣功のまま推移して来たのかD52の通る道。国府津発沼津行、915列車 機:D52 236。 '62.11.11 谷峨-駿河小山 P:青木一郎

足柄への路

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御殿場線は谷峨を過ぎると相沢川に沿いつつ鉄橋とトンネルと急勾配で高度をかせぐ。冷たい冬空の下、第五、第六相沢川鉄橋間に白煙が広がる。国府津発沼津行917列車、機:D52 '65.1 駿河小山─足柄 P:青木一郎

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