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米坂線の最近の記事

錦秋をゆく

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風光明媚な山間部を抜ける米坂線でも一番のハイライトは伊佐領─羽前沼沢間の渓谷に架かる眼鏡橋であろう。紅葉真っ盛りの時期、陰り始めた日差しを気にしながら一瞬に通過する列車を狙ったこのシーンは良き思い出となった。 '70.11.1 伊佐領-羽前沼沢 P:中島正樹

背中のパッション

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米沢5時38分発の121Dはファンの出撃列車。今泉で先行貨物を写し、椿では小国発一番列車を斉写。みんな、テンションを徐々に上げ、手ノ子から残雪の宇津峠めざし散開していった。 '71.3.31 羽前椿 P:新井宏明

早春の宇津峠

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春の雪解け時に手ノ子の築堤にやって来た。宇津峠の山肌は暖かい日差しの下に地肌が見え始め、トンネルを抜けた9600牽引の米沢行き124レは軽やかに下って行った。 '71.4.3 手ノ子-羽前沼沢 P:中島正樹

団臨発車

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奥羽線下り列車から下りたら、ちょうど米坂線の団体臨時列車が発車するところでした。珍しく12系で、しかも9634の牽引でした。 米沢 '72.3.11 P:阿部 淳

さらば老兵

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米坂線の9600形最後の日、下りさよなら列車を牽いた49681は坂町到着後、日の丸とプレートをつけて機関区に展示。ファンだけでなく国鉄職員も記念写真を撮って別れを惜しんだ。 '72.3.14 坂町機関区 P:藤木俊三

土曜日の午後は

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無煙化まであとわずか。いてもたってもいられず、土曜日になると授業の後すぐに列車に飛び乗って、米坂線を目指しました。この日の129列車は重連牽引でした。 '72.3.4 米沢─西米沢 P:阿部 淳

なごり雪

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東北周遊券で蒸機を追っかけていた中学最後の春休み。米坂線・越後金丸駅でのシーン。3月中旬なのに…すごい雪が降っていたのが記憶にあります。 '1971.3 越後金丸 P:宮崎 弘

DE15のアルバイト

06_12_21_abe.jpg 梅雨の合間の米坂線詣ででしたが、4月から11月までは除雪用DLを使った暫定無煙化を実施しているとのことでした。従来は米沢機関区の9600牽引だったこの124レも、夏季限定アルバイト(?)のDE15牽引でやってきました。 ’71.6.20 羽前沼沢-伊佐領 P:阿部 淳

燃ゆるがごとく

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朝から快晴無風の鉄チャン日和。山々は“今が紅葉真っ盛り”と言わんばかりに、赤、黄、橙色で埋め尽くされ、日を浴びて燃えるように輝いている。見事な紅葉に圧倒されながら、来る列車来る列車を紅葉と絡めながら撮り歩いていたら、いつの間にか6㎞ほど離れた隣の駅にたどり着いていた。 ’83.11.3 伊佐領-羽前沼沢 P:矢野登志樹

錦秋の宇津峠

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今でも蒸機を走らせて欲しいと思う路線の一つ、米坂線。キューロクの面影に浸りたくて訪れた宇津峠は、お天気には恵まれなかったものの、見事な紅葉で私たちを迎えてくれた。築堤を見下ろす斜面でカメラをセットすると、新潟発仙台行きの急行「べにばな2号」が、峠を軽やかに下って来た。 ’83.11.2 羽前沼沢─手ノ子 P:矢野登志樹

キューロク重連

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米坂線の無煙化が迫ったある日曜日、前日の最終列車で小国入りして、普段の列車移動では撮れない場所での撮影を試みました。坂町発1番列車の124レは、どうせ3輌編成だからとわざとSカーブで長玉で狙いましたが、何とこの日は長井線宮内町駅までの熊野神社参拝団の団体列車(12系)が併結になり、予想外の重連牽引でした。全編成が入らず悔しい思いをしましたが、今となっては思い出深い撮影となりました。 ’72.3.12 羽前松岡~伊佐領 P:阿部 淳

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