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ナニワ工機・アルナ工機形式の最近の記事

 
653:NK-11
NK-11(703)

654:NK-12
NK-12(804)
軸距:1600mm 車輪径::660mm
軸箱支持:軸箱守(軸ばね) 枕ばね:コイルばね

 土佐電気鉄道700・800形の台車。700・800形は、もともとは下関市内を走っていた路面電車である山陽電気軌道の車輌で、NK-11を履く700形は1958(昭和33)年、NK-12を履く800形は1959(昭和34)年製。ご覧の通り直線で構成されたきわめて特徴的な台車枠は、広島電鉄500形(1953年製)が履いていた汽車KS-7によく似ている。
A Tosa Electric Railway 800 form streetcar. 1959 production.
P:高橋一嘉

tosa801.jpg
資料:801号の屋根上【拡大可】

2011.11.29作成

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これまでに収録した路面電車関連の台車
これまでに収録した土佐電気鉄道の台車

 
629:NK-21A
NK-21A(69)
軸距:1600mm 車輪径:660mm
軸箱支持:軸箱守(軸ばね) 枕ばね:コイルばね

 伊予鉄道モハ50形のうち、1960(昭和35)・1962(昭和37)年に製造され、軽量車体を採用した62~69の履く台車。車体と同じくナニワ工機製。なお原形式のNK-21は後に伊予鉄に譲渡されモハ50形に編入された呉市電1000形用である。
An Iyo Railway 50 type streetcar running in Matsuyama-shi. 1960-62 years production.
2010.4.24 南堀端 P:高橋一嘉

参考文献:参考文献
『路面電車ガイドブック』東京工業大学鉄道研究部・著(1976年 誠文堂新光社)

2010.9.28作成

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これまでに収録した伊予鉄道関連の台車
これまでに収録した路面電車用の台車

 
326:NK-201
NK-201(704) 写真:2007.11.17 小網町-土橋 高橋一嘉

 1982(昭和57)年に登場した広島電鉄の市内線専用車700形(二代目)の台車で、車体と同じくアルナ工機製。枕装置は揺れ枕を吊る旧来の機構だが、軸ばねにはシェブロンゴムを採用。各台車1基が装架される主電動機は在来車からの流用のため駆動方式は吊り掛け式である。なお、1985(昭和60)年登場の711~714はカルダン駆動のFS85に変更されている。
 写真は704号のもの。
軸距:1600mm 車輪径:660mm 軌間:1435mm
軸箱支持:シェブロン式 枕ばね:コイルばね

Hiroshima Electric Railway 700 type. A streetcar of Hiroshima of the 1982 appearance.
写真:2007.11.17 広島港(宇品) 高橋一嘉 2007.12.3作成

参考文献
復刻版 私鉄の車両3 広島電鉄
飯島 巖 青野邦明 荒川好夫(2002年 ネコ・パブリッシング)

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これまでに収録した広島電鉄関連の台車
これまでに収録した路面電車関連の台車

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