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TR202 / 日本国有鉄道マヤ34形

TR202.jpg
TR202(両端台車)

TR202A.jpg
中央台車
軸距:2300mm 車輪径:857mm
軸箱支持:軸箱守(ウイングばね)
枕ばね:空気ばね(両端)/コイルばね(中央) (ダイレクトマウント)

 国鉄の軌道検測車マヤ34形のうち、1965(昭和40)年に登場したマヤ34 2002以降が履く台車。測定装置取り付けのスペースを必要とするため揺れ枕吊りがないダイレクトマウント構造を採る。3台車方式で両端台車は枕ばねが空気ばね、中央台車はコイルばねと異なる。中央台車はブレーキ装置はなく、車体の偏移に対応するため枕梁と上心皿の間で左右に200mm摺動できる。
 写真はマヤ34 2005のもの。
maya342005.jpg
マヤ34 2005 1985.11.14 岡山客貨車区 P:RM

参考文献:「高速軌道試験車マヤ34」中村一郎・大谷厳太郎・犬童考一・尾﨏博之(日立評論第49巻6号所収)

2018.6.1作成

これまでに収録した国鉄客車用台車
TR11 TR73 TR47A TR53A TR55B TR60 TR202 TR206 TR217B TR230 TR232

台車のさくいん
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