鉄道ホビダス

2011年11月アーカイブ

スクリューブースター

今度はスクリューブースターと称する貨車加速装置をご紹介しましょう。

TB01121.jpg

写真は塩浜操のハンプ後の散転線に設置されたもので、レールと平行にスクリュー状の羽根がついた円筒があり、貨車の車輪フランジを回転したスクリュー羽根が押し出すことで貨車を加速する装置です。スクリューは端に取り付けた油圧モーターで駆動するようですね。

ハンプは通常、難送貨車にあわせて勾配を設計しますが、塩浜操は陸橋の関係で高さが十分取れず、これを設置したのではなかったかしら。間違っていたらごめんなさい。

自衛隊かつ大貨物積付標準

最近の話題ネタに特車輸送がありますね。
これまでは夏の北海道でしたが、今度は南へ向かうとのこと。時代も変わるものですね。

たまたま別件で見ていた昔の「車両工学」誌に、昔々の装甲車の積付標準が出ていましたので、参考までに載せて見ました。

TB01120.jpg

当時の装甲車は車体幅が狭かったようで、トム・トラ使用となっているのがご愛嬌。
当時でも戦車はチキ積でした。

JR東日本による東急車輛の子会社化では、同社のコンテナはどうなるのかしら。
東急車輛のプレスリリースによれば、特装自動車事業と立体駐車装置事業は新明和工業に譲渡するようですが、コンテナって微妙な存在ですね。

閑話休題、今回はUR5形の冷凍機のクローズアップです。

TB00136.jpg

UR5-41は国鉄私有コンテナでは初めて国産エンジンを使ったURでこれまでのベンツからいすずに変わりました。そんなこともありわさわざ撮影したのかも。その昔、汐留で聞いたベンツのエンジン音がパタパタ五月蝿かったのも懐かしい思い出です。録音しとけばよかったですね。
ちなみにコンテナは福岡運輸の所有で昭和49年フルハーフ製でした。

ネコ・パブリッシングCopyright © 2005-2014 NEKO PUBLISHING CO.,LTD. All right reserved.