鉄道ホビダス

2011年6月アーカイブ

昭和61年、新小岩操にワム80000形を撮りにいった時のおまけスナップです。
余談ですが、昭和61年の当時、山のように在籍していたワム80000を何故、撮りにいったかと言えば、同駅にコロ軸受装備の試作車が来ていた為なのですが・・

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閑話休題、真ん中に見えるのは、コキフ50000から取り外された車掌室です。そういえば当時はコキフのコキ改造がたけなわの時期でしたね。

今回はなんだか殺風景なタンクコンテナです。

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塩化ビニール樹脂のコンテナ輸送は国鉄H10形ホッパコンテナに始まり、UH1形私有ホッパコンテナ、そしてUT1形タンクへと進歩してきました。圧送式荷役が可能なタンクコンテナは荷役時間が短縮できることから、ホッパコンテナに代わって輸送の主流となりましたが、初期のものはタンク材質が鋼製だったため自重が大きい欠点がありました。

写真のコンテナはタンク材質を耐食アルミ合金として軽量化し、自重を2.2トンから1.2トンに激減させたものです。

所有者は信越化学工業で、番号はUT1-455~494の40個。昭和55年3~5月日車製で製番はNPT-FA-T0236~0275でした。塗色は最初は青と白のツートンでしたが、後に写真のようなクリーム一色となっています。

八戸臨海鉄道DD561(その2)

前々回載せた写真の続きです。

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構内を一回りして戻ってきたら、列車が組成され先頭に連結されていました。これから発車するのでしょうか。

岡山県貨物のコンテナはこの解説の第3回でUC5-373を取り上げました。
今回はこれと一緒に製作されましたが、室内設備が一寸異なるタイプです。

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UC5-380~404の25個が昭和46年9月に富士重工で製作されました。同社形式はDC10-7形で同時に製作された355~379(DC10-8形)とは床にローダーレールを持つ点が異なります。このため自重も0.1トン重くなっていますね。

2011年6月   

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