鉄道ホビダス

2010年12月アーカイブ

前回に続き、大分ケミカルのアクロレイン積コンテナですが、こっちは一寸新しいやつです。

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保安度向上のため、廻りに枠が附いていますね。
昭和53年7月富士重製で、282~289の8個ロット、形式はTC3-2D形でした。

福島臨海鉄道DD552

泉駅で撮った福島臨海のDLです。

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ヒサシがあると、大分印象が異なりますね。

井倉駅の車両移動機

昭和59年2月のダイヤ改正は、ヤード系輸送全廃により、黒貨車全滅の引き金を引いたことで有名です。一方、貨物と共に国鉄赤字の元凶とされたローカル線も、廃止が精力的に行なわれるようになりました。以前紹介した清水港線もそんな例でしたが、JR化を控えた昭和60年にはいよいよ新日鉄広畑に繋がる飾磨港線がヤバイことになり、今の内にホキ7000を撮っておこうということになりました。
そんなことで、撮影しやすい駅を探すべく、井倉に出撃しましたが、ホキ7000が取れそうな場所はなく撃沈・・ 唯一の成果が同駅常備のヒ735でした。これはそのおまけで撮った写真で、右側にチラッとヒ735が見えますね。

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無知な小生には、ごく普通の移動機としか見えませんが・・。

メチオニン原料のアクロレイン輸送は、今は過去のものとなりましたが、日昭化薬、後の大分ケミカルも数多くのタンクコンテナを擁していました。

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写真は大分ケミカル時代のもので、塗装は青一色と地味なものになっています。
119~143の25個ロットで昭和47年7月富士重製でした。ダイセルの110~115から一月後の製造で、自重は一寸軽いようですね。

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