鉄道ホビダス

2010年11月アーカイブ

三八五のコンテナは昭和46年製を紹介しましたが、今回のものは昭和49年製です。
同年製は35個あり、内訳は片妻開き15、片妻片側開き10、両妻開き10から構成され、写真は片妻開きのうちの一個です。


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昭和49年3月富士重製で形式はDC10-12K形、番号はUC5-4119~4133でした。構造的には屋根がプレス加工によるコルゲート形となったものでは、最もシンプルなものとなります。

飾磨港駅にて・・・のおまけ

前回の構内風景で、正面になにやら車両が見えましたが、その正体はこれです。

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この子は、その後どうなったのでしょうね。
どこかで二度の勤めをしたのでしょうか・・

飾磨港駅にて

訳あってホッパ車のネガをスキャンしています。
昭和60~61年にかけて、足立(あしだち)から新日鉄広畑に運用されていた生石灰ホッパ車が余命僅かと聞き、何回か撮りに行きました。
問題なのは場所柄、飾磨駅での専用線との出入りを撮ると、その日はすることがありません。山陽電車に乗って網干に行ったりしましたが、それも一度で充分でして・・

そんな訳で、廃止後の飾磨港にトコトコ歩いて行きました。
天気も本格的な曇天になり、かつ冬の夕方ともはや真っ暗状態でした。

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同駅には何故か二硫化炭素の常備があり、確かにここで撮ったこともあるのですが、既に過去の話となっています。

この写真を見たら、コンテナの撮影行に磁石を以って歩いたことを思い出しました。磁石と言っても方位磁石ではなく、普通のもの。
その理由は、コンテナの材質がアルミ製か鋼製かを判別するためでした。特に問題だったのは写真のフルハーフ製コンテナでして・・・

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写真のコンテナは791~823の33個ロットで、昭和49年7月フルハーフ製でした。側面の「丸S」は昭和西濃の運用に入っていたものと記憶しています。

・・・問題の材質は鋼製でした。
いろいろ判ってくると、いちいち調べなくても、扉側の隅柱の形で判別できるようになったものです。

これもト20000形の蝶番ですが、両端に使われているもので、直接側板に取り付けられています。

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側板は厚さ3.2mmの含銅鋼板で薄いため、裏に厚さ5mmの当て板が追加されています。
図番はVD26351です。

貨車研究室で紹介したト20000形ですが、鋼製アオリ戸のため独特の蝶番を使っています。
今回はこの図面をご紹介・・・

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リベット接合ですが、太さを二種類使い分けているのが興味深いですね。
図番はVD26350です。

福島臨海鉄道DD352

福島臨海の小名浜港にタキ3800のトップナンバーを撮りに行ったときの写真です。

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日車の35トン機のようですが、なかなか見目良い車ですね。

巴川口駅の構内

これも清水港線で、前回載せたDD13が発車したところ。DD13141の牽引する貨物列車の最後尾(ホキ5700形かな?)が写真の中央に小さく見えています。

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この時はタキ12200,1900、ホキ5700と7500形などを撮りました。
ホキ7500形は美濃赤坂に移った車が有名ですが、この頃はまだ、車体中央のスクリューコンベアを装備していました。58-X改正の後なので、篠ノ井行の小麦用黒ワムは既に姿を消していたようです。

清水港線のDD13141

清水港線が無くなると聞いて、撮影に出かけました。

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・・・と言っても、私有貨車がお目当て。巴川口駅で小野田のセメント貨車を撮っていたら、丁度列車が来ました。お別れのヘッドマークが付いていますね。

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