鉄道ホビダス

私有(客)車の車籍編入契約

しかし暑いですね・・・。
小生の部屋は冷房が古いため利きが悪く、昼間はとなりの居間に涼みにいく毎日です。

さて・・。
別件で資料を渉猟していたら、たまたま日銀のマニ34(後の30)の車籍編入契約を見つけました。私有貨車の規程と比較する意味もあり、一寸書いておきましょう。

第一条 国鉄の車籍に編入する荷物車は、次の通りとする。マニ34 2001~2006 6両
第二条 荷物車の取扱いについては、国鉄の定める客車に関する規程を適用する。
第三条 荷物車に生じた損害及び荷物車に起因する一切の損害は、日銀の負担とする。ただし、国鉄の責めに帰すべき事由により発生したものは、その限りではない。
第四条 車両の検査・修繕・手当その他運転上の取扱いは、すべて国鉄の車両と同様とし、国鉄がこれを施行する。
第五条 日銀は次の各号に掲げる所要費額を国鉄の指定する日及び場所に納入するものとする。
 (1)国鉄の工場(国鉄以外の工場を含む)で施行した各種の検査及び修繕。
 (2)日常の検査、給油及び修繕のうち、ディーゼル機関駆動の冷暖房装置の検査及び修繕。
 (3)ディーゼル機関駆動用燃料。
第六条 荷物車の改造に属する工事は、あらかじめ国鉄と日銀が協定し、その費用は日銀の負担とする。
・・・以下略。

 私有貨車と異なるのは保守費が全部日銀持ちとなる部分ですね。

2010年8月   

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