正月はシコシコ3D図を描いておりました。
そんな訳で、一寸変わった部品の図面を紹介します。
コキ5000形は手ブレーキハンドルが車体側面に付いているのが特徴です。

そのハンドルですが直径は470mmと通常の400mmより大きく、中心部とリムがオフセットしていたり、なかなか凝った構造です。スポーク断面は平板状なので、通常のものより強度は弱いかも。
実車ではフォークリフトがぶつかって割れてしまうことが多々あったとされていますので、もう少しスポークを強化するか、プロテクターが必要だったのかもしれませんね。図番はVD261197、作図は昭和34年8月12日でした。



