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2009年6月21日

昔のコンテナ写真から(32)

私有5トンコンテナは、その長さで1種と2種に分けられていることをご存知ですか?
コキ5500形時代に作られた長さ3,240mmのものが1種、コキ50000形と一緒に出現した12フィート(3,658mm)のものが2種で、後者の方が約40cm長くなっています。
タンクコンテナの場合は一般に積荷比重が高く、その容積よりも荷重により制限されたため、有蓋や冷蔵コンテナが2種になってからも、づ~っと1種サイズで製作されてきました。

ところが、ごく一部に例外があり、ここで紹介したコンテナがその一つです。
低比重の塩ビ粉末を輸送するためタンク体が大きくなり、2種規格で作られた訳ですね。

TB00051.jpg

またこのコンテナは、私有コンテナメーカーとしては珍しい三菱で製作されています。

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