鉄道ホビダス

2008年11月アーカイブ

昔の私有コンテナから(8)

今回から暫くは、タンクコンテナを紹介しましょう。

その一回目は日石のパラフィンワックス輸送用のタンクコンテナです。

TB00027.jpg

その昔、保土ヶ谷駅の山側には小さな貨物駅があり、横浜の貨物駅としては高島の補助として活用されていました。写真の車票は拡大すると保土ヶ谷発淀川行、積荷はベツパラとなっています。着荷主は山文で同社向けにはタムワックスとかもありましたね。

メーカーは富士重工で荷重4.8トン・容積5.6m3、普通鋼製タンク体の周囲にグラスウール断熱材を用いた保温キセを装備していました。

いかにも「タンクコンテナ」と言ったスタイルで、模型化にも好適なのではないかしら。

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