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2008年04月21日

昔の私有コンテナから(2)

期末・期初は仕事が忙しく、ブログも大変ご無沙汰してしまいました。
さて、古いネガを整理していたら、こんな写真がありましたのでご紹介しましょう。

UM5-1111

屋根だけでなく、片妻と側面の一部も開く贅沢な構造のコンテナ。番号は福山通運特有の1000番台ですが、それにしてもこんな構造のコンテナが100個以上もいたとはオドロキですね。

UV5-17

こちらは通風コンテナ。通風車と同じ作りの通風口がチャーミングです。
福山所有ですが番台別けはなし。後ろの番号に他の所有者が続いたため、結局UV5だけは番号による区別が出来なくなりました。

撮影場所は東京貨物ターミナル、日付はS4910です。

2008年03月15日

シキ805.5?

友人の高橋さんから、一枚の写真を頂きました。

かねてから重病説のあったシキ801ですが、シキ810のパーツを移植して「奇跡の復活」を遂げたようです。

パーツと言っても、流用したのはまくら枠・台車上枠・台車と、荷受梁以外はシキ810のままで、ブレーキもCSDに変更されています。

心臓移植と言うより、脳移植みたいなものかしら・・
てな訳で(801+810)/2=805.5とするのが正解かもしれませんね。

シキ800形801B1 高橋政士撮影

■復活後のシキ801B1 平成20年3月 京葉市原駅にて P:高橋政士

2008年03月05日

貨物鉄道博物館に行きました

暖かくなったこともあり、久々に貨物鉄道博物館の開館日に参加しました。
大学生は春休みとあって、電気通信大鉄研の皆さんが大勢来られており、いろいろ歓談させて頂きました。午後からは一寸寒くなってしまい、人出も少なくなり残念でしたが・・

さて、帰りがけに東藤原で撮影したホキ1000JRF形です。
ちょうど社紋を交換中のため、こんな格好で走っています。

ホキ1000JRF形1

■ホキ1000JRF形1 平成20年3月2日 東藤原駅にて P:吉岡心平

現時点で交換が終っているのはホキ10000形だけのようです。
交換作業は工場内で実施されているとのことでした。

さて問題の新社紋はこんな感じです。
一体、何を象ったのでしょうね。

ホキ10000形10036

■ホキ10000形10036社紋 平成20年3月2日 東藤原駅にて P:吉岡心平

貨車ファンの皆様、お休みの一日に三岐鉄道を訪れて見ては如何でしょうか。

2008年02月07日

昔の私有コンテナから

小生が本格的に私有コンテナを撮り始めたのは、昭和49年頃のことでした。
(「本格的に」と言うのは、「ついでに撮るのではなく、わざわざ撮りに行く」と言う意味です。)

昭和49年と言えば、コキ50000形が登場して3年目、フレートライナー網も全国に広がり、20フィートのドライコンテナが百花繚乱と咲き誇ったものでした。
今回は昭和49年5月に隅田川で撮影した写真をお目に掛けましょう。

一枚目は「札樽自動車運輸」の2方開きコンテナ。深緑の塗装がシックでした。

UC5-3934

二枚目は「エスラインギフ」の1方開きコンテナ。アルミ地肌の輝きが目に眩しいくらい・・

UC5-4348

2台ともまだ「ぴかぴか」の時代です。

2008年01月28日

昭和48年大晦日の清水

群馬八幡のお陰で、引っ張り出して来た古いネガを見ていたら、懐かしい写真がありました。
この日は三保線と富士川、そして岳南鉄道を撮影して廻るという、「東海地方貨車訪問の小旅行」でした。例によって「タキ×○▲・・」ではあまりにもナニなので、ここでは幕間の写真をご紹介しましょう。


一枚目は三保からバスで戻った清水駅で撮ったコンテナ車「コキ5500形6617」をご紹介しましょう。
当時はコンテナ4個積への改造真っ最中でしたが、未改造車はこのようにキッチリ1種5トン(要するに古いタイプのこと)を積んで運用されていました。両脇は4個積み改造車なので、C20を積んでいるのが写真からも判りますよね。運用する方は大変だっただろうなあ・・

コキ5500形6617


二枚目はコンテナの山から一枚。右の2個には側面上に板が貼ってありますが、この板は標記板ではなく、実は中に隠れた通風孔に雨水が入るのを防ぐための板です。そうです、この2個は簡易通風に改造されたコンテナで、C20形で言えば50000番台の先輩格に当るものでした。
通風孔の数により、板の構造が何種類かあったことは、当時のコンテナファンなら皆さんご存知でしょう。

コンテナC10形1237他


三枚目はおまけ写真で、静岡鉄道清水市内線のデンシャ62号です。
もし本を出す方がいれば、喜んで提供します(笑)。

静岡鉄道62

なんかオッサンの思い出話になってしまいましたが、今日はこれでおしまい。