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身辺雑記 カテゴリー

2008年06月27日
国鉄鉄道時計を手に入れる

こんにちは(龍)です。去る5月17・18日の両日、静岡グランシップで行なわれたトレインフェスタ。その会場に出店していたJR東海の物販ブースで中古の腕時計タイプの鉄道時計を買いました。

買った時の状態は、ベルトもなく、ムーブメントケースとガラス面は傷だらけ、もちろん包装など無く、その中でも比較的、ガラスにヒビや致命的な傷のないものを探し出し一個2,000円で買ったのです。

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▲裏蓋には「昭和49 696 国鉄(名局)」の刻印は製造年と製造番号と納入管理局のこと。


機種名はシチズンホーマー。それまで人手に頼っていた組立を、初めて機械組立を想定した設計で、高精度と廉価性を両立させ、当時のシチズンの手巻き式の主力機種といわれています。鉄道時計とえばセイコー社の懐中時計が幅を利かせる中、鉄道員用腕時計の導入を検討していた国鉄に、シチズンでは初めて認められ、昭和30年代半ばから、50年代半ばまで国鉄に収められた腕時計だそうで、国鉄に限らず各私鉄にも納入されたものがあるそうです。

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さて、とりあえず小傷をなくすためコンパウンドで磨いてみました。私は時計用の磨き粉なんてしゃれたものは持っていないので、自動車用の塗装表面仕上げ剤「Holtsの鏡面仕上げ用 液体コンパウンド 極細」を使ってみました。
これが以外に効果的で、新品同様・・・とまでは行きませんが、輝きを取り戻しました。ベルトも汎用品ですが、プレーンな黒皮のものを付けてみたら、グーっと現役の鉄道時計らしさが蘇ってきました。


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しかし、オーバーホールを施していないため、1日1時間以上も遅れが生じるのです。目下、時計屋さんを探している所です。

投稿者 龍 : 19:16

2008年01月15日
出張絵日記-静岡・焼津編2008

こんにちは、副編まるはねです。今年初のブログ書き込みとなりました。実は現在『鉄道模型Nゲージ大図鑑2008』という増刊(以前までの『NゲージNEW MODELS』のマイナーチェンジ版です、楽しみにしていただいた皆様、お待たせいたしました)の編集を担当しており、かなりせっぱつまってきたところなのですが、原稿書きの気分転換でブログなどたしなんでみようかと…。

お題はMODEMOブランドでおなじみの模型メーカー・ハセガワさんを訪ねて焼津に行ったという話で、確か2006年8月にも同じことやってますね(汗)。今回も、『各メーカーに聞く 2006~2007、当社的にイチオシモデルはコレです!』というテーマのインタビューを行なってまいりました。結構濃い内容のお話が聞けたと思いますので、是非本を楽しみにしていてくださいね。本ブログでは、出張のほんのついでの、まるはね的な「ゆるゆる鉄」の模様をお送りします。何の役にも立たないと思いますので念のため(笑)。

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往路で乗車した300系J43編成。ちなみに帰りは同じく300系J59編成でした。極めて普通。

朝は新幹線〈こだま〉で出撃。300系J43編成の自由席でゆったりです。こういう時に何より怖いのが「寝過ごしての乗り過ごし」。幸いまだやったことはありませんが、今日も睡眠時間○時間しかなかったのでかなり危ない状況ではありました。ウトウトしてはハッと目覚めて時計を確認、その度に胸はドキドキ、悪い汗がジワ~っと(笑)。まあ〈こだま〉なので最悪隣の掛川くらいで済むか…ってそれで安心するわけにもいかないですしね。とにかく無事に静岡で下車できました。

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静岡から焼津まで乗車した東海道ローカル、313系T12編成。帰路の焼津-静岡も同じ313系でT8編成でした。313系は転換クロスかセミクロスかと思っていたので、ロングシートなのはちょっと意外。方向幕はLED化されているのが最新グループの特徴のようですね。

静岡から焼津までは東海道ローカル列車。前回はここで113系に乗車しましたが、その後JR東海からは113・115系は完全に撤退していますので、あの時は結果的に貴重な乗車体験だったんですね。というわけで乗車したのは新製間もない313系2500番代。ロングシートの3連口車ですね。

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一応ちゃんと仕事してますよ、というアリバイ写真。左からハセガワの国分さん、向坂さん、山本さん。実は3人とも「ヒコーキ好き」が高じて入社したクチだそうで、鉄道は担当になってから猛勉強されているのだとか。

ハセガワさんのインタビューはつつがなく終わり、トンボ返りで帰京の途につきます。そうそう、ハセガワさんの最寄の焼津駅には、なんと駅前ロータリーに足湯がありました。私も是非浸かりたいと思ったのですが、一応フォーマルスーツ姿だったので今回は断念。

これが焼津駅の足湯、「黒潮温泉」! 手だけつけてきたのですが結構ぬるめで、ゆっくり浸かるのがいい感じかと思います。

静岡からまた300系〈こだま〉ですが、静岡車輌区脇を通過する際に、115系がまだ残っているのをキャッチしました! 帰社後調べたら、まだ115系数本と113系1本が車籍を残しているんですね。イベントなどでの復活はありえるのでしょうか。懐かしい湘南色の同系の姿が拝めてちょっと嬉しかったり。

コンパクトデジカメで高速走行の新幹線の車窓を撮ったにしては上出来じゃない?(ホントはあてずっぽうだけど)

そしてサラリーマンの出張の楽しみと言えば…! やはり「食」ですよね~。今回は静岡駅・東海軒さんで購入した「鯛めし」760円也を食しました。極楽極楽。

静岡駅で購入した駅弁「鯛めし」。鯛フレークが炊き込みご飯にこれでもかと乗せられて、さらに切り身もドカッと乗っていて大満足。お味はやや甘めの上品なものでした。

帰りは最悪乗り過ごしても東京駅なので安心なのですが、なぜか目が冴えて揺れる車内で校正など始めたり。やはり300系は揺れるわ(吐)。しかも〈のぞみ〉〈ひかり〉待避の度にわざわざホームに下りて写真撮りに行ったり。お前は初めて新幹線に乗った小学生か。

(左)新富士~。(右)三島~。

というわけで、行き帰りの途上はほとんど遊んでいたようなモンですが、これから夜通しインタビュー記事の原稿をまとめるという作業が待っています! この成果は1月31日発売予定、価格は1,600円です! よろしくお願いします!

P:まるはね(2008.1.15撮影)

投稿者 まるはね : 20:53

2007年11月29日
やっと見られた! 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』

こんにちは、副編まるはねです。さて、絶賛公開中の映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』。セブン-イレブンで発売された情景フィギュアはしっかり買い集めましたが、肝心の映画の方はなかなか時間が取れず、先週末にようやく見て参りました。しかもせっかく行くならこの映画、流行のシネコンなどではなく「昭和」の雰囲気漂う中で浸りたい…という観点から、セレクトしたのは「蒲田宝塚」。劇場単体の建物ではなくビル内の2フロアを使うという様式ですが、中身は期待通り、いい感じに「昭和」していました。

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『蒲田行進曲』でもおなじみ、かつては映画の本場として知られた蒲田ですが、現在ある映画館は同一経営のこの2館だけとか。

内部の様式も懐かしい感じです。緞帳の広告も渋い!

ま、映画の内容については特に触れませんが、心のこもったいい映画ですよ(前回に引き続き感涙…)。鉄道に関して言えば、今回はモハ20系〈こだま〉の走行シーンが白眉。アップのショットは川崎重工本社に保存されている実車を使用し、走行シーンはHINODE MODEL製のOJモデルが使われています。室内は大阪の交通科学博物館のキハ81で収録だとか。東京駅のシーンでは窓外に80系の姿も認められます(恐らくフルCG)。各種の素材を違和感なく溶け込ませるVFX技術の高さは折り紙付きです。また前回に引き続き都電も縦横に活躍しています。特に今回はまだ上に首都高のなかった当時の日本橋が再現されており、これは今回の象徴的なシーンとして描かれています。鉄道の描写については、映画のエグゼクティブ・プロデューサーさんがかなりのレイルファンとのことで、各部に相当のこだわりを持って作られているのが窺えますね。

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日本橋三越の「AWAYS 続・三丁目の夕日展」入り口のボード。映画と同時代の同店を描いた特製のイラストです。

映画の後は、日本橋三越で開催されていた「ALWAYS 続・三丁目の夕日展」へ移動。撮影で使われたミゼット(実車)、冷蔵庫、洗濯機や、鈴木オートの居間、前作で特撮撮影用に作られた上野駅ミニチュア(1:46)など、映画ファンなら一つ一つに見入ってしまう展示に加え、今回のイベント用に作られた「1:43 夕日町完全ジオラマ」が私的には最大の目玉。映画の設定の通りに、都電通りからクネクネとした路地を経て鈴木オート、茶川商店、さらに奥へ抜けて高台の宅間先生の家まで、細部まで完全にモデル化されたもので、サイズは多分2×3mくらい? 完全に鑑賞用のジオラマなので、映画の撮影では絶対に写らない家の裏側などまで手抜きなく作られていました。これはモデラーなら必見!なのですが、残念ながら既に会期は終了。でもこれだけのものを作ったのですから、多分今後各地を巡回するのではないでしょうか。チャンスがあったら私ももう一回見に行きたいくらいです(なお会場内は写真撮影禁止でしたので画像はありません)。

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映画を観た人のなかには幻滅する人もいるかも…? これが現代の日本橋です。

会場を出た後、現代の日本橋に寄ってみました。クルマではよく通るのですがこうしてじっくり観察しながら歩いたのは初めて。上に覆いかぶさる首都高ですが、夜はこの「天井」を逆手にとって多くの蛍光灯を設置してライトアップされているんですね。風情はそれなりですが、歴史を肌で感じることはできました。そういえば路モジではまだこの地点をモチーフとした作品はありませんでしたね。太鼓橋状になっているため、本来の規定ですと路モジでは再現できないのですが(路モジは基本的に勾配NG)、クローズドな運転会なら試してみる価値はあるかも。映画に負けてられませんからね!

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意味なし夜景カット。日本橋三越の新館です。もうクリスマスも間近か…。

映画の公式サイトはこちら

P:まるはね

投稿者 まるはね : 00:06

2007年08月02日
失くした車輌がひょっこり出てきた…!

こんにちは、副編まるはねです。今日はどうでもよい話をぶちかましますね(笑)。ちょっと前のことですが、6月に部内の若手と花月園に行った折のこと。出かける当日に持参する車輌を用意すべく(これが一大事…)、模型が詰まった箱を下ろしたり上げたり開けたり閉めたりしていたところ…、1年前に「無い無い…!」と騒いでいた(本誌129号の編集後記参照)車輌がひょこっと出てきたのです! 学生時代、最後に自作したNの私鉄風木造ワフ。編集部入社後すぐのRMM96年8月号でも掲載された思い出深い作品だったのですが(たかがNの小っこい車輌なんですけどね…)、引越しのどさくさに紛れて気づいた時には行方不明だったという…。ではどこから出てきたかというと、「この箱は何度も見たはず…」というかなり目立つ箱の、それも蓋を開けたら一番上にありました(笑)。皆さんもこんな経験はありませんか?(そりゃ整理の悪いお前だけだろーって?)

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「初出時」の誌面と共に…。チビ凸改造の電機も健在です。

さて改めてこのワフを見まして、「確か鉄コレでも似たようなのが出たのよね、今ならスクラッチしなくても済むのか…」と思いながら比較してみてビックリ! なんと全長がピッタリ同じ! 全幅もほぼ同じ! ただ車輪径が大きく台枠も分厚い分、全高はオーバー気味でした。元はPECOの2軸貨車下廻りを利用している関係で、車輪はφ6.0と大きめなのです。でも当てずっぽうのスクラッチ作品が「イイ線いってた」ということがわかってちょっと嬉しかったり。あまりハードに走らせたりしないこともあってか経年変化もほとんど無いのもよかったです。それに、スエード調塗料を使った木造車の質感表現は、プラ地肌丸出しの鉄コレよりも勝っているゾ…なんてね。

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横から見ると、下廻りのボリュームの違いからだいぶ印象が異なりますが、側面のディテールなどはほとんど同じ! まあ典型的なワフのデザインですからね…。

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上から見てビックリ! 全長はコンマ数ミリほどしか違いませんでした。

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妻面のデザインは全く違いました。自作品の方はちょんまげみたいなトルペードベンチレーター(いい加減なドリルレースででっち上げたもの)がチャームポイント。鉄コレの方も尾灯は欲しいよなぁ…。


さて、出てきてくれたご褒美に、長年プレート車輪だったのを同じPECOから最近発売になったスポーク車輪に替えてみました。んー、やっぱり古典貨車にはこっちの方が似合うな(ニンマリ)。これからも末永く活躍してもらおうと思っております。

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製作時から欲しいと思っていたスポーク車輪ですが、合う径(φ6.0)の車輪がなかったのです。この度ようやく装着できて満足。

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こちらが今回取り付けたPECOのスポーク車輪。去年の軽便祭でエコーモデルさんのブースで購入。4軸入りで350円でした。

投稿者 まるはね : 13:45

2006年11月07日
街並み散策…我が故郷・木更津

こんにちは、副編まるはねです。今週から来週頭に掛けて、11月21日発売号の編集作業がいよいよ佳境。一ヶ月で最も忙しい一週間となります。そんなわけで本日のブログはちょっと軽めのネタで…。

私事ですが、小学5年~高校3年まで、私は千葉県木更津市に住んでいました。漁業や海運で栄えた上総地方の中核市で古くからの伝統が受け継がれている一方、近隣の袖ヶ浦市や君津市のコンビナートに勤める人や東京まで毎日通う会社員など(私の父がそうでした)の新住民も多く、私が過ごした1980年代は新旧入り混じった活気ある街でした。私がこの地を離れた後はバブル崩壊の余波もあり経済的にあまりうまくいっていない印象がありましたが、ここにきてようやく復活の兆しが見えてきたようで、その象徴とも言える存在がTVドラマから映画に発展した『木更津キャッツアイ』でしょう。昼は野球チーム、夜は怪盗団、そしてリーダーの「ぶっさん」はガンで余命半年と宣言されている…という若者たちが主人公のドラマで、実際に木更津でロケを行ない、今や全国からファンが「ロケ地巡り」で訪れるまでになっています。去る10月28日より完結編の映画『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』が公開され、私もわざわざそれを見るために久々のお国入りを果たしました。

国鉄時代以来、全く変わっていない風情の「木更津駅+スカ色113系」という組み合わせ。既に開始された211系の転入によって急速に過去のものとなっていくのでしょう…。

ま、映画のストーリーは鉄道とは一切関係がないのでこれ以上は触れませんが、ここでお伝えしたいのは、この街、改めてストラクチャー実例が結構あるなぁということ。古くから栄えたために趣向を凝らした商家などが多く存在し、しかもここ10年ほど経済が停滞したためそれらが「動態保存」に近い状態で残っているわけです。その最たる例が『木更津キャッツアイ』を上映していた「木更津富士館」。流行りのシネコンとは全く異なる、古くからの劇場の様式を今に伝えてくれます。

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古きよき風情を感じさせる「木更津富士館」。館内も「昭和の劇場」がほぼ動態保存されていました! ちなみに行列となっているのは『木更津キャッツアイ』お目当ての若者たち。

「富士館」と同一経営の「木更津東映」。妖しい照明がまた雰囲気モノ。あれ右手奥の建物はひょっとして…? (※)

はい、その通り銭湯「人参湯」です。まるで街コレ第5弾を地で行く組み合わせです。(※)

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見た目立派な薬局。ご他聞に漏れずこれも「看板建築」で、見えていない2面は普通の木造です。(※)

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元は燃料店か何かだったのでしょうか。これまた街コレ第1弾あたりの改造でできそうなスタイル。(※)

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角地に建つ「レディース サークル ひまわり」。恐らく建造当初は群を抜くモダンな建築だったのでは。

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平屋建ての「紅雲堂書店」。駅前のもっと大規模な書店はどんどん廃業してしまったのに、小規模店ながら頑張っております。

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お茶などを扱う「はまだや」。私見ですがはったりを利かせた漁師町らしい建物のような気がします。

正直、10代の頃は興味もなかったこれらの建物に興味が向くようになったのは歳のせいもあるのかなぁ? もっと早くから記録を残しておけばと思う一方、今でもけなげに頑張っているこれらの建物類を少しでも記録に残し、できれば自らのジオラマ作品に活かしたいという気持ちで一杯です。

P:まるはね(無印=2006.11.3、※=2004.3.21撮影)

投稿者 まるはね : 18:12

2006年11月06日
時には映画の話題など ~ALWAYS三丁目の夕日~

ブログをご覧の皆様こんばんは。ウサケンです。

さて、本日はいつもと趣向を変えて映画の話題など。

ちょうど昨年の今頃、全国東宝系で公開され、観客動員270万人を記録し、第29回日本アカデミー賞の最優秀賞12部門を受賞して大きな話題となった、映画『ALWAYS三丁目の夕日』のDVDとVHSが去る6月9日より発売となっています。RM MODELSでも120号と124号に撮影時の様子や公開の情報を掲載してきましたが、編集部でもほぼ全員がこの映画を観に行って涙しました。とくにウサケンに至ってはプレス公開も含め4、5回も観に行ったという伝説を残したくらいですので、早速本作品のDVDを購入しています。


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購入したのは『ALWAYS三丁目の夕日』DVDの豪華版(VPBT-15326/7,140円)で、これは本編ディスク1枚、特典ディスク1枚、特典CD-ROM1枚のほか、128ページにもわたるブックレット『記録~ALWAYS三丁目の夕日“昭和”はこうして作られた』や「昭和玉手箱」が含まれています。発売元は小学館、販売元はバップです。なお、本編ディスクのみのDVD通常版(VPBT-15325/3,990円)と本編、劇場予告、TVスポットが収録されたVHS(VPVT-61848/3,990円)もあります。


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DVDの豪華版の本編ディスクには本編のほか劇場予告やTVスポットを収録、特典ディスクには舞台裏や未公開映像を収録、特典CD-ROMには公式インターネットサイトが収録されています。そしてオススメが封入特典のブックレット『記録~ALWAYS三丁目の夕日“昭和”はこうして作られた』。内容は映画のメイキングなのですが、VFX技術のキモの1つとも言える模型についても多く触れられており、「時代の空気の作り方」がよく分かる貴重な一冊と言えます。鉄道模型のレイアウトやジオラマ製作にも大いに参考になるのではないでしょうか。もう1つの封入特典である「昭和玉手箱」は三丁目の立体写真やポスター原画レプリカなどの嬉しい付録が入っています。


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こちらはRM MODELS120号のP87「RMM TOPICS」にも掲載した撮影時の様子。これはオープニングすぐ後のコマになる堀北真希さん演じる六子たちを乗せた集団就職列車、走りのシーンの撮影で、昨年5月8日、世田谷の東宝スタジオにて行なわれました。使用されたのはアスターホビー製1番ゲージのC62とスハ43系で、ご覧のようにブルーシートの背景を前にして、箱馬の上に組まれた線路を走行するだけですが、ここにCGで丹念に作り上げた鉄橋と背景が合成されることにより、スクリーン上では実写と見間違うようなシーンが展開されました。


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C62牽引の集団就職列車。模型とは言えどもやはり1番ゲージとあればその迫力は凄いものです。この列車がスクリーンに登場するのは一路上野を目指すほんの数秒のコマですが、そこには監督をはじめ制作に関わる人々の心血が注がれています。ちなみにこの列車が到着した上野駅に響く「うえの~。うえの~。長らくのご乗車お疲れさまでした…。」の構内アナウンスは、エグゼクティブプロデューサーの奥田誠治さんの声です。ご本人から伺いました。


そして、来る12月1日(金)21時03分より日本テレビ系で「金曜ロードショー」の20周年特別企画として全国放送されることになりました。映画をご覧になっていないという方も一度ご覧になればこのDVDが欲しくなってしまうのではないでしょうか。

投稿者 BHG編集部 : 17:13

2006年10月30日
映画『地下鉄(メトロ)に乗って』

こんにちは、副編まるはねです。さて、浅田次郎氏原作の小説『地下鉄(メトロ)に乗って』が映画化され、去る10月21日よりロードショー公開されています。東京メトロの協力によって当時の地下鉄がリアルに再現されているとの触れ込みもあって早速観てきました。

 ストーリーは基本的にタイムスリップファンタジーもの。父を憎んで生きてきた主人公・真次が、地下鉄を媒介としたタイムスリップにより過去に立ち返り、若く別人のようだった父に巡り合い、本当の姿を知る。と同時にある一つの悲しい別れも訪れる…というもの。原作を読んで大泣きした自分としては(『鉄道員(ぽっぽや)』でもそうだった…)、かなり期待して劇場に向かいました。

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映画もストーリーとしてはかなり忠実に原作をなぞっており、メインキャストとなる4人も的確な配役でしっかり楽しめました。特に映画前半のハイライト、最初のタイムスリップで真次が昭和39年の新中野に降り立つシーンでは、東京オリンピックを目前に高度成長を駆け抜けた活気ある東京の街並が再現されて一見の価値があります。真次役の堤 真一は『ALWAYS 三丁目の夕日』にも出演しており、このところ昭和30年代づいている感がありますね。

肝心の地下鉄の登場は、現代のシーン以外では意外に少なく、まず1点がファンの間で話題となった丸ノ内線の300形風に見せた5000系が登場するシーン。最初は「どーなのよ、それって」と思っていたのですが、トンネルからライトの光が飛び出してくるシーンは確かに面影を感じさせるものがあります。それによく見るとサインカーブはシート的な薄い表現ではなくちゃんと金属薄板を貼っているようだったし、アルミサッシ部分も含めて全面赤色とするなど結構徹底した「300形化」が行なわれていました。この5000系ですら引退が近いのですから、今のタイミングで映画が出来たのは幸いだったのかもしれません。以降の車輌で300形に化かせられる形式はさずがに無さそうですからね…。

もう1点は戦時中のシーンでリベットだらけの1000形が駅に進入してくるところ。うー、これはあからさまにCGアニメって感じでちょっと残念。ただし車内の様子はひょっとしたら地下鉄博物館の保存車で撮影したのかちゃんと見られるものでした。駅進入時などに室内灯が消えて代わりに補助灯が明滅するところなどは映画でも緊迫感を出す演出として効果的に使われていました。

ストーリー的には残念な点が1つあり、原作で随一のアクションシーンである終戦直後の銀座での進駐軍物資横流しのシーンが別のシーンに差し替えられていたところ。さすがに往時の銀座を再現するのは大変だったのかな…? また、真次のトラウマとなっている兄の地下鉄自殺が自動車事故になっていたのも…そりゃ東京メトロ協力なんだからしょうがないですね。

全体的には地下鉄空間の持つ不思議さ(時間・時代・場所・方角が不明確で、出口の階段を上るとひょっとして別の空間が広がっているのではという)が映像においてもよく表現された佳作です。でも本当に地下鉄好きなら是非原作もお読みになることをオススメします。先に述べたような映像化の限界とは無縁で縦横に想像力を掻き立てられますし、何より原作・浅田氏の勤め人時代の経験を活かしたと言われる該博な地下鉄トリビアが随所に散りばめられていて、楽しめること請け合いですよ。

映画公式サイトはこちら

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投稿者 まるはね : 19:51

2006年07月20日
模「景」ネタの宝庫、江の島

 こんにちは、(み)です。先日の三連休、皆様はいかがお過ごしでしたか?東京近辺は15・17日と天気が乱れましたが、中日の16日に江の島へ行ってまいりました。江の島というとレイルファンにとっては江ノ電と切っても切れない関係にあり、線路脇で電車を撮るか島に渡るかは二者択一となることもあり悩ましいのですが、その江の島自体もまさに実物大のレイアウトとでもいいたくなるような、小さいながらも完結した世界を築いています。そのような江の島を、模型的観点でちょっと覗いてみましょう。

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▲江ノ電江ノ島付近。ちょうどこの日は小動神社の祭典で、電車通りは大にぎわい。2006年7月16日、江ノ島~腰越間。

 江ノ電江ノ島駅からでは州鼻通りを抜け、江ノ島大橋を渡ると江ノ島です。島内には江島神社や八坂神社などたくさんの寺社があり、観光客で賑わいを見せています。展望台を過ぎると「山二ツ」と呼ばれる島内を2分する谷を越えますが、その光景が下の写真です。

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▲狭い陸地に民家や商店がひしめく。箱庭のように凝縮された風景。以下すべて2006年7月16日、江の島内。

 山と家と路地。それらが密接に関係し合うたたずまいはなかなか頭の中で考えているほど簡単ではありません。実物の世界は、狭いはずのレイアウト以上に、狭い敷地を広く使う知恵が集まっています。

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▲江島神社奥津宮(おくつのみや)参道。立ち並ぶ土産物屋や飲食店が観光地らしい。

 観光客で賑わうエリアというものも、私がいつか模型で再現したいと思っている風景の一つ。江ノ島風でも鎌倉風でも、果ては京都風でもいいのでこのような風景を再現したいと思っております。
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▲岩屋方面へと下る旧坂道沿いに建つ食堂。少しのスペースも見逃さないこの密度感はぜひレイアウト上でも取り込んでみたいもの。

 一歩一歩進むたびに風景が激変するエリア。レイアウト製作時にも、その場所を歩いてみたい、楽しそう!と思わせる造作を心がけたいものです。

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▲岩屋付近から見た稚児ヶ淵。湘南海岸とは対照的な荒々しい断崖が広がる。

 周囲に線路を一周敷けばたちどころに実物大レイアウトになりそうな江の島。ここには見応えのあるレイアウトを作るためのヒントがたくさん詰まっていました。この島内こそ鉄道は走っていませんが、江ノ電を撮影しに出掛けたついでにぜひとも出掛けてみてはいかがでしょう。

投稿者 (み) : 22:59

2006年07月14日
今日のお昼事情

食べ歩き専門になりつつあります、こんにちは、□山です。
先日行きそびれたカレー屋さん「ナイアガラ」にリベンジしてまいりました。

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△バッチリ開店中

さて、店内に入ってみましょう。

入り口横にある券売機で食券を買い店内に入ると、何といいますか、圧倒的な量の「鉄道グッズ」が目に入ってきまして、空いている店内(お昼を大幅に過ぎた時間だからですよ)ですらどこに座っていいものか、ためらってしまいました。
食券を店主に渡して席に着こうも、その席がこんな状態なのです。
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△テーブル席の座席は、古い客車の実物っぽい

料理が出てくるまでの間、視線はひたすら店内をさまよい続けます。
何せ壁はおろか天井まで鉄道グッズ、それは全国の駅長の色紙やら、SLの車番やら、どうやって集めてきたのだろうかと考えさせられるほどに。


程なくして、料理が運ばれてきました。
‥‥カンカンカンと音を鳴らしながら、汽車にて。

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△料理は汽車が運んできます。

テーブルで待っている間、横にGゲージのレールが敷いてあるのが目に入り、これは列車が走るんだろうか、なんて思いましたがまさかカレーが運ばれてくるとは。
本当に何から何まで鉄づくしのお店です。

カレーの方は、ジャガイモ・ニンジンがゴロゴロ入った、ホームメイド感あふれるカレーでした。
テーブルの福神漬けが梅干のようにしょっぱかったのにも、何かしらネタがあったのでしょうか。


帰り際にはこんなお土産をもらいました。

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△駅スタンプと入場硬券!?


鉄道ムードのカレーのお店、ナイアガラでした。
月曜日は運休ですので、ご乗車の際はご注意を。

投稿者 RMモデルズ編集部 : 16:15

2006年06月26日
今日のお昼事情

きまぐれで登場の□山です、こんにちは。
編集部内で「お昼シリーズやらないの~?」とか、「都立大駅前のショッピングセンターまだー?」などと突付かれているんですが、あれいつの間にシリーズになっちゃってますか?
ショッピングセンターは潜入?がなかなか難しく、入念な下準備が必要なのでもう少々、忘れたころくらいまでお待ちくださいな。


というわけで、久しぶりといいますか、お昼ご飯を求めて第2回、本日は都立大学駅ではなく、東横線で2つお隣祐天寺駅に降り立ちました。
祐天寺といえばそう「鉄」で有名な、あのお店です。

祐天寺駅の改札を東に出て、角にケンタッキーがある道を線路沿い渋谷方向に歩けばそのお店はすぐ。


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△カーネルサンダースのうしろに案内看板。紹介回数日本一なんですか・・・・。

角を曲がるとすぐなんですが、なんだか外の雰囲気が・・・。

あ、あれれ?


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△シャッターを閉めたお店がお出迎え。


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△月曜日はお休みでした。

祐天寺の「ナイアガラ」、月曜日は定休日、いや運休日でした。
しかし、踏み切りの警報器やら、駅名板やら、鉄道施設グッズ?が店の前にひしめくように置かれているのは相変わらず。


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△持ち帰りのメニュー、超特急とは一体・・・


お店が休みなのは仕方がないと、都立大に戻ってこちらのお店。


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△立ち食いそば・うどんのさかえや

例のショッピングセンターの一角にあります。
座席が3つ、立ち席が5つほどの小さな店内は、80年代をそのまま保存したような雰囲気。
数あるメニューから頼んだのは

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△カレーライス(大盛)

いたって普通の、おそば屋さんのカレーライス。
昔から変わることのない、この「普通」の味が好きだったりします。

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投稿者 RMモデルズ編集部 : 14:30

2006年06月24日
模型から入る

みなさまこんにちは、最近ブログの投稿サイクルが土曜日担当になった感のある(み)です。雑誌入稿の締切から一週間あまり、本来なら最も時間的に余裕のできるこの一週間の間もその日ごとに締切の別の仕事続きで、ようやく昨日に一段落。いまようやく、つかのまのホッとした気分に包まれています。

 模型、模型と追いまくられる日が続いても、いざ時間に余裕ができるとさっそく模型がいじりたくなるのは不思議なものです。義務感で扱う模型と自分が遊ぶ模型とは別のものなのでしょうか(笑)。ここしばらくは自分の模型車輌は増えてなかったのですが、先頃発売された河合商会のホキ10000の出来があまりにも素晴らしく思えたので、実物には疎いながらもとりあえず3輌(デンカ仕様)を購入。手スリや浮き出した配管の表現など細部のディテールに感心しながらも、やはり付属の石炭を見ていると積みたくなってしまうではないですか。説明書にはディスプレイ用との記述はありますが、とりあえず固めてしまえばと思い木工ボンド水溶液と石炭を交互に流し込み、固着しました。ただこれだけのことですが、見栄えの向上は素晴らしいですね。こうなるとウェザリングを施したり、カプラーを交換したりといろいろと手を付けてみたくなります。

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 このように「模型の出来が気に入った」といって購入した場合、普通とは逆に実物の方が後から気になってきます。ウェザリングや積荷固着の参考用も含めて、近々実車を観察に出向きたいもので…。たまにはこういう流れもいいものです。

投稿者 (み) : 15:22

2006年05月13日
ぬぅわぁんじゃこりゃあああああっ!!!

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いくら好きとは言え、ちょっと集めすぎてしまったようです…。

…とは言っても1台1台愛着があるので手放すつもりははなからありません(笑)。


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そういうことで、去るGW中に写真のような物に詰め替えてみました。

コレクションシリーズのトラック、トレーラーたち…。

これまでは買ってきたままのカートン段ボールとパッケージで保管していましたが、いよいよ収納場所から溢れそうになってきました。何とかならないかなぁと思っていたところ、通勤途中の電車で座って眠っていた私の前に立った学生さんたちからヒントをもらいました。それはB4サイズの書類ケース(キャリーイングケース)。後日使えそうな感じのものを文房具専門店で探して買ってきました。選んだポイントとしては面積は広いが、天地は低く、なるべく角のRが大きくないもの、そして近場で買えるということでしょうか。このケースに詰め替えたところ、これまでの1/3以下に収納スペースが圧縮できました。


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「ザ・トレーラーコレクション」のトレーラーは46台入ります。空いたスペースは緩衝材を詰めるか、車体長の短い車を入れればいいかと思います。ただ、こんな入れ方をしている以上、いくら持ち手があるからと言って鞄のようにぶら下げて持ち歩くのはムリ。…ってゆーか、仮にこんなの持ち歩いている人が電車の中にいたとしたらこわい(笑)。

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「ザ・トラックコレクション」のダンプ・ミキサー系は100台入りそうです。カーゴ系は写真では50台入っていますが、車体長が若干短い車が入っているため、車種によってはこの台数を入れられないこともあります。

元箱はもうないので売ったり、交換したりはできませんが、手元にとっておくことを決めたものについて、収納方法を何とか考えなければならなくなってきているのは誰もが同じのようです。私の場合は純粋にコレクションとしてとっておくもの、改造用のタネ車としてとっておくもの、編集部の撮影用小物としてとっておくものなど、とっておかなければならないものが多くなってしまい、思い切って収納方法を変えた次第です(もともと性格的にはポイポイ捨てちゃう人なんですが、これらトラック・バスは別格のようです・笑)。

今後もコレクションシリースの製品は次から次へいろいろなものが出てくると思いますので、収納方法は本当に永遠の課題ですよね。

投稿者 BHG編集部 : 23:59

2006年05月10日
遙かなり遠山郷

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 え~、この写真を見て当ブログ5月2日掲載の「バスホビーガイド」取材の続編か?と思った方も多いことでしょう。同じ色のバスだし、路線も行き先も同じだし…。
 実際には違うんですね。プライベートでの訪問ですし、しかも投稿者が違います(笑)。ということで(み)です。皆様こんにちは。

 5月の連休を利用して、南信州・遠山郷へ出掛けてまいりました。(ね)さんとはたまたま目的地が一緒、というよりは私自身ここ十数年、連休は南信州を中心とした三遠南信地域(愛知・静岡・長野各県境付近の意)へ出掛けているので、今に始まった訳ではないのですが、やはり身近な人が出掛けていると気になるもの。この時期は気候も快適なうえに新緑も美しく、山歩きにはもってこいのシーズンではありますが、私がこの日に撮っていたものと言えば…。

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 もちろん取材陣同様、こういう定番写真も撮ってはいるのですが、

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 なぜかこんな写真が多数(笑)。もちろん普通に風景や花なんかも撮ったりするのですけど、このような素朴な小屋を見つけると撮らずにはいられなくなってしまいます。

 そもそもは、子供の頃よりレイアウト製作に憧れていた私、こんな風景や建物をレイアウトに採り入れたい、という視点で常に見ていたものですから、デジカメ時代となり気軽に写真が撮れるようになってからは資料と称してちょっとした建物を撮る機会が増えました。どこにでもあるような建物でも、意外と頭の中の記憶だけで製作することは不可能と言ってもいいんですね。

 で、ことあるごとに写真ばかり増えていくのですが、製作の方はちっとも進まず。いずれ市販のストラクチャーだけに頼らないような、細かい小屋のたくさん建つようなレイアウトも作ってみたいと思いつつ、早何年経過したことか…(苦笑)。

投稿者 (み) : 15:50

2006年05月06日
今日は全くの雑談です

 あぁっ…外は見事な五月晴れっ!! 世間様は連休を楽しんでいるとゆーのに、つーか我が社もいちおー暦通りの休みとゆーのに、今日も今日とてなぜに私はデスクに張り付いているのぉっ?

 すいません、取り乱してしまいました、副編まるはねです。単に段取り悪くて効率悪くて仕事が終わらないだけですね。ハイハイ。しょーがないから今日もブログでも書いて無聊を慰めちゃおっかな~(←私物化?)。言っておきますけど、今日の本文は鉄道とは何の関係もありません、でも駅そば・ジャンクフード好きならちょっとのぞいてみてね!

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絵柄左下の0系新幹線は実際には映画に登場しません(笑)

 まあさすがの私もちゃんと息抜きはしておるわけで、先日こんな映画を見てきたのですよ。その名も『立喰師列伝』…! ほらほら、駅そば好きのアナタ、ひっかかるものがあるでしょ? 
 そも立喰師とは、監督・押井 守氏の妄想の産物で、そばをはじめとするスタンド系軽食堂にて様々なワザを駆使して無銭飲食を図る輩のこと。そういえば昔、牛丼の吉●屋で、隣で食ってたおっさんが普通に食い逃げしたことがあったな~。ほら、吉●屋って後払いじゃない、食い終わったおっさん、ふっと気配を消すようにしてすぐ後ろの出口から静かに出ていっちゃったのね。後で気づいた店員さん、チッと舌打ちして店長さんに報告してたけど、後の祭りだよね。
 でもこの映画に出てくるのはそんなケチな「消え去り系」ではなく、説教や泣き落とし、システム破壊といった大技で食い逃げ(いや、彼らはあくまで堂々として逃げたりはしない)を図るのだ。その面々を羅列しただけでもその凄さは窺えよう。
1.「月見の銀二」…終戦直後の闇市に君臨した伝説の存在。当時の代用品混じりのそば、作っている店主自身が「たかがそば」と言い切る二級品だがそこに見える景色(月見そばなら満月にかかる薄雲…)を題材として店主に思わず涙させる「説教系」。
2.「ケツネコロッケのお銀」…安保条約で揺れた当時の永田町に現れた女立喰師。人並み外れた美貌を以って店主を落とす「艶物系」。ある時を境に姿を消すが、後に中東方面で恐れられた女テロリストと同一人物とのウワサあり。
3.「哭きの犬丸」…「泣き落とし系」立喰師だが、その成功率は高くなく、常に失敗して袋叩きにあうリスクと向き合っている。だが彼の本質はその「成就し得ない」ところにあり、その生き様は社会から排斥される野良犬と相通じるものがあって見る者の心を揺さぶる。
…その他にも「冷やしタヌキの政(撲殺される)」「牛丼の牛五郎&ハンバーガーの哲(現代ファストフードに対する反逆)」「フランクフルトの辰(ディ●ニーランド的清潔さへのアンチテーゼ)」「中辛のサブ(チュカラ!としかしゃべらずコミュニケーションを自ら遮断)」といったロクでもない奴らが勢揃い。店主との真剣かつおかしなやり取りと、全編を覆い尽くすまるで監督の脳内世界そのものと言える長大なナレーションがこの映画の真骨頂である。

ちょっとでも興味をもったアナタ! まずは公式サイトをご覧あれ! ただしかなり変わった映画なので、好き嫌いははっきり出ます。つまんなかったからって、「ああこの入場料でかけそば○杯食えたのに…」とか言わないこと!

投稿者 まるはね : 10:26

2006年04月19日
健康第一!「おばけタバコ煙突が消える日…」

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昭和30年代の「下町の夕暮れ」を、今さっき即席ジオラマで撮影してきました(ね)です。無骨なアーチ橋を渡る都電のシルエット…そしてその後方には有名な千住の「おばけ煙突」が4本見える…。
 千住の「おばけ煙突」は、1964年まで活躍した「東京電力千住火力発電所」で、隅田川沿いに大きな4本の煙突が並んでいたのは有名な話。映画や漫画作品にも下町の象徴として数々登場してます。「おばけ」と呼ばれる由来は、見る方向によって4本が3本…2本、そして1本と、姿を変えることからそう呼ばれたのだが、もっともその大きさから来る「おばけ」の意味合いもあります。
さて、この写真をもう一度よく見てください。この煙突…実は私が毎日吸っている「タバコ」なのです!最近はタバコの本数が増え、さすがに肺が痛くなってきている…このままじゃいかん!…と最近はこの写真のように一日4本と本数を決めて吸ってます。この本数なら無理なく守っていけそうだと、開始してから早いものでもう1週間。この調子で今日から一日3本にチャレンジ!…しかし朝既に2本吸っている!今まで「禁煙」なんか人ごとだと思っていたが、いざ本数を減らしてみるとこれがまた大変!みなさんタバコは程々にしましょう。パッケージに書いてある通り本当に健康を損ねます!未成年の方も、これから吸おうとは思わないでくださいね!

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▲このように中央の2本が重なって3本に見える。今日からのタバコ本数の目標はコレ!
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▲そして角度を変えて2本。タバコ本数が一日2本になれば相当クリーンな気がする。
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▲最終目標は一日1本!。…しかしこの煙突で例えてたら結局は「一日4本」のままなのだ…。
(画像4点 P:ね)


投稿者 : 16:27

2006年03月31日
春うらら・・・編集部界隈

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どうも、こんにちは(龍)です。街はすっかり春めいてまいりまして、気象庁からは東京地方の
桜の満開宣言がされましたね。各地の桜の名所は観光客で賑わっていることでしょうね。
RMM編集部近所でも桜が咲き、近所の桜並木(碑さくら通り)で東急バスと絡めて写真を撮ってみました。


▲ここは編集部から一駅先に行く途中にある碑文谷公園の桜。

▲広葉樹の間に点栽されているので電車と桜の絡む写真は無理があるロケーションですが。
普段よりも近所の人達で賑わい、誰しもが春の訪れを満喫。

▲それほどの大規模公園ではないのですがここの池ではボートが乗れます。考えてみると東京都の公園はボートに乗れる公園って多いいですよね。ちょっとしたアトラクションではありますが近所の公園にボートが乗れる池があるってのはなかなかオツですよね。

今回は編集部のご近所、春景色でした。


投稿者 龍 : 15:22

2006年03月23日
読者プレゼント発送です。

こんにちは、□山です。
ちょっと前にハマっていた某オンラインゲームをまた再開しまして、睡眠時間けずってゲームに漬かってます。
恐ろしいですね、オンラインゲーム。

今日は読者プレゼントの発送作業を行ないました。
程なく、私の後ろで(ね)氏とウサケンがワイワイ始めたので何かと思えば

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△高速道路?出現

なにやら面白そうな事してました。
バスコレ8弾の高速バスが似合いそうなこのジオラマ、詳細はいかほどに‥‥。

さて今回発送しました読者プレゼントは127号の物、と諸事情で発送が滞っていました116号の物した。

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△プレゼントは、スーパーレールカーゴでおなじみ、佐川急便さんがまごころこめて送ります。

次号(130号)の読者プレゼントは、いつもと違う、新生活特大版(仮称)を予定しています。
お楽しみに!

投稿者 RMモデルズ編集部 : 19:07

2006年03月10日
80系「湘南電車」復活!?

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ぬぅを~!突如登場した「湘南電車」の元祖80系。
昨今の113系東京口湘南色の引退フィーバーの加熱ぶりに現れた亡霊か?
はたまた、日本のどこかで密かに保存されていた車体が発見されたのか?

こんにちは(龍)です。
実はこれ東海道線の藤沢駅普通列車ホームに作られたキオスクの新店舗なんです。
3月10日本日よりオープンだそうで、小生フライング気味に昨日行って参りました。
  
▲では実車、ではなく店舗外観を見て行きましょう。

(左写真)前面は小田原方面を向いての設置。テールランプがやや小さい気もするが、前照灯は本物のライトレンズと同じなのでは、営業時間中はこの前照灯と列車番号表示窓の”KIOSK”の文字が点灯します。

(右写真)店舗入口となる妻面を見る。小生実車は見た事がありませんが、模型などから推測するに良く出来ているのでは。店舗の内容ですが、一般のキヨスクとNEWDAYSの中間ぐらいの品揃え。内部では一般雑貨をはじめ湘南電車グッズを販売するとの噂も聞きましたが。
どのような品揃えがあるのか中を覗いていると準備中の関係者にロールカーテンを下ろされてしまいました。
  
▲(左写真)店舗進行方向左側面、車番はクハ86027だそうで所属は”東チタ”田町電車区のようです。
(右写真)客室窓はさすがに一段上昇式とは行かず固定窓のようです。

  
▲(左写真)営業時間は平日6:10~21:40土曜は6:10~21:20日曜日は6:50~20:40と早起きさんにも嬉しい早朝営業。
(右写真) 店舗入口となる妻面の端になんと”日本国有鉄道”の銘板を発見。なかなか芸が細かいです。


しかし、昨今の「さよなら湘南電車」に関連した報道で、
「50年にも及び親しまれた湘南電車の歴史に幕が降りる」。と言うような80系と113系を同一視、混同した
新聞報道記事に鉄道趣味誌に関わる者として声を大にして・・・
などと見習いのぶんざいで、あまり生意気なことは怒られるので以下自粛。

▲上写真は根府川駅前にある観光案内図、そこに走るのは153系らしい電車、一般の人から見れば、みかん色の東海道線なら「湘南電車」なのでしょう。
そう言う小生も子供の頃プラレールの165系急行<アルプス>を「しょうなんでんしゃ~」と喜んで畳の上でグリグリ転がしていたくちです。はい。

投稿者 龍 : 10:53

2006年03月09日
3月9日のお昼事情

こんにちは、□山です。

昨日はとても暖かく上着が不要なほどの陽気でしたが
今日は一転、白い息が出るようなお天気です。

編集作業ですが、今月のストッププレスのメール締め切り分を
印刷所さんの方へ出し終えてほっとしているところです。
実際はほっとしている暇なく、ほかの校正作業が始まるんですが‥‥

■今日のお昼

本日は都立大駅前の目黒通り沿いにある吉野家へ行ってきました。

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△吉野家 都立大駅前店

目黒方面からですと、東横線のガードと
工事中の歩道橋をこえたところにあります。
駅から徒歩3分、ネコからは徒歩10分ほど。

店内に入って、注文を急かす店員をよそに壁を見てみると‥‥

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△吉野家のカレー

あらま、いつのまにかカレーが復活しています。
以前のようにカレー丼ではなく、ちゃんとしたカレー皿で出てくるようです。

これは食べるしかない!
ということで注文。

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△チーズカレー

カレーの味ですが、最初はハ○スの(業務用)カレーソースそのままか。
なんて思いましたが、一応煮ダシか何かが入っているみたいでした。

チーズカレーのほかにも、半熟玉子や豚あいがけのトッピングメニューもあるので
そちらの方もいずれ食べてみたい所です。

投稿者 RMモデルズ編集部 : 12:15

2006年03月04日
RMM □山です。

ブログ読者のみなさま、こんにちは、はじめまして。
奥付等では名前は出てきませんが、主にストップ・プレスやモデル・インフォメーション、読者プレゼント、ごくたまーに紙面デザインなどを担当しております山本(□山)と申します。
毎日出せるようなネタはあいにく持っていないので、超不定期になると思いますがよろしくお願いいたします。

今日の看板。
会社からバス停へ向かう道の途中に、ちょっと気になる看板があるのです。

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なんともUSAマミーな雰囲気の、この看板。帰りは暗がりの道で、看板の文字はよく読めないので何のお店のものなのか、非常に不思議なものでした。
昼間にバス停への道に出て、その看板とご対面してみると、前日の雨にさらされたのかフヤフヤに。
看板のローマ字を読んでみると「フルギ」。ああ、なるほど古着屋さんなのですね。

この古着屋さんが入ったビルが、また昭和の香り漂うショッピングセンターになっていまして、こちらも別の機会に紹介ができれば。

投稿者 RMモデルズ編集部 : 15:15


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