雑誌記事関連 カテゴリー
2010年2月24日
鉄道模型 Nゲージ大図鑑 発売!
Nゲージャーの皆さんお待たせいたしました。昨年1年間に発売されたNゲージ製品をほぼすべて網羅した総合カタログ「鉄道模型 Nゲージ大図鑑・2009~2010日本型Nゲージ新製品オールカタログ」が今年も発売となりました。
掲載対象は2009年1月21日発売のRM MODELS163号から同年12月21日発売の174号までに新製品として紹介したNゲージ車輌、パーツ、アクセサリー、ストラクチャー、道具などを網羅しています。
巻頭特集にはトミーテックから発売予定のオールインワン レイアウトキット「ジオラマセット」のインプレッションも紹介。開封したときの状態から基礎の組立、道路製作のコツやノウハウ、建物設置のプラスアルファの技など完成まで、段階を追って解説いたします。
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▲最新製品の中でも注目のモデルを魅力的なグラフィックで紹介する「Nゲージ最新製品トレンド」。
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▲従来からの年間製品カタログページもRM MODELSのTOPLINEに合わせ、背景色を廃して見やすいレイアウトに刷新。
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▲工作派に欠かせないのが「パーツ&アクセサリー」カタログ。こちらも見やすいオールカラーでの紹介です。
「鉄道模型 Nゲージ大図鑑」は定価1,600円で明日、2月25日より発売です。
ご購入は全国の書店または弊社通信販売にて購入ください。
投稿者 龍 : 20:35
2010年2月18日
RMM掲載ジオラマ展示
ブログ読者の皆さん、こんばんは。今年はやたらと雪の舞うことの多い2月の東京ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、昨年後半、Nゲージのフル編成ジオラマ作品を連続発表(RMM168号に新幹線小田原駅、169号に浜名湖鉄橋、170号小田原~熱海間などを掲載)された愛知の冨田久雄さんから、RMM広告でお馴染みの愛知県の模型店「アールコレクション岡崎店」さんにRMM掲載作品が展示されるという情報をいただきましたのでご紹介します。

▲アールコレクション岡崎店の店内。メーカー完成車輌のみならず特製完成品や委託品、またレイアウト用品なども扱う。
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この3月から、RMM124号と154号に掲載いただきました根府川駅を中心とするジオラマが、RMM掲載予定作品の「玉川橋梁」ともども愛知県岡崎市のアールコレクション岡崎店(URL:http://www.r-collect.net/about/index.html)に展示されることとなり、目下公開展示用のセッティング中ですのでお知らせします。単に展示するだけでなく、列車の走行も行なうのが特徴です。
かねてからの念願だったRMM124号(根府川鉄橋および駅)、RMM154号掲載作品(Sカーブ)、そして玉川橋梁を、お店の展示スペースにて全てつなげることができました。RMM124号掲載作品に根府川駅を増結、この区間だけでも4mを超えてしまいました。

▲手前がRMM124号に掲載された根府川鉄橋こと白糸川橋梁、奧が早川~根府川間の玉川橋梁。

▲RMM154号に「Sカーブの誘惑」のタイトルで掲載された米神・根ノ上踏切界隈(早川~根府川間)ジオラマ。113系が身をくねらせて走る光景を覚えている方もいることだろう。


▲根府川駅ジオラマ(以上2枚)。
お店側で各ジオラマ接続部のデコレーションをしていただけることとなり、その作業が終わりましたら正式オープンとなります。日程としては3月1日を目処にしています(実際には今日にでもご覧いただける状況ですが、走らせられるのはもうしばらくかかります)。
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とのことです。
メールでお送りいただいた写真を拝見しますと、店内の細長い展示スペースに本誌記事で見慣れたジオラマが数点載せられて、大規模なレイアウトの様相を呈して迫力満点です。
中京圏にお住まいの読者の皆さん、この機会にぜひ、現物をご覧にいらしてみてはいかがでしょうか?
投稿者 (まき) : 21:08
2009年11月25日
『トレイン・トレイン』コラボ企画!参加募集中
本誌172号 193ページで既に告知の通り、鉄道模型専門コミュニティサイト『トレイン・トレイン』と模型鉄道の専門誌『RM MODELS』の初のコラボレーション企画として、直流電化区間の藍色の覇者「新性能国鉄型直流電気機関車ED60~EF67改造作品」を募集中です。
インターネットサイトと雑誌の融合といえるこの企画の参加方法は。
●1:『トレイン・トレイン』に会員登録。
↓
●2:「新性能国鉄型直流電気機関車ED60~EF67改造作品」募集告知ページを開く。
↓
●3:同ページ内の「参加表明をする」をクリックの上「0K」を「Enter」 。
・この参加表明をすると同ページ内の2つの掲示板に書き込み権が得られ、自由に書き込みや質問ができます。
「RMM共同企画参加者フリートーク掲示板」
「RMM共同企画参加者質問掲示板」
エントリーした作品の工作途中での技術的難題や実車屋上配管はどうなっている?
など参加者に投げかけて見ましょう。
●4:作品が完成したら同ページの「応募はこちらから→」をクリック。
・投稿フォームに作品写真、製作記時を書き込み事務局へ送信します。
※応募は全てデジタル写真での応募受付になります。
とにもかくにも、応募条件など詳しいことはこちらのページをクリック!
宜しくどうぞー!
投稿者 龍 : 15:26
2009年5月27日
バスコレの自動運転と3列車の自動運転の動画
こんにちは(龍)です。先日、このブログで紹介しました最新号『RM MODELS 167号』。
その記事中に去る4月18日に神戸で行なわれた関西Nゲージ合同運転会の参加作品を紹介しています。
今日このブログで取り上げるのは、その中でも動画でしか伝えられないものをご紹介します。
まずは、ファーラーのカーシステムをバスコレに搭載したものです。

▲バスコレのボディーとそれに搭載するため加工されたファーラー製カーシステムのシャシー。
製作したのはサークル「RANBULE OUT」の坂本慶太さん。ファーラー製カーシステムの
シャシーを切り継ぎ、ホイールベースを国産のバスの長さに合わせたもの。
こんな複雑な動きにはさぞ、地面側にも大変な加工が必要と思われるかもしれませんが、路面はグレーの画用紙1枚、その裏側には金属ワイヤーが1本貼り付けてあるだけです。車体側の磁力によってこのワイヤーを追随し走行するいたってシンプルなシステムなのです。
坂本さんは、このうちの1台の蓄電池を経済性とメンテナンスから、単4の充電式電池「SANYOエネループ」に交換加工しています。それによって走行時間は倍以上に増えたとのことです。さらに将来は路面電車のモジュールレイアウトと組み合わせ、軌道とバスの両方の走行を楽しめるように考えているとのことでした。

▲床裏側から見る。

つづいてご紹介しますのは、神戸市沖の人工島を結ぶ、いわゆる新交通システムのポートライナーと六甲ライナーをNスケールで模型化。
製作したのはサークル「明姫鉄道模型クラブ」の木村陽介さん。車体はパソコンで作画したものをケント紙に印刷して組立て。下廻りのゴムタイヤの車輪やコンクリート製の軌道は割り切り、車輌側の走り装置はBトレ用の台車と動力を使用、軌道はTOMIXのスラブレールやミニカーブなどを使用たものです。
運転にはTOMIXの自動運転ユニットを取り入れ、3列車が交互にかつ、それぞれの運行ルートにしたがってシステマティックに走行してゆきます。
今月の「RM MODELS」167号は姉妹誌「RailMagazine」と瓜二つの表紙写真なので、お買い間違いないようにお願いいたします。弊社直販は上の画像をクリック!
それではまた~。
投稿者 龍 : 19:00
2009年2月18日
第3回 鉄コレにまつわるエトセトラ・・・〆切そろそろです。
こんにちは(龍)です。『RM MODELS』の巻末、モデルフォーラム内の投稿情報で募集しています「第3回 鉄コレにまつわるエトセトラ」ですが、〆切は12日後の3月2日(月)必着となっています。
応募予定の皆さんは準備よろしいでしょうか?
今日は今までに届いた作品のなかでレイアウト・ジオラマの作品の一部をピックアップして紹介します。
花粉シーズンを前にモチベーションが下がり気味かも知れない製作欲を、ビリビリ刺激してみましょう。
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▲高架線を行く「まつしろ交通 3000形」製作:梅原 亮さん。地方私鉄への譲渡車をイメージしたもの。爽やかな色合いが更新改造車の雰囲気が出ています。
▲太鼓橋を渡る併用軌道の「新川電鐵路面軌道線」。 製作:大橋誠司さん。『ジオラマコレクション完全マニュアル』われらジオコレ派で掲載された新川電鐵は、現在では33枚に及ぶ大モジュールレイアウトに成長したそうです。
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▲バスでにぎわう駅前ターミナル。製作:レヴァノン花田さん。レヴァノンさんは今回で「鉄コレ・・・」3回目の投稿。徐々に拡充してゆくレイアウトにはにぎわいと混沌とが同居する都会の姿がにじみだしていますね。
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▲庄内交通の風景を再現したという松本晃さんが製作したのは講談社『昭和の鉄道模型をつくる』をベースに拡張させたもの。
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▲ジオコレで再現した漁港。製作:平柳 聡さん。レイアウト関連の特集では常連のベテランモデラー平柳さんが製作したのは漁港モジュール。写真の漁港以外にも漁村らしい風景が散りばめられている。
さて、もっと見たい!もっと全体を写した写真は!?とお思いの方も多いかと思いますが、それは誌面掲載時までお待ちください。
さて、募集要綱をもう一度掲載します。
●募集作品
A.トミーテック「鉄道コレクション」の車輌を改造した作品の写真。
B.トミーテック「ジオラマコレクション」を改造したストラクチャーの写真。
C.トミーテック「ジオラマコレクション」を使用したジオラマ・レイアウトの写真。
(※取り付けるパーツは他社のものでも構いません。またジオラマ・レイアウトの作品に他社のストラクチャーが含まれていても構いません。)
■締切
2009年3月2日(月)編集部必着
(掲載は2009年3月以降を予定)
●応募要項
○全ての作品は写真(画像)での応募受付とさせていただきます。作品の直接送付や弊社への持込はご遠慮ください。
○改造車輌・ストラクチャーの作品には作品名、ベースとなったものを明記の上、使用したパーツや塗料、工夫した点など記載した簡単な製作記もお添えください。
○ジオラマ・レイアウト作品には作品名、ボード寸法、情景のテーマを明記して、同時に簡単な製作記もお書き添えください。
○写真はデジタルカメラの場合、LARGE・FINEモードなど高画質モードで撮影の上、データとプリンターで印刷したもの(普通紙への印刷で構いません)の両方をお送りください。またフィルム式カメラでの撮影の場合は、プリント写真にてお送りください。
《アドバイス》:カメラ内臓のストロボ利用による室内での撮影よりも、日中屋外で自然光を利用して撮影した方がきれいに撮れる確率が高く、作品もリアルに見えるので、是非トライしてみてください。
○未完成状態の作品(未塗装、レイアウトの未整地など)は応募対象外となります(完成作品の製作途中の写真は歓迎いたします)。また応募多数の場合は掲載を見送らせていただく場合もございます。
○特に優秀な作品は改めて作品を拝借、原稿執筆いただく場合がございます。原稿執筆をいただいた場合には薄謝進呈いたします。
○掲載された方には掲載誌をお送りいたします。また、応募いただいたCD-Rやプリント写真は原則返却いたしませんのであらかじめ、ご了承ください。
●送付するもの
上記画像データや説明文章をコピーしたCD-Rなど記憶媒体。
上記の作品のプリント写真(データーがある場合は普通紙に印刷したものでも構いません)説明文章。(パソコンがない場合はプリント写真、説明文だけで結構です)。
お名前、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス(お持ちの方のみ)を明記したメモ。
●応募先
〒152-8545
東京都目黒区碑文谷4-21-13
(株)ネコ・パブリッシングRM MODELS編集部「鉄コレにまつわるエトセトラ」係
まだ取り扱っています・・・新装版『ジオラマコレクション完全マニュアル』はこちらで購入可能です。
ジオコレ各製品をホビダスで探す。
投稿者 龍 : 13:50
2008年8月20日
RM MODELS158号 8月21日発売!

読者の皆様こんにちは、RM MODELS編集部です。本日は8月21日発売のRM MODELS158(2008年10月)号のご案内をさせていただきます。RM MODELS158号の特集は「ホビールーム訪問2008 PART2」。すっかりとRM MODELSの名物特集となったホビールーム特集を、前号に引き続き、今号でもたっぷりご覧いただけます。

特集「ホビールーム訪問2008 PART2」は、13名の方のホビールームをたっぷりとご覧に入れます。また、ホビーライフを楽しむ1つの提案として賃貸ホビーハウス&ガレージハウスの物件をご紹介。

夏は鉄道模型イベントが目白押し。今号では、7月下旬に開催された松屋銀座「第30回 鉄道模型ショウ2008」および7月上旬に開催されたJNMAフェスティバルのイベントレポートを掲載しています。

今号は増頁し、作品記事を充実させました。まずはトミーテック「鉄道コレクション」事業者特注品「阪急1010系」をベースにした改造作品集。阪急電車専門のNゲージ鉄道クラブMaroon's(マルーンズ)の皆さんの力作です。つぎは16番作品ネタですが、これは2題あります。1つ目は「プラキットで楽しむトラムウェイ玉電デハ80形作品集」。このほど発売となったトラムウェイ製玉電デハ80形キットを4名のモデラーが料理します。2つ目は「話題の新車を16番フル編成で…!E233」。2名のモデラーがそれぞれJR東日本の東海道線E233系3000番代と中央線E233系をフルスクラッチで製作します。8月29日(金)発売予定の別冊『CRAFT MODELS4』との連動企画で、メイキングはそちらでご紹介します。
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■RM MODELS158号■
・A4変型国際判/全212頁
・特別定価:1,200円(税込)
・2008年8月21日(木)発売
株式会社ネコ・パブリッシング
〒152-8545 東京都目黒区碑文谷4-21-13
TEL:03-5723-6013(営業部代表)
投稿者 隆 : 23:59
2008年8月 4日
夏休み特別企画 : ニュルンベルク・トイメッセ2008動画

ブログをご覧の皆様こんにちは。本誌153~155号に掲載した「ニュルンベルク・トイメッセ2008」レポート。会場では目を見張るようなレイアウト・ジオラマの展示や新製品のデモンストレーションが行なわれましたが、今回は夏休み特別企画として、レイアウトの展示に特化して、動画でしかお伝えできないような面白いシーンをご紹介します。夏休みにレイアウト・ジオラマを作ってみようと考えていらっしゃる方も多いかと思いますが、製作上の何かのヒントやインスピレーションにつながればと思います。
märklinのブースでは作り込まれたHOゲージのレイアウトが展示されました。行き交う様々な列車をお楽しみ下さい。動画後半は、トンネル内でトラブルを起こしたICE3の救助を行なうジオラマです。緊急車輌のパトライトが点滅し、緊迫感溢れるシーンが展開します。
KM1 Modellbauのブースでは、1番ゲージの蒸機2輌が並んで機関庫を出入庫するデモンストレーションが行なわれました。大スケールならではの下廻りの動き、煙や蒸気の噴き出し具合などをお楽しみ下さい。
投稿者 隆 : 12:00
2008年8月 2日
「昭和電車絵巻―吊掛讃歌3」ご紹介
はじめまして。今年度よりアルバイトとしてこっそり編集作業の末端にからんでおります、甘木と申します。
本日は、せんだって発売となった「昭和電車絵巻―吊掛讃歌 3」について、舌足らずながらご紹介させていただきます。
前回の「吊掛讃歌 2」から半年、今回は「院電・省電・旧型国電」がテーマとなっています。

時代に伴う車輌の移り変わりを目で追って実感できるのは「吊掛讃歌」シリーズの魅力のひとつですが、今回は一号がまるまる費やされた大きなテーマゆえ、その眺めもひときわ壮観。甲武鉄道の2軸電車にはじまり、1950年代、新性能国電誕生前夜の70系・80系に至るまでの主だった院電・省電・国電の系譜を一冊のうちに見渡すことができます。
プリミティヴな味わいの木造車からだんだんと洗練され、おなじみの国電スタイルが確立されていく様子、戦中・戦後の63形・80系登場時の斬新さなど、こうして同縮尺のイラストでずらりと並べられて、改めて実感されるように思います。

同形式の製造時期による差異、時代ごとの変化ももちろんカバー。両開き扉試作車サハ75021など、趣味心をくすぐる異端車もしっかり収録されますし、院電・省電時代の姿はカラー写真はもとより記録を目にする機会そのものが少ないだけに、今回のカラーイラストはむしろ新鮮な趣すらあります。

随所に挟まれた往年の実物写真とあわせて、モデラーには想像力や創作意欲を刺激してくれる趣味のよき友となること請け合いです。
またもちろん、著者・片野正巳氏による“大人のための電車絵本”のコンセプトのとおり、モデラーでなくとも、こうした電車たちに通じていなくとも、かつて電車に心惹かれた思い出があるなら、本書の鮮やかなイラストの数々には必ずや引き込まれるものを感じるでしょう。本書を通して旧型電車の魅力に触れ、趣味の世界への入口とすることもできるかもしれません。見て楽しい、知って楽しい、広くおすすめしたい一冊です。
定価2,500円、好評発売中です。ぜひお手に取ってご覧ください。
なお、「吊掛讃歌 1」「昭和電車絵巻―吊掛讃歌 2」も引き続き発売中です。こちらは国電とはまた違った、カラフルな私鉄電車の魅力が満載。併せておすすめいたします。
投稿者 甘木 : 10:00
2008年7月30日
『バスホビーガイド』Vol.4 2008年7月31日(木)発売!

ブログをご覧の皆様、こんにちは。本日はバスホビーガイド編集部より新刊のお知らせです。かねてより本ブログや『RM MODELS』のバスコーナーで告知させていただいておりました『バスホビーガイド』Vol.4が、明日、7月31日(木)に発売となります。巻頭特集は「続々引退…東京のツーステップ車」で、小田急バス、立川バス、京浜急行バス、多摩バスに撮影協力をいただき、各社で引退、あるいは近い将来に引退が見込まれるツーステップの路線バスを捉え、グラフィカルに紹介します。
今回の目玉記事の1つは、過日、本ブログや『RM MODELS』のバスコーナーで行ないました読者の皆様への緊急作品募集「バスコレ第11弾 いすゞキュービック改造作品緊急大募集!!」を中心としたバスモデル投稿作品をご紹介させていただいていることです。そのほとんどがトミーテック「ザ・バスコレクション(バスコレ)」をベースにした1/150スケールバスモデル作品ですが、バスコレ以外の1/150スケールバスモデルをベースにした作品も一際目を惹くものがありました。TOMIX製Nゲージ鉄道模型である南部縦貫鉄道のレールバスをベースに民生デイゼルコンドルRF90を製作したという作品もありました。これら投稿作品は「読者投稿作品集1 我らキュービック派宣言!(下写真)」、「読者投稿作品集2 西工58MCと仲間たち」、「バスホビーフォーラム」の3部構成でご紹介しています。


「バスコレ研究会」というサークルが、レーザープリンターで製作した自作デカールにより日本全国の各事業者のカラーリングをバスコレに施しました。その台数は驚くなかれ全171台! まずは北海道から九州まで各事業者の高速・観光バス作品149台を一挙紹介。番外編として路線バス作品も22台紹介しています。全国バス事業者のカラーリング図鑑としてもお楽しみいただけます。

「HYPER BUS MODELING」では、『バスホビーガイド』Vol.3に引き続き、気鋭のモデラーである葉賀敏明氏、ATB MODELS氏、川瀬修一氏の作品を掲載。そして今回初めてBROG TRMでおなじみ、Mr.T氏製作の都営バス作品10台を一挙掲載。各モデラーの凄腕作品を誌面でご堪能下さい。

そのほか、バラエティに富む記事を掲載しています。
ATB MODELS氏は、「バスを支える、バスに支えられる人」をテーマに、新潟交通観光バス加茂営業所の最後の記録を情感的な写真と紀行文で紹介。それをテーマにしたジオラマ作品も掲載しており、まさに実物から模型までの「バスホビー」の面白さを誌面で伝えます。また、『バスホビーガイド』Vol.3に続き、「バスが主役の“地面作り”を楽しもう 」という記事を掲載。鉄道模型同様にバスモデルにも「地面」という舞台を作り、バスジオラマの愉しみ方をいろいろと提案します。都心と田舎のバス折返場3作品を掲載。
「高松バスの三菱ふそう路線車 1972~82年 10年の記録」では宮武浩二氏が、貴重なカラー写真で三菱MR410、AR480、B820Jなど往年の名車を振り返ります。特にプリンススカイライン(初代・後期型)と同型の円錐型テールライトが左右3連ずつ並んだAR480のリアビューは印象的です。
「夏は避暑地でバス三昧!!」は、本誌海老塚が諏訪バス茅野営業所にお邪魔し、元京阪バスの三菱ふそうMP218(エアロスターK)や西工58MCボディを架装するMP218、バラエティに富む日野レインボーなど諏訪バスならではの車輌を取材。昭和30年代の諏訪バスの貴重な写真も掲載しています。
「“6者”がつくる“5様”のバスコレ改造」は、5人のモデラーと1人の資料提供者がバスコレ事業者限定品である「川崎鶴見臨港バス2台セット」を元に「共作」を行ない、製品とは全く異なる事業者、仕様のバスを製作しました。6人のサムライたちのワザをとくとご覧下さい。
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A4変型国際判(『RM MODELS』誌と同じ大きさ)
全124頁(オールカラー)
定価:1,200円(税込)
株式会社ネコ・パブリッシング
〒152-8545 東京都目黒区碑文谷4-21-13
TEL:03-5723-6013(営業部代表)
投稿者 トラック・バス編集部 : 16:00
2008年7月22日
『新装版・ ジオラマコレクション完全マニュアル』発売!

トミーテックが送り出す、鉄道車輌、バス、トラック・トレーラー、乗用車、建物、樹木などを1/150(Nゲージ)スケールで忠実に再現した「ジオラマコレクション」。その各シリーズのアイテムを網羅した『ジオラマコレクション完全マニュアル』が新装版となって再発売となりました。
昨年9月に発売されて大変好評を頂きました本書は、お蔭様で発売後間もなく店頭から消え、在庫も底を突いておりましたが、ここへ来て再版を求めるお客様の声により、一部加筆・修正の上で『新装版・ジオラマコレクション完全マニュアル』として再発売いたしました。表紙は新しいですが、内容は基本的に以前のものとほぼ同じとお考えください。
「ザ・バスコレクション」第1弾から始まる「ジオラマコレクション」各シリーズの製品を2007年8月発売分まで網羅しています。これまで発売されて来た数多くのアイテムが一目で分かり、購入品の整理にも有効です。初版をお持ちでない方は、この機会に是非、お求めください。
A4変型国際判(本誌と同じ大きさ)
全148頁(内132頁カラー)
定価980円(税込)
株式会社ネコ・パブリッシング
〒152-8545 東京都目黒区碑文谷4丁目21番13号
TEL:03-5723-6013(営業部代表)
NEKO BOOKSでもお買い求めいただけます。
上をクリックして「ネコ・パブリッシング」の本へジャンプ!
投稿者 龍 : 17:15
2008年7月16日
RM MODELS 157号はホビールーム特集です!
RMM広告担当「800」です。
次号のRMモデルズ157号は毎年大好評のホビールーム特集です。
今回も、読者の皆様から多数のご応募がありました。ありがとうございます。
実はこのホビールーム特集、編集部の予想を大幅に超える応募があったため、今回の157号と来月の158号の2号にわたっての大特集になる予定です。
趣味のための空間を確保することは、鉄道模型モデラーにとって大きな命題で、今回の応募の中に苦労のうかがい知れるものが多数ありました。そこで、今号では、そんなスペースの悩みを一気に解決できる住宅をご紹介します。
ミサワホーム「蔵のある家」がそれで、ある一定の基準を満たした収納収納なら床面積に参入しなくとも良い*という建築基準法に基づいた、蔵という大収納スペースがあるのです。
詳細はRMモデルズ157号で紹介いたしますが、先日行なわれた取材に潜入いたしましたので、紹介いたしましょう。
この「蔵のある家」と従来の屋根裏収納との大きな差は、大収納力であるのはもちろん、水平収納であるということです。屋根裏収納に大切な模型をハシゴを使って上げる際、万一手が滑って落としたら.....。考えただけで身の毛がよだちます。その点、この「蔵のある家」は通常のフロアと段差がありませんので安心です。大きなレイアウトの出し入れだってらくらくです。
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▲16番の車輌を収納してみました。まだまだ余裕ですね。ちなみに今回取材したモデルハウスはこれと同じサイズの「蔵」がもう一面あり、2面あわせてなんと17畳相当の広さになります。
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▲2.5階(子供部屋として想定)より2階のリビングを望む。収納だけではなく、普段の使い勝手も抜群です。
本誌発売まで待てない!という方は、ミサワホームさんのホームページを御覧ください。「蔵のある家」の秘密が満載です。
http://www.misawa.co.jp/rm/
ちなみに、RMモデルズ157号は連休の関係で、いつもより一足早い7月19日(土)の発売です(一部地域を除く)。おたのしみに。
*一定の条件があります。自治体により参入される場合もあります。蔵は居室としての使用はできません。
投稿者 800 : 17:25
2008年6月25日
作品ご応募誠にありがとうございました
こんにちは、本日はバスホビーガイド(BHG)編集部から皆様に御礼です。先日、鉄道模型の月刊誌『RM MODELS』および本ブログの投稿にて募集させていただきました「バスコレ第11弾 いすゞキュービック改造作品緊急大募集!!」を始めとする各募集につきましては、BHG編集部の予想を遥かに超える多数のご応募をいただきました。誠にありがとうございました。

写真はご応募いただいた作品写真のほんのごく一部で、掲載にあたってBHG編集部で検討させていただいているところを撮影したものです。やはりトミーテックの「ザ・バスコレクション」をベースにした作品が圧倒的に多く、塗装替えから切継工作、自作デカールによる仕上げなど、いずれも工夫を凝らしたものばかりでした。また、テーマも路線バスだけではなく、バスベースの特装車といった非常に興味深いものもあり、バスモデルの奥深さを改めて知らされました。
『バスホビーガイド』Vol.4につきましては、発売に向け現在、鋭意制作中です。ご応募いただいた作品もご紹介させていただくべく掲載準備を進めております。ひとまず7月末発売予定を目指しておりますが、また具体的な発売日などが決定いたしたしましたら、『RM MODELS』のバスコーナーや本ブログでご案内させていただきたいと思います。お楽しみに!
投稿者 トラック・バス編集部 : 12:00
2008年6月23日
RMMスタッフの「昭和」、まるはね編
こんにちは、副編まるはねです。実は私、ここ3週間ほどリフレッシュ休暇をいただいておりまして、本日より職場復帰致しました。関係者の皆様にはご迷惑をお掛けしましたが、また以前同様よろしくお願いします。そしてブログネタもたっぷり(?)仕込んでまいりましたので、ブログ読者の皆様もお楽しみに。
さてさて、最低限の「仕込み作業」だけ行なって、後はほっぽリ出してきた(笑)RMM156号も無事刷り上ってきましたね(←他人事みたい)。特集は『“昭和”の模「景」を創る』、いいじゃないですか。ほうほう、42頁にはスタッフによるミニコラムも…なんと本ブログでもおなじみの広告担当「800」や鉄ホビ担当「大モリ」まで登場していますね。でも読んでて何か忘れているような気が…? 「そうだよ、俺このコラム書いたのに載ってないじゃん!?」
(まき)編集長から「休みに入る前に書いてメールで送っておいて」と言われ、確かに送っておいたのに、今日聞いたら「なに、もらってたっけ…? なにしろもう既にいない人間として勘定に入れてなかったから…。スマン(笑)」…ですって(泣)。いいですよもぉ、ブログに転載しちゃいますもんね~!
というわけで本日のブログはリベンジ掲載! お題は「昭和と言われて何を思い出しますか?」…そのまるはね編です。
●まるはね(30代後半)の場合
自宅から最寄り駅まで自転車通勤をしている身には、駅前の自転車保管環境が気になります。最近は各自治体による駐輪場の整備が進みましたが、時々思い出すのが昭和時代の駅前の乱雑ぶり。とにかく線路沿いのフェンス脇に自転車がずらり並んで、ろくにクルマも通れない状況がまま見られました。マナーの悪い人になると、自分の自転車を取り出すために他人の自転車を車列の上に放り出したり…。下手に学校や職場を早退すると、自転車が奥の方に入っちゃって出すに出せなかったということもありました。まったく管理もへったくれもないので、私営・有料の自転車預かり所に預ける人もいましたよね。ほとんどは民家の広めの土間に自転車を預ける方式で、一日いくらの料金がかかるというものでした。最近はすっかりそういうのも見られなくなったような気がします(金町駅にまだあったかな?)。とにかく、自転車置き場に関しては今は天国ですな。決して昔には戻りたくありません。でも「昭和」の都会~近郊を情景作品化する時には、覚えておいても良いポイントかと思います。今なら良いパーツも鉄ホビで買えますしね。
★トミックス 3597 自転車(64台セット)
★RMMハイパーパーツシリーズ RMM-S121 自転車
(文字をクリックするとショッピングページにジャンプします!)
…以上転載終わり。あ、最後だけ鉄ホビ向けにアレンジしました(笑)。さらについでに、おぼろげな記憶だけだった金町駅の自転車預かり所を今日見てきたら、まだしっかり営業中でした!
建屋の中での保管、もちろん管理人付きなので盗難やいたずらに遭うことも少ないのでしょう。確かな需要があるらしく、なかなか繁盛しているように見えました。ちなみに料金は一日200円、一泊400円。営業は午前7時から午後9時半までで日曜は定休日です。なお金町駅にはもちろんちゃんと公営の駐輪場もあるんですよ。
(オマケ)その近所でさらに見つけた昔ながらの「蔵付き」の質屋。
P:まるはね(2008.6.14撮影)
投稿者 まるはね : 20:51
2008年6月20日
出来合いで満足な日々
皆様こんにちは。曜日の感覚がいまひとつの(隆)です。
金曜ですかそうですか。今晩の「タモリ倶楽部」は電車ネタらしいですね。テレビを点けて、その傍らグラスを傾けつつ模型工作に着手なんて最高の鉄分補給ではございませんか…とまあ言いたいことばっかり言ってますけど、RMMスタッフの中で唯一ロクに工作ができない私にとっては口だけ番長もいいところです。寝言は寝てから、ね。
そりゃあ市販のキットに手を出したことだって、あるにはあるんですよ。↓あたり。

大きいのはTOMIX16番のホキ800。2輌ひと組で売られているやつです。
「完成品メーカーが出すキットなんだから、ビッグワンガムみたいにハメ込むだけなんじゃないの」と食玩並のライトな感覚で大量に買い込むも、塗装が必須だった上に普通のプラモデルを優に凌ぐんじゃないか、という勢いの部品点数をご馳走され、5輌作ったところで「組立作業=ノルマ」と感じるようになってしまいリタイヤ。そのついで、手間を考えるとこれの完成品は爆安なんだなぁ、と実感した次第。
一方は大宮のイベントで買ってきたワールド工芸のマヤ20。
瞬間接着剤でも作れないことはないですよ と聞いてチャレンジしたところ、組立は結構楽しく、割とスンナリ箱状になったんですが、最後の最後・塗装に失敗(マスキングテープごと剥がれた)して意欲喪失それっきり。「俺なんかどうせキットと仲良くなれないんだ」と決めつけ、仕掛品はタンスの奥深くで眠りにつくこととなったのであります。
さて、
結局のところ個人的に遊んでるNゲージ/16番はどっちも塗装済完成品が大前提と化しているわけでありますが、今年の5月頃、牧窪編集長より「次これやるから」と、渡されたのが1冊のレイルマガジン。はてなんでしょう?

1986年6月号。古いです。掲載広告にパソコンソフトの紹介があるのですが、プラットフォームがPC6601SRですよ。この型番「Mr.PC」だよね? 武田鉄矢さんがCMやってたやつ。
その辺はまぁ置いておくとしまして、編集長の仰った「これ」とは↓のことでした。

本誌に連載していた「模型徒然草」を経て、今やあの「国鉄時代」のパーソナリティを勤める山下修司さんによる真鍮キット製作のコラム。うおぉ山下さんフレッシュ~~ とその前に、真鍮キット造るの? アタシが?!接着剤じゃなくてハンダで止めるんですよね? 道具もないし、そもそもな~んも知らんですよ!
えっ、工作属性を持たないキャラだからこそ吉? 道具は用意する? ちゃんと先生がいるから大丈夫?山下さんご本人も「そう俺が初代だ」とニヤニヤしながらこちらを伺っておりますよ。
そんな訳で、RMM吊るし参謀長(隆)は急遽ブラスモデルをハンダで組み立てる運びとなりました。
「運び」が「ハメ」にならないことを願うばかりのビビりようですけど、とにもかくにも7月発売の「RM MODELS」157号誌上にて連載開始ですよ。
■予告■
【22年の時を経て あの企画が帰ってきた!!】

数字足しただけの安直なタイトルに改良の余地が見られますが、まず手始めはこの車輌から。



おたのしみに そしてお粗末様。
投稿者 隆 : 20:31
2008年6月19日
RM MODELS 156号間もなく発売!

読者の皆様、こんにちは。
いよいよ6月21日、『RM MODELS』156号(2008年8月号)が発売されます。今回の特集は『“昭和”の模「景」を創る』。今や一大社会現象とも言える「昭和」という時代を、模型でその空気感をまるごと再現してしまおうという企画です。特に今回は鉄道模型に興味のある方はもちろん、鉄道や模型を特段趣味としていない方にも、ぜひとも手にとってご覧いただきたい1冊です。
それでは各編集者よりおのおのの担当ページから、オススメの記事を選んでご紹介いたします。
●私、(まき)が担当した記事でイチオシはやっぱり特集『“昭和”の模「景」を創る』のエコーモデル主催ジオラマコンペティション誌上作品展記事ですね。さすがに受賞作はどれも力作揃い。中でも特選受賞の三木浩三氏製作「林田駅前通り」は、作者本人による借景写真の素晴らしさに感動しました。他にも大~小まで、作者それぞれの「昭和」が各作品に表現されており必見です!
●(み)の担当記事中での白眉の作は、BSジャパン『鉄道模型ちゃんねる』でも放映された工房Panorama製作によるNゲージジオラマ、鶴見線国道駅とその周辺です。この模型、放送や昨年10月開催(蒲田)の「鉄道模型ショウ」にてご覧になった方も多いと思われますが、1970年代の国道駅および隣接する鶴見川のコンクリートアーチ橋を、実地取材を元に細密に再現しています。当時鶴見線に「旧国詣で」をしていた私にとっても、往時を思いだすのに充分な表現力に感服しました。
●今月のNEW MODEL PREMIUMは大ネタ2題をお届けします。まずはマイクロエース製12系お座敷客車で、「江戸」、「やすらぎ」、ナコ座、カヌ座+「サロン佐渡」とわたらせ渓谷鐵道わ01形「サロン・ド・わたらせ」。そして、KATO製中央線E233系、TOMIX製中央線E233系T編成、京浜東北線1000番代です。いずれも小加工記事や大判イメージカットで製品の魅力をお伝えしようと努めておりますので、ご一読いただければ幸いです。(み&う)
●前号に続き「アルモデルとても簡単な工作のススメ」では、アルモデル林氏審査による優秀作品を中心に紹介。また、塗装やディテールアップの参考になる、私鉄電機、電動貨車、入換え用スイッチャーの実車写真も交えて案内いたします。そして気になる「とて簡」2008年 NEW MODELも、本誌だけ一足先にお伝えいたします。(龍)

●定番記事も充実!たとえば…
(1)7月6日の開催が迫るNゲージャーの祭典JNMAフェスティバル。今年も各参加ディーラーのご協力による事前情報が集まりました。お出かけ前のアイテム確認や、会場でのメモ代わりにお役立てください。
(2)読者の皆様からの投稿や編集部取材による報告など、何らかの形でほぼ毎月紹介している全国津々浦々の公開運転会。今月は「グランシップ・トレインフェスタ」、「関西OJクラブ・春の運転会」、平和島競艇場「トレインフェスティバル」、及び柏崎「トレインアトラクション」の4イベントをレポートいたします。
(3)近頃ささやかな話題のコミック「ほびこヤード」は209ページ。箸休めにどうぞ。(隆)
『RM MODELS』156号(2008年8月号)は6月21日発売、特別定価1,100円(通常号より増ページ)です。全国の書店や模型店店頭でお買い求め下さい。また入手困難な方はホビダスのネコ・ブックスによる通信販売をご利用下さいませ。
投稿者 (み) : 15:33
2008年5月30日
『Q&A 鉄道模型Nゲージ超入門』
こんにちは、副編まるはねです。今日のブログでは、先日まで編集作業でかかりっきりだった『Q&A 鉄道模型Nゲージ超入門』(5月31日発売)を紹介させていただきます。

本書発刊の目的は、昨今の鉄道ブーム、鉄道模型ブーム(?)によって激増していると言われるNゲージ入門者に向けて、今後も長くこの趣味を楽しんでもらうために本当の初歩レベルからNゲージを詳しく解説した入門書が必要ではないかということでした。そのためにテーマの選別や、用語の取捨選択(ちょっとでもひっかかると思われる用語には、同一頁内で注釈を付けるようにしています)には、例月のRMM本誌以上に気を遣っています。また、読みやすさを意図して、全編に渡って「Q&A形式」を採用。興味あるトピックを「つまみ読み」していくだけで、自然にNゲージの知識が身に付く寸法です。

興味深い内容としては、KATO全面協力による「Nゲージのできるまで」や、本誌で「鉄道模型考古学N」を好評連載中の山下貴久雄氏による「SINCE1965 Nゲージの辿った軌跡」、2大メーカーから発売されているスタートセット、レールセットの展開例を、実例写真を交えてお届けする「スタートセットから始めよう!」といった記事が挙げられます。特に「スタートセット~」の記事は、カタログや説明書でプラン図でのみ取り上げられているプランを、実際に展開して車輌を載せた状態で撮影していますので(商業誌ではこれまで意外に少なかった企画だと思います…)、ご自分の好みのプランがきっと見つかり、今後のレール増備計画にも役立つのではないでしょうか。

またレールメンテナンス、車輌メンテナンス、別付けパーツの取り付け方、塗装済キット(GM製201系体質改善車)の組み立て方といった記事も収録。実はこれは本誌の名物企画、別冊付録の「はじめての~」シリーズからの再構成記事となります。既にお持ちの方には恐縮ですが、一部号は絶版になっていることもあり、今回再録させていただきました。入門者の方にとってもベーシックなノウハウとして、長く役立てて欲しいと思っています。
そして最大の目玉企画が、編集部根本が製作・記事執筆を担当した「碑文谷電鉄線製作記」。約1200×900mmサイズのボードに、通常のレイアウトで考えられるおよそすべての工作要素を盛り込み、その製作工程を豊富なメイキング写真で解説する大型企画です。普段は自己流の激速モデリングが売り物の根本が、極力基本に忠実に、初心者が安全かつ確実に取り組めるよう考え抜いて解説(そのために彼としてはじっくり時間をかけています、といっても完成までわずか2週間…。私には真似できません)していますので、まさに必見の記事に仕上がっていると思います。この記事だけは入門者だけのものにしておくのはもったいない、ベテランの方にも一見の価値がある一本と言えるでしょう。
巻末にはショップガイドとしてModels IMON各店、ポポンデッタ各店、ジョーシンスーパーキッズランドなどを徹底取材して紹介。東京秋葉原と大阪日本橋の鉄道模型店MAPに、全国模型店リストまで収録。とにかく1冊あれば買い物からレイアウト製作まで、あらゆるNゲージ生活に便利に使えます。
●定価980円
●国際判(RMM本誌と同じ)132頁
●5月31日発売
投稿者 まるはね : 13:41
2008年5月23日
おまたせしました。RM MODELS155号発売!

RM MODELS155号(2008年7月号=5月21日発売号)の特集は、「京阪神 俊足ランナーの系譜」です。
1930年代から国鉄/私鉄各鉄道会社がしのぎを削る大阪、京都、神戸の路線網。約75年間に渡る歴史の中で、各社はより多くの乗客を獲得するべくアイディアを絞り合い、数多くの革新的な電車を送り出すなど、上質な輸送サービスの提供に努めてきました。
本特集では、そんな京阪神エリアにスポットを当て、貴重な実車写真や、おなじみ「吊掛賛歌」のスペシャル版を交え、戦前から現代までの象徴的な車輌たちをモデルで集結させます。
★まだまだあります「今月の見どころ」
●関西Nゲージクラブ合同運転会
開催9回目を迎えた関西地方Nゲージサークルの祭典「関西Nゲージクラブ合同運転会」のレポート。今年も会場には参加メンバーが持ち寄った力作が勢ぞろいしましたが、その中でも注目度の高かった作品をピックアップしてご紹介します。
●キハ07とその仲間たち(上)
2007年にマイクロエースから発売されたキハ42500/キハ07は、プラ製量産品としては異色の存在といえ、良好なプロポーションも相まって発売時には話題となりました。この特集では、マイクロエース製キハ07を大改造、ローカル線や地方私鉄で活躍していた膨大な同形式バリエーションの一部を再現してゆきます。同時掲載の実車写真と併せてご覧ください。
●アルモデル とても簡単な工作のススメ
接着剤がなくても組立可能なアルモデルの金属キット「とても簡単な…」シリーズ。かねてより、この「とて簡」を用いた作品を募集していましたが、このたび37名の方から何と59点が集まりました。見る者の想像力に訴えかける刺激的な作品たちを、今月号と次号に渡って紹介します。
●ニュルンベルク・トイメッセ2008 PRAT3
ドイツのトイショー「ニュルンベルク・トイメッセ」レポートの最終回。引き続き新製品の紹介と、会場にて展示・発表された予定品をリスト形式にてダイジェストでお伝えします。PART1からのレポート内に記述された各種専門用語の解説集も収録。
★今月の表紙は、「歴代俊足ランナーの面々」です。
●2008年5月21日発売
●定価1,000円(税込)
●全国の書店でお買い求めください。
●ホビダスでも購入できます。
よろしくお願いいたします。
投稿者 龍 : 21:20
2008年5月 1日
CRAFT MODELS 3発売
全国の16番ファンの皆様、お待たせしました!!『CRAFT MODELS 3』が発売となりました。
今回の記事中82ページ~91ページでは、「16番ペーパーモデル入門 紙で作るクモヤ145-100」と題して、ペーパーでのフルスクラッチをわかりやすく紹介しています。

この記事のクモヤ145-100のケガキデータを以下からダウンロードできますので、A4サイズのt0.4ケント紙や、いさみやのペーパー車体用方眼紙(B4サイズ)をA4サイズに切り出して、家庭用プリンターで印刷してください。

▲PDF印刷時には「ページの拡大・縮小」は「なし」に設定を、お願いいたします。
製作方法はもちろん『CRAFT MODELS 3』の82ページ~91ページをご覧下さい。
この度、「クモヤ145-100のケガキデータ」が、4月30日の発売日時点でPDFデータに不具合が起きたことにより、データアップロードができなかったことをお詫び申し上げます。心待ちにしていたお客様には大変ご迷惑をお掛けしました。
発売は本日4月30日(水)、定価2500円です。お近くの書店、模型店にてお買い求めください!
よろしくお願いします。
投稿者 龍 : 00:13
2008年4月21日
RM MODELS 154号本日発売!

お久しぶりです、(み)でございます。
本日4月21日はRM MODELS 154号の発売日です。皆様はすでにご覧になられましたでしょうか。
今月の特集は「モデルで再現!惜別の列車たち2008」と題し、この春に消えていった話題の列車たちを中心に作品・実車ガイドも織り交ぜ展開いたします。表紙の写真はこの3月で引退した高崎機関区の人気機関車、EF65 535号機を始めとする16番のEF65(P型)作品群(高橋洋介氏製作)で、市販プラ製品ベースに徹底的にディテールアップを加え、実機の重量感を再現しています。

続いてのご紹介は、深山貴史氏製作による16番真鍮製キット改造の〈あかつき〉用客車二題。プラ車体では比較的容易な窓埋めを中心とした改造を、真鍮工作にて見事に果たしています。


さて今回はすっかり恒例となりました別冊付録の8回目、「はじめてのエッチングキット」が付属します。これまでこのシリーズではプラ工作を中心に進めてきましたが、今回は金属工作の第一歩として「接着剤で組む」をテーマに、タヴァサホビーハウス製旧型国電およびキングスホビー製客車キットを作例として取り上げます。プラ一辺倒だった方も、この機会に金属工作の一端に触れてみてはいかがでしょう。
RM MODELS 154号は付録込みで特別定価1,200円。お近くの書店や模型店でお求めください。
投稿者 (み) : 23:09
2008年3月19日
プロホビー製「キャラメル-N」を動力とした車輌作品・・・締切迫る
RM MODELS 153号は別冊付録2冊付きの3月21日(金)の発売予定です。全国の書店や模型店でお求めください!

こんにちは(龍)です。「とても簡単な工作のススメ!~アルモデル競作」では、たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
さて、こちらも締切が近づいております。


▲編集部で即席に作ってみました。キャブは「カーコレ80」Vol.4「ダイハツC08型 オート三輪」のもの。
後の客車(人車)はBトレ「銀座線」のものを仮組。皆さんから、奇想天外なアイデアお待ちしています。
プロホビーより発売された新時代の小型動力、「キャラメル-N(ナイン)」。この軌間9mm、軸距14mmのボギー台車サイズに収められた動力に秘められた新たなる可能性を、あなたの手で引き出してみませんか?
■募集条件■
●プロホビー製「キャラメル-N」を動力とした車輌作品(Nゲージをはじめナローなど縮尺は問いません)。
■選考手順■
1.アイディア募集:自分の作りたい車輌のアイディアを編集部にお寄せください。(アイデア応募締切3月31日まで)。
2.動力配布:選考により最大20名様に、作例用の動力ユニットをメーカーよりご提供します(4月上旬予定)。
3.作品製作:その動力を使用し、製作期限までに模型製作にチャレンジしてください(6月20日締切予定)。
■発表■
選考のうえ優秀作は、本誌7月発売号以降に掲載予定です。
※優秀作品は今後プロホビーより、そのまま製品される可能性もあります(ただし市販キットのパーツを使用しないフルスクラッチ品に限ります)。
■応募要項■
●応募方法:作ってみたい車輌のアイディアをイラストや図面、簡単な説明などで表現し、3月31日までに編集部にお送りください。
※選考のうえ動力装置を配布します(配布されなかった方の自己購入による製作参加も可能です。その場合は作品締切(6月20日)までに現物をお送りください。
※動力の提供を受けながらやむを得ぬ理由で完成できなかった場合にも、返却の義務や罰則などはありませんが、最初から製作意志のない方のご応募はご遠慮ください。
※作品送付時の注意事項などは追って掲載いたします。
・協賛:プロホビー(株式会社アイコム)
――――――――――
■応募作品の送付先
※すべての投稿に際しまして、作品名・お名前・ご住所・郵便番号・電話番号・またお持ちの方はメールアドレス(携帯メール可)など必要事項を記載した用紙を必ず同封してください。
〒152-8545
東京都目黒区碑文谷4-21-13
(株)ネコ・パブリッシング
RMM編集部・「キャラメルN係」宛
※弊社への直接の持ち込みはご遠慮ください。
投稿者 龍 : 17:34
2008年3月18日
RM MODELS 153号、間もなく発売です!
皆様お久しぶりです、(み)でございます。
今回はいよいよ発売間近となりましたRM MODELS 153号について紹介させていただきます。

今回の特集は「続・名鉄パノラマカーと」称し、前回に引き続きまして名鉄7000系電車を中心に、レールバス・路面電車からディーゼル特急に至るまで、新旧さまざまな名鉄電車車輌のオンパレードをお目に掛けます。
▲特に今回白眉のモデルが、牛久保孝一氏によるTOMIX-HG製品徹底加工の7000系だ。
上の写真を見て、「えっ、これNゲージ?」と信じられない方も多いことでしょう。運転台への昇降ステップの照明は室内灯の照明が漏れているわけではなく、LEDの光源から一段ごとに光ファイバーを用いて導いているものです。
P:RMM(青柳 明)
ほかにも名鉄ファンにとって参考になるに違いない作品が目白押し! また未来の岐阜の鉄道シーンを模索する地元グループ「ぎふトレ」によるモジュールレイアウト作例など、前号に負けず劣らずのバリエーションあふれる作品揃いです。
またもう一つのスポット記事として、本年で10周年を迎えメーカー/ショップいずれとしても急成長を続けるModels IMON(モデルス イモン)をご紹介。製品作りのコンセプトから全製品のリスト、そして全店舗の紹介など、Models IMONの魅力を余さず紹介します。

そして、今回は別冊付録2冊が付きます! 1冊目はもうすっかり毎年お馴染みとなった『SPECIAL SHOP GUIDE 2008』(左)、2冊目はやはり半年に一度のお楽しみ、『GREEN MAX NEW MODEL GUIDE 4』です。まずは『SPECIAL SHOP GUIDE 2008』のご案内からです。
例年どおり、都道府県別郵便番号順検索とショップ名五十音順検索で目的のショップを探すことができますが、今年は昨年より掲載軒数がグンと増え全246店を掲載! 各ショップの紹介写真も多くなりますますパワーアップいたしました。ご近所のショップ探しに、また旅行や出張のお供にぜひ常時携帯したい一冊です。
また『GREEN MAX NEW MODEL GUIDE 4』ではいつものように、ここ半年の間に発売されたグリーンマックス製品を全形式網羅。特に今回はコラムとして、異系列車同士の連結をモデルで再現するノウハウをご紹介いたします。また今回、2系列の新規製品と2系列のバリエーション製品を予定品としてご紹介します。ぜひ本誌ともどもお楽しみください。
RM MODELS 153号は3月21日の発売予定です。全国の書店や模型店でお求めください。
投稿者 (み) : 15:09
2008年3月14日
ヨーロッパの鉄道チョットいい話・ブログ出張版
ブログをご覧の皆さんこんばんは、RMM編集部です。さて、本年2月、ドイツ・ニュルンベルクにて「ニュルンベルク・トイメッセ」が開催されました。現在発売中のRM MODELS152号82頁の「ヨーロッパの鉄道チョットいい話」でも、取材に行ったPPLの石塚さんが現地から送って来た写真を速報として幾つか掲載いたしました。ただ、残念ながら誌面の都合によりモノクロ写真でしかご紹介できませんでしたので、改めて本ブログでカラー写真をご紹介します。お手持ちのRM MODELS152号と併せてご覧いただければ幸いです。試作品とは言え、その色、形がどれも個性的なヨーロッパ型モデルの魅力を感じていただければと思います。
![]()
<左>【märklin】DB103〔1番〕
<右>【märklin】DB連接列車「セネター」〔HO〕
なお、「ニュルンベルク・トイメッセ2008レポートPART1」を3月21日発売予定のRM MODELS153号より3号連載する予定です。お楽しみに!
投稿者 隆 : 19:50
2008年2月21日
『RM MODELS』152号(2008年4月号)発売!
こんにちは、最近ブログ係りのようになってしまいました(龍)です。
『RM MODELS』152号(2008年4月号)が本日発売されます。

今回の特集は「名鉄パノラマカーとなかまたち」と題し、今後の去就が注目される名車 パノラマカー7000系と周辺形式をモデルで紹介します。
特集冒頭の「名鉄7000系の誕生から現在まで」では、製造年次、経年による形態変化、編成の移り変わり、派生形式など豊富な実車写真で紹介。
また、中京圏を拠点に製品展開をする「YAMA模型」の東山氏と「あとりえピクタ」の服部氏の2人によるモデルを交えての対談。
もちろんモデルは低床高速タイプのパノラマカー7500系や5000系などの形式の製作記など、名鉄ファンのみならず、全ての私鉄電車ファンに送る内容となっています。
第二特集では、本誌149号で好評だった『鉄道模型ちゃんねる』シーズンⅠ作品集の続編。
今回は、まだ誌面で紹介されていなかった、DDFさんとクラフトさんによるプロ作品の2作品を紹介します。

▲DDFさんによる伊豆北川駅のジオラマ。

▲クラフトさんによるオランダをモチーフとしたメルクリンZゲージレイアウト。
そのほか、『Fantastic Ausie Trains』と題してオーストラリア各地の鉄道車輌をフルスクラッチしたNゲージモデルや、ワンチップマイコンを使用した『自動運転レイアウトにトライ』を紹介します。
『RM MODELS』152号(2008年4月号)は2月21日本日より全国の書店・模型店などで発売です。
定価:1,000円。よろしくお願いいたします。
投稿者 龍 : 14:44
2008年1月30日
お待たせしました!
ブログ読者の皆さん、こんばんは、(まき)です。
今回は私が担当した別冊をちょっと宣伝させてください。
明日31日、『吊掛讃歌 2』が発売となります。
1号が2007年の1月末発売でしたからちょうど1年。
続刊を今か今かとお待ちになっていたファンの皆様、大変お待たせしました。申し訳ありません。いろいろと事情がありまして遅れてしまいました。
今回は「昭和電車絵巻」というサブタイトルを大きく表紙に入れました。
前回のタイトルではあまり電車に詳しくない方に意味が通らず、手に取ってくれなかったかも?ということで考えてみました。本書は「大人が気軽に読める昔の電車の本」というのが著者の片野正巳さんによるコンセプト。あまり電車に詳しくない方にも広く読んでいただければという願いを込めています。
2号では東急電鉄、たまでん、帝都高速度交通営団、大阪市営地下鉄、阪神電気鉄道をラインナップしました。それぞれに往年の実物写真で構成したコラムも挟んでいます。もちろん全ての掲載車輌の実車写真を網羅は出来ていませんが、美しいイラストで見る愛すべき旧型電車たちが、こんな雰囲気のなか駆け抜けていたのだなと、当時を偲ぶよすがになること請け合いです。


定価は2000円です。ぜひ、お手に取ってご覧ください。
ちなみに『吊掛讃歌 1』も引き続き発売中です。こちらは定価1800円です。
併せてどうぞ!
投稿者 (まき) : 19:45
2007年12月19日
RM MODELS 150号間もなく発売

こんばんは、(み)です。
間もなく今年最後の発行となります、『RM MODELS』150号(2008年2月号)が発売開始されます。今回の特集は「蒸機を愉しむ」。定期運用の現役蒸機が線路上から消え去って早くも30年余り、それでも今なおモデラー諸氏に工作意欲を奮い立たせてやまない蒸機モデルを特集します。

今回はNを中心に一部16番モデルの作例をお届けしますが、それとは別に特筆されるのはNゲージ蒸機モデラーとして知られる吉村 紅氏による、小樽築港機関区を模したジオラマです。ターンテーブルを中心として20線以上にも及ぶ大規模なラウンドハウスをプラ板よりフルスクラッチするなど、機関車本体に勝るとも劣らない力作です。実物と見まごうばかりのリアル感をぜひとも誌面でお確かめください。

さて今月号もまた特別付録が付きます。ご好評をいただいております「はじめての~」シリーズの第7回目として、今回はプラ塗装について取り上げています。未塗装キットを組み立てたり完成品を加工したりと、ちょっとした工作にも塗装はつきもの。とかく苦手だからと尻込みしてしまいそうな塗装について、便利な塗装用具の紹介を含め、さまざまなテクニックを紹介していきます。

『RM MODELS』150号(2008年2月号)は12月21日より全国の書店・模型店などで発売予定です(特別定価:1,200円)。ぜひともお手にとってご覧ください。
投稿者 (み) : 21:14
2007年11月28日
新刊のご案内

『RM MODELS』などの広告でご案内をいたしておりました、『バスホビーガイド』Vol.3が11月30日(金)に発売となります。前回のVol.2から約1年半ぶりとなる本誌は、とにかく実車と模型の話題を盛り込めるだけ盛り込もうというスタンスで、『RM MODELS』制作の合間を縫いながら締切直前まで各スタッフが徹夜で制作を進め、最終的には大きく分けて実車関連記事7本、模型関連記事13本を掲載しました。

『バスホビーガイド』Vol.3
■A4変型国際判(『RM MODELS』と同じ大きさ)
■全124頁
■定価:1,200円(税込)
■2007年11月30日(金)発売予定

おもな内容
【巻頭特集】バスとデザイン(昭和30年代に登場した未来型バスと事業者カラーを見る)
● 西鉄カマボコバス 甦生!!
● ネオロイヤルSD-Ⅱ未塗装組立キット作品集
● 1/150スケールバス改造作品大集合!
・ 1/150 HYPER BUS MODELING
・ バスが主役の「地面作り」を楽しもう
・ 超低床バス黎明期のエアロスター 京浜急行電鉄H5670
● 今なお現役 横浜市交通局ヨンケーレ モナコを徹底検証!
● 福島交通 往年の車たちのアルバム
● バス部品をカスタマイズして遊ぶ
● いすゞエルガのボディをエンジンで見る。 ほか
(※本投稿の写真は記事のイメージです。)
【お詫びと訂正】
なお、配本後の確認で誤りが見つかった箇所がございました。下記のとおり訂正し、読者の客様、関係各位にご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
8頁 バスのカラーリング 右下写真説明文 「ブルーがで」→「ブルーが」
16頁 モデルでみる全国各地のバスカラー 「商量」→「終了」
29頁 1/80スケールR/Cバス 東京都交通局バスの説明項目が重複
69頁 地面作りを楽しもう 本文14行目 「Dす。」→「です。」
115頁 ア・ラカルト 中段写真説明文 「つくば」→「つくば中央」
117頁 長崎・沖縄 上段写真説明文 「4.8m」→「5.3m」
117頁 長崎・沖縄 下段中央写真説明文 「U-LV314L」→「U-LV324L」
投稿者 トラック・バス編集部 : 21:15
2007年11月19日
鉄道ホビダス、2007年12月10日始動!
こんにちは、かなりお久しぶりの登場となってしまいました(み)です。本日はお伝えすることがたくさんありますので、まずは順番に…。

■「鉄道ホビダス」、2007年12月10日オープン!
ネコ・パブリッシングがお送りする趣味の総合サイト「ホビダス」では、これまでも鉄道系コンテンツとして『Rail Magazine』および『RM MODELS』の各雑誌サイト、そしてホビダスショッピングとして鉄道関連グッズや鉄道模型の販売を行なっていましたが、来たる12月10日、それらを統合・再編・拡張のうえで新しい鉄道のポータルサイト「鉄道ホビダス」として新規オープンすることになりました。
「ホビダス」ではこれまでにも自動車専門のポータルサイトとして「ホビダスオート」を開設していますが、今回はそれに続く第2弾とも言えるもので、日本最大の鉄道趣味総合サイトとしてこれまで以上のコンテンツ増強を図ってまいります。またショッピングの商品掲載件数も大幅に増加! 来月のオープンにどうぞご期待ください。
■『RM MODELS』 149号まもなく発売!
今月21日に発売される『RM MODELS』 149号(2008年1月号)の特集は「模”景”を作った!」と題し、BSジャパンの『鉄道模型ch』において放映された数々の作例のうち、レイアウト・ジオラマ関係の作品を5点ご紹介します。

さすが番組収録に取り上げられた作品だけに、その仕上がりは甲乙の付けがたい見応え溢れるものばかり。ゲージもNあり16番ありナローあり、題材も日本の都会からアメリカの山岳地帯までとバラエティに富んだ作品揃いです。誌面にてたっぷりとご堪能ください。
■タヴァサ製品満載!別冊付録『TAVASA GUIDE BOOK』

さて次号となるRMM149号には、本誌に加えご覧の『TAVASA GUIDE BOOK』が付属します。Nゲージャー諸氏にはディテールアップパーツやオリジナルキットの発売元としてお馴染みの東京・新宿区のショップ「タヴァサホビーハウス」が、今年創業30周年を迎えたことを記念しての発行となります。
この『TAVASA GUIDE BOOK』はオールカラー32ページからなる冊子で、タヴァサホビーハウス製品の膨大なパーツ群やキットを一点ずつ写真で紹介しているほか、創業から現在までの30年の歴史を、当時の製品写真を交えて年表形式で振り返ります。タヴァサの魅力がたっぷりと詰まった『TAVASA GUIDE BOOK』をどうぞお楽しみに!
今回の『RM MODELS』 149号(2008年1月号)は以上『TAVASA GUIDE BOOK』が付属してもお値段据え置きの定価1,000円です。お近くの書店や模型店でお買い求めくださいませ。
投稿者 (み) : 20:03
2007年9月21日
RM MODELS 147号 本日発売
RM MODELS 147号が本日発売されました。

▲今月の表紙は、「これらの作品、全部紙!」です。
147号の特集は『ペーパーモデル最新事情』です。
厚紙や木という身近な素材を用いた模型「ペーパーモデル」。こと最近はプラや金属の影に隠れてしまっていた感の強い「ペーパーもの」でしたが、デジタル環境を活用し工程の簡略化を実現する製作方法が比較的簡単に導入可能になった今、どんなものでも工夫次第で出来てしまう柔軟性を持った素材として再び注目を集めています。本誌147号特集では、最新のペーパー事情や昔ながらの技法による作品など、車輌・建物を含めたバラエティ溢れるペーパーモデルの数々をご紹介します。
★まだまだあります「今月の見どころ」
●JAM8 第8回国際鉄道模型コンベンションレポート
2年ぶりの東京ビッグサイト開催となり、今年も大勢の来場者で賑わった国際鉄道模型コンベンション(JAM)を本誌編集部が徹底取材。メーカー新製品から個人ブースこだわりの作品群までたっぷりとお伝えします。
●「模型を描く」SPECIAL PART7
『熱海軽便』レイアウトがついに完成! 第7回では、実際の熱海軽便の歴史と製作にまつわるTIPSを交えつつ、仕上がったレイアウトを解説してゆきます。
●鉄コレにまつわるあれこれ
9月4日に発刊された「ジオラマコレクション完全マニュアル」との連動企画PART2。今回も読者の皆様からご投稿いただいた力作を発表します。
●天賞堂ダイキャスト製DD51のカンタム・サウンドを楽しむ!
天賞堂が贈るサウンド機能付きダイキャスト製機関車第2弾・DD51(16番)の最新情報をお届け。『SUPER BELL"Z』野月氏ならびに製品開発関係者による対談も見逃せません。

↑上のバナー(表示器)をクリックすると動画を見ることができます。
☆特別付録『はじめてのメンテナンス』

今回の別冊付録は、鉄道模型をいつまでも順調に運転してゆくために不可欠な「メンテナンス」に着目しました。各社クリーニング用品のご紹介はもちろんのこと、不調の原因をステップバイステップで検証してゆくトラブルシューティングも収録。走行派の皆さん必携の一冊です。
―――――お詫び――――――
さて、実はここで大変申し訳ないお知らせがございます。今回の特集中の38-39ページ、『昔の「ペーパー」モデルで出ています。』の写真が、印刷工程上のトラブルにより低い解像度にて印刷されてしまいました。これは全ての個体においてそうなってしまっております。お買い上げいただいた読者の皆様には大変申し訳なく、また関係各位にご迷惑もお掛けしてしまいました。平にお詫び申し上げます。今後は印刷所とも十分協議の上、最大限の注意を払って誌面制作していく所存でございますので、何卒ご容赦いただければ幸いです。
取り急ぎ、該当ページについて正しい写真がはめ込まれた状態のPDFファイルを作成しましたので、ダウンロードの上、ご覧いただけますと幸いです。B4サイズにてプリントアウトするとほぼ原寸大になるはずです。なおPDFファイルをご覧になるには、フリーソフトのAdobe「Reader」が必要となりますので、お持ちでない方は
こちらにてダウンロードしていただければと思います。何卒よろしくお願いいたします。
■A4変型国際判 196頁
■2007年9月21日発売
■定価:1,200円
・全国の書店・模型店などでお買い求めください。
・通信販売はこちらへ
投稿者 龍 : 18:49
2007年9月 3日
『ジオラマコレクション完全マニュアル』本日発売!

こんばんは、(み)です。RM MODELS内の広告をご覧の方はすでにご存知でしょうが、本日より『ジオラマコレクション 完全マニュアル』が発売開始されました。
「ジオコレ」とはトミーテックの発売する1/150コレクションシリーズの総称で、2003年発売開始の「ザ・バスコレクション」(通称バスコレ)に端を発し、「街並みコレクション」やNゲージファンにも大人気の「鉄道コレクション」など、驚くほど多彩なシリーズに成長した一連の商品群を指します。リーズナブルな価格でありながら、Nゲージ鉄道模型と並べても引けを取らないその品質、そして何より並べるだけで1/150に凝縮された世界が目の前に甦る…という広がりの大きさから、すっかりとりこになってしまった方も多いのではないでしょうか。

▲「ザ・バスコレクション」のカタログページ一例。わずか5年で飛躍的に広がったラインナップの多彩さを再認識させられるはずだ。
さて年月を経るうちに、草分けのバスコレではすでにシリーズも第10弾を数えるなど、そのラインナップもすでに頭の中で覚えきるのに限界を通り越しているはずです。この本では8月までに販売されたアイテムをすべてのシリーズにわたって全網羅。レギュラー品はもちろんのこと、シークレットや事業者特注品なども含めカラー写真で紹介しています。

▲「プロトタイプガイド」の一例。鉄道車輌や自動車(バス・トラック・トレーラー)など、モデルとされた実物写真が満載。
もちろん本書は製品を紹介するだけのカタログ本ではありません。より深くモデルを楽しむためには欠かせない実車写真も幅広く掲載。モデルとなってみて初めて知ったあの電車やこの乗用車…。ここから実物への想いも深まることでしょう。

▲読者作品も満載。改造の手助けとなる「グレードアップガイド」も必見。
製品・実車のみならず、「ジオコレ」を使った作品も豊富に掲載しています。巻頭には「ジオコレ」を使って再現した、1/150版のいわゆる「宮下ワールド」を目指した地方私鉄電車の世界を展開、「ジオコレ」の可能性に目から鱗が落ちること請け合いです。他にも自由奔放に「ジオコレ」を使用した読者作品や、ちょっとした加工の手引きとなるグレードアップガイドも掲載。もはや「ジオコレ」を楽しむには手放せない本となることでしょう。
さて気になるお値段ですが、リーズナブルであることが売り物の「ジオコレ」の専門書ですから、こちらもどんとご奉仕価格で4ケタを切り、980円での発売です。この値段とは思えないほどのズッシリ感を、ぜひともお手に取ってご覧ください。
『ジオラマコレクション 完全マニュアル』
■A4変型国際判(RMM誌と同寸)、全148頁
■2007年9月3日発売
■定価:980円
・全国の書店・模型店などでお買い求めください。
・通信販売はこちらへ
投稿者 (み) : 20:52
2007年8月28日
9月4日発売! 『新・鉄道模型考古学N』単行本

ブログ読者の皆さん、こんにちは(まき)です。またまたご無沙汰しておりました。この夏のRMM編集部は増刊・別冊の嵐となっていましたが、ようやくそれも過ぎ去って、束の間の静寂が訪れたといったところです。
その別冊のひとつが『新・鉄道模型考古学N』。山下貴久雄氏によるRMMお馴染み連載をまとめた一冊です。今回は初回(RMM72号/2001年8月号)~49回(RMM123号/2005年11月号)分をまとめました。それでも200頁を優に超え、最終的に244頁となりました。

連載記事以外に、歴代の製品の変遷がひと目で追える見開き写真で構成した巻頭グラフや、その後の補遺的なコラムを本編記事各所に挟み、膨大なNゲージ車輌(電車・気動車・客車・私鉄)製品の移り変わりを、見て読んで楽しめる一冊です。
なお、RMM最新146号に掲載の本書広告にて「8月29日発売予定 予価2200円」となっておりましたが、最終的に「9月4日発売 定価2200円」となりましたので、ここに改めてお知らせさせていただきます。
発売まであと一週間、どうぞお楽しみに!
投稿者 (み) : 19:08
2007年8月22日
新貨車工房のトラ90000
本誌145号の小特集で紹介しました新貨車工房のNゲージトラ90000ですが、新貨車工房さんから所属管理局名など標記の入ったサンプルの写真が届きましたのでご紹介しましょう。
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▲トラ190000。43年10月の通称ヨンサントウの改正から、1段リンクの2軸貨車は本州内の走行ができなくなったため改番。北海道以外では走れない「道外禁止」の標記をするようになりました。
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▲トラ99001。側面あおり戸が鋼製のものとした1輌のみの試作車で仙山線の陸前白沢駅に常備されました。モデルではトラ99001キットにデカールが含まれています。
いずれにしてもナイロンメッシュで再現する籠部の網の効果もあってか1/150スケールとは思えない精密感を持つ製品です。
■籠部形態一覧…RMM145号P114とご一緒にご覧ください。
◇タイプ1 (NO1) 補強付3段籠(北海道で最後まで活躍していました)
◇タイプ2(NO2) 上部アングル4段籠(上部から籠が開く初期型のタイプです)
◇タイプ3(NO3) 上部角パイプ4段籠(タイプ2の改良版で北海道で最後まで活躍していました)
◇タイプ4(NO4) 半分割4段籠(若番号に多く見かけることができました)
◇タイプ5(NO5) 初期型3段籠(本州地区に多い)
◇タイプ6(NO6) 片側のみ(タイプ4)開く特殊なタイプです。トラ190000の一部とトラ90000の極一部にありました。
■現在準備中のトラ90000向けデカール (1セット 10輌分入り 200円~400円)
各管理局名入りでその管理局に配属されていた車両番号を
10輌分含みます。一部常備駅表示もあります。
①陣屋町シリーズ1(10輌分)▲タイプ1向け
②陣屋町シリーズ2(10輌分)(番号違い)▲タイプ1向け
③陣屋町シリーズ3( 5輌分)▲タイプ3向け
④盛岡局(陸中川井、陸中花輪、沼宮内、茂市駅常備)▲タイプ2と4向け
⑤秋田局(新屋、新庄、米沢駅常備)▲タイプ2と5向け
⑥静岡局(巴川口駅常備)▲タイプ3
⑦天王寺局(日高川駅常備)▲タイプ3と5向け
⑧岡山局(西岡山、東城、備後西城駅常備)▲タイプ2と3向け
⑨福知山局(綾部、山之原駅常備)▲タイプ2と3向け
⑩釧路局(常備駅標記はありません)▲タイプ1とタイプ2向け
⑪札幌局(常備駅標記はありません)▲タイプ1とタイプ2向け
⑫高崎局(熊谷、小川町駅常備)▲タイプ3とタイプ5向け
⑬新潟局(府屋、新発田、来迎寺駅常備)▲タイプ3とタイプ5向け
⑭盛岡局(陸中川井駅常備)▲タイプ2とタイプ5向け
■トラ19000向けデカール (1セット 1輌分入り) 200円
同封のインレタ「道外禁止帯」はご購入車両数分とさせて頂きます。 ※車番は5輌分入ってます。
詳しくは新貨車工房さんのホームページへ。
投稿者 龍 : 18:37
2007年7月30日
Bトレインショーティーのすべて3、本日発売!
こんにちは、副編まるはねです。このところブログの更新が滞りがちですいません。夏の別冊大攻勢で、なかなか余裕がなくて…。
さて、その別冊攻勢の中でも私が編集を担当しました『Bトレインショーティーのすべて3』が本日より発売となっています! 『すべて2』が2005年7月発行でしたので、ちょうど2年ぶり、前回から新たに発売されて今回扱うアイテム数は実に337に上ります。余談ですが、この数え方は編集部独自のもので、具体的にはレギュラー版は24+シークレットで25アイテムと数え、私鉄版などは一箱を1アイテムと数えています。

さて今回の本の内容ですが、この337アイテムを完全収録したカタログ部分がメインであるのは従来同様。全てのカラーバリエーションについて基本的に同サイズの写真できっちり紹介していますので、コレクションの整理にもきっと役立てていただけると思います。収録範囲はレギュラー版で言うとパート13~16まで。実はBトレのレギュラー版は現在小休止中で、来る秋から「新パート1」として再開される予定なので、切れ目としては理想的なものとなりました。また8月発売予定の東日本キヨスク版パート4や、一般流通のEF63など最新製品まで極力フォローアップするよう努めております。

読み物記事を前回より大幅に充実させたのも見所です。まず巻頭ではBトレだけのNゲージクラブ、「特攻野郎Bチーム」の運転会にお邪魔し、その「ハンパない」ディープな楽しみ方をご紹介。Bトレなのにライト点灯、BトレなのにDCC、Bトレなのにカメラカー…とその車輌加工レベルは非常に高く、また一方ではBトレサイズだからこそ可能なミニレイアウト、ミニジオラマも多数登場します。さらに代表の中村良雄さんによるミニジオラマの誌上実演製作は必見。ホントに早い…っ!

車輌改造ネタでは、DD51+50系の製作が注目記事です。こちらも途中写真入りですので、貴方も是非参考にしてBトレにない車種を改造で作り上げてみてはいかがでしょうか。絶対みんなに自慢できる1輌になるはずですよ…。この他にも485系雷鳥・しらさぎ色やE531系サロ、南海ラピートに東急5000系と、名車・注目車の改造作例が目白押しです。また今春に発売されて大人気だった名鉄6000・6500系を特集したページも設けてあります。

さらに初の試みとして、「コレクター訪問」という記事があります。Bトレをこだわりをもって作って集めている方のお宅を訪問して「Bトレ論」を語っていただくという趣向です。今回はヤング層とアダルト層からそれぞれ1名ずつ登場していただいていますが、「へぇ、すごい」と感心したり、「そうそう、あるある…」と共感したりと、なかなか興味深い読み物になっていると思います。次回以降に登場していただく方も募集中ですので、「我こそは…」という方は是非写真付きのお手紙を編集部までお送りください。
毎回のお楽しみ、付録のペーパークラフトは、今回近江鉄道の鳥居本駅を取り上げています。赤いマンサード式の屋根を持つ小さな駅で、駅舎はほぼスケール通りで作っているのにデフォルメされたBトレにぴったりマッチ。さらにオマケとしてモハ220形のペーパーボディも付いていますし、元西武401系の800・820系の作例記事もありますので、気軽に車種も増やせます。また近江鉄道の実物ガイドとジオラマ作例まで盛り込んでありますので、現地に行かずしてたっぷり近江の魅力を味わえる趣向。いやいや、現在近江鉄道では彦根城築城400年を記念して「近江鉄道ミュージアム」を開催中ですので、この記事をきっかけにして是非訪ねてみてくださいね!
●定価1,500円
●国際判(RMM本誌と同じ)164頁+綴じ込み付録2枚


最後になりますが、せっかくの機会ですのでバックナンバーもご紹介しておきましょう。2004年1月発行の『Bトレインショーティーのすべて』(定価1,200円)、2005年7月発行の『Bトレインショーティーのすべて2』(定価1,400円)、今ならこの3冊で歴代全てのBトレがフォローされております! え、『すべて(1)』は版元品切れですって…? すいません、市中や古書店などで見かけたら是非ゲットしてみてくださいね!!
【業務連絡】 本書でご協力いただきました筆者他の皆様へ…データ上のトラブルがあり、献本の発送が遅れていることが判明しました。恐れ入りますがもう2~3日お待ちいただけますようお願いいたします。
投稿者 まるはね : 19:35
2007年7月19日
RMM次号付録は「GMニューモデルガイド3」です!

こんばんは、(み)でございます。
RM MODELS 145号の編集作業も終了し、発売日が近くなってまいりました。145号には読者の皆様の間でもすっかりお馴染みとなった、「GREENMAX NEW MODEL GUIDE 3」(以下NMG3)が付属します。
今回のNMG3のみどころは、巻頭を飾る「リアルモデルコンベンション2007 in ナゴヤ大須店」の作品誌面発表でしょう。「中部・東海地区を走っている(走っていた)車輌たち」とのお題に沿って応募された作品はなんと49点。車種も地元の雄・名鉄をはじめ、JR東海・近鉄・名古屋市営地下鉄、それに豊橋鉄道や三岐鉄道など実に多彩。誌面上でたっぷりとその出来映えをご覧ください。
▲今回の「リアルモデルコンベンション」応募作品群はなんと49点。ここに掲載した5点はその中でも特に優秀作品と言える。
P:RMM(青柳 明)
カタログ部分は主として阪急電車・名鉄特急・JR西日本通勤車の3本立てで、それぞれにワンポイント改造ガイドなども含んだ実車コラムを掲載、より製品に対する知識が得られる内容となっております。その他注目の予定品紹介も含め全32ページ。これまでのNMGが付属する号と同様、1,000円の据え置き価格となっております。どうぞRMM145号をお買い忘れのないよう、お早めにお求めください。
さてGREENMAXつながりということで、先月6月26日にリニューアルオープンとなりました「グリーンマックス PartsProShop 秋葉原店」にお邪魔してまいりましたので、少しだけレポートさせていただきます。
▲店内を入ったところ。まずはジーエムストアーならではのクロスポイント製品がお出迎え。
店内写真撮影:(み)。
▲壁に沿ってズラリと並んだバルクパーツは改造ファンには垂涎の的。今回各商品へのラベル表示を徹底させ、分かりやすくしたとのこと。
▲今回のリニューアルとともにグッと見やすくなった各社小パーツ類。「パーツ専門店」を名乗るに相応しい心意気だ。
▲店の一番奥に置かれた、お客様の作品を展示する「GMストアーギャラリー」。自慢の作品をお持ちの方は、ぜひ店員さんに相談してみよう。
以上駆け足で紹介させていただきましたが、かねてより工作派の皆様にとって刺激的な空間であった秋葉原店が、より一層パワーアップしたとの感を受けました。それを見ているだけでさまざまな想像力の湧いてくるパーツ群だけに、一点一点眺めていたらいくら時間があっても足りないほど。ゆっくりと時間を取って訪問し、分からない点はぜひとも店員さんに相談してみてください。
―――――――――――――――――――
グリーンマックス ザ ストアー秋葉原店
(PartsProShop 秋葉原店)
〒101-0021
東京都千代田区外神田 1-9-9 内田ビル 5F
■TEL:03-3526-7180
■営業時間:平日12:00~20:00/土休日10:00~20:00
■定休日:年中無休
・JR秋葉原駅西口より徒歩2分
―――――――――――――――――――
(取材協力:グリーンマックス/ジーエムストアー PartsProShop 秋葉原店)
投稿者 (み) : 22:16
2007年7月 3日
ニュルンベルク・トイ・メッセ2007レポート補遺3(最終回)
ブログをご覧の皆様こんにちは。さて、本日は「ニュルンベルク・トイ・メッセ2007」レポートの連載において、誌面の都合によりモノクロページ掲載となってしまった写真をカラーでご紹介する補遺の最終回を投稿させていただきます。今回の投稿では5月21日発売のRM MODELS143号に掲載した「ニュルンベルク・トイ・メッセ2007」レポートPART3(最終回)、136・137頁と140・141頁のモノクロ写真をカラーでご紹介いたします。
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【BEMO】HGe4/4 101電機“Ringgenberg”と「ゴールデン・パス客車」。〔HOe〕
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【LILIPUT】DRGの2連電車elT1901のテストショット。
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【LILIPUT】魚雷を積んだ無蓋車と小型Uボートを積んだ大物車のセット。
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左写真【LILIPUT】DRGの3軸ボギーサロンカー、エポックⅡ仕様のテストショット。
右写真【MEHANO】SNCB(ベルギー国鉄)の41形ディーゼルカー。
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【BRAWA】スイスRhBのデッキ付き2軸客車C2013。〔Ⅱm〕
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【BRAWA】大型CCディーゼル機関車V320の線路保守会社仕様。
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【BRAWA】ÖBB(オーストリア国鉄)の連接電車「タレント」4023形。
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左写真【NAVEMO】スイスの路面電車「コブラ」Be5/6の先頭部。〔HOm〕
右写真【MEHANO】ボンバルディア製「ブルータイガー」HVLE仕様の先頭部。
写真のモデルは特記以外HOです。当該号をお手持ちの方は一緒にご覧下さい。
(※写真は全てクリックするとポップアップします。)
なお、これまでの「ニュルンベルク・トイ・メッセ」レポートの関連投稿は下記のとおりです。
・2007年6月 4日投稿 ニュルンベルク・トイ・メッセ2007レポート補遺1
・2007年6月13日投稿 ニュルンベルク・トイ・メッセ2007レポート補遺2
・2007年4月 3日投稿 ニュルンベルク・トイ・メッセの動画第1弾
・2007年4月20日投稿 ニュルンベルク・トイ・メッセの動画第2弾
・2007年6月23日投稿 ニュルンベルク・トイ・メッセの動画第3弾
投稿者 トラック・バス編集部 : 12:57
2007年7月 2日
改訂新版 地鉄電車慕情

ブログ読者の皆さん、こんばんは、(まき)です。長らくご無沙汰しておりました。
早速ですが、以前に発売しました宮下洋一氏の16番ジオラマ作品集『地鉄電車慕情』の改訂版を制作しました。
前回の本以後に制作されたジオラマ2作(「終着駅山田」と「軽便軌道線」)及び「新車」39輌を新たに収録しました。
ジオラマ記事についてはRMM掲載記事の再編集ですが、新車については全くの新規です。


今回の改訂版制作に当り宮下さんに
「転載記事以外に何か新たに載せるべきものはありますか?」
とお尋ねしたところ、
「多少新車があります」
とのことでした。
「新車ですか、いいですね。何輌くらいありますか?」
と私。この時点で(電車5~6輌かな?)と多寡を括っていたのでした。
「はい、39輌です」
「!」(絶句)
なんと39輌もの新車(本線13輌、軌道線26輌)を作っていた宮下さんにびっくりです。
実は地鉄電車の本線は「終着駅山田」をもって一応の完結を見たということで、ご本人の現在の「活動拠点」はHOナローのモジュールレイアウトに移っています。そこでの走行も目論んで、地鉄軽便軌道線の車輌を中心に大幅な新車導入が図られていたのでした。


撮影のため拝借し、ひとつ一つを確認させていただきましたが、さすが宮下さん。あの精巧なジオラマ同様、小さなナローの車輌のひとつ一つも実にカッチリと出来上がっていたのでありました。
詳細についてはぜひ本書をお手に取ってお確かめください。
7月4日全国発売、定価1,500円です。
投稿者 (まき) : 17:34
2007年6月19日
RM MODELS144号まもなく発売!

こんにちは、(み)です。今月もRM MODELSの発売日が近付いてまいりました。
今度の144号では、昨年の132号(2006年8月号)でも取り上げて好評を得ました、「ホビールーム訪問」を特集としています。
お気に入りの車輌たちに囲まれながら、憧れの風景を再現したレイアウト上でそれらを走らせるという、鉄道模型ファンならばいつかは実現させたいと夢見る趣味空間。その夢を具体化された皆様のお宅にお邪魔して、とことんインタビューを行ないその魅力と実現のプロセスに迫ります。また変わったところでは、レイアウトルームにも使える床下収納庫が付いたマンション物件も紹介されています。
ほか堂々と今回の表紙を飾る、東急(旧)5000系の模型が気になる方も多いことでしょう。三年半という工期で作り上げたOJゲージ作品(日暮昭彦さん製作、6輌編成)で、車体はもちろん台車・動力・床下機器・パンタグラフや室内の吊り手に至るまでフル・スクラッチとし、使用した市販パーツは車輪くらいのものという、文字通りの渾身の作です。ぜひとも本誌をお手にとって、その精緻ぶりをじっくりとご覧くださいませ。

さて今回は特別付録として、「はじめての"鉄コレ"モデリング」が付属します(B5判・全32ページ)。内容は文字通り「鉄コレ」を工作して楽しむためのガイドブックで、別売の動力やパンタグラフなどの交換に始まり、市販塗装済パーツの取付や車体の再塗装、さらに他形式への改造など、小さいながらもお役立ち情報が満載の一冊です。
あらゆる年代、またあらゆるゲージの方に楽しんでいただけるであろうRM MODELS 144号は、6月21日に全国の書店・模型店などで発売予定です(特別定価1,200円)。梅雨のひと時、これからの趣味生活を思い描いてみてはいかがでしょう。
投稿者 (み) : 17:14
2007年6月13日
ニュルンベルク・トイ・メッセ2007レポート補遺2
ブログをご覧の皆様こんにちは。さて、本日は「ニュルンベルク・トイ・メッセ2007」レポートの連載において、誌面の都合によりモノクロページ掲載となってしまった写真をカラーでご紹介する補遺の第2回目を投稿させていただきます。今回の投稿では4月21日発売のRM MODELS142号に掲載した「ニュルンベルク・トイ・メッセ2007」レポートPART2、116・117頁と120・121頁のモノクロ写真をカラーでご紹介いたします。
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【TRIX】TRIXプロフィクラブ(ファンクラブ)会員限定でも発売される高速機05 003の試作品。
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【Märklin/TRIX】重量貨物機E50の試作品。本製品の仕上がりが期待できる出来。
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左写真【Märklin/TRIX】〈ラインゴルト1962〉のドームカー展望ガラス狭窓タイプのアップ。
右写真【RIVAROSSI】プロイセンG12のDB仕様で試作段階の組立品。
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左写真【TRIX】MINI-TRIXブランドのSBB cargo仕様Re482形。〔N〕
右写真【Roco】SBB(スイス国鉄)Ae3/6は保存機がモデル。
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【KATO】RENFE(スペイン国鉄)5000形客車は1、2、1/2等、1等/カフェテリア車の4輌セット。〔N〕
写真のモデルは特記以外HOです。当該号をお手持ちの方は一緒にご覧下さい。なお、レポートPART1の補遺1につきましては6月4日に投稿させていただいております。
(※写真は全てクリックするとポップアップします。)
投稿者 トラック・バス編集部 : 09:30
2007年6月 5日
編集部の(み)が作っているものは・・・
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▲編集部(み)が突如として作り出したジオラマ。910×350のボードに繰り広げられるのは某私鉄の始発駅。
こんにちは(龍)です。
6月21日発売のRMM144号に向け、私の向かいに座る(み)がジオラマを作り始めました。
今朝、材料を買出しに行き、現時間でここまで地盤が築けました。(流石、プロフェッショナル!)
ベースにはスタイロフォームのボードにスチレンボードを接着。そしてジェッソによる塗装。
TOMIXファイントラックを敷設して、プラットホームにも塗装をし仮設置しているところです。
(み)によると、このジオラマはあくまで撮影用、走行のことは考えてないので電気配線やベースの強度は考えていないとのこと。(強度を考えればベースには、木製ボードを使ったほうが良い)
写真で分かるのは、3面3線の頭端式ホームのどうやら私鉄駅。手前のベースは一段低くなっていて、ここは水辺になるそうです。
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▲屋根も付けられた駅構内。
頭端式、車止めの奥は駅本屋となり鉄筋コンクリート系の駅ビルをすえつける予定らしいです。さて、どこの駅か本誌発売前に当てた人には、このジオラマをプレゼント。と行きたい所ですが、そう言う訳にも行かず、撮影用ジオラマとして、末永く編集部で保管されていくのです。
投稿者 龍 : 21:01
2007年6月 4日
ニュルンベルク・トイ・メッセ2007レポート補遺1
ブログをご覧の皆様こんにちは。さて、現在発売中のRM MODELS143号134~141頁に掲載の「ニュルンベルク・トイ・メッセ2007」レポートは3回に及ぶ連載の締めくくりとなりましたが、誌面の都合により、いずれの回もどうしてもモノクロページ掲載の写真が出てしまいました。先週、PPL石塚さんと打ち合わせをした際に、モノクロページに掲載した写真を本ブログにてカラーでご紹介することによりフォローしようという話になり、今回を含め3回に分けてご覧いただくことにいたしました。
本日の投稿では3月20日発売のRM MODELS141号に掲載した「ニュルンベルク・トイ・メッセ2007」レポートPART1、116・117頁のモノクロ写真をカラーでご紹介いたします。
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【Electrotren】ポルトガル国鉄(CP)仕様の「ユーロスプリンター」。
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左写真【Electrotren】スペイン国鉄(RENFE)の電気機関車で標準軌用269形604。
右写真【Electrotren】RENFEの凸型ディーゼル機関車、311形。
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左写真【L.S.Models】コラーユ客車B10tの試作品。インテリアの出来も実感的。
右写真【L.S.Models】ドイツの団体列車用Ferien Exp.のモデル。
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左写真【L.S.Models】フランス国鉄(SNCF)の気動車X4500の試作品。
右写真【L.S.Models】X4500の床下機器は別パーツが多用され非常にリアル。
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【A.C.M.E.】SBB cargoの電気機関車Re482。
写真のモデルは全てHOです。当該号をお手持ちの方は一緒にご覧下さい。
(※写真は全てクリックするとポップアップします。)
投稿者 トラック・バス編集部 : 12:58
2007年5月30日
HYPER MODELING 4、本日発売!
こんにちは、副編まるはねです。RMM誌上でも予告しておりましたが、本日5月30日より、『HYPER MODELING 4』が一般書店店頭にて発売開始されました! 編集部への納品は去る28日だったのですが、個人的には結構会心の一冊、普段の月刊本誌ではこれだけのボリュームでN作品が掲載されることはまずないので、ニヤニヤしながら毎日眺めております! 今日のブログではそのPR、みどころなどをお伝えしていきたいと思います。

Nゲージ車輌のハイレベルな作品ばかりを集めた『HYPER~』シリーズも回を重ねて4冊目。前回は2004年11月発行でしたので、約2年半ぶりとなりました。その間も市場においては完成品製品が増え続け、また表現のレベルも向上するばかり。いきおい、「自分の手で車輌を作り出す」ことの意義が見出しづらくなってきたというのも、ある意味理解できるところです。今回、『HYPER ~3』同様に読者の皆様から作品を募ったのですが、応募総数はざっくり2割減となってしまったところに、その影響が見て取れるようにも思います。しかし選考会議を経て誌上に掲載された作品のレベルは決して下がってはおらず、本当に「手を動かす」モデラーの層はいまだ底堅いものがあると感じました。
今回のピカイチ作品は、表紙を飾った吉村 紅さんのC58 33。JNRマーク付の後藤式デフを備えた有名機を、KATO製品ベースに徹底加工で再現したものです。煙突を自作パーツに交換するなどしてプロポーションを最適化、また各種パイピングは全て元のモールドを削り落として付け直しています。だけでなく、今回はなんと15箇所ほどに及ぶ可動ギミックを備えているのも特徴。Nスケールにおいては可動ギミックというとヒンジなどがどうしてもオーバースケールになりがちですが、本作品では言われないとそこが可動するとは夢にも思わない収まりぶりとなっております。今回撮影のために作品を扱わせてもらったのですが、可動部が必要以上にグラグラしたりして扱いにくいということもなく、安心して触れたのが印象的でした。吉村さんは『HYPER ~2』『3』にも連続して蒸機作品を発表されていますが、今回の作品はまさに究極、作者の吉村さん自身が、「当分このレベルは出来ない」とおっしゃっているくらいです。あまりにすごいので、今回特別企画としてインタビュー記事も掲載してみました。モデラーなら参考になったり共感したり、必ずや読み応えのある記事になっていると思いますよ。
また今回テーマ作品部門として「試作車」というテーマを設定しておりましたが、その部門での掲載作品は5本。中でも驚いたのは、鈴木敏史さんのキハ91系です。マイクロエースから製品が発売されていますが、量産試作車だけで、特徴的な先行試作車が含まれていないことに不満を感じた鈴木さん。原型をほとんど留めない改造によって先行試作車を含む8連として完成させた大作でした。「前面窓の形がちょっと違うだけじゃないの?」と感じたアナタ! 甘いですよ~。なんてったって車体断面が全然違って、上すぼまりの丸っこい断面になるのですから。作品では均一にヤスリをかけて断面を出し、失われたディテールを逐一復元するという、高い精度が要求される工作によっています。また量産試作車についても、簡略化されているディテールについて自作エッチングパーツなどを用いて細密化。編成モノとして高い次元でまとまっている作品と言えましょう。「完成品を買うばかり」でなく、その完成品を「素材」に見立てて作品として仕立て上げる…キット製品が減少している今日、今後の主流となるのはこうした方向性なのかもしれません。
掲載作品の中でもジャンル的に多数を占めているのが私鉄電車です。いまだ市販完成品が手薄なこともあり、今回もキット加工、鉄コレ加工、完成品加工、そして驚愕のフルスクラッチといった様々な作品が出揃いました。サンプルとしてお見せしている小田急などは実に根強いファンがいて、『HYPER』シリーズではもはや恒例掲載のようになっています。またこのページに限りませんが、今回も一記事につき必ず一本、そのプロトタイプを解説したミニコラム「プロトタイプアーカイブス」を設けておりますので(余談ですが、このコラムも何気ないように見えて写真収集には結構手間がかかっています。中にはそんじょそこらではお目にかかれない貴重なものもありますよ)、例えば「すごい作品だけど実車を知らないからあまり興味が持てない」などということが無いようになっています。
まだまだ本書の魅力は語り尽せませんが、Nモデラーの皆さんにとっては、何よりお手にとっていただければおのずとページから作者のパッションが伝わることと思います。読んで眺めて感嘆するもよし、自らの工作のモチベーションとするもよし。是非ご覧ください。
なお、今回作品募集に応募され、大変僅差で掲載には至らなかった作者の皆さんへ。なんとかRMM本誌への掲載の方向で検討しておりますので、返却まで今しばらくお待ちいただければ幸いです。よろしくお願いします。
●定価:1,800円
●国際判(RMMと同じ)140頁
投稿者 まるはね : 22:18
2007年5月29日
鉄道コレクション作品ぞくぞく到着!
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▲京都市の吉田様からの投稿。やはり自然光の下での撮影はリアルだ。
こんにちは(龍)です。現在募集中の写真による「鉄コレにまつわるエトセトラ」第2回作品も6月11日の締め切りを前にぞくぞくと到着しております。
上に挙げた写真は京都のお住まいの吉田様からのお写真です。外の自然光の中とモデルに対して目線位置を下げていることで、一瞬実物か!?と思うぐらいリアルに撮れていますね。
車輌のどちらかの面が陰で暗くなってしまう場合は、モデルの手前にA4サイズの白い紙をレフ板代わりに敷くだけでもだいぶ写りが違ってきます。
皆さんからも編集部スタッフが「お、おぉ~!」と唸るような作品をお待ちしております。
●締切:2007年6月11日
●応募先
〒152-8545 東京都目黒区碑文谷4-21-13
㈱ネコ・パブリッシング RM MODELS編集部 「鉄コレ作品2係」宛て
TEL 03-5723-6066
~応募のご注意~
1.全ての作品について、今回の募集はプリント写真のみでのご応募受付とさせていただきます。輸送中の破損などの事故を防止するため、作品を直接お送りいただくことはご遠慮下さい。
2.プリント写真はフィルムカメラ、デジタルカメラでの撮影を問いませんが、デジタルカメラの場合LARGEまたはFINEモードなどの高画質モードでの撮影をお願いいたします。また、メディアに保存したデータのコピーを一緒にお送りいただけると大変助かります。なお、お送りいただいたプリント写真、メディアのご返却はできませんので、予めご了承下さい。
3.いずれの作品も完成したと認められない場合(未完成、未塗装など)は、掲載を見送らせていただきますのでご了承下さい。また、ご応募が多数の場合、誌面の都合上掲載を見送らせていただく作品がございますことをご了承下さい。
4.なお、ご応募いただいた写真は編集部にて拝見いたしますが、改めて作品の掲載をさせていただきたいケースが生じた場合には作品拝借のお願いをさせていただく場合がこざいます。
5.掲載者には掲載誌を差し上げます。また、優秀作品については原稿のご執筆をお願いさせていただき、ご執筆いただいた場合には別途薄謝進呈いたします。
投稿者 龍 : 17:48
2007年5月25日
鉄道模型店でのハイパーパーツ取り扱いについて
ブログをご覧の皆様、こんにちは。ホビダス鉄道担当の大モリです。
大変お待たせ致しました。延期になっておりました鉄道模型店でのハイパーパーツ取扱いでございますが、本日各鉄道模型店へ出荷致しました。発売をお待たせしまして大変申し訳ありません。
誌面でも紹介いたしましたが、あらためてホビダス以外で販売する店舗を紹介いたします。
●天賞堂
天賞堂 銀座本店2階 / 天賞堂モデラーズルーム 新宿店 / 天賞堂HBf 舞浜イクスピアリ店
●東京堂
東京堂モデルカンパニー / T.M.ステーション秋葉原 / T.M.ステーション日本橋
●北総レール倶楽部
この週末には上記の店舗で購入できるはずです。
ウェブだけでは、ハイパーパーツのすべてが分かりにくかったと思いますが、実際に見ていただきハイパーパーツのよさを感じていただければ幸いです。
この週末、上記の模型店へ訪れてみてはいかがでしょうか。
投稿者 ホビダス : 21:00
2007年5月23日
ニュルンベルク・トイ・メッセの動画、第3弾

ブログをご覧の皆様こんにちは。さて、現在発売中のRM MODELS143号134~141頁掲載の「ニュルンベルク・トイ・メッセ レポート」も連載3回目となっておりますが、本ブログでも関連動画第3弾を投稿させていただきます。
これらの動画は現地取材へ行ったPPLの石塚さんに、会場で展示された試作品・新製品サンプルや注目のレイアウトなどを動画でも収めていただくようお願いしたもので、外国型モデルの魅力を感じていただければと思っております。なお、第3弾の動画はRM MODELS143号の発売に合わせて一足早く、今月21日より本サイト「ホビダスTV・鉄道コーナー」にアップロードさせていただいておりますが、そこでは既に投稿済の第1弾・第2弾の動画も引き続きご覧いただけるようにもなっております。

【動画の内容】
LGBのGゲージ蒸機のデモ走行をご紹介します。デモ走行しているのはDR(旧東ドイツ国鉄)の 99 7234-0で、特別な展示台により車輌が静止した状態であるため、ロッドや動輪の動きがハッキリとご覧いただけます。また、併せて発煙装置(スモークジェネレーター)による発煙の様子もご覧いただけます。
(上のバナーをクリックしていただければ、動画がご覧いただけます。)

【動画の内容】
ドイツの発煙装置(スモークジェネレーター)メーカー、SEUTHEの展示をご覧いただけます。SEUTHEはもともと船舶模型の発煙装置を手がけているメーカーですが、今回、各スケールの蒸機に発煙装置を組み込み、車輌が静止した状態を保てる特別な展示台上で、実物さながらの発煙シーンを展開しました。
(上のバナーをクリックしていただければ、動画がご覧いただけます。)
なお、ご参考までにこれまでに投稿させていただいた「ニュルンベルク・トイ・メッセ レポート」関連動画につきましては、下記をご覧下さい。
○2007年4月 3日投稿 メッセ 関連動画 第1弾
○2007年4月20日投稿 メッセ関連動画 第2弾
■□■□■□■ 特 報 ■□■□■□■
RM MODELS143号196・197頁で予告させていただいておりますとおり、BSジャパン(BSデジタル7ch)で毎週金曜日24:00からオン・エアの番組『鉄道模型ちゃんねる』において、2日後にオン・エアの第8回目で編集部(龍)が全編に渡って出演し、フルスクラッチでNゲージ車輌製作に挑みますので、ぜひぜひご覧下さい!!
『鉄道模型ちゃんねる』ホームページでの、(龍)出演回の詳しいご案内はここをクリック。
上記ホームページ内に掲載している(龍)のプロフィール「業界からは一目置かれる知性派編集員モデラー」という一文について、本人からの説明の弁は明日以降、投稿させていただく予定です。
投稿者 トラック・バス編集部 : 12:50
2007年5月14日
「中島電鉄クラブ」運転会を訪ねて
こんばんは、(み)です。昨日(5月13日)に、本誌上でもご存知の方はいらっしゃるでしょう、埼玉県春日部市の模型店「中島工房」のご店主、中島信一さんが主宰する「中島電鉄クラブ」の模型運転会が、春日部市の庄和地区公民館で行なわれました。ここで簡単にレポートします。
▲モジュール同士の接続を行なう会員の皆さん。
「中島電鉄クラブ」とは、「中島工房」に集うお客さんの中から自然発生的に生まれた鉄道模型ファンの集まりです。今回分割式レイアウトおよび「路面モジュール」タイプレイアウトの2つを備えた運転会を行なうとのご案内を受け取材に出掛けたのですが、両レイアウト合わせて30を越えるモジュールが出品されているものの、クラブの人数はわずか10人なんだとか。さらに驚いたことに、クラブが設立されたのは2006年4月とのことで、まだ1年あまりしか経過しておりません。
鉄道模型クラブと言えば、最初は皆の線路を持ち寄って「お座敷運転」のような運転会を重ね、いずれはモジュールを…と夢を語るイメージがありますが、モジュールレイアウトの作成・保管はいろいろな意味で個人的な負担も大きく、また会員各自の協調性も必要になってきます。そのハードルをわずか1年という短期間で軽々と乗り越え、10人の力でモジュール数30超の運転会が開催できるというそのスピードぶりには驚くばかりです。これも中島店長の技術とお人柄、そしてそれを取り巻く会員の皆様と一つになった意志のなせる技なのでしょうか。
▲出来上がった本線レイアウト全景。手前は「路モジ」ならぬ「ロモジ」だそうだ。
大モジュールレイアウトは全長約6m×幅4.5mほど。なかなか全員が揃うことの難しい会員持ちよりのモジュールでは毎回の配置を決めることも簡単ではありませんが、ここには秘密兵器がありました。それは…。
▲これは便利!その都度変わるモジュール配置にも即対応、マグネット式の配置早見表。
▲こちらは「ロモジ」全景
この「ロモジ」というのは、まずは大レイアウトのモジュール化を達した会員の間で、「もっと小さな車輌を気軽に走らせるレイアウトを組めないものか」という声があがり、「ローカルの単線モジュールを、路モジ規格に準じたボードで製作する」ということから始まったとのことです。路面軌道がほとんどなく、ローカル線の風景ばかりであることから「路」ではなく「ロ」モジなんだとか。
それにしても今回の運転会が「ロモジ」の初顔合わせだったとか。今回集まったモジュールだけでも会員数を軽く超える17台が集結、何から何までそのスピードには感心させられます。
さて難しい話はさておき、簡単ではありますがレイアウトを見ていきましょう。両方のレイアウトから一部の光景を…。
▲本線より。桜並木が続く中、スペーシアが走る。
▲本線より。ヘリコプターの飛ぶ工場地帯。
▲本線より。回転寿司のテーブルにはミニ列車が…。
▲「ロモジ」より。雪道の濡れた感じが実にリアル。
▲「ロモジ」より。中島会長自信作のトロリーバス。
▲「ロモジ」より。おやこの終着駅は…!
以上はほんの一部の光景に過ぎません。10人で30超のモジュールというところからお分かりの通り、皆さん一人あたり3~4つほどのボードを手掛けています。わずか1年でこの成果ですから、今後もっともっとモジュールの数も質もアップしていくことでしょう。この運転会、ゆくゆくは公開運転会にまでしていきたいとの希望を持っているそうです。「中島電鉄クラブ」のこれからが実に楽しみですね。
当日は中島会長様ならびに会員の皆様には大変お世話になりました。なお今回の運転会レポートは6月発売のRM MODELS 144号に掲載予定です。どうぞお楽しみに!
投稿者 (み) : 23:28
2007年4月20日
ニュルンベルク・トイ・メッセの動画、第2弾

ブログをご覧の皆様こんにちは。さて、4月3日に「ニュルンベルク・トイ・メッセ レポート」関連動画第1弾を投稿させていただきましたが、本日はその第2弾を投稿させていただきます。これらは現地取材へ行ったPPLの石塚さんに、会場で展示された試作品・新製品サンプルや注目のレイアウトなどを動画でも収めていただくようお願いしたもので、外国型モデルの魅力を感じていただければと思います。なお、これら動画は本サイト「ホビダスTV・鉄道コーナー」からもご覧いただけるようになっており、既に投稿している第1弾の動画も引き続き掲載させていただいております。
また、4月21日(土)発売のRM MODELS142号114~121頁においても「ニュルンベルク・トイ・メッセ2007 PART2」の記事も是非ご覧下さい。

【動画の内容】
メルクリンのブースに展示された大レイアウトです。有蓋車だけで組成された長編成の貨物列車をはじめDRG05の牽く客車列車やミニクロコダイルの牽く貨物列車など、お馴染みのヨーロッパ型車輌を中心に、多種多様の列車走行シーンをお楽しみ下さい。ヨーロッパならではの美しい造形の建物が並ぶ街のレイアウトも必見です。
(上のバナーをクリックしていただければ、動画がご覧いただけます。)

【動画の内容】
ファーラーのブースに展示されたHOスケールの「カーシステム」を組み込んだレイアウトです。「カーシステム」はその名のとおり自動車運転システムで、マグネット式の制御装置を装備した自動車が道路に埋設された鉄線をガイドにして走行するもの。ここではバスやトラック、遊園地のSL型遊覧用トラクターの走行シーンのほか、ディーラーのピットに入るルートバンの動きに注目して下さい。
(上のバナーをクリックしていただければ、動画がご覧いただけます。)
RM MODELSでは、5月21日発売予定の143号にても「ニュルンベルク・トイ・メッセ2007」のレポートを連載予定で、動画につきましても、また引き続き幾つか「ホビダスTV・鉄道コーナー」にて配信を予定しております。また配信されましたら、随時、本ブログでもご案内させていただきます。
投稿者 トラック・バス編集部 : 16:00
2007年4月19日
アナタの趣味の「?」募集〆切迫る
ブログをご覧の皆様こんばんは。本日は編集部よりご案内です。
RM MODELS141号187頁の募集告知記事に掲載させていただいた中の1つ「募集その1:アナタの趣味の“?”教えて!」の募集〆切が近付いて来ております。
日頃、鉄道模型を楽しんでいて「分からない?」あるいは「分かったような気がしているけどホントはそれってナニ?」みたいな疑問を抱くことはありませんか? 車輌、情景について「今さら人に聞けないよな~。」ということや、「工作について相変わらずココが分からないんだよね。」ということなど、鉄道模型についての疑問をお寄せ下さい。もちろん鉄道模型に関わって抱いた実物に関する疑問でもOK!
RM MODELSではこれら読者の皆様の疑問にお答えする記事を考えておりますので、「そうだこの際コレ聞いておこう。」というものがある方はご質問内容を分かりやすく記載していただき、下記までお送り下さい。
【Eメールの場合】
rmmodels@neko.co.jp
(メールには質問内容のほか、お名前・ご連絡先をお書き添え下さい。)
【郵便の場合】
〒152-8545 東京都目黒区碑文谷4-21-13
(株)ネコ・パブリッシング RM MODELS編集部 「鉄道模型質問」係 宛
【〆切】
2007年4月23日(月)必着

▲「鉄道模型に関するQ&A」はRM MODELS119号(2005年7月号)においても掲載しましたが、それ以来のQ&Aとなりますので、奮ってのご応募お待ちしております。(画像はRMM119号当該記事の抜粋です。)
投稿者 トラック・バス編集部 : 19:15
2007年4月16日
16番ゲージャーの皆様、お待たせしました!
RMM徒然ブログ読者の皆さん、ご無沙汰してました、(まき)です。
先月号RMMの自社広告でお知らせしていた、RMM初の16番系車輌工作別冊、『CRAFT MODELS』が19日の全国発売に向けて今日、印刷所から刷り上って参りました。

本書は、過去20年近くに渡る月刊『Rail Magazine』~『RM MODELS』バックナンバーより、16番模型記事、中でも車輌工作系記事をピックアップして再編集、見応えたっぷりの新規記事も多数加えて構成したものです。
今や日本では鉄道模型=Nゲージといっても差し支えない状況ではありますが、16番を始めとするその他のスケールを嗜好するモデラーもまだまだ健在。そういったモデラーの皆さんへの応援歌になればと企画してみました。
バックナンバーからの作品記事は、一定の出来映えを満たしつつ作者の情熱をも感じ取れるという視点でチョイスさせていただきましたので、見所たっぷりの作品が満載です。
再録させていただきました作品作者の皆様には、この場からも御礼申し上げます。
ちなみに本書の制作に当たっては、RMMライターの熊岡正之さん始め、板橋俊明さん、松尾彦孝さん、安田英彦さんの、ベテラン16番モデラー4名にお手伝いいただきました。いずれも今、バリバリ作って楽しんでおられるモデラーばかり。その意味で、読者目線で本書は構成されたといってよく、スッと入り込んでいける内容になったのではないかと思います。
発売は4月19日(木)、定価2500円です。お近くの書店、模型店にてご覧ください!
投稿者 (まき) : 15:16
2007年4月 3日
ニュルンベルク・トイ・メッセの動画、好評配信中!
ブログをご覧の皆様こんにちは。さて3月5日に投稿させていただきました、「ヨーロッパの鉄道チョットいい話・ブログ出張版」において、ニュルンベルク・トイ・メッセ2007で展示されたサンプルをトピックス的にお伝えいたしましたが、現在発売中のRM MODELS141号112~117頁においても「ニュルンベルク・トイ・メッセ2007 PART1」として、今年最も注目のTEEモデルを中心に、各メーカーの試作品や新製品サンプルを掲載いたしております。取材に行ったPPLの石塚さんには、今年はスチールのみでなく映像でもその様子を収めていただくようお願いしており、是非ブログをご覧の皆様にも、外国型モデルの魅力を感じていただきたいと思います。

そこで、本日の投稿ではその記事に関連して、ニュルンベルク・トイ・メッセ2007の会場で展示された試作品・新製品サンプルやレイアウトなどの動画をご紹介いたします。これらの動画は3月26日より本サイト「ホビダスTV・鉄道コーナー」にて配信をさせていただいておりますが、改めて本ブログでもご紹介させていただきます。
【動画の内容】
オーストリアのROCO製のHO試作モデル(DBのE10電気機関車とUIC-x 2等Bm客車)のデモ走行をご紹介。DCCにより室内灯・ヘッドライトの点灯・消灯はもちろん、車掌のホイッスルや電気機関車のモーターの唸りなどのサウンド、パンタグラフの上げ下げのギミックを収録。極めつけは客車のドアの開閉ギミック。特別な展示台により列車が静止した状態であるため、これらの動きがハッキリとご覧いただけます。
(上のバナーをクリックしていただければ、動画がご覧いただけます。)
【動画の内容】
MINITRIXのブースに展開されたヨーロッパ型Nゲージレイアウトをご紹介。山岳都市をイメージさせる風景をディーゼル機関車の牽引するカラフルな貨物列車や電気機関車が牽引する客車列車など5列車以上が同時走行する圧巻のシーンを収録。駅やヤードに停車している多種多様な車輌も見どころです。
(上のバナーをクリックしていただければ、動画がご覧いただけます。)
RM MODELSでは、4月21日発売予定の142号および5月21日発売予定の143号にて、「ニュルンベルク・トイ・メッセ2007」のレポートを連載予定で、動画につきましても、今後、幾つか「ホビダスTV・鉄道コーナー」にて配信を予定しております。また配信されましたら、随時、本ブログでもご案内させていただきます。
投稿者 トラック・バス編集部 : 12:57
2007年3月27日
『江頭 剛のNゲージ"工作"今昔』 3月29日発売!

こんばんは、(み)です。楽しみにされていた方には大変お待たせいたしました、RMモデルズアーカイブ『江頭 剛のNゲージ"工作"今昔』がいよいよ3月29日に発売されます。
この本は、現在RMM本誌で連載中の「Nゲージ建築施工入門」の著者である江頭 剛さんが、本誌2002年3月号~2003年5月号において15回にわたり連載した車輌模型工作記事「模型るねっさんす」を軸として、新規追加記事や写真、コラム、参考資料などを加えてまとめたものです。
中でも見モノなのは「模型るねっさんす」よりさかのぼること約16年、まだ実物記事と模型記事が分離される前の月刊『Rail Magazine』1986年6月号~1987年8月号に掲載されていた当時の人気連載「午前0時のひまつぶし 模型の処方箋」も併せて完全再録したことです。若い方でも「模型るねっさんす」なら覚えているという方もいらっしゃるでしょうが、何せこの「午前0時」の連載当時はまさに国鉄の分割民営化で鉄道界全体が大きく揺れ動いていた時期でもあり、したがって「国鉄を知らない」模型ファンがますます増えつつある今、当時本誌を愛読していた方はもはやベテランモデラーの域に達していると言えることでしょう。
現在改めて当時の記事を読んでみますと、模型工作において20年前に比べて進歩したことがある一方、変わらぬこともまた多いということに気付きます。そして何より江頭さんの当時からの果敢なるチャレンジャーぶりには脱帽モノで、この頃から当時の模型工作の「常識」に物足りなさを感じ、その壁を突き破ろうと懸命であったことがうかがえます。とても昔話にしてしまうにはあまりにも惜しい記事が多く、再び現代に甦らせたいという思いがこの連載の単行本化を実現したと言っても過言ではないでしょう。氏ならではの漫画が随所に散りばめられ、見ているだけでも楽しい本としてNゲージャーにはもちろんのこと、すべての鉄道模型を愛する方にご覧いただきたく思います。どうぞこの機会にお求めくださいませ。
●『江頭 剛のNゲージ"工作"今昔』
・江頭 剛 著
・A4判変形(本誌同寸)、156頁
・定価:1,500円(税込)
・2007年3月29日発売
投稿者 (み) : 20:55
2007年3月17日
レイアウトは屋外撮影に限る…!?
こんにちは、副編まるはねです。次号のRMM141号の特集は「今こそ模型鉄道!~模型で鉄道を楽しむ悦び」と題し、車輌模型だけでない、情景とからめた鉄道模型の楽しみをいろいろと提案してみています。ちなみに、小誌では「鉄道模型」と「模型鉄道」という言葉を微妙に使い分けています。一般的な意味での「鉄道模型」に対し、情景の側面に重点を置き、鉄道とその周辺をトータルで模型化する場合を特に「模型鉄道」と言うのです。ですので小誌のキャッチフレーズも「模型鉄道の専門誌」と言っております。
この青空! まさに本物の実感です!
閑話休題。この特集の契機となったのは、TOMIXから16番で発売となる名鉄モ510。前回の南部縦貫レールバスに続く地方私鉄モノで、「1輌から始められて、しかもミニレイアウトで楽しめる」というコンセプトのモデルです。そしてそれをメーカー自身が体現しているデモ用レイアウトがあります。昨年秋の「プラモデル・ラジコンショウ」などで出展された、両端を半円形に丸めたレイアウト。考えてみればTOMIXがデモ用に16番レイアウトを作ったのはこれが意外にも初ではないかと思われます。今回の企画では、このレイアウトを特別にお借りして、読者の皆様の「模型ゴコロ」を刺激する情景写真を掲載してみました。
このカットも、バックの木立を借景としているのでミニレイアウトとは思えない広がりを感じさせる絵となっています。
以前にも書きましたが、レイアウトの写真をリアルに撮りたかったら屋外撮影は非常に有効な手段です。今回は都内某公園(場所は秘密)にて決行。周囲が割りと開けていて、遠景は木立になるのが理想的(背景の借景に使えるため)。ホラホラ、私がコンパクトデジカメでパチ撮りした写真を見るだけでも「おおっ!」って感じでしょ?
電車がいませんが、結構気に入っているのがこのカット。街道のカーブに家並みの影が落ちて情感を演出しています。
屋外撮影の準備はとても簡単。照明機材が不要なので、レイアウトを置く台座(ここではスタジオで使っている脚を使用)くらいを用意すればいいでしょう。あとは天気予報をよくにらんで晴れた風のない日を選べばOK。日頃の行ないの良さがモノを言う?ので我々はもちろん第一候補の日でバッチリ(とゆーかスケジュール的に延期はかなり難しかったので正直ホッとしました)でした。あと細かいことを言えば、ちゃんと日光の向きを計算してこまめにレイアウトの向きを変えるとか、背景に写り込んでくる邪魔な電柱や家の類をうまく処理するとかが秘訣でしょう。ファインダーを覗くとあまりにリアルに見えるために、ついつい細部への気配りが疎かになってしまうことがあるので注意です。
激撮中の(Aki)カメラマン近影。
次号では(Aki)カメラマンがばっちり撮影しました写真がガーンと表紙と特集タイトルページを飾ります! まさに必見! 皆さんもレイアウトやジオラマが完成したら是非屋外撮影を試してみてくださいね!! RM MODELS 5月号(141号)は祝日の関係で一日早い3月20日発売で~す。
P:まるはね
投稿者 まるはね : 19:00
2007年3月13日
『HYPER MODELING4』 作品応募〆切迫る
かねてより告知して参りました『HYPER MODELING 4』、作品応募〆切が迫ってきております! Nゲージ車輌のスーパー作品集として定評ある本シリーズに、ご応募を考えていてまだされていらっしゃらない方、この機会に是非力作を発表されませんか? 応募〆切は3月15日(編集部必着)となっております。

▲本日までに数十個の作品をお受け取りさせていただいております。写真はお受け取りさせていただいている作品の一部です。
応募条件
●Nゲージ日本型車輌作品に限ります。レイアウト、ジオラマ等は除外しますが、車輌作品に従属する展示台等を付属させることはOKです。フリーランス車輌については、日本型という設定であればOKとします。ただしできるだけ細かい設定もデータシートに明記してください。
●完成品加工、キット加工、完全自作等、加工方法は問いません。
●今回初の試みとして、「テーマ作品部門」を設けます。そのテーマは「試作車」。ファン心理をくすぐるパイオニア車輌の力作を、特にお待ちしております(テーマ作品以外の応募ももちろん大歓迎です)。
●作品応募数は特に限りはありません(複数作品応募可)。
●他の商業誌との二重投稿はお断りします。ただし運転会レポートなどで小さく扱われた程度の場合は問題ありません。
●掲載に当たっては厳正な審査をさせていただきます。従って全ての作品を掲載できるわけではないことをご了承ください。
●掲載作品に関しましては、掲載誌及び薄謝進呈いたします。
応募方法
●作品をケース(ブックケースまたは単品用プラケース、あるいはそれに準じる十分な保護機能のあるもの)に収納し、厳重梱包の上で、宅配便・ゆうパックにて編集部までお送りください。なお、送料は恐縮ですがご負担ください(返送時は編集部で負担致します)。
●下記のデータシートをダウンロードもしくは、本誌139号P187か140号P182のデータシート(コピー可)に必要事項をご記入の上、必ず同封してください。1作品につき必ず1枚必要です。
●作品原稿についても、あらかじめいただけると助かります(必須ではなく、掲載が決まってからお願いする場合もあります)。文字数等は本誌記事を参考にしてください(必要に応じて加筆等をお願いする場合があります)。なお、ワープロソフトで打ち込まれる場合は、テキストファイル形式でFD・CD等に保存の上で同封ください。
●製作途中写真を撮影されている場合はぜひ一緒にお寄せください。デジカメによる撮影の場合は、最高画質モード、jpegにてCDもしくはMOに保存の上でお送りください(出力見本としてプリントアウトも必ず添付してください)。ネガの場合はプリントを、ポジの場合はポジそのものをお送りください。
●応募期間は2007年3月1日~15日。この期間に編集部に到着するようにご発送ください。お送りいただいた場合、審査時までお預かりすることになります。
●掲載・不掲載に関わらず、作品は誌面編集の都合により本年6月頃までお預かりしますので、あらかじめ御了承ください。なお一部の作品についてはさらに延長でのお預かりをお願いする場合があります(別途ご連絡致します)。

↑上の画像をクリックしてPDF形式ファイルをダウンロード、それをプリントして使ってください!
発行予定日
●2007年5月下旬を予定しています。
作品送付先
〒152-8545 東京都目黒区碑文谷4-21-13
㈱ネコ・パブリッシング RM MODELS編集部 『HYPER MODELING 4』係
TEL 03-5723-6066
投稿者 トラック・バス編集部 : 12:58
2007年3月 5日
ヨーロッパの鉄道チョットいい話・ブログ出張版
ブログをご覧の皆様こんにちは、ウサケンです。さて、「編集長敬白」の2月16日と17日でも投稿があったとおり、2月の始めにドイツ・ニュルンベルクで「ニュルンベルク・トイ・メッセ2007」が開催されました。現在発売中のRM MODELS140号82頁の「ヨーロッパの鉄道チョットいい話」でも、取材に行ったPPLの石塚さんが現地から送って来た写真を速報として幾つか掲載いたしました。ただ、残念ながら誌面の都合によりモノクロ写真でしかご紹介できませんでしたので、改めて本ブログでカラー写真をご紹介します。お手持ちのRM MODELS140号82頁と併せてご覧いただければ幸いです。試作品とは言え、その色、形がどれも個性的なヨーロッパ型モデルの魅力を感じていただければと思います。
(※PPL写真ブログ掲載了解済)
【ロコ】 FSの初代TEEディーゼルカー、Aln442/443の未塗装試作サンプル。
【メリクリン】SBBのTEE電車、RAeの塗装済サンプル。
写真左:【トリックス】NS/SBBの初代TEE、RAmの動力車。
写真右:【A.C.M.E.】イタリアの高速列車ETR500。
【メルクリン】DB〈ラインゴルト1962〉のドームカーの塗装済サンプル。
【ベモ】スイス「氷河急行」の食堂車WR3831のサンプル。
なお、「ニュルンベルク・トイ・メッセ2007」で展示・発表された製品については、3月20日発売予定のRM MODELS141号より3号連載でご紹介を予定しております。
投稿者 トラック・バス編集部 : 12:57
2007年3月 1日
夏発売の「HYPER MODELING 4」 いよいよ作品募集開始!!

本誌にて予告しておりました『HYPER MODELING 4』、作品応募期間がいよいよ本日スタートします! Nゲージ車輌のスーパー作品集として定評ある本シリーズに、あなたの力作を是非発表してください! 応募期間は3月1~15日となっております。お早めに!
応募条件
●Nゲージ日本型車輌作品に限ります。レイアウト、ジオラマ等は除外しますが、車輌作品に従属する展示台等を付属させることはOKです。フリーランス車輌については、日本型という設定であればOKとします。ただしできるだけ細かい設定もデータシートに明記してください。
●完成品加工、キット加工、完全自作等、加工方法は問いません。
●今回初の試みとして、「テーマ作品部門」を設けます。そのテーマは「試作車」。ファン心理をくすぐるパイオニア車輌の力作を、特にお待ちしております(テーマ作品以外の応募ももちろん大歓迎です)。
●作品応募数は特に限りはありません(複数作品応募可)。
●他の商業誌との二重投稿はお断りします。ただし運転会レポートなどで小さく扱われた程度の場合は問題ありません。
●掲載に当たっては厳正な審査をさせていただきます。従って全ての作品を掲載できるわけではないことをご了承ください。
●掲載作品に関しましては、掲載誌及び薄謝進呈いたします。
応募方法
●作品をケース(ブックケースまたは単品用プラケース、あるいはそれに準じる十分な保護機能のあるもの)に収納し、厳重梱包の上で、宅配便・ゆうパックにて編集部までお送りください。なお、送料は恐縮ですがご負担ください(返送時は編集部で負担致します)。
●下記のデータシートをダウンロードもしくは、本誌139号P187か140号P182のデータシート(コピー可)に必要事項をご記入の上、必ず同封してください。1作品につき必ず1枚必要です。
●作品原稿についても、あらかじめいただけると助かります(必須ではなく、掲載が決まってからお願いする場合もあります)。文字数等は本誌記事を参考にしてください(必要に応じて加筆等をお願いする場合があります)。なお、ワープロソフトで打ち込まれる場合は、テキストファイル形式でFD・CD等に保存の上で同封ください。
●製作途中写真を撮影されている場合はぜひ一緒にお寄せください。デジカメによる撮影の場合は、最高画質モード、jpegにてCDもしくはMOに保存の上でお送りください(出力見本としてプリントアウトも必ず添付してください)。ネガの場合はプリントを、ポジの場合はポジそのものをお送りください。
●応募期間は2007年3月1日~15日。この期間に編集部に到着するようにご発送ください。お送りいただいた場合、審査時までお預かりすることになります。
●掲載・不掲載に関わらず、作品は誌面編集の都合により本年6月頃までお預かりしますので、あらかじめ御了承ください。なお一部の作品についてはさらに延長でのお預かりをお願いする場合があります(別途ご連絡致します)。

↑上の画像をクリックしてPDF形式ファイルをダウンロード、それをプリントして使ってください!
発行予定日
●2007年5月下旬を予定しています。
作品送付先
〒152-8545 東京都目黒区碑文谷4-21-13
㈱ネコ・パブリッシング RM MODELS編集部 『HYPER MODELING 4』係
TEL 03-5723-6066
奮ってご参加ください!!
投稿者 龍 : 14:41
2007年2月21日
RM MODELS140号本日発売

こんにちは(龍)です。 RM MODELS140号が本日発売となりました。
今回の特集は『マウンテン・キング キハ181』と題して、1968年にデビューした特急型気動車キハ181系を特集。
実車ではJR西日本の特急〈はまかぜ〉での運用のみとなり、引退もささやかれ始めた同形式ですが、模型ではTOMIXからプラ製16番完成品が発売となり、これからのあらゆる展開が期待される注目の形式と言えます。今月号では、そんなTOMIX製16番モデルの製品レビューを中心に実車写真や過去の編成図などを交えて紹介いたします。
●2月21日発売
●特別定価1,200円(税込)
●全国の書店でお買い求めください。
さて、今回のRM MODELSでも、動画で製品紹介をサポートしました。
TOMIX新製品として異色かつ注目の登場となった腕木式信号機。
Nスケールを順守しつつ確実な作動を実現するために、従来の鉄道模型のノウハウや常識を越え、精密機器などの技術を取り入れ、実現させたモデルです。
腕木式信号は、現在の自動式信号機とは違い、列車運行を自動的に制御または連動するものではなく信号係が手動により操作するもので、モデルも、ポイントスイッチによる遠隔操作は出来るものの、その作動は列車の制御に直接作用するものではなく、信号係として信号操作自体を楽しめるモデルとなっています。
腕木の作動はもちろんのこと、連動する信号機根元のオモリなど、その作動性をお確かめください。
投稿者 龍 : 19:46
2007年2月 7日
さようなら 都営MP218

ブログをご覧の皆様、こんばんは。RM MODELS138号39頁「多摩地区のバスたち」にも記載しました都営バス(東京都交通局)の三菱ふそうMP218が、先週末にとうとう引退した模様です。本日は、渋谷駅東口のバスターミナルでキャッチした末期の活躍の姿をご覧いただきながら、惜別とさせていただきたいと思います。
:ウサケン
都営バスでは約20年近くに渡り三菱ふそうMP218が活躍してきましたが、毎年大量のノンステップ車が投入されて行ったことでその数を減らし、今年に入ってからは渋谷営業所に9台を残すのみとなってしまいました。都営バスは車体側面などに標記されている局番(アルファベットと数字)により、所属営業所や納入年度が分かるのですが、最後まで残っていたこれらのMP218は94年度納入を示す「A」が記載されていた、通称「A代」の車たちでした。いつも通勤途中の東横線から見える渋谷駅東口や渋谷営業所でその姿を確認していたのですが、今週に入ってパッタリと見かけなくなってしまいました。全て引退してしまったのか、何台かが予備車として残っているのか正確な確認がまだできていないのですが、2月中の全廃が予定されていることは事実ですので、いよいよ来るべき時が来たかという心境になりました。タイトルカットは昨年12月6日、渋谷駅東口バスターミナルで発車待ちの局番A423。まさに末期の姿です。

RM MODELS138号39頁にも掲載したA427。この車はとくにアイドリング・ストップ装置取り付け改造がなされなかったためか、環境にやさしいバスを示す「エコツムリ」のステッカーが方向幕両脇になく、往年の姿を髣髴とさせました。
(2006年7月27日撮影)

A427のリアスタイル。ラッピング広告に対応するためか、後部と右側面の広告枠が取り外されており、ボルトの穴もキレイに埋められていることが分かります。これは左側面の広告枠も同様でした。
(2006年7月27日撮影)

こちらはA418。アイドリング・ストップ装置取り付け改造がなされ、方向幕両脇に「エコツムリ」のステッカーが貼られていました。また、この車を含め最後まで残った都営MP218は黒煙除去装置(DPF)の取り付け改造も行ない、年々厳しくなる排ガス規制を乗り切っていました。
(2006年7月10日撮影)

そしてこれが今年1月29日に私が撮影した都営MP218最後のカット。A422で、引退前にラッピング広告が解除されたようで、運転席窓上にも「都営バス」の標記が見られます。正直、これがラストカットになるとは思ってもみませんでした。

おつかれさま、都営MP218。
(2007年1月29日撮影)
投稿者 トラック・バス編集部 : 23:10
2007年1月19日
哀愁の煉瓦高架
こんばんは、(み)です。本年初登場ですが、何とぞよろしくお願いします。
さてドイツ・FALLER製の情景素材の一つに、アーチを描いたレンガ造りの高架下商店の壁面部品(Nゲージサイズ)があります。ポポンデッタ秋葉原店にお伺いした際、これを使って有楽町~新橋界隈のガード下商店らしいものを再現できないものか…と思いまして、さっそく入手のうえ現地を歩いてみました。
▲独FALLER製品(品番:272577)「店があるアーケード」の商品内容一覧。ポポンデッタ価格で2,320円(2007年1月現在)。P:RMM(青柳 明)
有楽町界隈をはじめとする東京駅付近の高架線は、明治末期から大正にかけてドイツ人技師の指導のもと建設されたと言われ、そのせいかこのドイツ製のレンガ壁パーツでも違和感なく使用できそうです。ただ有楽町界隈に関しては、このアーチの組み方が非常に凝っており、製品のパターンとはやや異なりますが、それでも雰囲気は出せると思います。こうなると凝ってみたいのはむしろガード下に入居するお店の方で、参考用に何枚か写真を撮ってきました。
※実景写真撮影は(み)、いずれも有楽町~新橋間。2007年1月4日撮影、クリックでポップアップします。
今回撮り集めた写真を元に、アーチ3連分の側壁を製作してみました。そちらは明日発売予定のRM MODELS 139号に掲載しておりますので、興味のある方はぜひご覧ください。
投稿者 (み) : 23:39
2007年1月18日
リオグランデ・ヨコハマ鉄道【必見!動画付き!!】
こんにちは、副編まるはねです。年末年始を挟んで編集作業を行なっておりましたRM MODELS 139号が本日刷り上がりまして、編集部にも納品されました。校正作業等でほとんどのページに目を通しているとはいえ、やはり一冊にまとまった形になると達成感を感じるものです。それに編集部員といえども、広告ページはこのタイミングに初めて目を通すので、「え、ここのメーカー、こんなの出すんだ」とか思わず見入ってしまいます。そういう意味では私たち編集部員、ある一面では一番の愛読者と言えるのかもしれませんね(実際この仕事に就く前は普通に愛読者でしたし)。あ、ちなみに今月の発売日は、日曜日が入る関係でいつもより一日早い20日となりますのでお忘れなく!

さて、今月の特集は『情景にこだわる。表現にこだわる。』と題したレイアウト/情景特集。大きく分けて2部構成で、前半では作者のこだわりがよく現れている実際のレイアウト製作例を紹介、後半では我々編集スタッフが“地面こだわり系ショップ”に飛んで話題のグッズをゲット、実際に作例も製作して掲載しています(各人、年末年始休暇をつぶして締切ギリギリまで粘って製作した力作ですので是非ご覧ください!)。
今日のブログの本題は、特集巻頭でご紹介している松本吉之氏の「リオグランデ・ヨコハマ鉄道」について。このレイアウト、実は一度本誌132号のホビールーム特集にて取り上げておりますが、改めて情景カットを新規に多数撮り下ろし、製作記として掲載しています。
海面に反射する幻想的な夜景シーン。すべての建物には照明が入っている。
このレイアウト、HOスケール(1:87)アメリカ型なのですが、ゲージは実に3種類が同時に敷設されています。主役となるのはHOn3(エイチオーエヌスリー)と呼ばれる10.5mmゲージで、総延長100mと言いますからその規模の大きさには驚かされます。また要所に16.5mmのメインライン、9mmの鉱山軌道も張り巡らされ、見ていて飽きない変化に富んだレイアウトとなっているのです。また作者松本さんがもっともこだわった点はいかにもアメリカ型らしいストラクチャーと、そこで暮らす人々の織り成すミニシーンの数々。例えば教会の前ではカップルが結婚式の真っ最中だし、港では人食いザメがついに御用となって人だかりができています。港で働く人、酒場で遊ぶ人、一つ一つのフィギュアにちゃんと物語が感じられる情景は、鉄道に興味のない人をもその世界に引き込んでしまう魔力を持っていると言えましょう。
誌面では小さく掲載となってしまったため今ひとつわかりにくかった結婚式シーンをアップにて再掲。
空荷のはしけの上ではカモメがのんびり一休み。
メインストリートの賑わいはまさに喧騒まで聞こえてきそうな仕上がり。
レイアウト中央部の特等席に鎮座するターンテーブルとラウンドハウス。K27が今まさに出庫というシーン。
機関庫には欠かせない木造のコールタワー、サンドタワー。適度に空いているヤードもそれらしい。
さらにこのブログをご覧の皆様だけへのオマケコンテンツとなりますのが、誌面では絶対に伝えきれない「サウンド」です。本誌先月号ではDCCサウンドを中心に「車載タイプ」のシステムを各種ご紹介しましたが、このレイアウトで採用されているのはいわば「地上タイプ」のサウンドシステム。スピーカーをレイアウト側(本レイアウトの場合天井部)に設置し、手元の操作に従って蒸機・DLの音を鳴らすことができるというもので、テクノロジーとしてはだいぶ以前から存在するもの。とはいえ大スピーカーを用いることができるため物理的に音質・音量は絶対有利で、今回のレイアウトのように見る人の立ち位置が決まっている固定式レイアウトの場合は今なお高い実用性を備えるものなのです。撮影を担当した(Aki)カメラマンは最近DCCサウンドにご執心ですが、改めて大スピーカーの魅力には唸らされていましたよ。
動画前半では、このレイアウトのプランの特徴である「左右の山にスパイラルが巻きついていて列車が登り下りする」という点も、動画ならではじっくり実感していただけることと思います。また後半ではレイアウト手前に位置する16.5と10.5のデュアルゲージ区間を行く現代の貨物列車の迫力あるディーゼルサウンドをお楽しみいただけます。それでは下のバナーをクリックしてご覧ください!
P:青柳 明
投稿者 まるはね : 22:25
2007年1月 5日
TNC 30周年記念運転会
あけましておめでとうございます、副編まるはねです。
元日に(龍)が初日の出のめでたい画像をアップしていましたが、正式には本日が当社の仕事初め。本年もRMM徒然ブログをどうかご贔屓に…。
とかなんとかいいつつ、話題は去年のものを引きずっています(苦笑)。RMM138号にてレポートしましたTNC(高槻Nゲージクラブ)の30周年運転会の模様です。実はページが誌面の都合で圧縮されてしまい、半分は白黒ページにもなってしまったので、せっかくのモジュールレイアウトや車輌作品の魅力があまり伝わらなかったのではと思い、本ブログにてフォローさせていただいたという次第。
川端 彰会長によるケーブルカーのあるモジュール。ブラバ製の可動式ケーブルカーは古くからある人気アイテムですが、スムースに動かすにはノウハウも必要とのこと。
関Nでいつもホームレイアウトを持ち込まれている松政捷美氏のモジュール。段差のある地形に有機的に橋上駅舎を組み合わせたダイナミックなものですが、実は近々退役予定。
コーナーモジュールに、独立のミニエンドレスを組み合わせたモジュール。これも川端会長によるもので、見る者を飽きさせないサービス精神が感じられます。
誌面でも触れましたが、現存する日本のNゲージのクラブで30周年というのは恐らく最古と言ってもいいと思います。何しろ盛んにキャンペーンをしていたTOMIXも同じく昨年30周年だったので、まさにNゲージ黎明期に誕生したクラブだったわけです。誕生の経緯は、かつて高槻市にあった「かもめ屋模型店」のご店主・橋爪 保さんが常連のお客さんに声をかけたというもの。橋爪さんは実に先取の気性に富んだ方だったようで、クラブ活動のメインはこの時代としては異例のモジュールレイアウト製作というもの。まだ米国NTRAKの活動が日本に紹介されるかどうかという時代で、事実参考になる見本や記事などは何も無い状態だったと、当時からの会員の方が語ってくださいました。モジュールの規格自体は現在とは異なるものだったようですが、Nゲージの新たな可能性を求めて意識の高い大人のファンが集い、その多くは今もなお活動を続けてらっしゃるのです。残念ながら「かもめ屋模型店」は既になく、橋爪さんも30周年を目前にお亡くなりになってしまったとのことですが、そのスピリットは会員の皆さんに確実に受け継がれていると思いました。
「異色」の阪神電車、ステンレス製5201とブルーノートカラーの5271他。遠藤 顕氏作。
D51の下廻り2輌分と、C62のボイラー、自作のテンダーによって構成した自由型ガーラット。川端会長作。
誕生時の超特急<燕>。牽引機は水槽車付きのC51、最後尾はこの時代、展望車ではなく寝台車のオイネフ37230。キングスホビー製キット組立で、多気佳基氏作。
こちらも同じく戦前の蒸機特急だが…アラ?なんとカラーリングが「トワイライトエクスプレス」! 牽引機は流線型のC53。遠藤 顕氏作。
KATOのキハ40を塗り替えた姫路色はゲストの松元義斗氏作。
地元ならではの題材、大阪市営地下鉄谷町線30系。GM東武8000系+自作前面。亀高一博氏作。
特急ヒゲ付きのキハ58・簡易冷房車と、キロ28ユニットサッシ車(レールショップなかむらパーツ使用)はゲストの宮本哲郎氏作。
ところで、これだけクラブが長続きしているのには何か秘訣があるのではないかと思い、聞いてみました。すると…
1. クラブ員を30人以上にしない。少なすぎては活動に支障を来たすのはもちろんですが、多すぎると今度は喧嘩別れの可能性も高くなるとのことです。
2. 子供・学生を入れない。このクラブは学生は入会不可なのです。もちろんただ遊びに来る子供たちは受け入れていますが、正式な活動は自分の稼ぎで趣味活動ができる社会人になってから。
3. 規約は決めない。暗黙の了解、マナーを各人が尊重する。そもそも決まりで決めないとマナーも守れないようではクラブ活動などできませんから…。
4. 会費は運転に関する費用のみに用いる。飲食代などは別途会計する。
…なかなか含蓄に富んでいますね。言葉にすると簡単なようで、実際には難しいことなのかもしれません。現在クラブ活動をなさっている方は参考になさってくださいね。
P:まるはね
投稿者 まるはね : 22:50
2006年12月20日
RM MODELS 138号は明日12月21日発売です。

こんにちは(龍)です。2日前に(み)が書きましたがRM MODELS 138号は明日12月21日発売です。
「くどいぞ~!」と言う皆さん。申し訳ございません。138号の見所は別冊、「グリーンマックス・ニューモデルガイド」だけではないのです。
第1特集ではRMMスタッフ流モデル・オブ・ザ・イヤー2006。そして
第2特集では「音」で楽しむ鉄道模型として、各社、一押しのサウンド搭載モデル、そしてサウンド搭載モデル工作などを紹介。業界初ともいえる誌面連動企画として、サウンドを含めた動画をホビダスTVで同時配信いたします。
このブログを見ている皆さんには、一足先に動画だけお見せいたします。

↑天賞堂リアルサウンドD51。従来のコントローラーでもDCC並みのサウンドが楽しめるカンタム社のサウンドシステムを採用したD51をご覧ください。上のバナーをクリック!

↑KATO製アメリカ型F40PHにデジトラックスデコーダーとスピーカーを搭載した迫力のエンジン音。
つづいてサウンド編集ソフトによって、F40PHに日本型電機EF63のサウンドに書き換えたサウンドは驚き。 上のバナーをクリック!

↑アメリカ型でおなじみの「さかつう」でMRC製のサウンドデコーダーを搭載した日本型D51(KATO製)、そしてアメリカ型F3(アサーンジェネシス製)、同じくE7(プレシジョン・クラフト・モデルズ製)のNスケールモデルの3つモデルのサウンドを堪能してください。上のバナーをクリック!

↑アメリカで話題の最新のサウンドデコーダー、サウンドトラックス社製「Tunami」その実力をお確かめください。上のバナーをクリック!

↑今回、編集部にて挑戦したMRC製のサウンドデコーダーをNゲージC62に搭載した工作例。
果たして、蒸機らしいサウンドが出ているのか?皆さんの耳でお確かめください。上のバナーをクリック!

↑スケールの客車へサウンドデコーダーを搭載したモデル。これならスペースの少ないNスケール蒸機の大小にかかわらず、サウンドを鳴らせられる。
果たして、客車から聞こえているか、機関車から聞こえているのか、皆さんの耳で確認ください。上のバナーをクリック!
投稿者 龍 : 21:44
2006年12月18日
まもなく発売!RM MODELS 138号は付録付き
こんばんは、連続投稿になりますが(み)です。
本年最後にお届けするRM MODELS 138号がいよいよ発売されます。

今回は133号に引き続きまして、「グリーンマックス・ニューモデルガイド」(2007WINTER)が付属します。前号に対してわずか半年足らずのスパンにも関わらず、誌面には文字通りニューモデルの目白押し!名鉄ファンお待ちかねのパノラマスーパー1000系はもちろん、近日発売予定の阪急2800系や横浜高速鉄道Y500系も各形式ごとに掲載されています。
前回のミュースカイに引き続きまして、今号では名鉄パノラマスーパーに関わる実車コラムも掲載。ほかJR201系(体質改善車)へのライトユニット取り付けの方法も丁寧に解説しています。
全16ページでもちろんオールカラー、この冊子が付属してもRM MODELS 138号はお値段据え置きの定価1,000円です。何かと慌ただしい年の暮れではありますが、ぜひともお買いもらしのないようお求めくださいませ。ちなみに138号本誌の特集は「RMMスタッフ流 モデル・オブ・ザ・イヤー2006」となります。昨年の百花繚乱ぶりから今年はどうなるか。こちらの方もご期待くださいませ。
RM MODELS 138(2007年2月号)
別冊付録「グリーンマックス・ニューモデルガイド」付属。
2006年12月21日発売予定。
定価:1,000円。
投稿者 (み) : 22:03
2006年12月 1日
〆切迫る! 緊急アンケート

この1年(2005年12月~2006年11月)、あなたが最も印象に残った製品は?
「RM MODELSスタッフ徒然ブログ」をご覧の皆様へ緊急アンケート!
11月22日に告知しました、「RM MODELSスタッフ徒然ブログ」をご覧の皆様への緊急アンケート、「この1年、あなたが最も印象に残った製品は?」の応募〆切が迫っております。まだ、ご応募いただいてないという方がいらっしゃいましたら、是非ともご応募いただきますようお願い申し上げます。
このアンケートは、ホビダス⇔RMM誌面連動企画として行なっているもので、その結果をRM MODELS138(2006年12月21日発売)号にて発表させていただく予定です。応募先、〆切につきましては以下のとおりです。
■ 応募先:rmmodels@neko.co.jp (E-Mailのみの受付)
■ 〆 切:2006年12月4日(月) 昼12:00必着
応募方法につきましては、RM MODELS編集部宛のメール作成画面に下記質問文章をコピーし貼り付け、必要事項を記入のうえ送信して下さい。いただいた個人情報につきましては記事制作の目的以外での使用はいたしません。是非ご参加いただきますようお願い申し上げます。ご応募いただいた方の中から抽選で10名の方に編集部より豪華プレゼントをお送りさせていただきます。
なお、ご応募の際にはRM MODELSサイトのNEW MODEL INDEXも、ご参考いただきますと幸いです。
(RM MODELS編集部)
【アンケート】
1. お名前(年齢) ※ハンドルネームでも可能です。
2. 主に楽しまれているスケール・ゲージ
3. この1年、あなたが最も印象に残った鉄道車輌新製品は?(キット類も可)
(※ RM MODELS126(2006年2月)号から137(2007年1月)号に掲載された「新製品」の中からお選び下さい。)
4. その理由をお答え下さい。
5. この1年、あなたが最も印象に残ったストラクチャー・レイアウト関連新製品は?(素材・パーツ類も可)
(※ RM MODELS126(2006年2月)号から137(2007年1月)号に掲載された「新製品」の中からお選び下さい。)
6. その理由をお答え下さい。
7. この1年、あなたが最も印象に残ったコレクタブルアイテム新製品は?
(※ RM MODELS126(2006年2月)号から137(2007年1月)号に掲載された「新製品」の中からお選び下さい。)
8. その理由をお答え下さい。
投稿者 トラック・バス編集部 : 13:49
2006年11月22日
「RM MODELSスタッフ徒然ブログ」をご覧の皆様へ緊急アンケート!

この1年(2005年12月~2006年11月)、あなたが最も印象に残った製品は?
「RM MODELSスタッフ徒然ブログ」をご覧の皆様へ緊急アンケート!
8月30日の「車輌工作派モデラーの皆様への 緊急アンケート!」に引き続き、今回もRM MODELS編集部より、ブログをご覧の皆様へアンケートご協力のお願いです。
今年も残すところあと1ヶ月少々となりましたが、RM MODELS編集部ではブログをご覧の皆様へホビダス⇔RMM誌面連動企画として「この1年、あなたが最も印象に残った製品は?」と題し緊急アンケートを行ない、その結果をRM MODELS138(2006年12月21日発売)号にて発表させていただく予定です。応募先、〆切につきましては以下のとおりです。
■ 応募先:rmmodels@neko.co.jp (E-Mailのみの受付)
■ 〆 切:2006年12月4日(月) 昼12:00必着
応募方法につきましては、RM MODELS編集部宛のメール作成画面に下記質問文章をコピーし貼り付け、必要事項を記入のうえ送信して下さい。いただいた個人情報につきましては記事制作の目的以外での使用はいたしません。是非ご参加いただきますようお願い申し上げます。ご応募いただいた方の中から抽選で10名の方に編集部より豪華プレゼントをお送りさせていただきます。
(RM MODELS編集部)
【アンケート】
1. お名前(年齢) ※ハンドルネームでも可能です。
2. 主に楽しまれているスケール・ゲージ
3. この1年、あなたが最も印象に残った鉄道車輌新製品は?(キット類も可)
(※ RM MODELS126(2006年2月)号から137(2007年1月)号に掲載された「新製品」の中からお選び下さい。)
4. その理由をお答え下さい。
5. この1年、あなたが最も印象に残ったストラクチャー・レイアウト関連新製品は?(素材・パーツ類も可)
(※ RM MODELS126(2006年2月)号から137(2007年1月)号に掲載された「新製品」の中からお選び下さい。)
6. その理由をお答え下さい。
7. この1年、あなたが最も印象に残ったコレクタブルアイテム新製品は?
(※ RM MODELS126(2006年2月)号から137(2007年1月)号に掲載された「新製品」の中からお選び下さい。)
8. その理由をお答え下さい。
投稿者 トラック・バス編集部 : 18:30
2006年11月20日
RM MODELS 137号は特集「DCC事始め」

こんにちは(龍)です。みなさまお待ちかねRM MODELS 137号は明日11月21日の発売です。
今回は「DCC事始め」と題してデジタル・コマンド・コントロールつまりDCCを特集しました。その中味をちょっとだけお見せしましょう。

特集内「DCCにトライ!」ではKATOのDCCフレンドリーの車輌にデコーダを積んでの運転体験。

▲朝から一人でレイアウトのセッティングに・・・。DCCは最初が肝心。

▲少々緊張気味にDCC搭載車輌を運転する(さいとー)&(大モリ) 誌面写真より。
RMM編集部からは(龍)そして、本誌にはひさびさの登場となるホビダス事業部から(さいとー)そして同じくホビダス鉄道担当営業で当ブログでは人気急上昇中?(大モリ)がDCC運転に挑戦。

▲本誌編集長(まき)も、たまらずコントローラーを握り走りっぷりを試す。今後の展開も考えあれやこれや試してみました。
さて詳細に付いては、もちろん明日11月21日発売のRM MODELS 137号↓をご覧ください。

▲RM MODELS 137号 表紙
お買い求めは全国の書店で 定価1000円(税込)
また弊社では電話による本の販売「クイックサービス」もございます。
電話03-5723-6013
受付け時間 平日10:00~17:00
更にはインターネットによる販売もございます。←この文字をクリック!
▲ホビダス・デジマグは、さまざまな雑誌や本をデジタルで見ることができる、総合デジタルコンテンツサイトです。ネコ・パブリッシングより刊行されている雑誌を一冊まるごとダウンロードし、お使いのパソコン上でご覧いただくことが可能です。
(記事写真:青柳 明)
投稿者 龍 : 21:26
2006年9月 7日
緊急アンケートご協力の御礼

ブログをご覧の皆様こんばんは。ウサケンです。
さて、8月30日~9月6日に本ブログでご協力をお願いさせていただいた「車輌工作派モデラーの皆様への 緊急アンケート!」につきましては、急なお願いかつ、短い期間であったにもかかわらず、本当に多くの読者の皆様からご回答をいただきました。編集部一同、この場を借りて御礼申し上げます。
どのご回答も読者の皆様の工作に対する熱意が感じられ圧倒される思いでおりますが、これから車輌工作を始めようと思われる方にも是非ご覧いただきたいアドバイスも多くありました。いただいたご回答の一部を9月21日発売予定のRM MODELS135号に掲載させていただく予定でおりますので、アンケートにご回答いただいた方はもちろん、そうでない方も発売になりましたら是非ご一読いただければと思います。
ご協力、誠にありがとうございました。
投稿者 トラック・バス編集部 : 21:48
2006年9月 6日
『N gauge NEW MODELS 2006』が発売されました!
こんにちは、副編まるはねです。去る8月30日、RM MODELS増刊として『N gauge NEW MODELS 2006』が書店店頭に並びました。この夏、私なりに必死こいて制作したものですので、是非お手に取ってご覧いただければと思います。今日のブログはそのPRも兼ねて、過去5年間(そう、今年は刊行開始から5年目だったのです)のよもやま話などをしてみようかと思います。
最初に発刊されたのは、2002年の8月。そもそもこのシリーズのコンセプトは、増え続ける一方の新製品情報を、1年に1度整理したカタチでファンにご提供したいというものでした。毎月の本誌RM MODELSに掲載される『NEW MODEL』欄から、日本型Nゲージモデルに関する情報を抜粋、カテゴリーごとにソートし直して1冊にまとめるという手法は今なお独自性を保っており、仮に毎月のRMMをご購読いただいている向きにも便利に使っていただけるものと自負しております。当初は「1年前の新製品など市場から消えているものも多く、それを掲載することに意味があるのか?」という疑問もあったのですが、単なるバイヤーズガイドではなく資料性ある読み物として存在意義を確立するため、「編集部で把握している限り、全てのアイテムを掲載」しました。結果的には中古市場やネットオークションを利用する方などから便利に使われているというようなご意見もいただいております。
2002年版で扱った車輌アイテム数は実に308点。記事フォーマットとしてはほぼ現在と変わらず、当初から一定したもので制作し続けていることになります。この年を代表するモデルには、883系(KATO)、キハ200(グリーンマックス)、583系(TOMIX)、0系大窓(マイクロエース)などがありました。書き下ろし記事としては『マイクロTN化計画』と題して、マイクロエース製品(機関車を除く)にTNカプラーを取り付けるための虎の巻的記事を掲載。この時点での全てのアイテムについて実地に取り付けた結果を検証しています。
次いで2003年8月に発刊された2003年版では、扱った車輌アイテム数はさらに増えて323点。この年を代表するモデルには、9600(KATO)、キハ54(グリーンマックス)、455/475系(TOMIX)、キハ281/283系(マイクロエース)などがありました。書き下ろし記事としては『徹底比較113系!!』と題して各社から競作となっている113系についてそれぞれ異なるプロトタイプを解説。特定編成に合わせて各社製品を混用するという楽しみを提案しました。具体的な作例にはその頃引退が囁かれ始めた湘南電車の11連を用いていましたが、今年3月の引退フィーバーを思い起こすと、もう1~2年遅くやったほうが反響は大きかったかも?などと思います(逆に今から読み直しても結構役に立つ記事になっていると思いますよ)。またトミーテックの「ザ・バスコレクション」の第1弾発売に合わせ、新たに「バス編」が追加されましたが、この時点でその後のコレクタブルアイテムの大氾濫(?)を誰が予測できたでしょうか…。
2004年8月に発刊された2004年版では、扱った車輌アイテム数は実は減っており292点となりました。マーケットウォッチングしている方の実感からすると「減るようなことあったっけ?」と思われるかもしれませんが、いわゆるガレージキット系のアイテムがこの頃から若干減り始めたようです。いろいろな要因があるとは思いますが、数年前にはあり得なかったようなアイテムがどんどんプラ完成品として発売されるようになったのが大きな一因であるのは間違いないでしょう。この年を代表するアイテムには、キハ283系(KATO)、キハ75(グリーンマックス)、485系(TOMIX)、151系(マイクロエース)などがありました。書き下ろし記事は『TOMIX 5灯式信号機を使いこなす』『九州鉄道新時代』の2本立て。またバス編は「街コレ」「カーコレ」などを含めたトミーテックのコレクタブルアイテムを特集する記事(4ページ立て)へと発展しました。
2005年8月に発刊された2005年版では、扱った車輌アイテム数は272。減少傾向は引き続きですが、逆に大手メーカーの製品で言うと、一度に発売する関連製品が多くなっているため、誌面自体はかなり一杯に詰め込んだ印象となっています。この年を代表するアイテムはスーパーレールカーゴ(KATO)、名鉄2000系(グリーンマックス)、キハ10系(TOMIX)、DD14(マイクロエース)などがあり、またE231系(東海道線)や800系新幹線が複数メーカーから発売され、華やかな競作合戦となったのも印象深いところでした。書き下ろし記事としては新製品攻勢にあえて背を向けるような?『ジャンク車輌蘇れ! Nゲージレストア日記』を掲載。またコレクタブルアイテムはさらに増殖して、バンダイの「ワーキングビークル」やトミーテックの「ザ・トラックコレクション」も仲間入りしてついに8ページを割くに至っています。
そして最新版の2006年版ですが、扱ったアイテム数は史上最小の246点。逆に頁総数は増えましたので、全てのアイテムをゆったりご覧いただけるようになりました。この年を代表するアイテムは151系(KATO)、103系体質改善車(グリーンマックス)、小田急50000形(TOMIX)、小田急3100形(マイクロエース)など。今年版制作の上でネックとなったのが、2005年より始まった『TOP LINE』&『PREMIUM』との兼ね合い。従来は紹介原稿そのものは既存のものを流用できたのですが、今年は大半のものを書き下ろさなければならなかったわけです。無論『TOP~』及び『PREMIUM』の原稿から使える部分は再構成して使うのですが、本数が100本を越えますのでなかなか大変なのでした(ライターさんに感謝です!)。その分、毎月ご購読いただいている方にとっても目新しい感じで、よりお得感は増しているのではないでしょうか。また新企画として、『各メーカーに聞きました! 2005~2006、当社的にイチオシアイテムはコレです!』というインタビュー記事を掲載。KATO、河合商会、グリーンマックス、TOMIX、マイクロエース、MODEMOという6社の企画担当者の「生」の声をお聞かせするもので、興味深い読み物になっていると思います。またもう1本書き下ろし記事として、「TOMIX TCS自動運転ユニットN」のスペシャルレビューも掲載しました。コレクタブルアイテムでは「鉄道コレクション」の開始が最大の話題で、これは従来のバスなどの頁とは独立で4ページを割いてご紹介しております。
Nゲージを集めている方なら、過去の『NEW MODELS』を見返すとその頃の新製品の記憶と共に当時の様々な思い出が蘇ったりして、ついつい見入ってしまうこと請け合い。今ならバックナンバーも全冊揃いますので、改めて「アーカイブ(=資料庫)」としての価値を再確認していただければ幸いです。
ご購入は各書店様、もしくは下記リンクのNEKO WEB からでも可能です!
2002年版
投稿者 まるはね : 21:12
2006年8月30日
車輌工作派モデラーの皆様への 緊急アンケート!
本日はRM MODELS編集部より、現在ブログを閲覧している工作派の皆様へのお願いです。
RM MODELS編集部では、車輌工作の秋を迎えつつある今、モデラーの皆様へ車輌工作についての緊急アンケートを行ない、その結果をRM MODELS135(2006年9月21日発売)号で発表いたします。ここホビダス上でも誌面連動企画といたしまして、当ブログをご覧の皆様にもぜひご参加いただきたく考えております。
下記質問に対する率直なご意見をどしどしお寄せ下さい。応募先、〆切につきましては以下のとおりです。
■ 応募先:rmmodels@neko.co.jp (E-Mailのみの受付)
■ 〆 切:2006年9月6日(水) 昼12:00必着
まずRMモデルズ編集部宛のメール作成画面に以下の文章をコピーし貼り付け、必要事項を記入のうえ送信してください。いただいた個人情報につきましては記事制作の目的以外での使用はいたしません。なお、アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で10名の方に、ささやかながら車輌工作に役立つ粗品をプレゼントさせていただきます。
※大変申し訳ありませんが、昨日掲載のアドレスが異なっておりました。現在表示されているアドレスが正式のものとなります。
アンケートはここからです---------
1. お名前(年齢) ※ハンドルネームでも可能です。
2. 模型歴(例:外国型Nゲージ30年など)
3. 主な工作素材は?(プラor金属orペーパーなど)
4. 工作にかける時間は?(1ヶ月平均で)
5. 工作にかけるお金は?(1ヶ月平均で)
6. あなたが車輌工作を始めたキッカケは?
7. 完成品車輌モデル全盛のこの時代にあえて車輌工作をする理由は?
8. あなたの工作における得意技は?
9. あなただけのヒミツの道具、材料、接着剤は?
10. 車輌工作における失敗談
11. 車輌工作における苦労話
12. 車輌工作をするうえで最も気を遣うのは?
13. これから工作を始めようとする方へのメッセージを
以上です。---------------
皆様奮ってご応募くださいませ。
(RM MODELS編集部)
投稿者 (み) : 20:49
2006年8月25日
夏の終わりに…補遺
ブログをご覧の皆様こんばんは、ウサケンです。
8月22日の京王キュービックの引退惜別投稿で、投稿時点で引退したかどうか確認が取れなかった車がいたことを記載させていただきましたが、昨日、嬉しいことにただ1台生き残っていることが確認できました。
それは京王バス中央、府中営業所のB19402。府中に3台いた94年式いすゞキュービックU-LV324Lワンステップ車の唯一の生き残りです。仲間のB19401・B19403が既に引退したさびしさを感じさせない、普段どおりの走りを見せていました。
引退の日まで無事故で元気に武蔵野の街を走り続けてくれることを願うばかりです。

(※8月24日撮影)
<おことわり>
写真は全て公道上で撮影したものです。なお、本投稿の内容に関してバス会社や営業所等へお問い合わせをしないよう、ご配慮のほどお願い申し上げます。
投稿者 トラック・バス編集部 : 21:22
2006年8月24日
RM MODELSの出来るまで~出張撮影編~
夏休みもそろそろ終わりですね。どうも、副編まるはねです。8月30日発売の『N gauge NEW MODELS 2006』に今年もかかりっきりで夏が終わりました…。いや終わった後ほぼ丸三日寝込んでしまいましたよ。無理が利かないお年頃なのね…。
さて、アンケートハガキなどを見ますと、誌面に掲載される写真がどのように撮影されているか興味を持っておられる方が意外に多いようですね。プロカメラマンならではの技術や段取り、心遣いといろいろとありますが、今日はその一端をご覧に入れましょうか。
写真は、RMM133号と134号の誌面を飾った、真柴淳彦氏によるA4サイズのNゲージジオラマ。実は真柴さんは奈良県にご在住で、「関N」取材と絡めて羽田カメラマンとの出張取材となったのでした。まずは誌面では未使用だったカットの蔵出し大放出といきましょう。
この取材で非常にラッキーだったこと。それは屋外撮影が可能だったことです。正直、ジオラマやレイアウトの写真を簡単かつリアルに撮影したかったら屋外撮影に限ります。ただし、我々がお仕事として行なう場合は「締め切り」というヤバい奴がいるため、なかなかお天気任せの予定は立てられず、スタジオ撮影になることも多いのですが…。今回も、お天気が悪ければ屋内撮影に切り替える前提で真柴さんに撮影場所の手配をお願いしたのでした。
そして当日、日頃の行ないの良さもあって(笑)適度な晴天(あまりにピーカンでもちょっと良くない)となり、風もほとんどないという理想的な天候に恵まれました。こうなったら撮影台を真柴さん宅お隣の公園に引っ張り出してとっかえひっかえ撮影するだけです。ホント適度な好天なので、影の方向に気を使ったり、レフ板でシャドウを起こしたりする必要もほとんどありませんでした。つまりプロとしてのテクはほとんど発揮されていない…? いやいや、反射神経的に次々に生み出される魅力的なアングルの数々はやはりセンスと訓練の賜物なんですよ。
で、その撮影風景。
![]()
カメラマンは真柴さんのご子息、愛智(よしとも)クンです。いや、撮影にずっとつきあっていただいたお二人の息子さんに、羽田カメラマンによる即席写真教室が始まったという次第で…。あ、後方に写っておられるのが、作者の真柴さんです。
最後に、兄弟によるジオラマカットを掲載しておきましょう。羽田さんの直接指導の甲斐あって、なかなかサマになっていると思いませんか?
![]()
こちらはお兄ちゃんの愛貴(なるたか)クンの作品。
![]()
そしてこちらが弟の愛智クンの作品でした。
特記以外のP:羽田 洋、まるはね
投稿者 まるはね : 18:52
2006年8月22日
夏の終わりに…

ブログをご覧の皆様こんにちは。今回は夏休み特別企画の最終編として、京王キュービックの引退惜別投稿をお送りします。
:ウサケン

今月7日の投稿で京王バス東、永福町営業所に在籍していた京王電鉄バス委託管理車の三菱ふそうMP218ツーステップ車の引退をお伝えいたしましたが、今度はいすゞキュービックU-LV324Lが引退しました。まずは先週後半、京王バス中央、府中営業所に在籍していた94年式のワンステップ車、B19401・B19403が引退しました。府中のキュービックは全部で3台在籍していましたので、あとは写真のB19402のみとなりますが、本日現在まで引退したかどうか確認できていません。ただ、辛うじて生き残っていたとしても、近い将来引退すると見て間違いないようです。そして、昨日もしくは本日、京王バス小金井、小金井営業所に在籍していた93年式のツーステップ車、G19301が引退しました。これでとうとう京王からキュービックが消えたと言っても過言ではなさそうです。

先般発売された『バスホビーガイド』VOL.2のP93には、先週後半に引退したB19401を掲載しましたが、その時点でも京王のキュービックは、府中の3台と小金井の1台の計4台にまで数を減らしていました。写真はB19401ですが、後進のノンステップ車に埋もれながらも最後まで活躍を続けていました。夕陽を浴びながら発車間際、タクシーにそっと道を譲っていた姿です。

府中ではキュービックとともに93年式の7E(いすゞU-LV324L)ツーステップ車、B19308(写真左)も引退。これも『バスホビーガイド』VOL.2のP93に掲載した車でした。そして、それに伴って今年度の新車である日野ブルーリボンⅡ、PJ-KV234L1(写真右)が早速投入されました。写真は京王線府中駅前のバスターミナルで顔を並べたB20611とB20613です。

一方、京王バス小金井には1台だけ残っていたキュービックのツーステップ車、G19301がいました。この車もまた『バスホビーガイド』VOL.2のP93に掲載した車でした。写真は2日前の8月20日に撮った現役最後の姿。後輩のバスに「あとは任せた」とでも言っているかの如く、悠然と佇んでいました。この2日後、衝撃的な最後の出会いがあるとは、この時私も知る由はありません。

そして今日、本当に何の巡り合わせか、ネコ・パブリッシングの前の大通りで、方向幕を抜き取られ仮ナンバーを付けて走るG19301に偶然にも出会いました。引退が近いことは分かっていましたが、2日前、車庫で佇んでいる姿を撮っていただけに、最後のこの姿は非常に衝撃でした。

バンパーが若干フレームアウトした写真になってしまいましたが、前面の社番から紛れもなくG19301であることが分かります。これまで小金井に何度もその姿を見に行きましたが、これで本当に最後。会社の前で全くの偶然で出会えたことは、まるで別れを告げに来たかのようにも思え胸が熱くなりました。

京王帝都電鉄の時代からを含めると20年近くに渡って活躍してきたことになるキュービックですが、夏の終わりとともにみんな引退していったように思えます。4台にまで数を減らしてもまだ見られるさ等と思ってきましたが、ずっと見慣れてきたものがなくなるとやはりさびしさがこみ上げます。夏休みが終わったらもう会えなくなってしまった、今はそんな感じがします。
(※B19401・B19308は5月、B19402とブルーリボンⅡは8月撮影)
(※本投稿内で便宜上、京王電鉄バス・京王バス各社を京王と総称している箇所がございます。)
<おことわり>
写真は全て公道上で撮影したものです。なお、本投稿の内容に関してバス会社や営業所等へお問い合わせをしないよう、ご配慮のほどお願い申し上げます。
投稿者 トラック・バス編集部 : 15:44
2006年8月15日
出張絵日記-静岡・焼津編
こんにちは、副編まるはねです。普段はデスク張り付きがお仕事(?)の私ですが、珍しくも一人で新幹線に乗る出張仕事が入りました(いや、自分で入れた)。夏休みだけに、絵日記風にその模様を振り返ってみましょう。
左側が、本日乗車の<ひかり403号>、300系J50編成。東京駅にて。
向かった先は、静岡・焼津市の「模型のハセガワ」さん。そうMODEMOブランドの鉄道模型でおなじみのメーカーです。実は制作進行中の『N gauge NEW MODELS 2006』の中で、Nゲージプラ完成品のメーカー各社に「2005-2006、当社的にイチオシモデルはコレです!」という企画でインタビューを行なっており、他のメーカーは全て東京にあるのですが唯一MODEMOさんだけはるばる静岡まで出張となったのでした。
アポは午前10時からと早かったので、行きは静岡停車の300系〈ひかり〉にて。J50というキリのいい番号の編成でした。静岡からはおっと懐かしい?湘南色の113系。JR東海独特の3連仕様の編成です。お仕事中なのに先頭でかぶりつきをしてしまう…。
静岡-焼津間乗車の113系、浜松行き。ただし写真に写っているL28編成は静岡で切り離されて、下り寄り3輌のC7編成だけが浜松へ向かう。静岡駅にて。
ハセガワさんの本社は、焼津駅からクルマで数分のところ。本社内には同社にとって記念碑的なモデルの数々も展示されています。静岡の模型メーカーはたいていそうですが、同社も発祥は木製模型なのでした。
伊-400でしたっけ? 当時世界最大と言われた潜水艦の、木製モデル。すごい!
つつがなくインタビューが終わると、「屋上の飛行機を見てきますか?」とのお誘い。「なんのこっちゃ?」と思いながら案内されるとそこには自衛隊で使われていたF-104スターファイターが…! エンジンやレーダーなどは外されていますがもちろん本物。正直飛行機は全く素人なのですが、「男の子」としてはこんなものが目の前に出されたら興奮してしまうのを抑えられません。しかもありがたいことに「コクピットに座ってもいいですよ」…! これを役得と言わずしてなんと言う。ありがたやありがたや…。
ありゃ、本社の屋上に飛行機が鎮座ましまして…。
エンジン等は外してあるとはいえ、重量はそれなりにあるものですから保存にあたっては建物の補強等でいろいろ大変だったそうです。
特別に座らせていただいたコクピット。個人的につい最近、マンガ『ファントム無頼』の復刻版を読んで盛り上がっていたところだったので、かな~りグッときてしまいました。
実は個人的にプラモマニアでもあるので、他にも見本製作のセクションを特別に見せていただいたりと、興奮しきり。仕事しに行ったんだか遊びに行ったんだかわかりません(笑)。本当にお世話になりました。この成果は8月30日発売です!
帰りは211系で静岡まで出て、今度はゆっくり〈こだま〉(やっぱり300系)で帰京。出張といってもささやかな半日仕事でしたが、微妙に「鉄分」「模型分」を補給できましたとさ。
帰りの焼津-静岡間で乗車した211系SS11編成。5000番代の3連口です。焼津駅にて。
P:まるはね(全て2006.8.3撮影)
投稿者 まるはね : 19:17
2006年8月 7日
サヨナラ…。D301

ブログをご覧の皆様こんにちは。久しぶりの投稿となりますが、今回は夏休み特別企画(?)として、「サヨナラ…。D301」をお送りします。
:ウサケン
先週後半(8月3日もしくは4日)に京王バス東、永福町車庫に所属していた京王電鉄バス委託管理車のD39301およびD39304(以下D301・304と略す)が引退しました。本ブログをご覧いただいている方なら、「トミーテック『ザ・バスコレクション(バスコレ)』第4弾にラインナップされた三菱ふそうMP218/618の京王電鉄バスと同型の車が引退してしまった」と言った方が分かりやすいかも知れませんが、とうとうこれで京王の三菱ふそうMP218ツーステップ車が全滅(自家用編入車を除く)してしまったことになります。2年前の夏のバスコレ第4弾発売当時は、数を減らしながらもまだ現行車だったのが、遂に「過去の車」となってしまったわけです。
D301・304は93年式の三菱ふそうU-MP218Mツーステップ車。車内は中扉より後ろが通称三方シートとも呼ばれるロングシートとなっており、ラッシュ時などにその収容力を如何なく発揮しました。両者とも終始永福町営業所に所属していたようで、一時期は広告を車体全面に貼り付けたラッピング車としても活躍していたようです。今年4月以降はあまり動いていなかった感じですが、まれにD301が渋谷駅西口~新宿駅西口バスターミナルの路線運用などに就いていたとの話を聞きました。
私は通勤途中の渋谷駅西口で中野営業所の日野HTツーステップ車は比較的よく見たものの、私の生活時間とD301の運用時間が重なることがなかったせいか、3回ほどしかその姿を見かけませんでした。結局、一眼レフで撮りたい撮りたいと思っていながらも、現役時の写真を収めることはできず廃車を迎えました。なお、中野営業所の日野HTツーステップ車については、先般発売された『バスホビーガイド』VOL.2のP92にて写真を掲載させていただきましたが、それらは一足先、先月中頃に引退してしまったようです。
タイトルカットを含め上記4点とラストカットの写真は8月4日に永福町営業所で撮影したD301最後の姿。登録ナンバー、方向幕などが外されたばかりの感じでしたが、13年間無事故で走り終え、その任からようやく解き放たれた安堵の表情を浮かべているように見えました。D301の隣には同じく登録ナンバー、方向幕が外された僚友D304の姿もありました。
ちょうどこの3日前の8月1日夜、本当に何の巡り会わせか、帰りに渋谷駅西口~新宿駅西口バスターミナルで、D301に乗車することができました。こういう時に限って一眼レフを持っていなかったことが悔やまれましたが、何となく直感的にもうこれで終わりのような気がしたので、携帯電話のカメラ機能で最後ともいうべき活躍を収めました。
〔左上〕
渋谷駅西口に到着したD301、折り返し新宿に向かう。渋谷の街ともいよいよお別れだ。
〔右上〕
新宿駅西口バスターミナルに到着したD301を京王百貨店のネオンが優しく照らし出す。
〔左下〕
後部段差のない車内はもう見られない。薄暗い車内は自らの命運を知っているかのようだった。
〔右下〕
最後の車内は年式相応の綻びも見られたが、13年間の労を労いたい気持ちで一杯になった。
(※上記写真4点、携帯電話のカメラ機能で8月1日撮影)

<おことわり>
写真は全て公道上で撮影したものです。なお、本投稿の内容に関してバス会社や営業所等へお問い合わせをしないよう、ご配慮のほどお願い申し上げます。
投稿者 トラック・バス編集部 : 17:45
2006年7月15日
“JNR EXPRESS”が帰って来る!
ブログ読者の皆さん、こんにちは、(まき)です。別冊締切などあってしばらくご無沙汰してました。
で、その別冊とは、すでにタイトルでお察しかも知れませんね…『JNR EXPRESS』です。
ちなみに、『JNR EXPRESS』とは、月刊『RM MODELS』の2004年10月号~2006年4月号で隔月連載し、多くのモデラーから大変ご好評をいただいた昭和50年代国鉄特急・急行列車の編成記録の記事です。これを7月21日、RMM133号と同時発売で単行本化しました。

本編9編に巻頭グラフ、スペシャル記事を加え、北は北海道から南は九州まで、一冊丸ごと懐かしい昭和50年代の国鉄特急・急行列車三昧。ブルトレブームに始まり、東北新幹線開業で終焉を見た、国鉄在来線特急・急行最後の華の時代をお楽しみください。

なお、単行本化にあたっては、モデラーにとってかけがえのない資料となった記事中の編成図をより分かりやすい編成イラストに変更。編成の全容がより分かりやすくなりました。書店店頭でお手に取ってお確かめください!
●NEKO MOOK945
●RMM同寸180ページ
●定価2,800円(税込)

投稿者 (まき) : 09:07
2006年7月 6日
今更ながら132号「ニューモデルプレミアム」の補足

▲岩峅寺立山線ホームで交換する10030系、右の編成は元日比谷線FS510台車を履く。こうして見ると
10030系が富山地鉄の主力であることを実感する。
こんばんわ(龍)です。
今日は、RM MODELS132号P12「ニューモデルプレミアム」で掲載しきれなかった、各部の実車写真を紹介します。

▲上市停車中の10030系、運転台屋上のアンテナ(黄色塗装)を見る。

▲パンタなしM車の妻面にはモデルで再現したATS機器箱が付く。こうして見ると鉄道機器というより
消火ホース収納箱の様だ。同じく上市にて。

▲おまけ写真:立山方面と宇奈月温泉方面の分れる寺田駅。元西武レッドアローの16010系2輌編成の普通:電鉄富山行き。奥には宇奈月温泉方面へ行く14760系。

▲おまけ写真:稲荷町車庫で留置されている16010系中間車。2輌編成化で余剰車となり先行きが心配。先頭車化改造でもされて繁忙期の増結編成にでもなってくれれば、新たな魅力が生まれるのだが。

▲こちらは大井川鐵道3000系。新金谷停車中の様子。千頭側の緑色行き先板。

▲元東西線FS502を履く大井川3000。建物がじゃまでこの角度で撮るのが精一杯だった。新金谷にて。

▲側面方向幕はモデルの通り“ワンマン”となる。新金谷にて。

▲金谷側先頭車を見る。こちらは青い行き先板となる。家山にて。
富山地鉄撮影日 :2006.5.5
大井川鐵道撮影日:2006.5.15 すべて(龍)
さて、お伝えするのが少し遅れてしまいましたが如何だったでしょうか?
出来れば工作の実作業などの写真があれば、より詳しくお伝え出来るのですが、今回はそこまで手が廻らなかったのです。
また機会があれば誌面でモデルを、ブログで工作工程をなんてやってみたいですね。
投稿者 龍 : 20:18
2006年7月 4日
次号の特集は103系!!
まずは今流行している脳内トレーニング「アハ体験」を103系で

この「5色戦隊」のどこが違うか?…簡単すぎましたね!
国鉄の印刷物や図鑑でよく見られたこの5色のナラビ。実に懐かしいですね。ナラビは無理としても103系のこの5色はいつでも見られると今も思ってしまうが、気付けばもう首都圏では消滅しているんですね。しかもカナリヤとエメグリ(加古川線は別ですよ)は完全消滅!! クハのトップナンバーも健在の大阪環状線ですら、201系と急速に世代交代が進んでおり、今後の動きが気になるところです。
さて、その大阪環状線も今回の特集で大きく採り上げるネタなのですが、大阪環状線の風景を何か再現しようと色々模索したのですが、(ね)が大阪環状線で最初に思い出した風景は、「角張って斜になったトラス橋」。…何とも曖昧な記憶だが、確かそんな橋があったような…と、早速調べてみると、それは芦原橋−大正間の木津川に架かる「木津川橋梁」で、下路平行弦ダブルワーレントラス構造の非常に複雑な形状をしている橋梁だ。とりあえずTOMIXの複線トラス橋とにらめっこ。先を考えずにとりあえず分解を始めた。

まずは複線間隔を狭めるため半分に分割。この時点でもまだトラスをどう作るか考えていないが、間隔が狭まった時点でタバコ休憩…。外を走る「黒01」系統のバスをぼんやり見ながら一服してると、「複線トラスを縦に置くとそれらしくなりそうだな」…となぜか思いつく。アイデアがひらめく瞬間とは実によくわからないタイミングな事が多いものです。そしてこの姿に↓

トラスの底面に、別の複線トラスから切り取ったトラス天面を接着。これだけで木津川橋梁のイメージに見えてくる。そして逆に本来側面だった底面を撤去する。

車輌を置いて仮組み。この方式でトラスを組むと、必ず複線間隔を狭めなければならない。最初は「狭い方が格好いい」という単純な理由で狭めたが、構造上必要だったようです。

この間の作業を撮影する間もなく一気に進行してしまったので、とりあえず「FORUMネコ」を…

一気に飛んで完成しちゃいましたが、解説しますと後にトラス内部を架線柱やトラスの廃材を組み合わせて作り込み、塗装して仕上げました。

作業時間は約3時間。これを1本製作するのに複線トラスを2本犠牲にしなければならないので、決しておすすめできる手法ではありませんが、大阪環状線のシーンを再現したい方はぜひチャレンジを!
今回はメイキング用に適当にデジカメで撮ったので完全な姿ではないですが、記事用にカメラマンの(Aki)氏に美しく撮影して頂いたので、その姿は次号特集をぜひご覧下さい。
投稿者 RMモデルズ編集部 : 14:38
2006年7月 2日
大変です、締め切りですよ
こんにちは、副編まるはねです。本日は変則的に日曜日にお届けしている本ブログ、というのも今日7月2日というのはNゲージャーにとっては何をおいても要チェックなイベントが2つもあるのです。
ひとつは、昨日(み)のブログでもお伝えしているように、第12回JNMAフェスティバルが開催されます。場所はいつもと同じ、浜松町の都立産業貿易センター、時間は11時~16時まで。詳しくはJNMAの公式ページを参照してください。
そしてもうひとつ、なんと(龍)及びホビダス編集部さいとーさん、ホビダス営業部の大森君がこれまで一生懸命告知してまいりましたホビダス限定「103系森ノ宮電車区8輌セット」の申し込み締め切りなのです!(それは「イベント」ではないだろーって?)
実はRMM7月21日発売の133号は、読者の皆様からの作品を募集した103系特集の前編。その中で、このキットを使った作例もばっちりご紹介、当然メイキングも豊富に収録しているのです。はっきり言って記事を読めばキットが欲しくなること間違いなし! しかししかし、なんと次号発売のタイミングでは、このキットの申し込み受付は終~了~してしまっているのです!
次号RMMを読んで「あ~、欲しくなってきた! やっぱ申し込んでおけばよかった!!」とならないよう、今すぐチェック!!
201系の大量転入で、長年103系の天下だった大阪環状線も急激に変貌を遂げています。その「今」を再現するのにピッタリなキットです! モデル製作:佐藤哲朗、原 圭 P:RMM(青柳 明)
投稿者 まるはね : 00:00
2006年6月29日
続々ホビダス限定103系森ノ宮電車区8輌セット徹底検証!
みなさんこんにちは、RMM編集部(龍)です。
ホビダス限定103系森ノ宮電車区8輌セット徹底検証第3弾となる今日はパーツ類を検証していきたいと思います。と、いく前に重大発表!申込み締切が7月2日まで延長されました。
まだ、悩んでいるあなた!この検証シリーズを見て決めてください。

▲並べられたパーツ類、N40体質改善車のために新たに起されたパーツと共に、従来品の103系用パーツも含まれ、そのバリエーションは豊富。
▲ホビダスセットに含まれる限定エッチングパーツの図面(試作図面)。サボ受け、ルーバー、前面窓枠、などのほか、ワイパー、パンタグラフ舟など、こだわり派も納得のボリューム。(クリックすると大きくなります)。

▲セットに含まれる「AU75型集中クーラー」、こちらもGM製N40体質改善車のために起されたパーツ。
従来品の「AU75」よりファンの羽根数が多く再現され精密感がアップ。8輌分入り。

▲JR無線アンテナは従来品と新規品で重複するパーツ。選んで使うもよし。あまりをほかの車輌に使うもよし。あまっても困るパーツではないところが嬉しい。

▲2種類用意される先頭車スカート。左、取付け縦ステーが直線の低運転台用。縦ステーが曲がっているのが高運転台用となる。
さて如何だったでしょうか?
どうやら完成したようです。ハイ
投稿者 龍 : 14:44
2006年6月28日
『バスホビーガイド』vol.2発売日変更についてのお詫び
『バスホビーガイド』VOL.2の壮絶な〆切が明け、身も心もバスに持って行かれてしまったような心境ですが、ここで皆様にお詫びを申し上げなければなりません。
RM MODELS132号やRMMスタッフ徒然ブログなどで告知してきました『バスホビーガイド』VOL.2の発売日が6月28日(水)から30日(金)となりました。既にホビダスのRMMトップページなどでもお詫びを掲載させていただいておりますが、改めてお詫び申し上げます。
言い訳になってしまいますが、編集としては28日発売に間に合うように作業を終えていたものの、印刷所などで手違いがあって発売が30日となってしまいました。28日にご覧いただこうと考えられていた方もいらっしゃるかも知れませんが、申し訳ないという気持ちで一杯です。30日の発売日まで今しばらくお待ちいだきますようお願い申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。

投稿者 トラック・バス編集部 : 11:50
2006年6月22日
続・徹底検証!?103系森ノ宮電車区8輌セット

▲ホビダス編集部「さいとー」さんによる103系セットの組立風景。手前は本誌Akiカメラマン。
「ホビダス限定103系森ノ宮電車区8輌セット」今回の徹底検証は・・・。
といく前に、先日撮影されたホビダス編集部「さいとー」さんによる103系の組立体験を紹介します。
細かな作業が連続の5時間の長丁場、良く耐えてくれました。しかし手先が器用な上に、飲込みの早く、床下機器の選択や取付け位置など、一度教えたら間違えずに、次から次へと組立を進行。
最初はたどたどしかった道具使いも、いつしか自分のものへと習得して行く姿はこちらが見習わないといけないと思うほどでした。作業工程はRMM133号にて掲載いたします。お楽しみに。
作業の一部は→ 「ホビダス編集部さいとーさんの『謎学』」にてご覧ください。
さて本題の103系セットの検証ですが本日、協力メーカーである「ガチョウハウス」様より
セットに含まれる、窓埋め板(ピタ窓)が届きました。

▲ユニット窓、非ユニット窓それぞれに用意された専用窓埋め板。これにより窓埋め作業のストレスが軽減される!

▲セットに含まれるボディ群。
「ホビダス限定103系森ノ宮電車区8輌セット」と銘打っていますが、1・11・25番の各編成に対応するように、実は11輌分にも及ぶボディが入っています(台車、パンタ、N40床板は8輌分となります)。
一体成型のN40ボディ高運先頭車1輌、中間車6輌、ユニットサッシ車の低運転台車1輌、中間車1輌。
そして非ユニットサッシ車用としてGM101系先頭車のキットが2輌分と103系の前面パーツが入ります。
つまりは大阪環状線を作った後もまだ残った3輌分で何かが作れるわけです。
GMエコノミーキットシリーズで腕に覚えのある、あなた!そんなあなたにもおすすめなんです。
投稿者 龍 : 14:50
2006年6月21日
「バスホビーガイド Vol.2」6月30日発売!!

いよいよ6月30日に発売になります「バスホビーガイド Vol.2」。その編集作業が昨日ようやく終わり、今まさに印刷所でグルングルンと印刷を始めていることろでしょう。さすがに3日間近く寝ずにスイッチが入っていたので、今もまだ時差ボケ的な症状が続くへろへろな(ね)です。
気になる内容ですが、今回もモデルネタがメインですが、実車情報や、ジオラマ向けの情景写真も多数盛り込んでおり、内容は前回よりも濃厚となっております。そして前回好評だった「バスコレ」の付録はもちろん、今回新たに「使える」ペーパー付録も付けてみました。そのペーパー付録とは…

▲「折込付録 A3サイズ バス営業所ベース(1/150)」
バスコレなど1/150スケールのバスを最大25台配置できるバス車庫です!同じ事業者を多数集めている方には最適なアイテム!詰所などを配置して、ボードなどに貼り付ければ立派な車庫ジオラマが完成します!そしてそれを表にすると…

▲「折込付録 A3サイズ コレ子さんポスター」
どっちが表か裏かは不明ですが、人気のバスコレキャラクター「コレ子さん」がポスターになりました!どちらかと言えば「北村くれはさん」の方が目立ってはいますが、ファンにはたまりません!ポスターとして使用する場合は、裏面のバス車庫はカラーコピーでお楽しみ下さい。(C)TOMYTEC
それから…

▲「付録パッケージ裏 高速道路ジオラマ(1/150)」
こちらは前回のパッケージでも「バス停留所ジオラマ」をプリントしましたが、今回は高速・観光バス向けに、自作の難しい「高速道路」をプリントしました!防音壁を立て、背景に市販のビルを配置すれば、本来ゴミとなってしまうパッケージが立派なジオラマに大変身!複数繋げることも可能です!バスだけでなくトラックのディスプレイとしても楽しめます。

以上の豪華(?)付録が付いて、お値段据置き1,500円(税込)です。6月30日はお近くの書店でぜひお求め下さい!
<お詫び>6月28日発売予定と告知しておりましたが、6月30日発売となりました。(6/26)

▲今回もすごい!西鉄バス作品が大量です!!

▲ジャンクションもようやく完成しました…。
投稿者 RMモデルズ編集部 : 19:24
2006年6月19日
ホビダス限定103系森ノ宮電車区セット徹底検証。

こんにちは(龍)です。もうみなさんは上のホビダス限定103系森ノ宮電車区セットのことは知ってますか?。まだ知らないという方は、こちら。今回はこのセットに含まれる103系達を徹底検証します。

▲ホビダス限定103系森ノ宮電車区セットに含まれる先頭車の屋上の様子。JR無線アンテナ、信号炎管、ユニットクーラーなど各種パーツはGM最新の製品グレードのものが付属。N40体質改善車のツルーンとした屋根と低運転台戸袋窓埋め施工車の国鉄時代から継承される屋上の凸凹編成が楽しめます。

▲セットに含まれるエッチングパーツ(もちろんセット限定のパーツです)により、低運転台前面の太い金枠窓押えも再現できます。左は同じくセットに含まれるN40体質改善車。グリーンマックスでの通常販売品では着色済みの同製品ですが、未塗装なのはこのセットの一つの売りです。つまりは森ノ宮電車区所属車以外にもいくらでも応用が利くと言うことです。

▲セットに含まれる床下機器は驚きの精密さ。低運転台戸袋窓埋め車、またはユニットサッシ戸袋窓埋め車では従来のGM製103系ボディキットが含まれるのですが、床板、床下機器、台車はN40体質改善車に含まれる最新グレードのものを、アダプターにより取付け可能。床下のグレード格差に悩まされません。
このセットに含まれるボディ及びパーツを揃えようとしたら、いったいどれだけ模型屋さんを廻れば良いのか。それこそ気が遠くなりますね。それを1つにまとめたセットが「ホビダス限定103系森ノ宮電車区セット」と言うわけです。
さて、実際の組立はどうなのか!?気になるところですね。そこでネコ・パブリッシング女性陣にも協力してもらい製作してもらいました。その模様は→、 「ホビダス編集部さいとーさんのブログ『謎学』」参照。
今後もこのセットの検証をしていきたいと思います。
つづく
投稿者 龍 : 20:40
2006年6月15日
今日は次号(6月発売号)予告など…
6月発売号(RMM132号)の編集も無事終わり、束の間の平和というか脱力感漂う今日の編集部は、各人がサンプル品の返却や身の周りに散在する原稿類の整理などを淡々とこなしております。こうして、月刊誌1ヶ月のサイクルが終わるわけです。
というわけで、今日のブログは来週21日発売のRMM132号の内容をちらっと、ブログ読者の皆さんにお見せしましょう!
今回はモデラーなら誰しも夢見るホビールーム、それもレイアウトまであるホビールームの実例集をお届けします。新築、改築、子供の独立などの好機を捉えて実現したそれぞれのホビールームの実例は、将来ゲットを夢見る読者の皆さんにもきっと参考になることでしょう。ぜひ実際に本をお手に取ってお確かめください。
そうそう! 今月号はまた別冊付録つきです。タイトルは『はじめてのディテールアップ』。Nゲージの別パーツ付けに始まって、メーカーオプションパーツ、社外パーツの取付法などを、ビギナーモデラーにも分かりやすく解説しています。お見逃しなく!
▲別冊付録「はじめてのディテールアップ」より、101系電車屋根廻り。
左が製品状態、右が色差しを施したグレードアップ状態。
そして、さらに次の7月発売号(RMM133号)のことも、この際チラッとお見せしちゃいましょう。
7月発売RMM133号では先般から作品や実車情報を募集している103系をお届けの予定です。投稿は着々と集まっております(ご応募いただいた皆さん、ありがとうございます!)。それら投稿ネタをメインに据えつつ、今回のホビダス一周年キット関連の企画など交えつつお届けします。
この写真も、特集に向けて着々と進められているネタの一つ。ホビーモデル製の16番103系キットをベースに、その製作過程を追ってもらっています。作者は最近のRMM「キットインプレッション」で貨車プラキットを題材に解説していただいた安田英彦さん。103系も平板状のプラキットということで同様に取り組んでいただいていますが、ここだけの話、けっこうポイントになる部分があるそうです。
Nの平板プラキットに馴れてる方なら難なくクリア出来るんでしょうけど、ビギナーの方や16番でもブラスばかりやって来たという方には参考になる部分も多いのではないかと期待しています。これを機会に挑戦してみませんか?!
ということで、7月発売RMM133号もお楽しみに!
投稿者 (まき) : 15:23
2006年6月 7日
鉄道模型を作りませう
こんにちは、副編まるはねです。次号の編集作業も佳境に入り、あまり凝ったブログを書いている場合でもなくなってまいりました(笑)。静岡鉄道の続編は今しばらくお待ちを。
さて、このブログをご覧いただいている方はひょっとして素朴な疑問を抱かれているかもしれませんね。「模型雑誌の編集部員なのに、模型作ってないじゃん?」
んー、中にはちゃんと手を動かしている者もおるのですが、奥ゆかしいというかあまりブログでは発表したがらないようです。かくいう私はといいますと、ははは…(笑ってごまかす)。学生時代に比べて時間がないのは当然ですが、当時かなり模型製作に特化した個室を持っていたのに比べ、現状は工具にしろ塗料にしろエアブラシ吹く場所にしろ、いちいち引っ張り出したり何かを動かしたりしないと出てこないという情けないことになっています。こうなるといきおい腰を上げるのが億劫になって…という悪循環。正確に言うと個室がなくなってしまったわけじゃなく、単にガラクタで埋め立てられてしまっただけなのですが…。ああ自己批判。
そんな私ですが、今月はやりましたよ! Nゲージの作例を1輌だけとはいえ完成に持ち込みました! 写真がコレ↓
「なんで今頃丸ノ内線?」と思われる方もいるでしょう。付録としてつけたのは本誌122号(昨年8月発売)ですからそろそろ1年が経つわけで、すいません今更やっているのが私の人生の実りの少なさを物語っていますね(笑)。というのは冗談で、実は湘南電車さんからサインカーブなどを収録したデカールがようやく発売となったので、早速試してみたというワケです。いやこれはイイですよ~。今までだったらステッカーやインレタで再現するしかなかったこのサインカーブ、前者の場合、経年で角が浮いてきますし(既に完成させた方は一度作品を確認してみてください)、後者ははっきり言って難易度高すぎ! つまりこのデカールの発売によって初めて、比較的手軽に再現できてしかも経年変化があまり無いという表現方法が実現したというわけです。しかもデカールの印刷は定評あるイタリア・カルトグラフ社製なので、白帯が透けることもなくまた段差への馴染みも最高。デカールに対して苦手意識を持っている方にこそ試していただきたい最高品質となっています。6輌分+α収録で、価格は2,940円(税込)。もう少し詳しいレポートを次号で掲載いたしますので、そちらもご覧いただければ。
しかしやっぱり、Nゲージのプラキット(しかも素組み)1輌組むだけで大騒ぎになりましたよ…。工具や材料、塗料も「あれがない、あれはどこにしまった?」の連発。仕方なく代用工法、代用材料で組み上げた部分もあって満足度は少々低め。やはり抜本的改善を目指さなくてはですね。そんな私にとって、実は次号の特集は非常にタイムリー。なんと昨年ご好評を賜ったホビールーム特集のパート2で、今年は特に「レイアウトのあるホビールーム」というのに的を絞ったテーマとなっています。私が取材にお邪魔した松本吉之さん(『鉄道模型考古学』著者)のお部屋はまさにその理想形で、巨大レイアウトと工作室、さらに展示ケースが有機的に組み合わさった夢のようなお部屋。
思いついた時にすぐに工作に取り掛かることができ、疲れたらレイアウトでの走行を心ゆくまで眺めてリラックス…。そんなホビーライフを私も目指したいなぁ。その他にも魅力的な実例を総力取材していますので、是非次号をお楽しみに!
RM MODELS132号は6月21日発売です!
P:RMM(青柳 明)
投稿者 まるはね : 14:00
2006年6月 5日
大活躍!? 「Nスケールの劇用車」たち
ブログをご覧の皆様こんにちは。ウサケンです。
さて、先月29日の投稿でお伝えした『バスホビーガイド』vol.2の「例の企画」。バスを中心にNスケール自動車を大量に必要とする企画でしたが、キチンと台数が集まり、本日無事に撮影を終えました。

▲無事に仕事を終え、ケースに積み込まれていく「Nスケールの劇用
車」たち。ちなみにケースは釣りのルアーを入れるルアーケースを使っ
ており、トラックやバスを1台ずつ入れるのにはちょうどよい大きさ。

▲これだけの台数となるといくらNスケール自動車好きとは言え、持っ
てきた本人ですらワケが分からなくなるので(…単に記憶力がないだ
けか・笑)、リストでチェックしている。外で撮影していると風で軽く1台
2台は飛んでいってなくなるし…(笑)。
台数が多くとも欲を言えば鉄道車輌のように場所や時代に合わせ、車種を厳選したり、手を加えたりしたいのですが、なかなかこのような「添え物」まで時間や手間をかけられないのが実情。とくに期限がある仕事の場面ではなおさら。これらNスケール自動車が単なる「添え物」で終わらないためにも、今後、何かできないかちょっとだけ考えてみたくなりました。
ひとまず、これら「Nスケールの劇用車」たちの雄姿は、6月末発売の『バスホビーガイド』vol.2をご覧下さい。
投稿者 トラック・バス編集部 : 16:47
2006年5月29日
鋭意制作中!『バスホビーガイド』vol.2
(ね):「バスホ2の例の企画用にNスケールのクルマたくさん準備できる?」
ウサケン:「はぃはぃ。」
…ということで用意しましたNスケールのクルマ。

以下Nスケールの視点でお楽しみ下さい。


ここに写っているのは一部でまだまだ運ばれつつあるようです。これらのクルマが
果たして何に使われるのか? そして冒頭に(ね)が言った「例の企画」とは何なの
か? 6月末発売の『バスホビーガイド』vol.2をお楽しみに!
現在、鋭意制作中です!
…って「忙しい時ににこんなことして遊んでるな!」と怒られそうです(笑)。
投稿者 トラック・バス編集部 : 16:03
2006年5月24日
今月の読者プレゼントさん
久々の登場です。
読プレ担当、□山です。
RM MODELS129号のおたよりハガキの回覧も終わり、プレゼントの抽選・発送作業を行ないました。
なお129号のプレゼント品は、
●マイクロエース・伊豆急100系「伊豆急Thanks days号」7輌セット
●TOMIX・しなの鉄道169系電車しなのサンライズ号セット
●マイクロエース・国鉄ED77-901 試作機
●TOMIX・国鉄10系客車(座席車)ナハ11・ナハフ11セット(茶色)【16番】
●ヘルパ・SEAT LEON
●NOREV・VW FOX
でした。

△今月も佐川急便さんがお届けします。
さて、おたよりハガキですが、記入項目の郵便番号・電話番号の記入漏れが目立っています。
記入不備による落選にはなりませんが、できればお忘れないようにお願いしたいところです(プレゼント発送の宅配便伝票を記入する際に空白になってしまいます)。
次回は"大"読者プレゼントを行なった130号の抽選です。
どうぞお楽しみに。
投稿者 RMモデルズ編集部 : 12:00
2006年5月18日
遠州ED28と不思議なご縁
先週の土曜、日曜と静岡方面に取材に行って来ました。
初日の土曜日は浜松在住のモデラー、杉山清さんのお宅にお邪魔しました。水野良太郎さんのご紹介で、ホビールームの取材をさせていただいたのですが(詳細は次号132号をお楽しみに!)、この杉山さんのお宅は遠州鉄道の西ヶ崎駅の近く。この駅で待ち合わせとなりました。駅構内を見渡すと、ホームのはずれの側線に鮮やかなブルーの凸型電機の姿が見えました。
「お? もしかしてED28 2?」
もしかしなくても、ED28 2でした。その時は「こんな所にあったのか~、帰りに見ようっと」程度で済ませ、杉山さんと落ち合い取材に入りました。その最中ED28の話題となり「以前、RMMでED28のOJフルスクラッチモデルを掲載したことがあるんですよ」と申し上げましたところ、「はいはい、存じてますよ。作者の前田昌宏さんは小学校の時の同級生です」というお返事。
なんということでしょう。たまたま行った取材先の近所にED28があって、それを模型化した作者と今回取材させていただいた方が同級生だったとは! ED28が呼び寄せた不思議なご縁のような気がしてなりません。

▲写真は取材を終えて、杉山さんと一緒に見に行ったED28 2の姿。
1922年、イギリスのイングリッシュ・エレクトリック社から2輌が輸入されたもので、豊川鉄道・鳳来寺鉄道時代を経て国鉄飯田線で活躍し廃車後、1番は近江鉄道(後に山形交通に譲渡され廃車)、そしてこの2番は遠州鉄道に譲渡されてきました。今も車籍があり、工臨などに使用されているということですが、大抵真夜中の走行のため写真が撮れないのが残念と杉山さん。末永い活躍を祈りたいものです。

▲もう一枚の写真は本誌1997年3月号に掲載された前田さんのOJゲージ・フルスクラッチ作品。洋白を用いた、どこまでもシャープな出来栄えは今も輝きを失っていません。
以上、1台の機関車を軸にした不思議なご縁でした。
ちなみに、この翌日は東静岡駅前のグランシップで開催された「トレインフェスタ」の取材に行きました。興味深い作品多数を拝見出来ました。これまた次号をお楽しみに!
投稿者 (まき) : 17:44
2006年4月25日
生きているレイアウト
ブログ読者の皆さん、こんばんは、(まき)です。今回は取材のネタなんぞお届けします。
去る4月22日、大宮にお住まいの平柳聡さんのお宅のNゲージレイアウトを取材してきました。
大宮…作者のお名前…そしてここに掲載のレイアウトの写真をご覧になれば、RMM読者の方ならピン!と来るでしょう。そう、RMM112号特集記事に掲載された、あの「大宮鉄道」です。
RMM130号の特集作品募集に応募された平柳さん。応募写真は見覚えのあるレイアウトの部分アップでした。「ははぁ、さては鉄コレ向けの新線でも敷いたのかな?」とタカを括っていざ現場を訪れ、取材前のミーティングで平柳さんにお話を伺ってみてびっくり。前回のレイアウトとはほとんど作り替えになっていたのでした!
これで三代目…。ポニーキャニオンから去年発売された『鉄道模型DVD』でも取り上げられ、「進化する大宮鉄道」というタイトル付けがなされていましたが、文字通り進化する、あるいは変化するレイアウトなのでした。しかも、そのDVDの取材を終えた直後にリニューアル工事を始めてしまったとか…。
肝心の「鉄コレ」を意識した新線はとて雰囲気の良い仕上がりで、詳細はRMM131号特集記事をご覧いただくとして、一度形作ったレイアウトをリニューアルを繰り返して楽しむ平柳さんのホビースタイルというのも、「何回も工作を楽しめて、なおかつ飽きが来ない」という点で実に上手い楽しみ方だなぁと思った次第です。皆さんもお手持ちのレイアウトを改造してみては? って、そんな勇気なかなか起きないですよね~(^_^;)
投稿者 (まき) : 19:55
2006年4月17日
「鉄コレ」特集、いよいよです。
こんばんは、(み)です。ようやくRMモデルズ130号(2006年6月号)の編集作業も終了しまして、今頃は印刷・製本の工程へと回っているところでしょう。かねてからお伝えしております通り、130号の特集は「鉄コレ」公募作品を中心に皆様独自の鉄道ワールドを紹介する企画、名付けて「模型鉄道を始めよう!」です。
今回の公募で寄せられた作品群は実に50点以上。さすがに1回の特集で扱いきってしまうのはあまりにも惜しい、ということで急遽次号とその次の131号との2回に分けての掲載となりました。応募されたおよそ半数の方は131号での掲載となりますので、130号に作品が掲載されていなくてもガッカリしないでくださいね(もちろん全員掲載を前提に考えております)。
▲今回の応募作の一つ、銚子電鉄デハ301青塗装時代ほか(中田 寛明さん作)。「鉄コレ」ベースとは思えない重量感が魅力。詳細は4月21日発売のRMM130号参照。
PHOTO:RMM(青柳 明)
さて皆様は「鉄コレ」第2弾を購入されましたか?今回は車輌ごとの作り分けもバリエーシ
ョンに富み、第1弾と共にさまざまな仕様に改造して楽しみたいところです。第2弾ベースで改
造を目指している方は、すぐにでも着手してみましょう。そして本誌130号での緊急告知にご
注目あれ!
▲第2弾のシークレット、琴電62(非貫通時代)。やはりこう来ましたか、という感じです(正面写真では左側のもの。右側は通常商品の62です)。
PHOTO:RMM(青柳 明)
投稿者 (み) : 20:56
2006年4月15日
またまた103系です
ふぅ~、やっと4月21日発売の本誌130号の作業が終わりました。火曜日からずっと会社に居続けています、副編まるはねです。
3月18日付けの本ブログでも私の地元常磐線の103系について触れましたが、実は次号のRM MODELSではタイムリーにも16番モデルの常磐103系が登場します。
これはホビーモデルから発売になったばかりの103系プラキットを使用した作品で、付属5連の28番編成がプロトタイプ。両端3輌がAU712クーラー搭載で、中間2輌は1000番代(クーラーはAU75)というバラエティある編成で、屋上の複雑なパイピングなども真面目にきっちりと仕上げた、まさに「103系愛」にあふれる作品です。
前面のアップ。補強板はプラペーパー製。テールライトや手すりの位置も最適化されている。
このキットは床下機器に関しては作者任せ。買ってきてポンで付けられる都合の良い床下セットなんてのはなかなか無いので、この作品でも個別パーツや101系用プラパーツの加工・選択で仕上げています。記事では床下ひっくり返しの写真やパーツリストなどを掲載することで、「これさえ見ればある程度かっちり作ることができる」というレベルを目指しました。作者はまだお若い松戸大和さん(ご本名です)。記事の方もお楽しみに!
こちらは実車の103系。先のダイヤ改正で退いた後、鉄道趣味誌向けの取材セッションが特別に設けられたのです。写真はモデルと同じ付属5連で31番という編成ですが、車種構成やクーラーの種類は異なります。
夏に向けて、天賞堂のプラ製16番や、GMのNゲージの西日本更新車など、103系の話題はヒートアップするばかり。次号では103系に関するちょっとした告知もしておりますので、「我こそは103系ファン!」という方はぜひチェックしてみてくださいね!
写真3点:RMM(青柳 明)
投稿者 まるはね : 00:00
2006年3月17日
まさに、マンモス! EH10
皆さん、このブログいかがですか? 楽しんでいただいてますでしょうか?
久々の登場となりました(まき)です。
ご覧の写真、ちょっと面白いでしょ?
手前は皆さんお馴染みのKATO製NゲージEH10(旧製品ですみません)。
で、奥はというと…、ん、誰ですか? 今、16番!と即座に言った方は? 違います。OJゲージなのです。
具体的には縮尺45分の1、ゲージ24ミリ。大昔からお馴染みのOゲージのファインスケール版です。
今日17日(金)の午後、作者立ち会いのもと地下のスタジオで(Aki)カメラマンが撮影しました。
モデルの全長約50センチ。長年16番モデルを手にしてきた筆者から見てもデカいです。
そしてこのモデル、真鍮によるフルスクラッチ作品なのです。
主な購入パーツはモーター8個(ただし秋葉原で1個100円でゲット)、ギヤ類、車輪(カツミ製パーツ)、前後のケーディカプラー、小ネジ程度。
それ以外は、見事なまでの立体感を醸し出す台車から繊細なパンタグラフに至るまで、真鍮の平板や厚板、丸棒、角棒、洋白線材などの素材を駆使して自作したパーツの集合体なのです。
よって、作者によればこの機関車1台を作るのに掛かった費用というのは数千円に過ぎないそうです。Nゲージの機関車1台分というところでしょうか。
もっとも、旋盤やボール盤といった金属加工を行なうための工具類も必要なわけですが。しかし、それらを一度そろえてしまえば、実際このくらいの費用にて素晴らしい作品を生み出すことができるのです。
ただし、それには数年の歳月と作者の腕を要したわけでありますが…。
「クラフツマン」という言葉がありますが、まさにそんな世界から生まれた1輌の機関車「マンモス電機EH10」。
その全容はRMM130号(4月21日発売)をお楽しみに!
投稿者 (まき) : 20:53
2006年3月16日
小田急特集エとセとラ
「小田急〜小田急〜ピポ〜ピポ〜」…と、思わず「小田急ピポーの電車(ザ・ピーナッツ)」を口ずさんでしまう程、ここ2ヶ月間小田急づくしだった(ね)です。今月号は特集の模「景」を作るのネタが箱根登山鉄道、そして第2特集に前号の続編として小田急通勤電車の作品集となったので、2号連続で「小田急特集」となりました。128号ではロマンスカーをグラフィカルに見せようと、カメラマンの(Aki)氏に無理言って数多くのカッコイイジオラマカットを撮影してもらいました。「小田急」で思い出す有名なシーンは、「四つ葉模様の窓があるロマンスカーホーム」「複々線区間」「多摩川」「ビルを貫く町田駅」「座間の桜」「相模川」…と、挙げればキリがないですが、とりあえず出来そうなものから撮影用セットを突貫工事で用意しました。
その中でも町田駅は私の思い出が色々詰まった場所だけに、建物からホーム、その周辺の街並みも作ろう!…と、気合いは入れたものの、新宿駅やらその他の風景も用意しなければならなかったので、結局小田急百貨店のみを作って周辺は撮影時にストラクチャーを並べるに留まりました。それでも雰囲気は十分出せたので満足満足!
さて、こうして撮影を終えたジオラマはどうなるの?と、気になる方もいるかと思いますが、(ね)が担当したジオラマに関しては、最近新設されたジオラマ置き場に収納し、次の出番を待つことになります。しかし今回みたいに特定した風景となると、他での流用が難しくなるので、小田急関連のジオラマに関しては、またいつかやるであろう小田急特集までお蔵入りとなります。部内でオモチャにされなければいいが…。

▲完成直後の町田駅(小田急百貨店町田店)。素材はスチレンボード。スケールは1/150に近いサイズ、表面ガラスは塩ビ板で見えるとこだけ製作。

▲こちらは新宿駅の四つ葉模様の窓。実際にはここまで俯瞰できないが、総武線ホームからロマンスカーを見るとこんな感じ。
投稿者 RMモデルズ編集部 : 12:28
2006年3月13日
まだまだ引っ張る箱根登山
二度目の書き込みになります、(み)です。
前回に引き続き箱根登山の話題で引っ張ります。
▲上大平台信号場に停車中のモハ1形。このアングルだと屋上抵抗器の妻板の形状がよく分かる(各写真はクリックすることにより別画面で拡大します)。
今回の取材は主に沿線風景が目的であったのですが、個人的に鉄道写真を撮りに出かける際は、模型で作ろうと考えている車輌の資料集めという場合も少なくないことでしょう。そのような場合、風景と絡めた写真撮影地とは別に、模型的視点からの撮影地の情報も必要になる時があります。
例えば床下機器の写真が必要な場合は、車庫や留置線のように停車中の車輌側面からある程度引きが取れる場所があれば、さほど難しいところはありませんし、最悪でも対向式ホームの向かい側の電車を撮るということも可能ではあります。それに対し屋上機器に関する場合、良くて跨線橋上からの撮影、それさえ無理な場合は道路橋などから走行中の列車を撮影するしかありません。アングルを決めるのも容易ではありませんし、ブレる確率も高く、何よりわざわざ駅から離れたところまで出かけていながら、風景の中を走る1カットを犠牲にしてまで資料写真を撮るのは少々悔しいものです。
その点、箱根登山鉄道では良いポイントがありました。スイッチバックで有名な大平台駅です。スイッチバックで乗務員交代・列車交換待ちの時間に、同駅の駅舎前またはホームへと降りる階段の途中から車輌の屋上を撮ることが出来ます。掲載写真は駅前からですが、上写真にも見える階段からならさらに近いところから詳細な写真が撮れることでしょう。
▲モハ1形の屋上。大平台駅では屋上抵抗器を間近に見ることが出来る。
写真と手持ちのMODEMOのモデル(こちらはモハ2ですが)を比べてみると、なかなか実物の機器をNゲージなりに忠実に模型化していることが分かり、皮肉にもこれから資料として使う意味は少なく感じてしまいますが、こうした写真が模型への関心を高めてくれることは事実でしょう。
なお現地に実際に行かれる方は、言うまでもないでしょうが階段の幅が狭いので、あくまでも乗降の方々の邪魔にならないように撮影していただくようお願いします。
投稿者 (み) : 19:32
2006年3月11日
鉄コレにまつわるエトセトラ
さてこんばんは、副編まるはねです。3月21日発売のRMM129号はただいま最終仕上げの真っ最中。本来土曜は休業なのですが、全員出社で(土曜に全員出社は実は意外に珍しい、今月は発売が祝日の関係で1日早まるのでそれだけ非常事態なのです)頑張っております!

さて、頑張ったと言えば本誌で募集をかけました「写真による…鉄コレにまつわるエトセトラ」作品に、こんなに多くの皆様が頑張って応募してくださいました~! パチパチパチ、感謝感謝です。
3月10日必着が締め切りでしたが、ざっと50名の方の分が届いているようです(正式な集計はこれから)。内容的にも、車輌ネタあり、レイアウトネタあり、ドラマ仕立てのものあり(?)とバラエティにあふれ、「こりゃ良い特集にせねば…!」と意欲を新たにしたところ。
さて、鉄コレと言えば早くも第2弾が今月末に発売予定ですね。実は本誌129号では市販直前のサンプルを拝借して記事を掲載しております。その中から数点をピックアップしてみましょう。
細かいことはあえて述べません(いやほらまだ仕事抜けてないので…)。追々このブログやRMMの雑誌サイト内でもっと細かいレポートもお届けできるかと思います。個人的にはやはり地元の流山を5輌ほど欲しいところではあるとだけ申しておきましょう。
最後に一言、このブログをご覧になっている読者の皆様にだけサービス。「鉄コレの応募すんの、忘れた!」というアナタ! 先生怒らないから、今すぐ送ってきてください。副編の権限において13日(月)到着分までOKにしますよ~!(発送は宅配もしくは速達がオススメ!)
投稿者 まるはね : 22:47
2006年3月 7日
スイッチバックの信号場
このブログが始まって一週間、スタッフがハードな日常業務をこなしつつも、いろんなネタをお届けしております。我々スタッフの思考なり嗜好なりが、多少なりとも読者の皆さんとの距離を縮めることになればいいなぁ…なんて思いながら眺めています。
さて今日は私(まき)がちょいネタ(?)を。
我々のRMM制作の仕事は毎月21日発売から逆算して月末~翌月上旬が佳境となります。今日も午後イチから編集部(み)と一緒にスタジオにこもって、(aki)カメラマンによる作品の撮影に立ち会ってました。
で、今日は何を撮っていたのかというと上の写真がその元になった場所。ご存知、箱根登山鉄道の上大平台信号場です。
次号の特集のネタをこのブログ読者だけにこっそりバラしてしまいますと、次号はジオラマでお馴染みDDFさんとのコラボ企画、“模「景」を作る”なんです(久しぶりだ~)。題して“箱根登山の模「景」を作る”。例によってDDFの三宅社長に現場まで出張っていただき、あちこち見て回って来ました。
箱根登山鉄道といえばなんと言ってもスイッチバック。その様子はきっちり見ておかないとということで写真の現場にやってきたのですが、表道から林の中へほんの数メートル降りたところにこの信号場が忽然と現れてちょっとびっくりしました。何せ登山鉄道。山の中に張り巡らされた線路で文字通り「我が道」を行くため、道路とはかけ離れたところにひょっこり顔を出すのです。それがまた面白いわけでもありますが…。
さて、この信号場、手前に部外者の侵入を阻む立派な金網の柵があったので、もっぱらその金網越しに眺めさせてもらったのですが、山の中腹のちょっとしたスペースに広がっており、ご覧の通り、左右にはスイッチバックによる列車の進行方向の転換で運転士と車掌が前後入れ替わるための小さなホームがあります。それ以外はなんにもない、ほんとに山の中の寂しくも静かな空間でありました。
で、本日無事DDFさんから出来上がってきた箱根登山の模「景」に盛り込まれたこの信号場を実物とほぼ同じ目線で撮ったのが下の写真。どうです? 雰囲気出てると思いませんか? DDFさん、さすがです。
え? もっと見たい? はい、3月20日発売の次号を店頭にてご覧くださいませ。お楽しみに!
(まき)
投稿者 (まき) : 22:18
2006年3月 3日
箱根へ行ってまいりました
▲小田原駅に進入する2形2輌編成。先頭は青色塗装の108号だ。
ブログでは初登場の新人編集部員(み)でございます。何卒よろしくお願いいたします。
さて先日、RMモデルズ129号の取材ということで箱根登山鉄道へ行ってまいりました。私にとっては前回訪問したのがいつだったか思い出せないほどの久々の訪問で、勝手にイメージが作られつつあった頭の中での「箱根」像を、現実のものにリセットする良い機会でした。
三線軌道を使った小田急電鉄との相互乗り入れや箱根湯本からの80パーミル勾配、終点強羅までに立ちはだかる3度のスイッチバックなど、相変わらずこの鉄道の見どころは豊富ですが、そんな特徴の一つでもある小田原口での相互乗り入れが、惜しくも今月の3月18日のダイヤ改正により過去のものとなろうとしています(詳細はRM誌の名取編集長によるブログ「編集長敬白」をご参照ください)。大変残念なことではありますが、それを失ってもなお魅力的であり続けるであろうこの鉄道を、日帰りという短さではありますが堪能することが出来ました。
久々の訪問である私を良い意味で驚かせたのは、旧型電車の活躍ぶりでした。1000形と2000形の増備によりすっかり出番が減ってしまったと勝手に思い込んでいたモハ1・2形が、日中のダイヤでも箱根湯本~強羅間に3運用充当されているなど、まだまだ現役そのものといった活躍に心を躍らせながらの道中となりました。1形はまだ吊掛駆動とのことで、冬枯れの山に豪快なうなり声を響かせ、その存在を誇示していました。
▲ご存知「出山の鉄橋」を行く2形2輌編成。
わずか1日の取材ですっかりその存在に魅せられてしまった箱根登山鉄道の旧型電車、買おうかどうかと迷っていたそのNゲージモデルを、さっそくその日のうちに自宅近所で最も遅くまで開いているショップで購入してしまいました。えっ、何を取材に行っていたのですかって?…それはRMモデルズ129号を見てのお楽しみです(笑)。
投稿者 (み) : 21:27




















