鉄道ホビダス

Models IMON渋谷店OPEN!

今回のRMMスタッフブログは、鉄道ホビダス担当がお送りします!

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▲エレベーター横に早くも設置された看板。「井門道玄坂ビル」のプレートにも注目。

本日12月7日(金)、東京の渋谷駅最寄りに「Models IMON渋谷店」がオープンしました! Models IMONとしては6番目の店舗になりますが、これに先立ち山手線で一駅隣にあった原宿店(同社創業の地でもあります)が閉店となっていますので、5店舗体制という点では従来通り。つまり「原宿店が発展拡大的に移転したのが渋谷店」という言い方も出来ると思いますが、それだけにとどまらない、大変大規模なショップとなっているのです。

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▲派手なパチンコ店の看板が目に付きますが、上方フロアの窓に「鉄 道 模 型」と掲示されています。

場所は渋谷駅ハチ公口から道玄坂方面、最初の目印はファッションビル「109」。その二股の道を左手に進み、また左手にシネコンの「TOHO CINEMAS」が見えたら、その右隣のビル7Fが所在地です。地下1階に中華レストラン「パンダ」(こちらもIMONグループ)があることも一つの目印になるかと思います。

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▲エレベーターを降りると、各社新製品の告知掲示スペース。期待が高まる空間の演出。

この渋谷店のコンセプトは...ずばり「Models IMONの旗艦店」。従来の5店舗を見回した時、「どのお店が代表的存在?」というのが明言できない状態でした。例えば原宿店は創業の地ですが店舗面積の関係もありNゲージの扱いが薄く、大井店は本部所在地ですが地の利から言っても「ここが代表」とは言いづらく...。そこで、地の利から言っても店舗面積や品揃えから言っても間違いなく「ここが旗艦店」と言えるようにしたのが、この渋谷店なのです。

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▲現在レイアウト工事が(外部で)進んでいるという平台。井門社長によればそのレイアウト完成の暁にはとても楽しいプロジェクトが控えているとのこと...!

エレベーターを降り、自動扉を通って店内に入るとまずは大きな平台が目に入ります(本日はお祝いのお花が多数置かれておりました)。この巨大なスペースにはレンタルレイアウトが設置される予定で、そのゲージは16.5、13、12mmの3種が敷設されるとのこと。完成まではまだ10ヶ月ほど掛かるかも?とのことで、こちらはまた楽しみに経過を見ていきたいと思います。

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▲1:80および1:87をズラリと陳列したひな壇状ケース。編成モノが編成状態で陳列されるのも圧巻ですし、眺めるだけでも一流のエンターテインメントという感じがします。

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▲前身にあたる原宿店では扱いの薄かったNゲージが、ここ渋谷店では既存のどのお店よりも揃います。

店内奥に入ると、壁際にはひな壇状の展示ケース、中央部にはガラスケースやフック掛け方式のラックがズラリ。圧倒的な品揃えながら、ジャンルの整理や陳列が工夫されており、目的の商品に辿り着きやすくなっています。実際、この店内には実に12万個におよぶ商品がストックされており、「IMONの他店にあって、渋谷店にはない」という商品は、一時的な在庫切れを除けば基本的にないのだそうです。

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▲サンプルがコルクボードにピン止めされたパーツ売場。

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引き出しにストックされた各社の塗料。アクリルでの仕切りの寸法、引き出しの1段ごとの高さなどがメーカーごとにアジャストされた専用設計。

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▲ガラスケースの一角にはスタッフの方による提案型作例の展示も。写真はIMONカプラーの装着効果を見せるものですが、普通に作例としてカッコ良いです。

驚くべきはレジが5ヶ所にも設置されており、車輌の試験走行台もそれぞれに用意されていること。お客様をお待たせせず、しかもご納得いくまでじっくり内容を確認したり試走したりできる...ここが専門店としての矜持であり、リピーターをがっちりキープするための方針なのだと感じました。

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▲写真に収まり切れていませんが、レジは5台も設置されており、お客をお待たせしないようになっています。

またIMON通販店の本拠もこの渋谷店バックヤード部に設置されており、基本的には当店の在庫が通販にも適用されるとのこと。従来は5店舗から適宜スタッフが集約するひと手間が必要だったのですが、前述の通り「他店にあってここには無い」商品は例外的になりますので、発送までに掛かるタイムラグがかなり短縮できる見込みだそうです。

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▲本日現場におられた渋谷店スタッフの皆さん。

井門義博社長によると、「この渋谷店は、現在私自身がお店でやりたかったこと・やるべきことをすべて盛り込んだ構想です。ただしレイアウトが未完成なことからも言える通り、まだ『魂』は入っていません。これからスタッフとお客様とでそれを込めていきたいです」とのことでした。

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▲夢の「旗艦店」をオープンさせ、笑みを浮かべる井門義博社長。とはいえまだまだ「魂を込める作業はつづくのです」とのこと。

渋谷という土地は1990年代までは模型店集積地のひとつで、東急百貨店内のカツミ直営店、東急ハンズ内の三ツ尾、外国型専門のアサヒホビー、メルクリンセンターLEOに加え、量販店「さくらや」ホビー売場の出店もかなり早かったと記憶しています。しかし今も健在なのは三ツ尾だけ(それと近年反対方向の猿楽町に移転してきたモデルバーン東京店)。その渋谷のイメージを新たにする「旗艦店」の登場で、モデルファンの行動範囲も変わっていくのかもしれません。

■SHOP DATA
●所在地 〒150-0043
     東京都渋谷区道玄坂2-6-16 井門道玄坂ビル7階
●電話 03-6809-0444
●FAX 03-6809-0433
●営業時間 平日10:00~20:30
      土日祝10:00~20:00
●年中無休
●URL  https://www.imon.co.jp/MODELS/INDEX087.MBR/SHOP

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