鉄道ホビダス

2018年12月アーカイブ

第19回 JAM公式記録集発売中!

本日のRMMスタッフブログは、鉄道ホビダス担当がお送りします。

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RMM編集部担当の新刊ムックとして、『第19回国際鉄道模型コンベンション公式記録集』が完成、絶賛発売中でございます! 毎年8月恒例、国内では最大級となる鉄道模型イベントの、隅から隅まで記録に残すことを目的とした一冊。弊社では国際鉄道模型コンベンション実行委員会からの委託を受けて編集業務を担当した形となります。2015年の第16回から刊行が始まりましたので、今回で4冊目。このような記録集は同じフォーマットで継続することが何より大切であり、主催者様のご理解の元、本を制作させていただいている次第です。

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▲モデラー出展コーナーは、1クラブあたりの平均スペースを増やし、よりビジュアル要素の強い写真で構成しました。

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▲「北海道の蒸機」をテーマとしたフォトコンテストの誌面。

2018年の国際鉄道模型コンベンション=JAMは、8月17~19日の3日間、東京ビッグサイト東1ホールで開催。総入場者数は22,000人を超えました。モデラー出展、企業出展、様々なステージイベント、クリニックなど見るべきポイントは多種多様で、隈なく鑑賞するには1日ではとても足りないと思います。もとよりステージショーやクリニックなどはすべて日替わりプログラム、どう考えても一人の人間がすべてを見ることは不可能ですから、改めてこの一冊で全貌が明らかになるとも言えるのではないでしょうか。

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▲荒川好夫さん「C62重連最後の冬」から、大迫力の見開き写真のページ。

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▲大木さん・武田さん・堀越さんによる「北辺の機関車たち」も見開き写真を多用した構成。

今巻の目玉的記事は、「北海道」というメインテーマに関連したカメラマン大御所2組のトークショー。国鉄専属カメラマンを務めた荒川好夫さんによる「C62重連最後の冬」と、大木 茂さん・武田安敏さん・堀越庸夫さんによるフォーラムディスカッション「北辺の機関車たち」の2本で、誌面では会場で展示・投影された傑作写真の多くを大判で再録。見ごたえある保存版的記事になっているかと自負しております。

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▲モロに模型誌的な記事を収録したのも今巻の特徴。ぜひノウハウ記事としてもお役立てください!

また新たな試みとして「モデラーの方に直接すぐに役立つ記事を...」という狙いの下、クリニックでの「完成品フィニッシュワーク」(天賞堂・須藤直樹さん担当)を後日にスタジオで再現していただいて完全再録しました。プラ/ダイキャスト製16番車輛での、ユーザー取付/貼付パーツの安全な装着方法を子細に解説したもので、クリニックの中でも人気講座。当日あの教室にいた方だけが受講したのではもったいないと感じましたので、これで広く役立てていただきたいと思います。

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▲会場入り口に展示された、12mmの倶知安駅セクションの詳細を紹介しています!

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▲特別展示「加藤勝司の世界」のため、上尾市のご自宅までお訪ねして、模型歴をお聞きした記事も展開。

既刊3冊では、会場での現場撮影以外の取材は基本的に行なわなかったのですが、上記のクリニック以外にも「特別展示 加藤勝司の世界」や初の試みとなった「日本モデル・オブ・ザ・イヤー」の記事では追加取材・撮影を大規模に敢行。より模型誌に近づける方向で味付けをしてみました。取材チームは、プロカメラマン4名、プロライター4名、さらに編集部から4名の計12名体制、4冊目にしてこれまでと一味違う仕上りにもなっております、ぜひご一読ください!

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▲ギネス世界記録に挑戦したスピードコンテストの模様。

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▲今年初開催となったオークションの模様は少々ユーモラスな誌面としてみました。

『第19回 JAM国際鉄道模型コンベンション公式記録集』

●A4変形国際判・全132頁(オールカラー)
●定価:1,389円+税(税込1,500円)
●好評発売中!

※お求めはお近くの書店へ。またお近くに書店がない場合のご注文はカスタマーセンター: 04-2944-4071 までお願いいたします。

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RM MODELS282号、12月21日発売!

皆さんこんばんは。今回は、12月21日発売のRM MODELS 282号(2019年2月号)のご紹介です。

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▲屋舗 要さんセレクト「Nスケールナンバープレートカード」がもらえる定期購読キャンペーン実施中!詳しくは上のバナーをクリックしてください。

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RM MODELS282号(2019年2月号)の特集は...
"大阪~神戸の模型を創る
~モデラー心を刺激する魅惑の私鉄たち~"

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▲高速神戸駅に集合する、大阪~神戸間を結ぶ私鉄の車輌たち。今回の特集は、この「高速神戸駅」のモジュール作品や、そこに集う鉄道車輌のハイクオリティな車輌作品を軸に展開します。

大阪都心部を中心に各都市を結んでしのぎを削る関西の鉄道会社は、性能面、サービス面でも常にポテンシャルの高い車輌を生み出し、いつしか電車王国という異名で語られるようになりました。そこでは現在に至るまでレイルファンにとって語り草になる数々の名車や、感動の場面が生み出されています。それは我々モデラーにとっても魅惑の世界であることは間違いなく、完成品が揃う昨今の模型の世界にあってなお、工作意欲をそそる題材に溢れていると申せましょう。

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▲関西のモデラー集団「Maroon's」の最新作・高速神戸駅モジュール。地下駅である同駅の特徴を生かし、コンコースや地上部分まで製作している、ボリューミーな作品だ。

今回は大阪と神戸を結ぶ周辺の私鉄にスポットを当て、それら路線の文字通り"要" となる神戸高速鉄道の高速神戸駅を中心に、そこに集まる車輌や情景を地元のモデラーたちによって作り込まれた模型で観ていきたいと思います。

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▲大阪~神戸間を結んでいるのは阪急・阪神だけではありません!阪神電車に直通し梅田まで乗り入れている山陽電車の作品を、同社の特徴であるアルミニウム車体の車輌たちを中心にご紹介します。

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▲海沿いを離れた山間にも魅力的な鉄道シーンは存在します。戸羽さんが製作した鼓滝(つづみがたき)駅をはじめとした、能勢電鉄の作品もご紹介。海・山それぞれから「大阪~神戸」を攻めていきます!

★まだまだあります「今月の見どころ」

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●NEW MODEL PLUS/ジオコレプラス

本誌でご好評をいただいている、市販モデルベースの加工・遊び方のヒントを作例とともに紹介する両コーナー。巻頭ではKATOより発売となった新時代のプラットホーム製品「近郊型ホームDX」のレビューや応用例などを取り上げます。『ジオコレプラス』では、特集と連動して、神戸の地下を走る"Uライン"、神戸市営地下鉄と北神急行の「鉄コレ」をベースに登場時の姿を再現したこだわり作例をご紹介します。

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●Gフェス3

今回で第3回目となる、情景派モデラーが多く集うサークル"激団サンポール"による展示会「Gフェス」。10月13日から14日にかけてホビーセンターカトーに於いて開催されたイベントです。毎回恒例である、共通のテーマに則ったモジュール競作の今回のテーマは"秋"。個性派揃いのメンバーによる独創的なモジュールが会場を彩っていました。

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●16番で再現!ふたりのモデラーによる新旧〈SLやまぐち号〉 PART.2

前回よりご紹介している、モデラー二人による16番〈SLやまぐち号〉作品。先月の12系レトロ客車に続いて、今回は現役若手モデラー・傍島孝太さんの手になる、現行の35系4000番代をご紹介します。去る8月に行なわれた「鉄道模型コンテスト2018」でみごとHO車輌部門の最優秀賞を受賞した話題の作例を、メイキング写真などを交えてご紹介します。

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★特別付録!「空鉄」カレンダー2019

毎年ご好評いただいております、吉永陽一さんの空撮鉄道写真でお送りする「空鉄」カレンダーが今年も付録します。今回のテーマは「ここはどこでしょう?」。全国津々浦々の鉄道シーンから、魅力的な情景をピックアップ。写真内に散りばめられたヒントから、その写真の撮影地を予想してみるのも楽しいかもしれません。風景は大都市の運河から緑あふれるローカル風景まで様々。空から見下ろすことで初めて発見するポイントもあり、情景製作のヒントにもなることうけあいです。

●RM MODELS282号(2019年2月号)
●A4変型国際判・180頁+付録/特別定価1,250円+税(税込1,350円)

※お求めはお近くの書店へ。またお近くに書店がない場合のご注文はカスタマーセンター: 04-2944-4071 までお願いいたします。

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Models IMON渋谷店OPEN!

今回のRMMスタッフブログは、鉄道ホビダス担当がお送りします!

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▲エレベーター横に早くも設置された看板。「井門道玄坂ビル」のプレートにも注目。

本日12月7日(金)、東京の渋谷駅最寄りに「Models IMON渋谷店」がオープンしました! Models IMONとしては6番目の店舗になりますが、これに先立ち山手線で一駅隣にあった原宿店(同社創業の地でもあります)が閉店となっていますので、5店舗体制という点では従来通り。つまり「原宿店が発展拡大的に移転したのが渋谷店」という言い方も出来ると思いますが、それだけにとどまらない、大変大規模なショップとなっているのです。

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▲派手なパチンコ店の看板が目に付きますが、上方フロアの窓に「鉄 道 模 型」と掲示されています。

場所は渋谷駅ハチ公口から道玄坂方面、最初の目印はファッションビル「109」。その二股の道を左手に進み、また左手にシネコンの「TOHO CINEMAS」が見えたら、その右隣のビル7Fが所在地です。地下1階に中華レストラン「パンダ」(こちらもIMONグループ)があることも一つの目印になるかと思います。

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▲エレベーターを降りると、各社新製品の告知掲示スペース。期待が高まる空間の演出。

この渋谷店のコンセプトは...ずばり「Models IMONの旗艦店」。従来の5店舗を見回した時、「どのお店が代表的存在?」というのが明言できない状態でした。例えば原宿店は創業の地ですが店舗面積の関係もありNゲージの扱いが薄く、大井店は本部所在地ですが地の利から言っても「ここが代表」とは言いづらく...。そこで、地の利から言っても店舗面積や品揃えから言っても間違いなく「ここが旗艦店」と言えるようにしたのが、この渋谷店なのです。

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▲現在レイアウト工事が(外部で)進んでいるという平台。井門社長によればそのレイアウト完成の暁にはとても楽しいプロジェクトが控えているとのこと...!

エレベーターを降り、自動扉を通って店内に入るとまずは大きな平台が目に入ります(本日はお祝いのお花が多数置かれておりました)。この巨大なスペースにはレンタルレイアウトが設置される予定で、そのゲージは16.5、13、12mmの3種が敷設されるとのこと。完成まではまだ10ヶ月ほど掛かるかも?とのことで、こちらはまた楽しみに経過を見ていきたいと思います。

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▲1:80および1:87をズラリと陳列したひな壇状ケース。編成モノが編成状態で陳列されるのも圧巻ですし、眺めるだけでも一流のエンターテインメントという感じがします。

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▲前身にあたる原宿店では扱いの薄かったNゲージが、ここ渋谷店では既存のどのお店よりも揃います。

店内奥に入ると、壁際にはひな壇状の展示ケース、中央部にはガラスケースやフック掛け方式のラックがズラリ。圧倒的な品揃えながら、ジャンルの整理や陳列が工夫されており、目的の商品に辿り着きやすくなっています。実際、この店内には実に12万個におよぶ商品がストックされており、「IMONの他店にあって、渋谷店にはない」という商品は、一時的な在庫切れを除けば基本的にないのだそうです。

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▲サンプルがコルクボードにピン止めされたパーツ売場。

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引き出しにストックされた各社の塗料。アクリルでの仕切りの寸法、引き出しの1段ごとの高さなどがメーカーごとにアジャストされた専用設計。

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▲ガラスケースの一角にはスタッフの方による提案型作例の展示も。写真はIMONカプラーの装着効果を見せるものですが、普通に作例としてカッコ良いです。

驚くべきはレジが5ヶ所にも設置されており、車輌の試験走行台もそれぞれに用意されていること。お客様をお待たせせず、しかもご納得いくまでじっくり内容を確認したり試走したりできる...ここが専門店としての矜持であり、リピーターをがっちりキープするための方針なのだと感じました。

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▲写真に収まり切れていませんが、レジは5台も設置されており、お客をお待たせしないようになっています。

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▲本日現場におられた渋谷店スタッフの皆さん。

井門義博社長によると、「この渋谷店は、現在私自身がお店でやりたかったこと・やるべきことをすべて盛り込んだ構想です。ただしレイアウトが未完成なことからも言える通り、まだ『魂』は入っていません。これからスタッフとお客様とでそれを込めていきたいです」とのことでした。

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▲夢の「旗艦店」をオープンさせ、笑みを浮かべる井門義博社長。とはいえまだまだ「魂を込める作業はつづくのです」とのこと。

渋谷という土地は1990年代までは模型店集積地のひとつで、東急百貨店内のカツミ直営店、東急ハンズ内の三ツ尾、外国型専門のアサヒホビー、メルクリンセンターLEOに加え、量販店「さくらや」ホビー売場の出店もかなり早かったと記憶しています。しかし今も健在なのは三ツ尾だけ(それと近年反対方向の猿楽町に移転してきたモデルバーン東京店)。その渋谷のイメージを新たにする「旗艦店」の登場で、モデルファンの行動範囲も変わっていくのかもしれません。

■SHOP DATA
●所在地 〒150-0043
     東京都渋谷区道玄坂2-6-16 井門道玄坂ビル7階
●電話 03-6809-0444
●FAX 03-6809-0433
●営業時間 平日10:00~20:30
      土日祝10:00~20:00
●年中無休
●URL  https://www.imon.co.jp/MODELS/INDEX087.MBR/SHOP

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