鉄道ホビダス

2018年6月アーカイブ

皆さんこんにちは。本日は7/3(火)発売の新刊別冊『小田急電鉄完全ガイド』をご紹介します。

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好評の私鉄電車完全ガイドシリーズの第二弾は『小田急電鉄完全ガイド』。
新宿から箱根や小田原、江の島などといった観光地を結ぶ小田急電鉄。観光地アクセスに重きを置いた特急電車や、沿線から都心へのアクセスを担う通勤電車まで、二つの側面を併せ持った関東の大手私鉄です。

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▲現有車輌11形式を豊富な写真と資料で振り返る実車編。登場したばかりの70000形GSEや間もなく引退する7000形LSE、3000形や8000形をはじめとした通勤型車輌を、豊富な実車写真と共に解説する。

本書では、そんな小田急電鉄をピックアップ。実車編では、現役の特急型車輌・通勤型車輌11形式を紹介。各形式の紹介では、最新の編成表や各車の形式写真、代表的なディテール写真など、模型で役立つ資料と共に詳説しています。
また、SE車から始まる歴代ロマンスカーの紹介や、懐かしの通勤型各形式の車輌図鑑など、過去に小田急電鉄で活躍した記憶に残る車輌たちも取り上げています。

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▲かつて走っていた懐かしの車輌たちも取り上げる。3000形SEから始まる小田急特急車を振り返る『Super Expressの系譜』は必見。

後半の模型編では、製品を小加工したお手軽作例からフルディテールの超絶作例まで、モデラーによる小田急電車のNゲージ加工作例の数々をご紹介。

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▲新旧各形式の作例を数多くご紹介。左は杉本義堯さん製作の2400形で、マイクロエース製品をベースに徹底的にディテールアップ。右は山田 要さん製作の3000形で、発売になったばかりのグリーンマックス製品を軽加工でまとめている。

その他、小田急の縁の下の力持ち「クヤ31」の紹介や、先ごろ念願の全面複々線化となった現在の運行形態のレポートなども掲載。巻末にはNゲージ車輌モデルカタログも収録しており、工作派・コレクション派ともにお役立ていただける、小田急電車をフルに楽しむことができる一冊です。ぜひ、書架にお加えください!

■主なコンテンツ
・路線、運用、車輌、沿線...。小田急のすべてがわかる!ODAKYU graphic
・徹底解剖 現有車輌11形式 全方位ガイド
・「テクノインスペクター」の愛称を持つ 総合検測車! クヤ31形
・ロマンスカーの代名詞 Super Expressの系譜
・今もみんなの記憶に残る! 通勤形引退形式車輌図鑑
・小田急電車のバリエーションを増やそう! Nゲージ工作室
・複々線全面使用開始で変わった小田急電鉄運行形態レポート
・小田急電車Nゲージモデルカタログ

●A4変形判・116頁
●定価:1,800円+税(税込1,944円)
●2018年7月3日発売!

※お求めはお近くの書店へ。またお近くに書店がない場合のご注文はカスタマーセンター: 04-2944-4071 までお願いいたします。

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RM MODELS276号、6/21発売!

みなさんこんにちは。今回は6月21日発売のRM MODELS 276号(2018年8月号)のご紹介です。

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▲屋舗 要さんセレクト「Nスケールナンバープレートカード」がもらえる定期購読キャンペーン実施中!詳しくは上のバナーをクリックしてください。

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RM MODELS 276号の特集は...
「東西の環状線を愉しむ 大阪環状線vs山手線」

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▲東京・大阪を走る2つの「環状線」。それぞれのラインカラーに彩られた車輌たちが集う。

東西二大都市を走行する環状線・「山手線」と「大阪環状線」。現在、山手線にはE235系、大阪環状線には323系といった新型車輌の導入が真っ最中。また、大阪環状線からは昨年10月に103系が引退したことは記憶に新しいところです。今回の特集では、今まさに新時代を迎えようとしている東西の「二大環状線」をフィーチャーします。

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▲各社から発売となった新型車輌・E235系と323系。タイムリーな製品を徹底比較する。

発売になったばかりの新型車輌各製品のメーカー別比較や、両線を駆け抜けた103系それぞれのさよなら編成、各線のみどころなどを取り上げます。人気コーナー「NewModelPREMIUM」では、特集内記事としてKATO製323系をイメージアップする作例を掲載。ウグイス色とオレンジ色の歴代車輌たちをモデルで愉しんでみませんか?

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KATOのロングセラー製品・205系を徹底的にディテールアップした作例も掲載。「山手線といえば205系」という方も多いのでは。

★まだまだあります「今月の見どころ」
●第二特集「ラッシュ輸送の立役者 103系 Part.2」

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▲第二特集では、前号に引き続いて103系の作品を盛りだくさんに掲載。

前回でお送りした特集『ラッシュ輸送の立役者 103系』の続編として、引きつづき103系作品をご紹介。GM EVOキットを組み立てた、101系からの改造車を含めた中央快速線の10輌編成や、シングルアームパンタグラフやトイレを装備した東日本最後の103系・仙石線RT-235編成、様々な更新車を組み合わせた雑多な編成の大和路線103系など、103系の更なるバリエーションの数々をご覧ください。

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▲「ジオコレPLUS」では、「鉄コレ」北総9000形と「カーコレ」など自動車関連製品をピックアップ。

好評連載中の『ジオコレPLUS』。「鉄コレ」からは、昨年引退して久しい北総鉄道の9000形のディテールアップ作例をご紹介。3Dプリントで自作したフルディテールの床下機器をご覧ください。また、街中でよく見かけるような「あるある」な姿へと加工した「カーコレ」や「バスコレ」、「トラコレ」のメイクアップ作例も併せて取り上げます。

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▲昭和模型工作室「路面電車のある風景」

宮下洋一さんプロデュースの連載『昭和模型工作室』。今月は、宮下さん自らが製作された路面電車のジオラマ作品を、詳細なメイキング写真と共に取り上げます。関西に在住の方からの依頼ということで、兵庫県のとある街をイメージした情景となっています。『九州の懐かしい駅舎をもとめて」の第3回目は、日豊本線の豊前松江駅、東中津駅、豊前善光寺駅、今津駅と、大分交通耶馬渓線野路駅跡の木造駅舎を取り上げます。

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▲「グランシップトレインフェスタ2018」などイベントレポートも満載!

他にも毎年恒例・静岡ホビーショーからの新製品レポートや、『江頭 剛の情景工作なんでんかんでん!』『世界鉄道』などの連載記事、その「グランシップトレインフェスタ」をはじめとした各種イベント・運転会レポートなど、注目の記事満載でお送りします!

●RM MODELS276号(2018年8月号)
●A4変型国際判・180頁/定価1,000円+税(税込1,080円)

※お求めはお近くの書店へ。またお近くに書店がない場合のご注文はカスタマーセンター: 04-2944-4071 までお願いいたします。

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こちらのRMMスタッフブログではご無沙汰しておりました。鉄道ホビダス担当が取材してきたイベントレポートをお送りします。

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横浜の原鉄道模型博物館では、去る6月6日より企画展「ノルウェーの鉄道映像展」を開催中です。

北欧・スカンジナビア半島西岸に位置する、縦に長い国土のノルウェー。厳しい自然気象の中、決して密に人口が分布しているわけでもなく、フィヨルドの海岸やスカンジナビア山脈など風光明媚な景色が旅人を魅了します。また首都のオスロは落ち着いて成熟した街ながら路面電車や地下鉄網も発達した、これも大変魅力的な都市だそうです。

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▲オープンセレモニーのテープカット。写真左から、原 丈人副館長、海外鉄道研究会・曽根会長、駐日ノルウェー大使館広報担当官・伊達さん、横浜市国際局・岡本さん。

原信太郎さんはこの国を生涯に4回訪れ、大変お気に入りの国の一つであったとのこと。原さんの場合は単純な観光にはほとんどご興味はなく、ひたすら鉄道に乗ること、駅や沿線で鉄道を撮影・観察すること。そこに焦点が当てられていました。また極めて早い段階からカラーフィルム・カラー16mmフィルムをふんだんに活用し、スチルとムービー、どちらも優れた記録映像を後世に遺してくれています。

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▲スチル画像を路線・エリア別に分類し、図版も多用して理解しやすいパネル展示としています。

今回の企画展では、原さんが愛したノルウェーの鉄道、それも趣味的に最も面白かったのではと思われる1960~70年代の様子をたっぷり拝見することができます。オスロの路面電車、近郊電車にはなんと木造車が現役、しかもペンキ塗りではなくニス塗りのものも普通に活躍というのに驚きました。厳しい冬を耐え抜く優れた木工技術の表れだったのでしょう。また第二の都市ベルゲンへ向かう「ベルゲン特急」の乗車ルポは、16mmでのムービーに後日原さんの肉声でナレーションが吹き込まれたもの。約7時間にもおよぶ行程で、終点到着は日本ならとっくに日没後の時刻ですが、さすが高緯度の国、しかも5月であるからその後にケーブルカー乗車を楽しみ、一流ホテルで夕食。その後飛行機でオスロに帰るという驚くべきハードなラウンドトリップであったそうです。30分に渡る映像は見ごたえがありました。

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▲1971年に訪ねた際に撮影された、カラー16mmフィルムによる約30分の映像。写真左はオスロ近郊ホルメンコーレン鉄道で、青い電車が地下路線から飛び出てきたところ。右手の電車は当時現役の木造車。写真右は「ベルゲン特急」の乗車ルポ。途中人口が稀なエリアを通るのに全線電化済という点に、原さんは興味を抱かれたそうです。

さらに今も観光鉄道として著名な「フロム鉄道」がまだノルウェー国鉄の一部だった頃の模様や、スウェーデンのキルナ鉱山から産出された鉄鉱石を不凍港であるノルウェーのナルヴィクへ運んだ鉄道を訪ね、なんと実車を運転させてもらってしまったこともある...というエピソードも綴られています。

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▲フロム鉄道をめぐる周遊ツアーの切符

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▲原さんが初めてノルウェーを訪れた1963年に使用した路線図など。

今回の企画展はノルウェー大使館の協力も得て、「ああ、行ってみたいな、北欧の国...」と感じさせる展示が工夫されています。またどうしても情報が不足気味の同国鉄道に対し、海外鉄道研究会会長の曽根 悟さんが解説文に協力。貴重な画像・映像にピンポイントで的確な解説が添えられていると言えるでしょう。

この企画展は7月9日(月)まで。ちょっと大人向けの企画展だと思いました。北欧の鉄道にちょっとでもご興味があるなら、見逃す手はないと思います!

原鉄道模型博物館公式ページ

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皆さんこんにちは。今回は、明日6月5日に発売となります『鉄道車輌ガイドVol.28 14系客車』をご紹介いたしましょう。

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1971年、国鉄の特急用客車としては初の分散電源方式を採用してデビューした14系客車。集中電源方式の20系や24系と比べ編成自由度が高く、以後多数登場した分割・併合を行なう寝台特急列車では、そのメリットをいかんなく発揮し全国津々浦々に足跡を残しました。

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▲巻頭では、14系客車の往年の活躍をカラー写真で振り返る。カラフルな改造車や、多種多様な牽引機にも注目だ。

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▲概要ページでは、14系客車の成り立ちから現在までを振り返る。今や懐かしい国鉄時代の室内写真も多く収録。

同一系列に寝台車・座席車の双方が存在するのに加え、年次ごとの改良や多彩な改造遍歴によって、バリエーションも実に多彩。1980~90年代に隆盛を極めた14系改造のジョイフルトレインも、未だ忘れがたい印象を残しています。

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▲「寝台車」と「座席車」の2種類に大別される14系客車。改造によって多くの形式が登場した14系客車を、形式写真を中心に解説していく。

特定形式にフォーカスしてモデラー的視点から掘り下げていく、好評の『鉄道車輌ガイド』シリーズ第28弾の本書では、この14系客車について各形式・番代別の豊富な形式写真、形式図・床下機器配置図といった図面類で紹介。もちろん寝台車・座席車の両グループをカバー、特定列車向けの改造車やジョイフルトレイン、私鉄譲渡車も収録します。

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▲ジョイフルトレインへの改造車が多く存在したのも14系客車の特徴。そんなジョイフルトレインの数々を、形式図や形式写真と共にご紹介。

 14系客車を使用した優等列車の編成表や、製造・廃車時期、改番などを一覧できる車歴表も掲載。ぜひ既刊『鉄道車輌ガイドVol.24 20系客車』と併せて書架にお加えください。
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▲巻末では、主要列車の編成図や各車の車歴表を掲載。模型製作の資料となることうけあいだ。

【コンテンツ】
◎巻頭グラフ:14系客車の活躍
◎プロトタイプ編:14系客車の概要、14系客車タイプ別解説(寝台車、座席車、ジョイフルトレイン、他社への譲渡車、保存車・廃車体)
◎資料編:14系客車の編成、14系客車 車歴表

 

●B5正寸・132頁
●定価:2,315円+税(税込2,500円)
●2018年6月5日発売!

 

※お求めはお近くの書店へ。またお近くに書店がない場合のご注文はカスタマーセンター: 04-2944-4071 までお願いいたします。

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