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RMM259号/鉄道車輌ガイドVol.24 20系客車、1/21発売!

皆さんこんにちは。今回は1月21日発売の『RM MODELS』259号(2017年3月号)および、同日発売の別冊『鉄道車輌ガイド』新刊のご紹介です。

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RM MODELS 259号の特集は...
「キハ! JR世代のモデルを愉しむ」。

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▲特集冒頭ではまず、民営化前夜から現在に至るまでのJR各社の一般用気動車の系譜を解説。地域色の強い車輌たちだけに、意外にその全体像は「知ってるようで知らない」方も多いのでは?

国鉄時代は規格化された「全国区」の形式ばかりだった非電化路線の一般用気動車も、JR化後は各社がオリジナルの新形式を投入し、まさに百花繚乱の様相です。幹線を走る電車・機関車や特急型気動車に比べ、地域輸送が主体の地味な存在ではありますが、それぞれが個性に満ち、短編成でまとまる彼らはモデルの題材としても魅力的です。

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▲民営化前後に北海道・四国の両地区に登場、今でもローカル輸送に日々活躍するキハ54。ここにきて量産Nゲージモデルが相次いで登場し、モデルの世界でも注目株と言える。本特集では北海道・四国それぞれのNゲージ作例を紹介。

本特集では「JR世代の気動車」をテーマとし、国鉄末期~JR化後に登場した個性的な一般用気動車や、時代を同じくしてJR各社のイメージリーダーとして活躍してきた気動車ジョイフルトレイン・リゾートトレインについて、モデル作例をメインに見ていきます。

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▲JR各社のローカルDCの中でも随一の両数・バリエーションを誇るキハ110系は、グリーンマックスから製品化された八高線200番代のグレードアップ例やモデル向きの編成などを解説。ちょっと変わったところでは、ワールド工芸「プラシリーズ」のレール運搬車キヤ97のキットインプレッションも掲載。

掲載作例は市販製品のお手軽加工から最新キットの組立作例、こだわりの大改造・ハイディテール作品、「お立ち台」となるジオラマまで多種多様。また特集冒頭では、知ってるようで意外と知らないJR各社の一般用気動車の系譜解説も掲載。これまで「JRのキハ」を掘り下げる機会のなかった方も、これをきっかけに新世代DCの魅力にハマってみませんか?

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▲特集後半では、JR各社のイメージリーダーとして強烈な印象を放ってきたジョイフル&リゾートDCの作例を紹介。これは今村 祥さんによる「トマムサホロエクスプレス」で、比較的高い知名度に反して未だに量産製品がなく、作例は「フラノエクスプレス」の切り継ぎ加工で製作したもの。

★まだまだあります「今月の見どころ」

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▲New Model PREMIUM
今月の『New Model PREMIUM』は、酷寒地特化型の特急型電車の嚆矢にして決定版・781系〔KATO製品〕、実車の更新から約20年を経ての待望の製品化となった近鉄30000系「ビスタEX」〔TOMIX製品〕、そして特集内で九州のステンレスDC・キハ31〔マイクロエース製品〕を掲載。通常は比較的簡単に施工できる軽加工をメインに紹介している当コーナーですが、今回は781系では切り継ぎ加工により4連化後の100番代先頭車を製作、「ビスタEX」では話題の新塗装車や喫煙ルーム設置改造車をさっそく製作するなど、なかなかディープな内容となっています。こだわり派の皆さんはぜひご参考に!

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▲プラとペーパー、それぞれの技法で「共作」した黎明期の山陽アルミカー
古くから個性的な車輌群で私鉄電車ファンの興味を惹きつけてきた山陽電鉄。現在では一般的になったアルミ車体・ステンレス車体をいち早く採用したのも特筆されます。本記事では日本初のアルミカーとして知られる2000系2012編成、神戸高速鉄道乗り入れに備え登場した3000系一次車の2車種を安田英彦さん、山田功一さんが共作。いずれもスクラッチビルドで、安田さんはプラ板、山田さんはペーパーをメインに製作。材質の違いによる工作法の工夫も興味深いところです。

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▲ジオコレPLUS
好評連載『ジオコレPLUS』、今回は車輌・ストラクチャーの二本立て。車輌の方は鉄コレ一般販売アイテムでは初登場となった西鉄電車、3000形について地元モデラー・井尻慶輔さんが解説、TNカプラー化など効果的な軽加工についても紹介します。ストラクチャー関連では、本誌連載でもお馴染みの江頭 剛さんが建物コレクションの建売住宅をベースとした「簡単&ちょい難」工作を実践。近年よく見られる、一見民家のような外観の店舗の作例など、「今ドキ」なレイアウト・ジオラマを指向する人なら見逃せない内容です。

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▲昭和模型工作室
宮下洋一さん主筆の本コーナー、今月は目玉記事として、以前南海21001系作例を紹介した織田弘樹さんによる南海高野線電車の作例を2種掲載。題材は「角ズーム」こと22001と、1960年代の登場ながら未だに全車活躍を続けているステンレスカー6001系で、非常にカッチリとした仕上がりのペーパー作例。市販パーツにこだわらない、独自の工夫に富んだ工作法からは学ぶところ大ではないでしょうか。他にも地面系モデラーのレジェンド・坂本 衛さんによる美術展出展作品の紹介、宮下さんによる16番の小さな駅ジオラマ作例、「モデラーの目で見た同和鉱業片上鉄道」PART4(備前塩田~柵原)を収録しています。

その他にも、年末に大宮ソニックシティで開催された「さいたま鉄道模型フェスタ2016WINTER」レポートや、注目のレーザー加工機「FABOOL Laser Mini」の基本操作ガイド、各種連載記事など盛りだくさん。連載『世界鉄道』では欧州の鉄道の中でも日本で人気の高いドイツの鉄道について、改めて基礎的なところから解説しており、外国型趣味への導入としても好適です。
冷え込みの厳しい中、外出するのも億劫になりがちな今日この頃。休日には本誌をお供に、自宅でのんびり模型工作...なんて如何でしょう?

●RM MODELS259号(2017年3月号)
●A4変型国際判・180頁/定価1,000円+税(税込1,080円)

【お詫びと訂正】
RM MODELS259号掲載内容について、下記の誤りがありました。

・73頁 『NEW MODEL』Maxモデル製Wルーフ特急客車 スイテ37020のデッキ部材質 誤「ロスト製」→正「プラスティック製」
・143頁右下 さいたま鉄道模型フェスタ2016WINTER 路面モジュール作者名 誤「飯利高夫」→正「飯利高大」

以上の通り訂正し、関係各位及び読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

★『鉄道車輌ガイドVol.24 20系客車』も同時発売!

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RMM259号と同じ1月21日には、別冊『鉄道車輌ガイド』シリーズの最新刊である第24巻『20系客車』も発売となります。

1958年に〈あさかぜ〉でデビューし、日本における固定編成客車の先駆け、「ブルートレイン」の嚆矢として知られる20系寝台客車。1997年の引退からも既に約20年が過ぎましたが、その優美な姿は未だに根強い人気を誇ります。

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▲巻頭カラーグラフでは、初期の姿を含む貴重なカラー写真で20系活躍の時代を振り返る。「モデラーの目で見た20 系」では、形式・番代別に形式写真・ディテール写真を多数掲載。編成状態ではわからない妻面のディテールなども豊富に収録。

本書では過去の『鉄道車輌ガイド』シリーズに則り、この20系客車についてモデラー視点で各形式・番代区分を詳解。解説は藤田吾郎さんによるもので、基本形式はもちろん少数派の改造車や、異色の旧客改造電源車マヤ20に至るまで、貴重な実車写真を多数交えて紹介します。形式図や床下機器配置、列車別の編成表・車歴表など、モデルファンには嬉しい図版・資料類も豊富に掲載しています。

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▲モデル編では、リリース間もないトラムウェイ製16番モデルを速攻改造。ディテールアップやウェザリングで一歩上の仕上がりを目指す。

またモデル編では、待望の初期〈あさかぜ〉仕様製品としてリリースされたばかりのトラムウェイ製16番モデルをモデラー・熊岡正之さんがさっそく加工。同じく熊岡さんによる、定番のKATO16番モデルの改造作例も紹介するほか、各社・各スケールの20系製品カタログも収録しています。実車研究・モデリングの両面でお役立ていただける一冊かと思います!

鉄道車輌ガイド VOL.24 20系客車
●B5正寸・頁/定価2,500円+税(税込2,700円)

※いずれも、お求めはお近くの書店またはブックサービス:フリーダイヤル 0120-29-9625 までお願いいたします。

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