鉄道ホビダス

2015年11月アーカイブ

皆さんこんにちは。今回は11月21日発売の『RM MODELS』245号(2016年1月号)と、それに先行して発売中の別冊『鉄道車輌ガイド』シリーズ最新刊のご紹介です。

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【お詫びと訂正】
RM MODELS245号の表3(179頁)に掲載している、モデルバーン様広告内の記載内容に誤りがありました。
誌面では地図上の道順案内「3」が、同「2」と同様の『「ドトールコーヒー」の先を左折してください』となっていますが、正しくは『線路への突き当たりを右折してください』となります。
下記に正しい内容のデータをアップするとともに、関係各位および読者の皆様にご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。

訂正版データ(PDF)

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RM MODELS 245号の特集は...
「知ってる!? 私鉄の貨物列車」。

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▲「鉄コレ」での製品化で安価に楽しめるようになった東武の電機。それでは、牽引する貨車には何を使えばよいのだろう?...実はトキ25000を小加工すれば、かつて東武の「社車」で最多輌数を誇ったトキ1が作れるのだ。誌面ではペアーハンズ製パーツを利用した、週末の小工作にぴったりの作例をご紹介。

皆さんは「貨物列車」と言えばどんな列車を思い浮かべますか? JRの新型電機に牽かれたコンテナ列車やタンカー列車でしょうか? あるいは国鉄時代の、雑多な黒貨車を連ねた長大編成でしょうか?

それも確かに魅力的ですが、一方で、かつて全国津々浦々で見ることのできた「私鉄の貨物列車」のことも忘れてはいけません。カラフルで個性的な機関車たちに牽かれ、その鉄道ならではのロケーションを往く貨物列車は、国鉄・JRのそれとはひと味違った魅力を放つ存在です。

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▲東武があればもちろん西武も...かつての西武鉄道では由緒ある輸入電機の数々や、私鉄電機最強を誇ったE851が盛んに貨物列車を牽引していた。記事ではカーボンブラック専用車ホキ6900や車掌車ワフ101、セメント列車用のタキ11500・テキ400といった西武線上を彩った貨車たちの16番作例を掲載。

ここ最近、鉄道模型...特にNゲージの世界では私鉄の電気機関車たちが次々と製品化され、密かなブームとも言うべき様相を呈しています。彼らは実際どのような列車を牽いていた(いる)のか? 今回の特集ではそんな機関車たちや私鉄ならではの貨車の作例・編成例、今なお生きる私鉄貨物の実物探訪などを通して、皆さんを魅惑の「私鉄の貨物列車」の世界にお連れします。

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▲今や旅客輸送・貨物輸送の双方を行う私鉄は秩父鉄道・三岐鉄道の2社にまで減ってしまったものの、両線では未だ迫力ある「私鉄貨物」の姿に触れることができる。本特集では編集部(ね)が、モデルを手にしたことをきっかけに実際に三岐鉄道を訪れ、その魅力を体感。模型へのフィードバックを試みた。

★まだまだあります「今月の見どころ」

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▲仲間4人で作った愛知のDD51
車体内外に渡る徹底した作り込みが大きな話題となった、アオシマのプラモ「トレインミュージアムOJ」第1弾のDD51。このキットをベースに、愛知機関区の実在ナンバー2輌に仕立て上げた作例が届きました。かたや国鉄色の1805号機、かたや貨物更新色の1147号機。それぞれの形態的差異も事細かに再現され、何より大スケールならではの量感は圧巻です。今月はこの作例を、主にボディ廻りについてご紹介。エンジンなどの内部構造は次号で引き続き紹介する予定です。

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▲名物!なる早モデリング SPECIAL
登場したばかり(ものによっては未登場!)の新車をいち早く模型化した作例を紹介する「名物!なる早モデリング」。今回は16番でスクラッチしたE235系山手線をはじめ、NのE353系〈スーパーあずさ〉、東武500系、キハ48系「花嫁のれん」を合わせた全4作品のスペシャル版でお送りします。話題の車輌を「最速」モデリングでモノにした、エネルギッシュな作品たちをご覧ください!

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▲昭和模型工作室
「地鉄電車」で知られる宮下洋一さんによる新コーナー第2回。今回は取材の中で名作レイアウト「摂津鉄道」の作者・坂本 衛さんと出逢ったエピソードに始まり、TOMIX琴電3000形を素材としたちょっとお手軽な16番田舎電車の工作、750V時代の上田交通探訪第2回、そして「昭和な街並を作る」として、手頃な洋風郵便局の実例と作例を取り上げます。なお、次号(246号)では本コーナーは1回お休みをいただく予定ですので、あしからず。

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▲「鉄コレ」改造作品大集合!
2005年の第1弾発売以来、この11月で10周年を迎えるトミーテックの「鉄道コレクション」(鉄コレ)。RMMではこの機会をとらえて、今月から数回にわたり「鉄コレにまつわるエトセトラ」として、読者の皆さんから募った「鉄コレ」ベースの加工作品をご紹介していきます。また同時に、ベースを「鉄コレ」第20弾の「国鉄・JRの1M電車」に絞ったこだわりの競作作品もご覧いただきます。

●RM MODELS245号(2016年1月号)
●A4変型国際判・180頁/定価1,000円+税(税込1,080円)

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また、実車&モデルで特定の形式を掘り下げるムック『鉄道車輌ガイド』の第21弾「クモハ12とクモニ13」も11月19日に発売となりました。

国鉄クモハ12形は、戦前に両運転台で新造された旧モハ34形をはじめとした17m級3扉ロングシート・両運転台の制御電動車をひとまとめにした形式。片運転台車からの改造編入も多く形態差は実に多彩で、1996年まで鶴見線で長命を保ったクモハ12052・053がとみに有名です。

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▲巻頭では、カラー写真を中心として現役時代の活躍風景を紹介。首都圏最後の旧国、鶴見線のクモハ12は民営化後も活躍を続けたので、比較的若い世代にも思い出深い存在だろう。

対するクモニ13形は同じく17m級両運転台の荷物電車。木造車の鋼体化やモハ33・34形からの改造によって生まれ、こちらもクモハ12ほどではないものの遅くまで首都圏で活躍しました。また両形式とも旧型国電の通例に漏れず、配置線区や時代の要請によって種々雑多な改造が施され、細かな差異まで含めると、そのバリエーションはまさに千差万別というべきものでした。

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▲番号別バリエーション紹介頁から。これは可部線用として旧モハ50系から改造されたクモハ12031・032。同線車は自連を装備していたのも特徴。

本書では、RMM本誌でもご活躍中で、旧国にも造詣の深い宮下洋一さんが編著を担当。両形式とも出自によるグループごとの差異、屋上・床下機器の基本的な配置といった概説のほか、模型的に興味深いナンバーによる仕様違い(配給電車などの改造車も含む)も多くの写真を交えて紹介。形態分類表や年代別の配置一覧も掲載されており、実車知識の導入にはもちろん、モデラー目線で見ても非常に参考になります。モデル編ではKATOの最新Nゲージ製品のメイクアップをはじめ、16番でブラス・ペーパー・プラといった各素材で製作された作品群、代表的なモデル製品のカタログを収録します。

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▲話題沸騰のKATO製Nゲージモデルを早速メイクアップ。製品の素性を活かしつつ「自分なりの旧国」に仕立て上げるためのヒントとして、製品を購入した方はぜひご一読を。

コンパクトにまとまる17m級両運転台車は、モデルの世界でも魅力的な存在。ぜひ本書を参考に、あなただけのクモハ12・クモニ13モデリングを楽しんでください。

●鉄道車輌ガイドVol.21 クモハ12とクモニ13
●B5正寸・116頁/定価2,500円+税(税込2,700円)

※両書とも、お求めはお近くの書店またはブックサービス(株):フリーダイヤル 0120-29-9625 までお願いいたします。

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