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RMM221号&鉄道車輌ガイド『東急目蒲・池上線の旧型車』発売!

2013年の「鉄道の日」も過ぎ、にわかに肌寒い日も増えてきた今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。今回は、本日10月21日に発売となった『RM MODELS』最新号と、別冊『鉄道車輌ガイド』シリーズの新刊をご紹介しましょう。

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RM MODELS220号(2013年12月号)の特集は、「今、気になるモデル、テクニック」

日進月歩で進化する技術、次々とリリースされる新製品...日々、私たちの接する鉄道模型の世界は目まぐるしく変化を続けています。そのすべてを把握することはできないにしても、モデラーとしては日頃から生活に「模型的視点」を持ち、情報を敏感にキャッチできるようアンテナを張っておくことが、より豊かな趣味生活へのカギだと言えるでしょう。我々RMM編集部のスタッフにとっても、それは同じです。

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▲グリーンマックスが新たに展開中の「着色済ストラクチャー」シリーズ。着色済ならではのメリットや、ひと味加えるポイントは?

そこで今回は、RMMスタッフ各々が「最近気になっていること」...琴線に触れるような新製品、あるいは新しいテクニックや、普段手を出していないジャンルであったり...を取材、あるいは自ら実践してみることにしました。これを読めば、皆さんの鉄道模型ライフも昨日よりちょっと豊かになるかも?

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▲編成運転時の安定した集電に効果を発揮し、近年注目の集まる通電カプラーなど、Nゲージ用カプラーの最新製品も検証。


まだまだあります「今月の見どころ」

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▲第二特集:熱血の事業用車
218号で巻頭特集としてお送りした「情熱の事業用車」、間が1号空いてしまいましたが、今回第二特集として後編をお送りします。今回も前回同様、熱意あふれるモデラーたちの手になる力作が満載。目下最新鋭の事業用車のひとつ・東急「TOQ i」や、Nゲージのサイズをまったく感じさせない超高精度・ハイディテールの配給電車など、ちょっと変わったモノがお好きなアナタは必見です!


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▲新連載その1『PREMIUM16』
安価なプラ製品の普及で、少し前よりずいぶん親しみやすくなった感のある16番(1:80/16.5mm)モデル。今回、以前からたびたび頂いていた「『New Model PREMIUM』の1:80版を」との声にお応えして、16番ユーザーに向けた新連載を開始します。プラ製(一部はダイキャスト製)16番日本型モデルについて、普段の「NEW MODEL」よりも掘り下げた実車・製品紹介、運転上のヒント、加工記事といった盛りだくさんの内容で、16番モデラーの皆さんを強力にサポートします!


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▲新連載その2『若葉ちゃんいらっしゃいNEO』
鉄道模型を始めたいけど、値段が高すぎて手が出せない! 線路を敷く場所がない! 誰に聞いたらいいのかわからない! 鉄道模型を始めたくて本誌を手に取ったけど、難しすぎる! ...そんな皆さんに贈る、「より安く」「より狭い面積で」「より自由に」をコンセプトとした、ちょっとユニークな視点からの鉄道模型入門ガイドがスタート。まず今月は各メーカーの入門セットより安くNゲージを始めるためのプラン、初めての運転の際のポイントなどを解説します。


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さらに今月は、特別付録『必作!! 103系~EVOLUTIONキット競作集~』付き!

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満を持して発売となった、グリーンマックスの新世代プラキット「エボリューションシリーズ」第1弾・103系。高いポテンシャルを秘めたこのキットをもとに、同社スタッフ+辣腕モデラー総勢20人が作りに作った、入魂の103系モデルの数々を一挙にお見せします!


そしてもう一冊、好評の『鉄道車輌ガイド』シリーズからは、
『鉄道車輌ガイドVol.16 東急目蒲・池上線の旧型車』が発売となりました。

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東京都と神奈川県に路線網を持つ東京急行電鉄。今ではステンレス車王国というイメージがすっかり定着していますが、大手私鉄としては比較的遅くまで吊掛駆動の旧型電車が第一線に君臨していたという歴史もあります。鉄道線の旧型電車はすべて番号が3000代だったことから便宜的に「3000系」と呼ばれることが多いですが、正式にそのような系列呼称はなく、雑多な形式の電車が入り乱れ、ファンからすればこの上なく楽しい存在でもありました。

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▲マニアックな1輌ごとのディテールなどは一旦措き、本書では3000代旧型車を形成する各形式を通して解説。1980年代の記録を中心に多数の写真で構成する。

一方で、それぞれが長い歴史を持つこれらの車輌たちを、誕生時にまで遡って理解するのはなかなか難しいところ。個体差の激しさもあり、とっつきにくいジャンルと感じられる方も少なくないでしょう。そこで本書では、思い切って1980年代という、最後の約10年間に的を絞って編集。1輌ごとの形態差についてはあまり突き詰めずに、まずは概要をわかりやすくお見せすることを目的としました。若い層を中心としたファンに、もっと広くこの車輌の魅力を知っていただきたい...というコンセプトです。
また、このシリーズならではのポイントとして、16番・Nゲージの代表的な模型製品、Nゲージ作品記事も収録。基本組立を大切にしたプラ製品加工作例や、エッチングを特注してカタチにした入魂の作品など、これらの電車をモデルで再現したい!という方にも、少なからず参考にしていただけるものと思います。

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▲Nゲージのロングセラー製品、グリーンマックスのプラキットをベースとしたモデル作例。寸法などに「タイプ」性を残した製品ではあるが、長く愛されてきただけの魅力と「つくる楽しみ」を備えたキットだ。

なお刊行時期は未定ですが、本書の続編として3000代旧型車の各形式をクローズアップし、番号ごとの形態差などマニアックな部分を追求した続刊も、発売をめざして現在準備中です。お楽しみに!

●2013年10月21日発売
●鉄道車輌ガイドVol.16 東急目蒲・池上線の旧型車
●B5判・100頁
●定価2,500円


お求めはお近くの書店またはブックサービス(株):フリーダイヤル 0120-29-9625 までお願いいたします。

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