鉄道ホビダス

2013年1月アーカイブ

皆さんこんばんは。本誌211号から編集後記に顔を出させていただいてます、新米スタッフ(左)と申します。以後お見知りおきのほど、よろしくお願いいたします。

ご挨拶ついでに...じゃありませんが、恒例のイヤーブック『Nゲージ大図鑑』の最新刊、『鉄道模型Nゲージ大図鑑2013』が先ごろ完成、本日発売となりましたので、ご紹介しましょう。


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RM MODELS211号発売!

『RM MODELS』211号(2013年3月号)、本日発売です。

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今月の特集は、「今まで気にしたことなかった!? 鉄路の裏方・保線車」

鉄道の安全運行には欠かせない保線作業。そのサポート役として、物資輸送や作業の機械化を受け持つのが「保線車」と呼ばれる車輌たちです。外観からして用途に特化した、レイルファンならずとも気になるスタイルのものが様々見られますが、その実態はというと... 主な活躍の時間が深夜であることや、多くが車籍のない機械扱いということもあって、情報も少なく、漠然としかわからない...という方がほとんどではないでしょうか。

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▲目からウロコ、「こんな記事が読みたかった!」的な『モデラーのための保線車のイロハ』。

今月のRMMでは、そんな「保線車」を大特集。未だ謎の多いこの分野について実車、模型の双方から探ります。実車についてはまず「保線車ってナニ?」というところに始まり、代表的な各種保線車の用途など、概論的に説明しているので、今まで保線車をよく知らなかった方にも安心です。

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▲およそA4サイズ上に構築した、保線車が主人公のジオラマ2点。モデリングのモチーフとして、これまで見落としていた魅力に気づいていただけるかも...?

モデル編も近年着々と増えつつある保線車製品のカタログ、グレードアップ作例、読者の皆さんによるスクラッチ・改造作品や保線シーンのジオラマなど多彩な内容。この特集を読めば、通勤・通学の車窓に映る保線車を見る目も、きっと変わってきますよ!


まだまだあります「今月の見どころ」

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▲名物!なる早モデリング!!
好評の「なる早モデリング」、今回は久留里線に昨年末デビューしたばかりのキハE130-100番代をNゲージで製作。塗装はもちろん、トイレの有無など既存の水郡線用0番代との形態差もキッチリ再現します。


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▲短期連載 花水急行電鉄 第2回
本誌協力カメラマン、羽田 洋氏による高密度・フルライティングの架空情景レイアウト「花水急行電鉄」。先月号特集に続き、そのシーンや製作の実際について、豊富な写真とインタビューの形でご紹介します。


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▲GM&鉄コレで楽しむ...! 飯田線・大糸線 旧国ランデブー
「鉄コレ」での製品化やグリーンマックスからの完成品(クモユニ81/クモニ83100)発売など活気づくNゲージ旧型国電の世界。二人のモデラーが、それぞれ旧国のメッカとして知られた飯田線・大糸線を最新製品で再現します。時代は変われど、やっぱり旧国工作は楽しい!


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▲冬の夜は室内パーツでお手軽グレードアップ! 塗装済客車キットの楽しみ方
あまり馴染みのない方も多いかもしれませんが、16番ブラスモデルにも存在する「塗装済キット」。ここではフジモデル製オロ11を、ちょっと味付けしつつ組立。さらに御影モデルクリエイトのパーツで室内もグレードアップ、ワンランク上の1輌に仕上げます。


●RM MODELS 211号
 (2013年3月号=1月21日発売号)
●定価1,100円

お求めはお近くの書店またはブックサービス(株):フリーダイヤル 0120-29-9625 まで。


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皆様、遅まきながら明けましておめでとうございます。本年もRMM、本ブログをどうぞよろしくお願いいたします。
編集部も今週から仕事始めとなり、さっそく本誌211号の編集でごたごたしていますが、その前に『鉄道車輌ガイド』シリーズの新刊が発売となりましたので、ご案内いたしましょう。

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毎回特定の形式を実車+模型の両側面から掘り下げるこのシリーズ。今回のテーマは「交直流電機の尖兵 ED46(ED92)」です。
1959年、常磐線の交流電化を前に製造された日本初の交直両用電気機関車・ED46(のちED92に改称)。諸々の事情から量産には至らなかった試作機ですが、レイルファンにとってはその独特な外観から「一度見たら忘れられない」車輌のひとつと言えるでしょう。

国鉄電機初のパノラミックウィンドウ+シールドビーム、裾が大きく切れ上がった前頭部、車体を取り巻く3本の飾り帯、そして鮮烈なショッキングピンクの塗色... 今となってはその正確な色調を知ることはできませんが、牽かれる客車がぶどう色ばかりだった当時、見る者に絶大なインパクトを与えたことは想像に難くありません。

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その印象深さの一方、天涯孤独の1形式1輌で、活躍期間も極めて短かった、ある意味超マイナー機でもあるED46。必然的に記録も少なく、まとまって取り上げられる機会もほとんどないわけですが、本書では、今に残された同機の貴重な写真・資料を一挙掲載。わずか数年であった本線運用時代の写真も、大判で多数掲載します。

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また同機の「説明書付図」から、各部の詳細図面も掲載。多くの革新的な試みがなされたメカニズム面の詳しい解説もあり、モデラー、実車ファン双方にとって、またとない資料となるでしょう。

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巻末のモデル編では、工作派待望のブラスキット・AOBA MODEL製16番製品の組立インプレッション、唯一のNゲージプラ製品であるマイクロエース製品のディテールアップ作品をご紹介。「ミニ鉄道模型考古学」として、1961年の有名な鉄道模型社製品以来、現代に至るED46(92)製品の歴史を振り返ります。実車の強い個性を反映するように、模型もそれぞれに異なるカラーを持った個性的なモデルが揃っています。

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手前味噌ながら、「まるごと一冊ED46(92)!」という点では、まさにウン十年に一度あるかないかの一冊...と言っていいかと思います。この機会にぜひとも、書架にお加えください。


収録内容

【プロトタイプ編】
・巻頭グラフ ピンクの試作機ED46
・ED46のテクノロジー (小林正義)
・資料写真集:ED46(ED92)を観る
・資料編
(『常磐線用 ED46形交直流電気機関車説明書付図』より)

【モデル編】
・AOBA MODEL製16番キットインプレッション(松本吉之)
・ミニ鉄道模型考古学 16番&Nゲージ製品(松本吉之・小口喜生)
・マイクロエース製N製品のフルディテールアップ


鉄道車輌ガイドvol.12 交直流電機の尖兵ED46(ED92)~桃色短命のアイドル~
B5判正寸 80頁
定価:2,500円(税込)

お求めは、お近くの書店またはブックサービス(株)〔フリーダイヤル 0120-29-9625 〕まで。

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