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2012年6月アーカイブ

RM MODELS 204号発売中!

RM MODELS 204号発売中です!

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 RM MODELS 204号の特集は「モデラーの心に残る車輌たち」と題して、世の名車・迷車・珍車、はたまた平凡な車輌など、なぜかモデラーの間では人気がある、そんな車輌を今後シリーズで取り上げてゆきます。


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 第1回となる今回はパート1に「悲運の機関車」として有名な箱型ディーゼル機関車DD54。
先に造形村から決定版的な16番プラ量産製品が登場。今回はこれをベースに、様々な改造作例をご覧に入れます。白眉は、最初の3輌だけの存在のライト位置が運転台上部に付く1次型への改造。見かけ以上に異なる各部を、要領よく再現した作例です。


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▲1次型への改造記事では改造箇所を図解入りで解説。


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▲私鉄最大勢輌数を誇った通勤車、東武8000系。


そしてパート2としてかつて私鉄最大勢輌数を誇った通勤車、東武8000系を取り上げます。首都圏ではすでに姿を見づらくなってきましたが、グリーンマックス・ザ・ストアスタッフによるNゲージキットの競作や、これから8000系を作る人必読の「ディテールファイル」を掲載いたします。

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▲8111F編成、各車、各部のディテールを紹介。

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▲緻密に描かれた8000系図面が入る。

最後の原型顔と言われた東上線の8111F、6輌編成を細部に渡って取材、モデラーのためのディテール写真集「ディテール・ファイル」を構成します。精密図面には、定評ある吉田健太郎氏による作図。完全保存版的記事になっています。


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▲第51回 静岡ホビーショーレポート
 ホビーの街、静岡で開催される国内最大級のホビーの祭典「静岡ホビーショー」の会場から、鉄道模型関連メーカーのこの半年間の予定品、新製品情報をお伝えします。

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▲グランシップ トレインフェスタ・2012レポート
 静岡ホビーウィークと題して、この時期静岡市内の各所で行なわれるホビーイベント。その中でも東西の鉄道模型愛好会が東静岡グランシップに一堂に会す合同公開運転会として定着したグランシップ トレインフェスタ。今回も20を超える団体が集まり、自慢のモデルを走らせました。

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▲My Big Boy
 長年のビッグボーイファンの作者が、自分の納得いく最高レベル作品を求め、過去から現在までに発売されたNスケールのビッグボーイの製品群から"これは"と思われるパーツを集め組み立てられた、走行性能とプロポーションの良さを兼ね揃えた渾身の作をご覧ください。

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▲フルハイビジョンでカメラカー!!
 線路やレイアウトに特別な加工や設備、中継アンテナが一切必要なく、市販のフルハイビジョンカメラをポンと貨車へ載せただけで、美しい前面展望ビデオがリアルタイムで見られた!そんな夢のような機種を見つけた筆者からの報告です。

「フルハイビジョンでカメラカー!!」前面展望動画はこちらから
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 そのほか、『鉄道模型考古学』初代筆者で、屋根裏部屋でのNゲージ路面電車レイアウト(Nゲージ大図鑑2012掲載)など精力的なモデラーでもある松本吉之さんのレイアウトで同じカメラを使用して撮影した動画もあります。 『mida369』をクリック

RM MODELS 204号
(2012年8月号=6月21日発売号)
定価1,200 円
 

購入は全国の書店かネコBOOKS通信販売まで。
よろしくお願いいたします。

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▲その昔シューパロ湖方面へと続く線路が延びていた石勝線夕張支線清水沢駅。今は線路が1本のみ。 2012.5

 北海道夕張市の人造湖・シューパロ湖に今も残る「三弦橋」を見に行ってきました。
 昨年の秋頃に現地を訪れ、世界的にも珍しいと言われる三弦橋の造形美に深く感心した次第でありますが、この半年程度の間に現地では大きな変化がありました。

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 2011年10月の訪問時(上画像)は国道452号線沿いの大夕張ダム管理所の周辺から三弦橋の見学ができました。この時点で湖のかさ上げに伴う国道452号の付け替え工事がかなり進んでいましたが、訪問後しばらくして国道が新しいルートに変更となったようです。

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▲国道付け替え前は、ほぼ目の前で橋が見られた。2011.10

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▲2012年5月現在、相対距離が最も近いと思われる位置から三弦橋を望む。

 旧道はまだ残っているものの、工事関係車輌専用道となり一般車は入れない、と看板が立ててありました。だいぶ"遠くの存在"となってしまいました。さらに、かさ上げ工事が完了すると三弦橋を含めた旧森林鉄道の一連の鉄橋は完全に水没してしまうのだとか(糠平湖のタウシュベツ橋梁みたいに"時期によって見え隠れ"はしないでしょうねきっと)。今後の動向が気になるところです。
(隆)

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