鉄道ホビダス

2011年5月アーカイブ

こんばんは。編集部アルバイトの甘木です。

さて、現在発売中のRMM191号でも告知していますが、BSジャパンの鉄道模型番組「鉄道模型ちゃんねる」が来る6月11日、約3年ぶりにスペシャル番組として放送されます。

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▲製作を担当するモデラーたち。左上から時計回りにクラフト岡野和正氏、同・坂本敬洋氏、呉尾律波氏、畑中 博氏。


名付けて「昭和の想い出!よみがえる名車輌と町」。製作は前回スペシャル(2008年放送)と同じ3組4人のモデラーが担当、それぞれ異なるテーマで「昭和の鉄道」をカタチにしていきます。
そのテーマは以下の3点。先月号で実施したアンケートの結果を踏まえ、そこに配される車輌も同時に製作が進んでいます。


1.「憧れの大人の町 銀座・有楽町」
数寄屋橋~銀座4丁目交差点を中心に、和光や日劇が軒を連ねる昭和30年代後半の情景を模型化。もちろん銀座通りには都電が行き交います。


2.「観光に湧いた熱海」
新婚旅行のメッカだった昭和30年代前半の熱海を再現。新幹線開通前の東海道本線全盛期、151系〈こだま〉をはじめとする花形列車が街並みを飾ります。


3.「くいだおれ町大阪」
新幹線開通後、0系が鉄路の華として活躍していた昭和40年代の大阪がプロトタイプ。通天閣や道頓堀、梅田界隈など広い範囲をひとつのレイアウトにまとめ上げます。


3点ともいずれ劣らぬ「昭和の名シーン」。プロトタイプも魅力的ながら、実在の情景を如何にモディファイするか、腕利きの出演者たちのモデリング術も大いに参考にしたいところです。
番組概要は以下のとおり。新たにオープンした番組ホームページでは、製作中の様子もアップされています。ぜひチェックを!


■番組概要■
○「鉄道模型ちゃんねる」2時間スペシャル第2弾! 「昭和の想い出!よみがえる名車輌と町」
○放送日時:2011年6月11日(土) 20:00~21:55 BSジャパン(BSデジタル7ch テレビ東京系)
○番組ホームページ: http://www.bs-j.co.jp/tetsumo_sp2/

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RM MODELS 191号(2011年7月号=5月21日発売号)の特集は、模「景」鉄道を作る PART-1 情景編です。

 群馬県の前橋市に位置する中央前橋から県東部の西桐生までの約25kmを結ぶローカル私鉄の上毛電気鉄道。既に都市部では見ることの少なくなった木造駅舎や木造車庫など、沿線には古い鉄道施設の数々が残っています。また現役最古の鉄道車輌として活躍するデハ101もこれら施設とともに魅力的な存在です。現在では少なくなってしまった、古の鉄道施設や鉄道車輌は数あるローカル私鉄の中では比較的訪れやすいロケーションでもあり、模型的な情景観察にも、もってこいの路線でもあります。
 今回の特集では同線の中核的機能を果たし、国の有形文化財ともなっている大胡駅舎、大胡車庫のある大胡駅構内をNゲージで製作。忠実にモデル化されたジオラマをご覧ください。

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▲1:150スケールで忠実に再現された上毛電鉄大胡駅舎。

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▲イルミネーションアートやデハ101のミニチュア模型が展示してある大胡駅プラットホームの北側斜面。これを1:150スケールで再現。ミニチュアのミニチュア!?


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▲駅舎と並び、国の有形文化財に登録されている木造の大胡車庫も再現。


★まだまだあります「今月の見どころ」

●なる早モデリング キハ25 /キハ40・48
毎度、登場したばかりのホットな車輌を製作する「なる早モデリング」今回は各地で登場した気動車3形式を取り上げます。JR東海の近郊区間用気動車キハ25の製作記事。そして烏山線、高山本線で注目される国鉄気動車一般色を纏って活躍するキハ40・48の作品をお届けします。

●鉄コレマスターズ 読者投稿作品集
「ジオラマコレクションマニュアル」の登場に合わせ、毎度本誌で募っています「鉄コレにまつわるエトセトラ」作品募集。前号の情景編だった「ジオコレマスターズ」のに続く、車輌編の「鉄コレマスターズ」を掲載いたします。

●カツミ目黒店主催「D-1グランプリ」PART2
カツミ・エンドウ製電気機関車キット組んだお客様の作品をカツミ目黒店で募集。ここではそこに集まった12人、17作品を紹介して行くコーナーの第2弾。

●第2回 こだま運転会 熊岡正之
関西と関東をはじめする全国の鉄道模型クラブが合同で行う「こだま合同運転会」2回目を迎える今回も、昨年に引き続き、いにしえの特急〈こだま〉の上り、下り列車がすれ違った浜名湖のほとりで開かれ、古今東西の車輌たちが競演しました。

●A4変形国際判・196ページ
●1,100円(税込)
●2011年5月21日発売済
お求めは全国の書店さん、またはホビダスの通販でも購入できます。


さてさて、今回、特集で取り上げた上毛電鉄で明日、5月27日中央前橋駅にてイベントが行なわれます。

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上毛電鉄 大胡駅ジオラマ全景。このジオラマを中央前橋駅にて明日展示いたします。

上毛電気鉄道は、1926(大正15)年5月27日の創立から85周年を迎えるのを記念して、日本最古参(1928年製)の電車「デハ101」による臨時列車を、明日2011年5月27日(金)に運転することになりました。
ダイヤは下記の通りです。

中央前橋- 大 胡 - 赤 城 -西 桐 生
10:22← 10:04
12:00→ 12:21→ 12:45→ 12:57
       14:01← 13:39← 13:25

※西桐生駅・中央前橋駅到着後は一旦改札口を出場することになります。
※多客時は乗車できない場合もありますので、予めご了承ください。

 また、10:00から12:30までの間、中央前橋駅構内で創立85周年記念グッズの販売も行なわれます。グッズには以下のようなものがあります。
・創立85周年記念ネクタイピン(850 円)
・創立85周年記念全駅入場券セット(1,500 円)
・その他上電グッズ発売予定。
・RM MODELS 191号(1,100円)
(売り切れの際はご容赦ください)

●お問い合わせ
上毛電鉄本社(027-231-3597)

平日ですが振るってご参加、お待ちしています。

こんにちは、副編まるはねです。連休が終わったと思ったら、今週末は早くも静岡ホビーショー&静岡グランシップ鉄道フェスタですね。その間にも5月21日発売のRM MODELS 191号の締切が控えており、現在編集部は大パニック中ですが、ご紹介しそびれておりました別冊が2点ほどありますので、今回のブログではその紹介をさせていただきます。

①江頭 剛の建物模型工作vol.2
RM MODELSの名物企画、「Nゲージ建築施工入門」をまとめた単行本の第二弾です。本連載はストラクチャーの工作を連載形式で取り上げる異色の記事として、既に80回を超える長寿連載。Nゲージ用として市販されているストラクチャー製品の加工例や、プラ板を使ってイチから自作する方法など、「他人とはちょっと違う」レイアウトやジオラマを目指す人にとって、見逃すことのできないユニークな記事となっています。本書ではRMM136(2006年12月)号~161(2009年1月)号までの25回分を一冊に集成しました。ジオタウンやジオコレという気軽な市販品加工記事から、本格的な醸造所の自作まで、硬軟取り混ぜた構成が見どころです。また、掲載記事に対応した書き下ろしの実物コラムも収録し、読み応え・資料性ともに豊かな一冊となっています。せひ、vol.1(2009年8月発行、1,500円)と共に書架にお揃えいただければと思います。
●江頭 剛著
●A4変形国際判・132頁(オールカラー)
●定価:1,500円(税込)
ホビダスでのご購入はコチラ

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②NゲージGU(グレードアップ)パーツ完全マニュアル 電気機関車編
 市販のNゲージに別売りのディテールアップパーツを追加工作して、自分なりの1輌を作り上げる工作は現在大変多くのファンが楽しんでいるNゲージのメインストリーム。とはいえ初心者にはパーツの使い方一つをとっても、それを体系的に解説してまとめた本はこれまでになく、また多岐に渡るパーツのラインナップを一覧できる本も存在しませんでした。そこでRMMが新たに送り出す「NゲージGU(グレードアップ)パーツ完全マニュアル」シリーズでは、メイキング写真を豊富に収録した工作技法解説と、RMMの情報網をフルに活用したディテールパーツカタログを併せて読者の皆様にお届けします。その第一弾は、工作対象として人気の高い電気機関車。作例や実車の例なども豊富に収録していますので、保存版としてぜひお役立てください。
●B5判・108頁(オールカラー)
●定価:1,600円(税込)
ホビダスでのご購入はコチラ

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2冊とも現在好評発売中となっております。どうぞよろしくお願いします。

RMM編集部は移転しました

こんにちは、副編まるはねです。さてゴールデンウィークも終わり、季節もいよいよ初夏の装いとなってきましたね。物事の心機一転にはうってつけの時期、というわけではないのですが、当社ネコ・パブリッシングも12年に渡り本拠としてきた目黒区碑文谷を離れ、新たに同じ目黒区ですが下目黒に移転いたしました。

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最寄り駅はJR山手線・東急目黒線・東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線の目黒駅、もしくは東急目黒線の不動前駅となります。目黒駅からの順路には「行人坂」と名づけられた心臓破り的急勾配の坂があります(駅からは下る方向)。終電間際で走って駅に向かう...なんて時は命の危険がありそうです(笑)。

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目黒川を渡ります。桜の季節は見事かもしれません。

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サボやホーロー看板を掲げたレトロ酒場が近所にありました。この他にも面白いスポットがないか、順次散策していきたいと思います。

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「目黒山手通ビル」が新社屋所在地です。駅からはゆっくり歩いて15分くらいです。

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新しい編集部。まだ一部荷解きが終わっていません。

新しい所在地
〒153-8545
東京都目黒区下目黒2-23-18
目黒山手通ビル
TEL:03-5745-7815
FAX:03-5745-7823

また今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

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