鉄道ホビダス

2011年4月アーカイブ

こんばんは、(み)です。
 本日4月21日、トミーテックにて新製品発表会が行なわれました。
その際に発表された新製品につきまして、ダイジェストではありますがここに掲載させていただきます。

※記載以外はNゲージ、また記載価格は税込予価です。
※記載事項につきまして、変更になる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

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■N700系8000番代R10編成
○2011年夏期発売予定、8輌セット予価26,040円

 営業運転開始前にわずか1日だけ走った姿を模型化する...という、前代未聞のユニークなNゲージ製品がこの夏、限定品として発売されます。

 その名も「N700系8000番代R10編成」。製品名を見ただけでは「何の列車だ?」と思わせるようなタイトルですが、いま九州はもとよりインターネット上でも話題の「九州縦断ウェーブ」に使われた編成です。虹色の新幹線に向かって手を振れば、列車から収録された画像が編集されてCMになるというイベントで、実に多くの方がこのイベントに参加し、CMとして収録・編集されました。残念ながら全国放映は中止になったものの、インターネットの動画サイトでその内容が広く知れ渡り、「元気の出るCM」として有名になっています。

 その撮影のための「虹色の新幹線」R10編成を、収録当日の姿で再現しています。写真のサンプルでは手前の車輌以外に文字が入っていませんが、製品では実物通りの文字が再現されます。

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■JR東日本 E259系
○6月発売予定、6輌セット【限定】予価20,790円、3輌基本セット10,290円、3輌増結セット7,560円

 実車の登場直後から製品化のアナウンスがなされていた、成田空港へのアクセス特急〈成田エクスプレス〉(N'EX)の2代目車輌「E259系」がサンプル展示されました。

 サンプルには見た目きれいに色が付いていますが、これはプラスティックの成型色とのことで、製品になる際は塗装が施されるため一層深みのある色になるはずです。

 さてN'EXと言えば忘れられないのが、TOMIXより実に20年前に製品化された初代N'EXの253系でしょう。密連形のボディマウント式伸縮カプラー(TNカプラー)を初めて標準装備し、その実感的な連結面は当時のファンをあっと言わせました。今回のE259系では、ボディマウント式TNが採用されるのは限定発売される6輌セットのみで、3輌ずつの基本・増結セットではアーノルトカプラーが標準となる代わりに、お値段がリーズナブルになっています。

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■EF510 0番代〔16番〕
○5月発売予定、予価27,090円(プレステージモデル:44,940円)

 先頃旅客用の500番代(北斗星・カシオペア塗色)が先行して発売された16番(1:80/16.5mm)のEF510形に、本来の貨物用機0番代が登場します。モデルは2~20号機の量産型です。

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■マルチ複線トラス架線柱
○2011年春~夏期発売予定、12本セット予価1,050円

 ワイドレールに対応する一種のアイデア商品で、駅構内など線路間隔が随時変化するようなところに、自由なスパンを持った架線柱を作るためのセットです。鉄骨トラス式の支柱が12セット分と支柱間にまたがるビームが組み合わせ可能な状態で各種セットされ、これまでのように「駅付近だけ架線柱がない」という不自然さも解消されます。

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■京都市電2000形・伊予鉄道2000形
○4月発売予定、予価各1,470円

 ここからはニューホビー製品です。間もなく発売が予定される路面電車シリーズのトップバッター、京都市電と伊予鉄道の2000形です。両者は譲渡前/譲渡後の関係ではありますが、もちろん色替えだけでなく細部も作り分けられています。特筆すべきは標準装備のビューゲルの精巧さで、これまでの「鉄コレ」のように別売部品に交換する必要が感じられない仕上がりになっています。

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■路面電車用動力TM-TR01
○4月発売予定、予価3,150円

 上記京都市電・伊予鉄道2000形と同時発売予定の動力ユニットです。何よりの特徴は台車間距離が3段階に可変式となっている点で、写真手前がその伸縮機構部分にあたります。今から路面電車ファンの間で期待されている品です。

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■201系"四季彩"旧色/新色
○5月発売予定、4輌セット予価各5,040円

 好評を得た鉄コレ201系シリーズのバリエーション展開として、なんと1本しか存在しなかった「四季彩」の新旧塗装が登場です。
「四季彩」は、風光明媚な青梅線の車窓を楽しむための観光列車として、201系を種車に多摩川の方向の片側側面だけを大きな固定窓に改造し、その窓辺にクロスシートを配置した車輌。現在は惜しまれつつ引退してしまいましたが、カラフルで手頃な4輌編成はとても模型映えすることでしょう。写真は新塗装のクハ201(多摩川側の側面)。

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■鉄道コレクション第14弾
○2011年夏期発売予定、予価各735円(ブラインド販売10種+シークレット)

 定番のブラインド販売品「鉄道コレクション第14弾」が発表されました。今回のお題は、名鉄3800系譲渡車を中心とする、運輸省規格型電車の一党です。名鉄そのものはありませんが、2扉でおとなしいデザインの電車は架空鉄道の主力電車にも打ってつけでしょう。車種は大井川鐵道モハ3829、同クハ2829、同クハ861、富山地方鉄道モハ14718、同クハ18、同モハ14753、豊橋鉄道モ1721、同モ1771、長野電鉄モハ1003、京福電鉄(福井支社)モハ1003。

 他にもTOMIXでは、高崎車両センターに所属する旧型客車保存編成(43系、オハニ36を含む)やEF64 1000番代(1001茶色、貨物更新機)など、新たな発表が目白押し! 追ってこれら魅力的な商品群を紹介していこうと思います。

こんばんは。編集部アルバイトの甘木です。

今月発売のRMM190号フォーラム欄にも掲載しておりますが、この6月、スペシャル番組として3年ぶりに帰ってくるBSジャパンの鉄道模型番組「鉄道模型ちゃんねる」に関連して、読者緊急アンケートを実施します。
回答はメールでの受付となっておりますので、当ブログ読者の皆様にもぜひご協力いただければと思います。
詳しくは下記をご覧ください。


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▲前回スペシャルに続きモデリングを担当する4人。右から呉尾律波、畑中 博、岡野和正、坂本敬洋の各氏。

こんにちは、副編まるはねです。先の投稿より間が空いてしまい、申し訳ありません。震災の影響はまだ各地に残っていますが、当編集部としてまず一番に考えねばならないことは、楽しい本を作って、読者の皆様の日々の疲れを癒してもらうことではないかと思っています。まだ趣味どころではないという方もいらっしゃるかとは思いますが、いつかこの趣味に戻っていらした時に、豊富なバックナンバーからご自分にとっておきの一冊を選んでいただくためにも、前にも増して気合を入れて下記の3冊の別冊・ムックを刊行いたしました。いずれも既に発売中となっております。


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①模「景」を作る THE COMPLETE BOOK
RM MODELSの名物特集企画、「模『景』を作る」が単行本として一冊にまとまりました。ジオラマにして残したい鉄道の名シーンを取材として訪ね、その成果を元にプロモデラーがジオラマ化するという、非常に独創的な企画として大きな反響を集めた特集です。今回再録となった記事は「根府川駅」「有楽町」「江ノ電」「鶴見線」「箱根登山鉄道」の5箇所。「取材」のパートではモデラーの目線で捉えた鉄道名シーンのディテールが明らかとなり、保存版としてお役立ていただけます。また「製作」のパートでは、狭いスペースにいかに実物のエッセンスを盛り込むか、プロならではのデフォルメの妙を味わえるとともに、手際のよい工程についても豊富な途中写真により参考になることでしょう。さらに巻頭グラフでは、毎年のJAMコンベンションに出展される「実景に極力忠実に再現したレイアウト」を収録。様々なモデラーによる「模景を作る」の実践の模様をお楽しみいただける趣向です。
●A4変形判・116頁
●定価:1,800円(税込)
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②鉄道車輌ガイドVOL.3 C62
 「VOL.1 DD54」「VOL.2 205系」に続く、「鉄道車輌ガイド」シリーズの最新刊。本シリーズは、模型製品の発売と極力リンクさせた上で、実車の形態分類、ディテール写真、歴史解説などをメインとし、後半で模型製品のカタログや作例なども紹介することで、モデラーの参考になる構成となっています。今回のC62では、まず現在保存されている1、2、3、17、26号機のディテールを解説。特に17号機は博物館への搬入のため分解された状態を克明に記録したモデラー必見の内容です。もちろん実車現役当時の貴重な写真も、カラー&モノクロで豊富に収録。なるべく大きく掲載することで、形態・ディテールを克明に読み取っていただくことが可能となっています。参考資料として履歴、編成例、形式図も収録。モデルのページでは、アダチ、KATO、クロスヘッド、ワールド工芸などさまざまなメーカーの製品をベースとした作品を取り上げ、特にワールド工芸のものは工程写真を350カット以上収録した詳細な製作記録として、きっとお役立ていただけることでしょう。
●B5判・148頁
●定価:2,300円(税込)
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③昭和鉄道車輌見聞録
精密ながら温かみも感じさせる、独特なスケールイラストと軽妙洒脱な解説でファンの心をつかむ片野正巳さんによる好評連載、「懐かし車輌展示館」の単行本です。従来の単行本「昭和電車絵巻 吊掛讃歌」1~6号と異なり、吊掛の旧型電車という以外にも間口を広げ、蒸気機関車や電気機関車なども取り上げています。各地の名物車輌の解説に加えて、1/100スケールのイラスト、当時の写真もふんだんに掲載しているので「吊掛讃歌」同様、実車ファンの方も模型ファンの方もお楽しみいただけます。昭和を駆け抜けた有名車輌たちが著者一流のイラスト、写真、そして文章でよみがえる一冊です。イラストは模型ファンにとっては重要な寸法入りですので、模型製作の基礎資料としても活用いただける一冊となっております。
●片野正巳著
●A4変形国際判・116頁
●定価:2,800円(税込)
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