鉄道ホビダス

2010年8月 9日アーカイブ

今日は、今月11日より大阪で行なわれる阪神・阪急百貨店同時開催の「鉄道模型フェスティバル2010」について、お伝えします。

今年で6回目の開催を迎える「鉄道模型フェスティバル」は3年前より阪神梅田本店と阪急うめだ本店同時開催されるようになりました。毎度会場の盛り上げる目玉の1つになっているのが会場限定品モデルの数々。ここでは今回の目玉商品たちをチラリとご覧に入れましょう。


Nゲージ「阪神タイガース応援列車」土佐くろしお鉄道9640-10型

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▲実車は土佐くろしお鉄道 ごめん・なはり線で活躍する9640形にラッピングされた阪神タイガース応援ラッピング。1:150スケールのプラスチック製モデルで1輌1,981円で会場では予約販売のみ(商品引渡しは9月末頃予定)。

同じくNゲージ 「20駅キャラクターマンガ列車」土佐くろしお鉄道9640-10型。

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▲こちらは一見、オーソドックスな一般車ように見えて。車体側面の青帯には沿線各駅にあわせたキャラクターのマンガが細かく描かれおり、デカールで忠実に再現されている。


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土佐くろしお鉄道はJR土讃線後免から奈半利を結ぶ路線です。クジラ風の塗装のあしらい、先頭部に曲面ガラスを使った9640-1S・2Sが有名ですが、モデル化されたのは平妻スタイルの気動車。こちらの形式・車番は9640-3~10までがそれにあたり、車体長は21.3mもあり堂々とした雰囲気さえ感じます。
土佐くろしお鉄道ではクジラと平妻合わせて総勢10輌の気動車が活躍しています。しかし9640-・・・とは不思議な形式番号ですが「クロシオ」の音に合わせた番号だとか。ほとんどの列車は後免からJR土讃線に乗り入れ高知まで乗り入れています。
モデルは車輪も含めプラ製。「阪神タイガース応援列車」は印刷済み、「20駅キャラクターマンガ列車」は客ドア間のキャラクターマンガ帯のみユーザー貼り付けのデカールで、青帯、ロゴなどは印刷済みです。また動力化は市販の気動車用動力を軽い改造によって取付可能。製品は会場では予約販売のみ、商品の引き渡しは9月末頃になります。以後、花園のHP、また10月に蒲田で行われる鉄道模型ショー会場でも発売されるとのことです。(発売元:花園製作所)


同じく会場で発売される限定品としてリアル・ライン製のNゲージ、D51 498もあります。こちらはJR東日本の動態保存蒸機として有名な存在ですが、モデルでは国鉄現役時代の姿から、復活動態保存後、そして保存後の赤いロッドの姿など全3仕様を発売します。
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▲「坂町機関区」現役時代。1972年羽越本線時代の現役最後の姿を模型化。27,930円。


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▲JR東日本高崎車両センター(艶塗装仕上げ)2002~2008年上半期までのツララ切り装備、艶塗装の姿を模型化。29,400円。


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▲JR東日本高崎車両センター(赤ナンバー・赤ロッド)2008年磐越西線イベント時の姿。29,400円。

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▲D51 498、3仕様。奥から「坂町機関区」現役時代、JR東日本高崎車両センター(艶塗装仕上げ)、JR東日本高崎車両センター(赤ナンバー・赤ロッド)。


こちらのリアル・ライン製D51 498の3仕様は会場で直接購入できます。発売元は日本鉄道模型連合会。この阪神百貨店のイベントの他、札幌三越でのわくわく鉄道カーニバル(8月10日~16日)でも発売されますが、少量生産とのことで、確実に入手したい方はぜひ早めにそれぞれの会場に行かれることをおすすめします。


 鉄道模型フェスティバル2010のイベント会場の詳しい情報は以下アドレスをクリック!
http://www.hanshin-dept.jp/dept/s_railway_index.html


それではまた!

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