鉄道ホビダス

2010年1月アーカイブ

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ブログ読者の皆さん、こんばんは、(まき)です。
私が担当した別冊「新ディテール・ファイル2」と「鉄道車輌ディテール・ファイル007 角型車体のEF10(25~41)」が、相次いで印刷会社から刷り上って来ましたので、今回はその紹介などさせてください。

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■新ディテール・ファイル2
本書は月刊のRM誌~RMM誌に掲載の「Detail File」記事をまとめたものです。
すでにこれまで、「国鉄編」、「私鉄編」、その2冊をまとめた「新ディテール・ファイル」(2005年4月発売)と刊行して参りましたが、今回の「2」ではこれまでの単行本化で未掲載の記事の中から、国鉄型車輌(一部JR引継ぎ車輌)をピックアップ、新規記事や新規写真も加えた計19形式でまとめてみました。

従来、この「Detail File」記事は被写体として細長い鉄道車輌の特性に合わせて、本を縦に開く形で誌面デザインがなされていましたが、いささか見づらさや違和感も伴うため、今回の「新ディテール・ファイル2」では思い切って通常の誌面デザインとしたのが特徴です。それでも、1/80の図などは本の見開き中央の綴じてある部分にかかっては見えづらいので、横向きにして1ページの中に収めるようにしています。

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併せて、月刊誌掲載時とは比べものにならないほど1回の記事のページ数を増大させて、ディテールの写真を極力大きくしました。これこそが本書最大のセールスポイントでしょう。その結果、手前味噌ではありますが、実にディテールがわかりやすくなったと思います。

RM MODELS 175号発売中

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こんにちは、副編まるはねです。175号の特集は、「Nゲージレールの新風」と題し、昨年後半に相次いで投入されたNゲージ二大メーカーの入魂新アイテムを大々的に取り上げます。
まずTOMIXワイドPCレールは、編集部根本がお座敷で使用する上での手軽なヒント集と、なんと作り起こしのタタミ1畳サイズの固定式レイアウト(中央西線風)とで、使い勝手と魅力についてお伝えしています。
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そして、KATOから昨年末登場した路面電車の運転区間が手軽に再現できる「ユニトラム」。
このレールを使って着せ替え感覚で大都会の風景、昭和の郷愁的風景、そして未来の富山駅をイメージして、高架駅システムと絡めた駅の風景などユニトラムを使った様々な可能性を紹介します。

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再びまるはねです。今回、表紙を見て驚かれた方も多いのではないでしょうか? 今回の超目玉! 連載の「名物! なる早モデリング!!」のスペシャル編として、実車が昨年末に登場したばかりで、報道公開すらいまだなされていないホヤホヤ中のホヤホヤアイテム、EF510-501を早速作例で取り上げています。実車はJR東日本が初めて新製した旅客用機関車で、〈北斗星〉〈カシオペア〉の牽引用として、既存のEF81を置き換えるために新製したもの。作例はTOMIXベースのNゲージで、金色の帯や流れ星のマークは自作デカールによっています。

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また、実は今回全く別枠ですが、もう一つ「なる早」的な作例があります。こちらも昨年末に登場したばかりの、富山地方鉄道富山市内環状線用9000形「セントラム」で、全3本の編成の作例が登場します。NEW MODEL PREMIUMの枠内で、KATO&鉄コレのポートラムの紹介記事に付随したもので、鉄コレをベースに自作インレタ&ステッカーで仕上げたもの。さらに真っ赤な塗装が印象的な万葉線「アイトラム」の作例まで登場します。


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久しぶりのキットインプレッションでは、林檎製作所(kitcheNの一般流通品ブランド)のJR九州815・817系0番代プラキットを取り上げます。シンプルな造作の中にキラリ個性が光る両系列、塗り分けと標記デカールの貼付がちょっと大変みたいですが、昨今珍しい板状のパーツを持つプラキットですので、工作派にはぜひ挑戦してみていただきたいものです。実物解説についても簡潔にまとめていますので、保存版としてお役立てください。


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 西欧の鉄道シーンから、毎回魅力的な列車たちにスポットを当てる「ヨーロッパ・エクスプレス」。今号では、恒例のドイツ高速列車シリーズの続編として、ICE-T 415形を紹介します。ICE-TのTはTilt(傾斜)のT。この415形はいわゆる振り子機能を採用した動力分散型電車で、シーメンス(電装)/ボンバルディア(車体)/アルストム(走行系)によって製造、1999年からドイツ鉄道DBでの運用が始まりました。本誌では、単独5輌編成で運転される415形に着目し、編成中の各車輌について解説しています。

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模型車輌の寸法図や使用部材一覧入りの記事で好評の長崎快宏さんのペーパーモデリング。今月は庄内交通モハ7&モハ8がテーマ。
元京王のWルーフ車がベースの可愛い14メートル車の姿は、すべてがのんびりしていた古き佳き時代の典型的なローカル電車です。今回も模型寸法図やペーパー部品の型紙付。一年でも一番寒いこの時期は暖かいインドアで手作りモデリングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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さて、最新号で取り上げましたEF510-501、セントラム&アイトラム、815系&817系の作例を、当社本社屋1F、「鉄ホビヤード」にて展示中です。鉄ホビヤードでは、こうして本誌掲載の作例が直に見られる、それが月替わりで新作になる、というような「情報発信基地」として、今後充実させていきたいと思っています。お見逃しなく!

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最新号のRM MODELSは全国の書店さん、または弊社通信販売にて購入ください。

それでは~。

こんにちは、副編まるはねです。さて、昨年12月3日に発売となりました、ムックの新シリーズ『鉄道名車モデル&プロフィール』、その第一弾の『EF58』はお蔭様で早々に版元品切れとなりまして、早速増刷の手配を取りました。一時的に品薄となりまして、大変ご迷惑をお掛けしました。

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さて、この本で掲載しました、天賞堂のダイキャスト製サウンド搭載EF58をベースとした作例が、銀座の天賞堂さん本店にて展示されています。熊岡正之さんによるウェザリングが見事な作例と、森田祐史さんによる独特な雪中風景の作例で、特に後者はジオラマ付きでの展示となっております。銀座の天賞堂さんと言えば先日窃盗団の被害に遭うというとんでもない災難がありましたが(模型部の方ではなく、時計店の方でしたが)、犯人一味も無事逮捕されたそうで何よりでしたね。


2階へ上がる途中の、踊り場的な通路に設けられたショウケース。そこに、頁のコピーなどを添えてディスプレイされています。

もちろん、こちら天賞堂さんには増刷分の本書も早速入荷していただいております。作例の現物が見られる今のうちに、どうぞお寄りいただければ幸いです。

P:天賞堂

●A4変形国際判(RMMと同じ)・全148ページ+折込付録
●定価:1,950円(税込)
ホビダスで本書を購入する!

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Nゲージ車輌派モデラーの強~い味方となってくれる、メーカー系ショップのグリーンマックス・ザ・ストアー Parts Pro Shop。久々の新店舗として、横浜店が1月16日にオープンします。


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▲場所は横浜駅みなみ西口最寄り、横浜ビブレや東急ハンズが建ち並ぶエリアの一角。
そう、このエリアといえば近年急激に鉄道模型専門店の出店が相次いでいる激戦区で、
ざっと数えて6店舗もの鉄道模型店が狭いエリアに共存する場所なのです。


 

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▲店舗スタッフの南條店長(右)、小出スタッフ。


そんな、激戦区ともいうべきエリアに出店することについて、南條店長を始めスタッフの方に伺うと、
「横浜駅は神奈川県内の各地からのアクセスは抜群ですし、いろいろなショップさんが出店されていることで、各お店を見て回るお客さんの流れがあり、それがこのお店にも来てくれればと思います。」


「当店は車輌パーツ中心の商品構成なので、おのずと車輌系モデラーの方の利用が多くなると思います。また、お店の性格上、線路は扱っていないのです。その点、先に出店してらっしゃる周辺の店舗さんは、レイアウトシーナリー系、外国型、16番モデルなどそれぞれ個性と強みを持っていますので、お客様は必要に応じて、お店を選んで回ってくれることでしょう。単純に競合と言うより、お客様には鉄道模型の全てがそろう便利なエリアとして認識していただいて、その中の一つが当店であればと思っています。」


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▲そしてParts Pro Shopとしては初の試みとなるレンタル工作スペース「アトリエ」。


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▲鉄道模型としては業界初? レンタル塗装スペースも完備。近所や家族に気兼ねする塗装環境から開放されることだろう。


さて、この「グリーンマックス・ザ・ストアー Parts Pro Shop 横浜店」の大きなウリの一つに「アトリエ」と称したレンタル工作スペースがあります。
ここは1工作台30分/300円から利用可能で、標準貸し出し工具はニッパー、デザインカッター、ステンレス定規、ピンセット、ヤスリセットのラインナップ。これ以外の工具は各自の工作に応じて持ち込みとなり、工作の対象はNゲージプラ、金属キットのみ(ただし金属キットのハンダゴテの使用は禁止)だそうです。塗装ブースは各工作台のレンタル料金に含まれているそうです。


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▲もちろんParts Pro Shopの強みであるNゲージ車輌用各種パーツ・コンバージョンキットも信頼の品ぞろえ。


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▲自社グリーンマックスのキット・完成品のランナー、パーツ単品売りも車輌工作派には欠かせない。

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▲各種キット組立品や改造作例などの展示も、ショップの魅力のひとつ。


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▲他メーカーのバラ完成品も販売。「あの車輌のここだけがほしい」なんていう欲張りなモデラーにはうれしいサービス。

オープンは明日1月16日AM10時よりです。横浜模型店めぐりの新たなスポットが増えますね。それでは~。

ユーザー参加型の鉄道模型コミュニティサイト『トレイン・トレイン』とのコラボ企画の締切(1月15日)が迫っています。

現在発売中の本誌174号 193ページで告知の通り、『トレイン・トレイン』と『RM MODELS』の初のコラボレーション企画として、直流電化区間の藍色の覇者「新性能国鉄型直流電気機関車ED60~EF67改造作品」を募集中です。迫る締切は今週の15日までです。参加予定の方はお早めに応募ください。


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▲詳しい募集要項は鉄道模型コミュニティサイト『トレイン・トレイン』のページへ!上の画像をクリックするとジャンプします。

それではまた~。

当ブログをごらんの皆様、ご無沙汰しております。広告担当800です。
遅ればせながら、本年もRMモデルズをご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

さて、正月休みボケも抜けきらぬママ(私だけ?)、明日より3連休に突入いたします。
“家でゆっくり模型工作”もいいですが、ちょっとお出かけしてみませんか?
静岡市のツインメッセ静岡で、明日より3日間「わくわく鉄道博」が開催されます。

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ご覧のとおり、家族連れからバリバリのモデラーまで、皆が楽しめるイベントですが、その一部を紹介しましょう。

RMM読者的にもっとも気になるのは、Nゲージ「静岡鉄道1000系」キットの先行発売でしょう。

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・静岡鉄道1000系LuLuCaラッピング車(2輌 セット) 
・静岡鉄道1000系 (2輌セット)
・静岡鉄道1000系 分散型クーラー車(2輌セット)
の3種類が発売されます。いづれも数量限定なので、お早めにどうぞ。
企画:プラッツ 製造:グリーンマックス

さらに、「ヘッドマークファイブナインズ」の超大型レイアウトを展示。静岡各地の風景や世界の名景を1/150スケールで作り上げた巨大集合レイアウトの世界は要チェックです。

そのほかにも、アスターホビーのブースは特に注目で、木曽森林鉄道ボールドウィンフルディティール仕様と、EF58『東芝』仕様(ブルー)を走行仕様の状態で出展するほか、ベテラン工場スタッフ2名による、無料修理クリニックも開催されます。今ひとつ本調子でないアスターホビー製品をお持ちの方は、相談してみてはいかがですか?

鉄道模型連合会による鉄道グッズの物販コーナー、北欧の知育玩具「ブリオ」で遊べるコーナー、プラモデルの箱絵で有名な上田毅八郎先生の鉄道絵画展、ソフトバンクホークスのキャラクターデザインを手がけたイラストレーター坂井永年先生のイラスト展など、盛りだくさんの内容で開催されます。

ぜひ、この連休は皆さんでお出かけしてみてはいかがでしょうか?

■日時
2010年1月9日(土)~11日(月) 10:00~17:00(最終日は~16:00)
■会場
ツインメッセ静岡 北館
■入場料
おとな900円(前売700円)、中学生以下700円(前売600円)
※3歳以下無料。

http://www.shizuoka-create.jp/index-wakuwaku.html

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