鉄道ホビダス

2009年12月アーカイブ

こんにちは、副編まるはねです。本日でついに2009年、ひいては2000年の00年代も終わり。なんだかつい先日ミレニアムとか言っていたような気がしますが、10年間もあっという間に感じます。こんなことを言うのは歳をとった証拠なんでしょうね。来る2010年代、読者の皆様と共に実り多いものとしていきたいと、年の瀬に思う次第です。

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さて、先日12月27日、当社社屋におきまして、「猫市」という展示即売会が行なわれました。鉄道分野においては、普段の「鉄ホビヤード」としての営業に加え、どこから集めてきたのか模型や書籍、実物部品の掘り出し物が多数出品され、しかもかなりお買い得な価格設定とされていました。多くの方のご来場、誠にありがとうございました。中には開場2時間も前から並んでくださった方もいたようでしたが、楽しいお買い物になりましたでしょうか。

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Nゲージのお宝品(中古扱い)では、1970~80年代前半くらいの商品が多数出品されていました。中には永大や学研という、現在はないメーカーのものも。16番のブラスキットなどもやはり同じような時期のものを中心に多数、格安にて出品があり、みるみるうちに山が小さくなっていきました。

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会場内には、宮下洋一さんの「地鉄電車」シリーズセクションレイアウトや、RMM174号にて掲載を開始しましたパシフィック蒸機競作の作品群などを展示しました。2010年も、「鉄ホビヤード」のスペースを使い、イベントや作品展示等、「情報発信基地」として使っていきたいと思っています。

それでは皆様、来る2010年もRM MODELSと鉄道ホビダスをよろしくお願いいたします。良いお年をお過ごしください。

なお鉄ホビヤードは年末年始はお休みさせていただいておりますが(次回営業日は1月5日です)、ネット上の鉄ホビダイレクトでは年中無休、24時間注文受付中です。「行く年来る年セール」として多数商品をご用意して、皆様をお待ちしております。お得な福袋もあります、お正月にはぜひ鉄ホビダイレクトにて、ネットショッピングをお楽しみください!

行く年来る年セール会場に直行

P:名取紀之、ガレージライフ

こんばんは、(み)です。本日はちょっとPRをさせていただきます。
クリスマスも終わり暮れの慌ただしいひととき、新年の準備をされている方も多いことかと思われます。そこで来年はあなたのお部屋に、鉄道模型情景のカレンダーを飾ってみてはいかがでしょう。

 鉄道ホビダスでは、鉄道模型の情景を題材とした2010年カレンダーを2種用意しております。お好みのカレンダーであなたのホビールームに彩りを添えてくださいませ。

■鉄道模型で巡る 「昭和鉄道情景」

 月刊『RM MODELS』や増刊『地鉄電車慕情』誌面上でお馴染みの、宮下洋一さんの作る16番ゲージの「昭和の鉄道情景」ジオラマがカレンダーになりました。その名も『鉄道模型で巡る 「昭和鉄道情景」』です。

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 宮下洋一さんが1:80の縮尺で作り上げる「地鉄電車」の世界は、現実には存在しない架空の場所でありながら、昭和という時代の空気を閉じこめたような緻密なジオラマ・レイアウトとして展開しています。ひとつひとつ細部まで手作りで再現されたモデルは、なまじの実景写真よりリアルに往時の空気を感じさせてくれます。

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▲カレンダーは記録メモに便利な1ヶ月ずつ見開きのもの。毎月新たな情景が見られるのも嬉しい。

 最近では江戸東京博物館で2007年開催の「大鉄道博覧会」や、本年11月のフジテレビ本社屋でのイベント「お台場オトナパーク2009」にも展示されるなど、どこかでこの「宮下ワールド」にお目に掛かった方もおられることでしょう。その情景を毎日ご家庭で堪能できるカレンダー『鉄道模型で巡る 「昭和鉄道情景」』は、編集部からもイチオシです。

●価格(税込) 2,000 円
●サイズ:510×340mm(開いた状態)
・ひと月に見開き1ページのオールカラー
・上部に穴が開いております
※この商品は年内送料・代引き手数料が無料です。表示で送料・手数料が表示されますが商品代金のみでお届けです。

■購入はこちらから■

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■2010年カレンダー
鉄道模「景」~模型で巡る鉄道情景

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 月刊『RM MODELS』の誌面を飾った鉄道模型ジオラマ写真をカレンダーとしたものです。1・2月から「早暁の蒸気機関車9600」「桜咲き誇る谷峨駅でのあさぎり」「朝もやをついて一路東京を目指すブルートレイン〈あさかぜ〉」」「潮風に吹かれて…江ノ電」「紅葉の京都…叡山電鉄貴船口駅」「白魔との闘い…ラッセル機関車DE15」の順に掲載されます。

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▲画像は全12ヶ月を縮小したもの。1枚あたり1枚の写真と2ヶ月分のカレンダーが掲載される。

 季節感を鉄道模型で表現したこちらのカレンダーもお勧めです。

●価格(税込) 1,000 円
●サイズ:514×364mm
・2ヶ月で1ページずつ計7ページ(表紙込)

■購入はこちらから■

 ホビダスでは他にも鉄道やクルマなどの乗り物をテーマとしたカレンダーを多数取り揃えております。NEKO BOOKS内の[カレンダー売場]をご覧になるか、東京・目黒区のネコ・パブリッシング本社内「鉄ホビ・ヤード」もしくは本年12月27日(日)にネコ・パブリッシング本社で開催される「猫市」でも購入することができます。どうぞご利用ください(品切れの際はご容赦ください)。

今週末のイベント情報

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この週末に鉄道模型関連のイベントが2つ開催されます。
まずひとつは、埼玉の大宮ソニックシティで開催される
『さいたま鉄道模型フェスタWinter』です。
詳細は以下の通りです。
  ●
平成21年12月26日(土)午前11時~午後4時半
      12月27日(日)午前10時~午後4時
大宮ソニックシティ地下1階 第4第5展示場
(JR大宮駅西口下車徒歩約5分) 入場料 無料
出展社(五十音順,敬称略)アートプロ,赤い電車,
アルモデル,イエロートレイン,河合商会,
KISYA MODELS,銀河モデル,銀座軽便倶楽部,
クラシックストーリー,杉山模型,スタジオB.T,
道楽ぼーず,トラムウェイ,中島工房,ナローガレージ,
南洋物産,ネコ・パブリッシング,ぱん工房,朗堂,
ホビーショップペアーハンズ,ホビーショップモア,
マスターピース,ミニチュア模型製作工房クラフト,
モーリン,レイルラウンジ(27日は帝神工房),
レボリューションファクトリー,ワールド工芸
各社とも新製品やお買い得品などを始め多種多様に亘る
品物を用意。また、今回も前回同様27日限定アイテムを
各社が用意しています(多岐に亘る出展内容はRMモデルス
2月号に詳述されております。ぜひご覧下さい。また各出展者
のホームページもご確認下さい。)
鉄道ホビダスでは27日に、帝神工房さんとコラボレーションを
行なって、同社の究極特製完成品を販売いたしますので、
どうぞご期待ください。その内容は、NゲージのEF58形特製品を
6アイテム、16番のEF65形とEF66形も展示即売いたします。

もうひとつのイベントは、27日の日曜日に弊社1階で開催の
『猫市』です。鉄ホビ・ヤードは平常通りの営業を行ないますが、
猫市のための特別企画として、N・16番・そして鉄道グッズの
絶版品やお宝品を驚きの価格でご提供する“珍品堂”を
実施します。実は昨日から、とんでもない量のお宝品の
整理に追われておりまして、えらいこっちゃ状態。笑。
まあとにかく、捜している方にはたまらない内容ですので、
ぜひお越しください。
猫市は、午前11時から午後5時まで。お待ちしています!!

RM MODELS 174号 発売中です。

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 RM MODELS 174号(2010年2月号=12月21日発売号)の特集は、『駿馬の証“パシフック” 8900~C59・・・スピード命の蒸気機関車たち』です。毎年の最後を飾る恒例記事になりつつある蒸機特集。この2009年は主に優等旅客列車牽引用として誕生した、国鉄制式機では最も形式数が多い軸配置2C1(=先台車2軸+動輪3軸+従輪1軸)のテンダー機関車、総称「パシフィック」機にスポットを当てました。

 国鉄パシフィック機の誕生から終盤までを追う「パシフィック物語」、パシフィックモデル競作「パシフィック礼賛」、前面から見た際のプロポーション確保のために極薄の門デフ製作に挑戦した「門デフにこだわる」ほか、実車にまつわるコラムなど、内容盛りだくさんでお送りします。

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 昨年に続き今年も吉村 紅さん主催のインターネットサイト「N蒸機の世界」に集う仲間や蒸機ファンの方々に今回の特集にあわせ、募ったパシフィック蒸機競作。全16名の方の作品をご覧ください。(龍)


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 こんにちは、副偏まるはねです。今月のイチオシ!はなんと鉄道車輌ではなく船! 青函連絡船十和田丸の1:80スケールRCモデルです。実際に水上を航行できる可動モデルで、メインスクリューだけでなく、バウスラスターやフィンスタビライザー、後部甲板扉の可動システムを組み込み、さらに照明やサウンドまで取り入れた盛りだくさんなモデル。我々鉄道モデラーから見ても、非常に魅力的です。撮影はまだ暑かった9月に行ないましたが、撮影の羽田カメラマンは膝上までプールに浸かりつつ、迫力のカットを生み出してくれました。

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 もう一つの目玉記事は、「シリーズ・ホビールーム訪問2010」と題したRMMの名物企画。今回は、Nゲージのレイアウトと美しい展示ケースを設置した伊勢崎市の田中さんを訪ねます。特にこの展示ケースは部内でも「これ欲しい!」という声が続出。仕事の息抜きにはこのケースやレイアウトを見てホッと一息入れているという田中さん、誠にうらやましい限りです。読者の皆さんの参考になればと思います。(まるはね)

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 JAMで見つけたクローズアップ作品展、今回は同じ職場の仲間3人による「TJ倶楽部」、およびTerminal Bahnhof Verein(TBV)のモジュールのうち、谷 篤実さん製作の夕陽が輝くモジュール「斜陽」の仕組みについてご紹介しています。独特のセンスが輝く作品群をお楽しみください。(み)

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 KATOのNゲージ用ユニトラックで組めるレイアウトプランをパソコン上でシミュレートできる「PlayTrack(プレイトラック)」のサービスが始まりました。実際の線路を繋げて一つ一つプランを試してゆくとなると、思いのほか手間がかかって(時には収拾がつかなくなって)列車を走らせる時間がなくなってしまった、なんて状況に陥る可能性が高くなりますが、このサービスを利用すれば、準備もスルスルと進行して運転が一層楽しくなることでしょう。本誌では今号から2回に渡って「PlayTrack」を紹介。このソフトがどれだけ有効に使えるのか試してゆきます。

なお「PlayTrack」には体験版が用意されています。詳細は
http://www.katomodels.com/から、「PlayTrack」バナーをクリック!
(隆)

 RM MODELS 174号はで、お近くの書店や鉄道模型店などでお買い求めください(定価1,100円)。ホビダス(NEKO BOOKS)でも購入できます。

宮沢模型商売繁盛セール2009

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毎年秋に開かれる大手模型問屋、宮沢模型主催の小売店向け内覧会「宮沢模型商売繁盛セール」が去る11月に行なわれました。展示されるのは、各模型メーカーの年末から来年夏に向けて販売予定の開発中商品。ここでは、まだ誌面に掲載されていない製品をピックアップしまして紹介いたします。

※掲載製品は原則的に試作品のため実際の製品とは異なる場合があります。
サンプル価格は税込み予価。発売予定日は開発状況により変動します。


▲グリーンマックス 東京メトロ10000系 〔N〕
172号でも伝えた東京メトロ10000系ボディサンプル続報。写真手前のホームドアは初回生産分のみ4輌分が付属。基本4輌編成セット:18,900円、増結用中間車6輌セット:20,790円、8輌編成セット:29,925円。基本4輌と増結6輌の発売は12月中旬発売予定、8輌編成セットは2月上旬発売予定。


▲α-model 111系中間車 〔N〕
納得のいく内容とこだわりの形状を備え“似ている”クハ111の初期車キットを実現したα-model。つづいて登場の待たれるモハ110+モハ111のサンプル。
発売時期12月中旬、予価3,885円。



▲宮沢模型 キハ40 500番代左沢線カラー 〔N〕
宮沢模型オリジナル製品として左沢線カラーのキハ40を予定。モデルは非ワンマン車の仕様でロゴ、マークなど印刷済みになる。製造はTOMIXでM車+T車の2輌セットにて予価13,000円、2010年夏頃発売予定。


▲宮沢模型 JR西日本223系2500番代 〔16番〕
こちらも宮沢模型オリジナルの16番製品として223系2500番代3次型を予定。4輌セットでヘッド・テールはもちろん室内灯も点灯。インテリアも再現され製作はエンドウ。価格未定、2010年夏頃発売予定。



▲津川洋行 銚子電鉄デキ3とハフ(赤電塗装)〔N〕
既に紹介済みのデキ3に銚子電鉄2軸客車ハフ1・2が登場(174号にて紹介)また、最近赤電塗装に戻されたデキ3に合わせ赤電塗装モデルも登場予定。デキ3(2色塗装:赤電)7,350円、1月発売予定。ハフ1・2(赤電塗装)3,780円、2月発売予定。



▲カツミ 伊豆急100系 クロハ150 〔16番〕
ラインナップに新たに加わったクロハ150。1等、2等の合造車。室内の座席も1等、2等のの仕様で造り分けしている。完成品61,950円、11月発売。



▲KATO EF15標準型 〔N〕
完全新規金型となるEF15のボディサンプルが登場。プロトタイプは46~129号機のうち東芝製とし前面ヒサシ(つらら切り)は上辺が曲線のもの。テールライトレンズは別パーツ化される。7,140円、1月発売予定。



▲Masterpiece 日光軌道線100形〔16番〕
前面ロスト、エッチング抜きボディの構成、台車枠はロスト製、ビューゲルはキットに付属。予価37,800円 12月中発売予定。


▲アクラス:スハ32・マニ36(奥)〔16番〕
2010年7月発売予定のスハ32系。色はぶどう色1号と2号の両方を用意し、室内灯はLEDで白熱灯色を再現(手前写真)、さらに二重層コンデンサーによる蓄電定点灯機能でちらつきもない室内灯。13mmゲージ化パーツも別売パーツで対応。価格未定。


▲グリーンマックス 阪神1000系〔N〕
阪神なんば線、近鉄奈良線の相互乗り入れで注目の車輌の一つ阪神1000系が完成品モデルで登場。6輌編成セット26,250円 先頭車2輌セット(M付き)13,650円、先頭車2輌セット(Mなし)10,290円、1月中旬発売予定。


▲河合商会 タキ3000 米タン/NRS仕様〔N〕
タキ3000に米軍陸軍輸送隊の持っていた通称“米タン”仕様とNRS日本陸運産業仕様が登場。発売は12月中 各2輌入2,500円。


▲BONA FIDE PRODUCT クハ79-920/モハ72-920〔N〕 
73系最終増備車で雨樋、窓淵など特徴のある全金車をキットにて2種を予定。12月発売予定。予価クハ79-920が5,040円。モハ72-920が4,935円。



▲カツミ 24系白帯車 〔16番〕
今回初めてとなる24系白帯車が登場。カヤ24:30,450円、オハネ24:29,400円、オロネ24:30,450円、オシ24(1~5):30,450円 、オハネフ24:36,750円 11月発売。


▲アイコム 木曽森林鉄道 ボールドウィン 〔N〕
C4ディーゼル機関車につづく木曽森林のショートディフォルメ機関車。ロッドは駆動する。来春発売予定。予価6,825円。



▲河合商会 ク5000 トリコロール塗装/一般色〔N〕
JRに継承された車運車ク5000に塗られた青白赤の塗装のトリコロール塗装(手前)と一般色。各色とも搭載用自動車4台付、2輌入り各2,850円12月発売予定。


▲ワールド工芸 東武鉄道伊香保線 伊香保電車〔N〕
正面の妻板と客扉を各2種から選択、車輪径は従来よりも小径のものを準備中。 14,490円。11月~1月発売予定。


▲TOMIX キハ183〈オホーツク〉〔N〕
来年3月発売予定のキハ183〈オホーツク〉A・Bセットに含まれる先頭車では手前からキハ183-200番代(車掌室窓無し、車販準備室)キハ183-200番代(車掌室小窓)、キハ183-0番代(車掌室普通窓)と造り分けられる。6輌入〈オホーツク〉Aセット19,110円。4輌入〈オホーツク〉Bセット15,540円。


▲KSモデル エッチング素材 私鉄電車各種〔16番〕
エッチングで抜いたままの板状の素材シリーズで私鉄電車各種を展開。写真は銚子電鉄デハ201。年内発売開始、価格未定。



▲TOMIX 相模鉄道11000系〔N〕
実車登場から早くも製品化予定の相模鉄道11000系、来年3月発売予定で4輌基本14,490円。6輌増結12,810円。



▲フジモデル オハユ61〔16番〕
鋼製化改造客車61系に含まれる普通座席・郵便合造車。塗装済キット19,950円。ボディキット6,825円。新発売。



▲DDF 観覧車 〔N〕 
直径510mm(大型)のものと直径350mm(中型)の2種を用意(写真中型)。価格は大型が予価50,000円、中型が30,000円。


▲HOGARAKADOU UM12A-5900タイプ 〔N〕
20ft産廃輸送用コンテナ 「中央通運 LOGINET JAPAN」仕様 3個入 1,995円、11月下旬発売。 


▲光るクールコンテナUF16A 〔N〕
冷蔵コンテナの発電機のパイロットランプが点灯するモデル。コンテナ列車の良いアクセントとなること間違いなし。発売は来春。価格未定。


▲キャスコ ミニブックケース
従来のブックケースよりの車輌ごとの仕切りを薄くして小型化したもの。写真の7輌入りケースはウレタン2枚:1,155円。ブックケース1,680円。 310×215×30mm 1月発売予定。



▲ブルーライン城南 N電バッグ
運転会などに車輌を運ぶバッグ。専用のウレタン枠を使うとNゲージ7段入り約50輌ほどの収納ができる。ウレタン枠の交換で16番にも対応。寸法240mm×370mm×267mm。写真の赤色は限定品25,200円。茶色と灰色が19,950円。


▲富士川車輌 Nゲージ塗装スタンド 〔N〕
17~25m級車輌用 5枚入り 価格未定 12月発売予定。



▲アイコム スキー人形各種 〔N〕
冬場の情景には欠かせないスキー場を賑わすスキー人形各種が登場。「スキー1」、「スノボー」、「そり」と各4体入で12月発売予定。


▲銀河モデル 通勤・近郊型電車吊り革各種〔N〕 
101・103系、201系、205系、209系、E231系通勤・近郊型、E233系、E531系各形式に対応する吊り革パーツ。近日発売予定、価格未定。


▲銀河モデル 鉄コレ ディテールアップパーツ各種〔N〕 
「T-042 形式番号…西武451系用」
「T-043 行先ステッカー…西武351・451系赤電用」
「T-044 列車番号表示器…国鉄66系用」
「T-045 秩父鉄道1000系用」
「T-046 吊り革…秩父鉄道1000系用」
「T-047 乗務員室仕切…西武351系用」
「T-048 吊り革…………西武351系用」
「T-049 床下引通管……西武351系用」
「T-050 形式番号標記…西武351系用」各525円にて12月中順発売。
写真は西武351系用吊り革、床下引通管、形式番号標記、乗務員室仕切りなど使用例。


▲銀河モデル BトレHGフレーム用ウエイト・床下機器各種〔Bトレ〕 
バンダイBトレインショーティーのHGフレームに対応したウエイトと床下機器を4輌分としたバリューセット旧型客車用(黒色)、20系客車用(黒・グレー各色)、24系25形用(黒・グレー各色)の全5種が登場。つづいて電車、気動車なども予定されている。4輌分入り各1,050円。


▲エヌ小屋寝台車インテリアシート 〔N〕
寝台車の室内壁面やベッドなどを印刷したシートを貼り付け簡単にインテリアを再現するもの。左から20系用、14・24系用のベッドシート3輌分630円。オロネ14 300番代、オハネ14 300番代は〈なは・あかつき〉用壁面シート。1シート:630円。


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▲13mm道床付きレール〔13mm〕
ModelsIMONから13mm道床付きレールを予定。発売は12月より直線と曲線を順次発売予定。


各社の製品は一般流通と同時に誌面で改めて取り上げる予定です。それではお楽しみに~!

こんにちは、副偏まるはねです。まずはお詫びですが、前回の207系のブログの中で、一部不適切な表現がありました。筆がすべりまして、大変申し訳ありません。

さて、11月のとしまえん鉄道&バスフェスタでも出演いただいたスーパーベルズさん。メジャーデビュー10周年を記念してということで、今回新アルバム「モーターマン エレクトロミックス!!!」が発売となりましたので、簡単にレビューをお届けしましょう。

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本作は、「歴代MOTORMANシリーズを、気鋭のDJ陣が現代テクノシーンを席巻する先鋭的ジャンル『エレクトロ』にリミックス!」というもの。…すいません、エレクトロって時点でついていけてないのですが、ひょっとしてPerfumeってそれじゃない?(多分間違い?) 今まで聞きなれたモーターマンが、ツボを押さえつつもまったく印象の異なる曲に生まれ変わるから不思議です。今回は7組のDJさんが参加されていますが、多分、「鉄」な方はいないんじゃないでしょうか。純粋に、テクノミュージックとして、ベルズさんの曲が彼らからリスペクトされ、素材として魅力があると見なされているのだと思います。さすがですね~。

内容は下記の通りです。
1. MOTER MAN(秋葉原~南浦和)Digital Chronicle remix
2. MOTER MAN 秋田新幹線こまち Standard Clear aka Re.birth remix
3. MOTOR MAN 江ノ電 Taiju remix
4. MOTER MAN 西武~秩父鉄道 Ancient-Beach remix
5. MOTOR MAN 阪急神戸線 Indigo remix
6. MOTER MAN 京葉線 通快 Tokyo~SOGA Yohei Matsuzaki remix
7. 出動!レオ☆レンジャー Dustrash remix
8. MOTOR MAN 青函トンネル zone 539 Dustrash remix
9. MOTER MAN 山形新幹線つばさ COLDPIX remix
10. MOTER MAN 山形新幹線つばさ Ancient-Beach remix
11. MOTOR MAN 大阪環状線 Taiju remix
12. MOTER MAN 東北新幹線はやて 最速達EDIT Standard Clear aka Re.birth remix
13. MOTOR MAN 札幌市営地下鉄 東西線 rubber scream Taiju remix
14. MOTER MAN 西武~秩父鉄道 Yohei Matsuzaki remix
15. MOTER MAN 陸羽東線~奥の細道湯けむりライン Yohei Matsuzaki remix
16. MOTER MAN 京葉線 通快 Tokyo~SOGA Dustrash remix
17. MOTOR MAN 江ノ電 Yohei Matsuzaki remix
18. MOTER MAN 終電 上野発23:54分 Yohei Matsuzaki remix
19. MOTOR MAN 阪急神戸線 Standard Clear aka Re.birth remix
20. クリスマスMOTER MAN(秋葉原~南浦和)COLDPIX remix

なんと全20曲のボリューム! 聴き応えたっぷりです。中で一番耳に残っているのは、7番のレオ☆レンジャーの曲で、エンディングテーマの方をベースに、Perfume調のようなノリになっています。先日渋谷deseoで行なわれたライブでは女性メンバーお二人がノリノリの振り付けで魅せてくれました。

あとDJリミックスということで、曲と曲の間が実に見事につながってるのも聞きどころの一つです。まさにノンストップエクスプレス! ベルズさんの音楽のカッコ良さが、非常に良く抽出されている1枚なのだと思います。10周年を経て、今後のますますのご活躍が期待されますね!

○JZCX-1002/定価2,400円
○発売元:株式会社アップストリーム
○販売元:バウンディ株式会社

スーパーベルズ・オフィシャルHPはコチラ
ポッドキャスト「鉄音アワー」はコチラ

207系900番代にお別れを…

こんにちは、副編まるはねです。12月7日付けの名取編集長のブログでも取り上げられていますが、私の地元線区、常磐緩行線で活躍してきた唯一の国鉄型VVVF電車207系900番代が、ついに引退となり、12月5日にお別れ運転のツアーが行なわれました。

何しろ自宅が松戸車両センターのすぐ近くなもので、お別れを言いに行って来たのです。

まずは松戸車セからの出区。10時38分頃でした。編成の前後には、川崎重工からの新車搬入時に付いていたヘッドマークを模したと思われるお別れマーク(前後同デザイン)、そして方向幕には、本系列としては珍しく「団体」を掲出。

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急いで松戸駅に駆けつけ、E531系の快速で追いかけると、南柏駅付近で追いつきましたよ。

終点取手駅でお迎え。2番線に入ってくれたら、編成写真が撮れるかと期待していたのですが、一番端っこの1番線に入ってしまったのは残念でした。

折り返した207系をまた追いかけて、松戸駅→松戸車セへ。撮影会用に、所属5系列の並びがセッティングされていました。いいなー。

フェンスの上から! ライブビューが欲しい!

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さらに丘の上から! 手前から、E231系、203系、209系1000番代、E233系2000番代、207系900番代ですよ。

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East-iEも偶然来ていました。フェンスが邪魔ですが仕方ない!

いやー207系ってやっぱり1本しかいない貴重感は確かにありましたね。普段の通勤は快速線の方なので、地元の割には乗車機会は少なかったですし、まともな写真も撮っていないのですが(マイクロのNゲージは持ってます)、名残惜しいですね。でも短命が宿命の試作車としては、長命だった方なのかもしれないですし、もって瞑すべしという感じです。23年間、お疲れ様でした。

こんにちは、副編まるはねです。また別冊ムックとして新刊ができ上がりましたので、皆様にご紹介したいと思います。

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今回は新シリーズとして「鉄道名車モデル&プロフィール」と銘打っています。これは、名車と呼ばれる人気形式について1冊1形式に的を絞り、豊富な実物解説&写真と、楽しいモデル記事の2本立てで構成するというコンセプト。その第一回は、誰もが認める国鉄時代の名電機、EF58を取り上げました。

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「EF58ものがたり」より。4号機試験塗装時代の写真は貴重!

このEF58、戦後すぐの1946年に登場した機関車ですが、ご存知の通り、当初は後におなじみとなる流線型車体ではなく、箱型車体にデッキ付き、各部の装備は戦時仕様に準じる粗末なものでした。1952年に登場した35号機以降、流線型車体となり、蒸気暖房装置(SG)も搭載、名実共に充実した電機としてその後本州各地の直流電化各線で活躍することになります。全盛期は東海道本線の特急〈つばめ〉〈はと〉やブルートレインの各列車、普通~急行の客車列車、団臨、荷物列車と大変幅広く活躍。お召列車やリバイバルトレイン、オリエント急行の牽引に当たった名シーンも忘れられません。このあたりを、今回の本では「EF58ものがたり」として一編にまとめ、貴重な実車写真と共に紐解きます。

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「EF58のディテール 形態と分類」より。

また、ゴハチを特定ナンバーで語る際には避けて通ることのできない、ディテールの形態違いについて、「EF58のディテール 形態と分類」と題した記事で徹底解説。よく知られた前面窓の大きさやヒサシの形態違いから、前面飾り帯の切れ目の形状などのかなり細かい点まで、写真と図版を用いてわかりやすく解説します。もちろん、この記事はモデラーがゴハチをモノにする際にも重要な基本事項を一通り網羅していると思います。併せて形態分類表も収録していますので、とにかく必見です。

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「EF58 172輌履歴一覧」より。

そして、今回の本の中で一番のボリュームを占めているのが、「EF58 172輌履歴一覧」です。落成から廃車まで、機関区の異動を追ったもので、さらにこれに全ナンバーの写真付きで収録されています。この部分の写真で172輌中166輌分は、山口貴巧さんからご提供を受けました。山口さんと言えばゴハチフリークとしてRM誌上に数多く写真を発表されてきた方ですが、実に小学5年生の頃からゴハチ全ナンバーの撮影を目指しておられたそうです。惜しくも6輌だけは撮影が適わなかったそうですが、今回その集大成がこの記事というわけです。初期の頃の写真には当然ながらテクニック的に未熟なものも含まれますが、172輌のゴハチが、確かに生きていたという「存在の証明」として、この記事のボリュームは期待にお応えできるかと思います。なお、山口さんが撮ることができなかった6輌の写真は、永井美智雄さんからご提供を受けております。

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「KATO ゴハチアーカイブ」より。

後半はモデル記事を多数収録しています。最初は1番ゲージでEF58の製品をリリースするアスターホビーの情報。また真鍮とダイキャスト、二つのシリーズでゴハチを多数リリースしてきた天賞堂製品のグラフ。Nゲージでこれまでに16種ものバリエーションを展開してきたKATOのゴハチについても、この全バリエーションを初収録しています。余談ながら、KATOは現行カタログの編集方針を変えたため、全ラインナップが同時に掲載されるということがなくなりました。ですので今回、限定品も含めた全製品を並べたページは案外貴重な資料になると思っております。

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「冬の上越58が今蘇る!」より。

製品情報だけでなく、作品についても16番と13mmで4名のモデラーの作品、Nはお一人で一気に8輌を作ったという記事を収録。モデラーそれぞれ異なるアプローチでゴハチを表現しようとする情熱に心打たれると思います。Nモデラーに向けては、ゴハチ用パーツリストも収録しました。記事を読んで上昇したモチベーションを、うまく作品に昇華していただければ、こんなに嬉しいことはありません。

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折込図面は三つ折、裏表両面印刷。

そして巻末には、模型製作の参考になるOゲージスケール(1:45)での61号機と157号機の図面を、三つ折の折込付録として添付しました。これは元々は「ディテール・ファイル」の記事用に、今は亡き常味真一さんが当時手描きされたもので、従来は1:80スケール以下でしか誌面に露出したことがありませんでしたが、当然原画はもっと大きなサイズで描かれており、今回のOスケール版でもまったく破綻は見られず、鑑賞の対象としても十分魅力的な付録になっていると思います。

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『華麗なる特急電機 EF58』と、今回の『鉄道名車モデル&プロフィール EF58』。1980年代のスピリットを現代に継承します。

さて、実は今回の本ですが、メインとなる記事のうち何本かを、『華麗なる特急電機 EF58』という本から再録しています(ただし文章のみ)。これは当社がまだ「企画室ネコ」と名乗っていた時代の出版物で、横長の判型だったのが特徴。初版は1981年で、1984年に改訂新版が出ており、当時の定価は1,950円でした(奇しくも今回の定価と同じ)。実物と模型の両方を取り上げているところなどは今回の本でも大いに影響を受けており、諸先輩の仕事を改めて世に問えれば、というトリビュート的側面を持たせたつもりです。このシリーズには他にED75やDD51もあり、今後の有力な企画の候補となっていますのでお楽しみに。

●A4変形国際判(RMMと同じ)・全148ページ+折込付録
●定価:1,950円(税込)
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2009年12月   

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