鉄道ホビダス

2009年7月アーカイブ

ブログ読者の皆さん、こんばんは、(まき)です。
今日は埼玉県狭山市の狭山市立博物館で7月18日から9月6日まで開催されている「鉄道模型展」を取材してきました。

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本誌168号の同博物館広告(21ページ参照)や先月号のインフォメーション欄をご覧になって、すでに現地にいらした方も少なくないのではと思います。
ちなみに、狭山市立博物館は西武池袋線の稲荷山公園駅より徒歩5分ほどのところにあります。
その2階ホールにて「鉄道模型展」は開催されています(9時~17時/入館料:一般150円、高校生&大学生100円、企画展開催中小中学生無料/月曜休館)。

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今回の同博物館夏休み企画展には本誌も協力、アンティークモデルのコレクターとして、またライブスティーマーとして著名な井上昭雄さんのコレクション展示のお手伝いをさせていただきました。

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幕末の日本、実物の鉄道より先に鉄道模型(蒸機のライブ)が持ち込まれ、佐賀藩がそれに刺激を受けて文字通りのスクラッチビルドで日本初のライブスティームをものにしたのは有名な話ですが、そのレプリカ(製作は井上さん)や、明治末期~昭和20年代のブリキの鉄道玩具、小型ライブなど、今やめったにお目にかかれない品々、さらには井上さん手作りのユニークかつアイデアの詰まった大小ライブモデルがズラリと展示されています。
添えられている説明もわかりやすく、かつての鉄道模型がどんなものであったのか、そもそもライブとはどういう仕組みなのかなど、大変勉強になるのは博物館ならではの展示と言えるでしょう。

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展示場内には巨大なNゲージのレイアウトも特設されており、夏休みとあってお子さんたちの人気を集めていました。また展示場入り口横にはかつて狭山にあった入間馬車鉄道(1901/明治34年開通、1917/大正6年廃止)を再現した縮尺1/35のレイアウトも展示されており、地元ならではのコーナーとなっていました。

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この企画展、最終日の9月6日(日)までまだ1ヶ月以上開催期間がありますので、お時間のある時に見学にいらしてみてはいかがでしょうか。かつてはこれが鉄道模型だったのか、あるいは、こんな鉄道模型があったのか…という新鮮な驚きが迎えてくれることでしょう。

ちなみに明日8月1日(もう8月!)土曜日から、品川のグランドプリンスホテル新高輪にて
「夏休みファミリーフェスティバル 大鉄道博」
が8月31日まで開催されます。
その詳細は、「RMニュース」欄にアップされていますので、そちらもご覧ください。この夏は鉄道イベント花盛りですね。
ではまた!

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ブログ読者の皆さん、こんばんは、(まき)です。
すでにRMM169号15頁に掲載の自社広告でご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、RMM編集部がモデラーに贈る新シリーズ『鉄道車輌ディテール・ファイル』が本日、印刷所より刷り上ってきました。
この本はあまたの鉄道車輌を特定の形式・番号に絞って、モデラーの視点で外観上の「ディテール」に軸足を置きながらご紹介しようというもの。

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記念すべきファイルナンバー1は「北海道時代のC62 2・3」となりました。2号機の写真は、あのスターぶりからいって数多く残されているものの、3号機の現役時の写真、それもディテールに迫ったものはさほど多くないようですので蒸機ファンなら必見です。

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本書の大きさや厚さはお馴染みの「RMライブラリー」と同じですが、モデラーの皆さんが工作机の上で広げたままにしておきやすいように、あえて中綴じとしました。
掲載写真は当時のモノクロネガ中心ですが、キャブ床下やランボード下などのシャドウ部のディテールが見えやすいように全体に明るめの印刷を施しており、真っ黒というイメージの強い蒸気機関車があたかもグレー塗装のようになっています。
パッと開いて見たとき少々違和感があるかも知れませんが、印刷不良とお間違えなきようお願いします(次号以降ではもう少し印刷のメリハリをつけるつもりです)。

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次号(8月末印刷上がり予定)はEF10を取り上げる予定です。かなりのバリエーションがあるため写真の数も膨大です。さりとてそれを小さく詰め込んでしまってはロクにディテールも読み取れなくなってしまうため、厳選するか思い切って2冊構成にするか検討中です。どうぞお楽しみに!

なお、RMM編集部では本書のスタートに合わせて、鉄道車輌のディテール写真を広く募集することにしました。本書巻末もしくはRMM169号190頁に掲載の応募要項をご覧いただければ幸いです。
モデラーの視点で撮影された写真を大募集します。特に上から見たカット(屋根上、ボイラー上面)は大歓迎です!
よろしくご協力のほど、お願い申し上げます。

RMM広告担当800です。

7/24(金)にポポンデッタペルチ土浦店が、
翌25(土)にはポポンデッタトレッサ横浜店が
相次ぎ開店しましたので紹介いたしましょう。
(トレッサ横浜店は後日取材予定ですので、土浦店を中心に紹介いたします)

JR土浦駅直結のペルチ土浦のリニューアルオープンにあわせ、
ポポンデッタペルテ土浦店はオープンしました。

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▲ペルチ土浦自体、集客力が高く、レイアウトの前には常に人だかりができていました

各メーカー新品・中古品の取扱はもちろん、ポポンデッタの特徴である2段式レンタルレイアウトももちろん完備しています。フロアの中央にある休憩スポットからもこのレイアウトが見えることから、注目度は抜群で、オープン日は夏休み中ということもあり、お母さんの手に引かれたちびっ子達がレイアウトの前にしがみつく光景が続いていました。

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▲主に新品車輌を展示する新什器。とても見やすく、今後は各店にも配置される予定とのことでした

土浦地区は、長らく鉄道模型専門店の空白地域でしたが、万全の品揃えということもあり、地元のみならず、遠方からもわざわざ訪れる価値のある、そんなお店です。

■ポポンデッタペルチ土浦店
〒300-0035
茨城県土浦市有明町1-30-510ペルチ土浦5F

 TEL=029-875-7643
 FAX=029-875-7646
 E-mail:tuchiura@popondetta.com

営業時間
 10:00~21:00(年中無休)


■ポポンデッタトレッサ横浜店
〒222-0002
 横浜市港北区師岡町700番地 トレッサ横浜南棟1F

 TEL= 045-330-2973
 FAX= 045-834-7209
 E-mail:tressa@popondetta.com

営業時間
 10:00~21:00(年中無休)


http://www.popondetta.com/

当たり前のように暑い夏。カラっと晴れればまだ良いものの、雲がかかり雨が降り、おまけにせっかくの日食デーは天候不良で些かがっかりな結果(見られないことはなかったですが)に終わり、うなぎのぼりな不快指数とは裏腹にテンションは下降線を辿り放題。そんな切ない時は、空調の効いたデパートに行って気分転換をしましょう。

7月22日から、毎年恒例の『鉄道模型ショウ』が、東京都中央区の松屋銀座で始まりました。もう会場へ足を運んだ方も多いかと思います。大型レイアウト、カメラカー走行、鉄道模型体験教室、入場無料の物販コーナー等、おなじみの内容が今年も展開。会場はご家族連れを中心に賑わいを見せていました。
さて、本ブログでは展示されていた各メーカーの主な新製品の一部をダイジェストで紹介しましょう。

※特記のない製品はすべてNスケール(1:150、車輌の場合はゲージ9mm)です。


【KATO】
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▲完全新規製作品14系〈さくら〉。屋根上の表現にまで気を配った精細仕上げで室内ハシゴも良い演出効果。9月以降発売予定。

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▲会場でサプライズ発表された富山ライトレールTLR0600形。ヘッド/テールライト/室内灯が点灯式になるほか、動力付きながら車内も再現される。今冬発売予定。

RMモデルズ169号本日発売!

こんにちは(龍)です。

お待たせしました。『RMモデルズ169号』が本日発売となりました。
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▲今月発売の169号表紙。

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▲特集内の各扉のページ。

 今月号の特集は「今夜から始める!あなたにもできる!Nゲージ簡単工作レシピ」と題しまして、Nゲージ車輌の軽加工を中心に紹介します。
●「6日間でものにする京阪600形」
グリーンマックス塗装済板状キットの京阪600形を帰宅後の数時間を使って完成までを、解説する。
●「消灯時のヘッドライトをカッコよく!」
また、消灯時のヘッドライトが実車と違い、黒く沈んだ状態なことに疑問をいだいたモデラーが挑戦した。
●「貼るだけメイクアップ」
市販のカッティングシートや木目調シートを切り出し文字通り貼るだけで車外、車内をディテールアップする。
●「金属パーツでお手軽ディテールアップ!」
塗装済金属パーツを中心に簡単な取付加工でよりリアルに!


などなど、今手持ちの車輌にちょっとの工夫と短時間で、今までよりもワンランク上の車輌になる加工やヒントを紹介します。


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 こんにちは、副編まるはねです。今月の見所、一挙10ページを費やして開始された短期集中連載『武蔵野の赤電』は必見です! 西武の赤電と呼ばれた、1960年代以降の通勤車について、ほぼ全系列計79輌をNゲージで作り上げたという記事です。しかもこれお一人で、約半年という短期間で作り上げたということも驚きですが、その作品は極めて清潔感にあふれ、Nゲージ車輌工作の一つの理想形を見る思いがします。また西武ファン以外にはなかなかわかりにくい実物知識については、詳細な別記事と写真で解説するという豪華な構成! 今後2~3ヶ月にわたり連載の予定です。ぜひ続きもお楽しみに!

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 もう一つ、例月のNEW MODEL PREMIUM欄ですが、今月はJR西日本223系0・2500番代、京福電鉄モボ621形、阪急6000系となぜか関西の車輌が大半を占めています。特に223系はマイクロエースの0番代と、ラウンドハウスの2500番代の競演で、一緒に楽しむにはどうすれば良いかといったノウハウを4ページを費やして展開しています。異製品をコラボさせて取り上げるのはPREMIUM欄の得意とするところです。ぜひ今月は関西の皆様に手にとってご覧いただきたいと思っております。

こんにちは編集長(まき)です。私がまとめを担当した記事は7月7日、このブログに掲載しましたのでそちらをご覧ください。
今日はこれで・・・ではでは。

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 (み)です。Nゲージモデラーの祭典として1995年より開始されたJNMAフェスティバルも今年で15回目、いつものように東京・浜松町の東京都立産業貿易センター浜松町館で開催されました。今回は約3,000人と昨年を上回る来場者で賑わいを見せましたが、ブース数もおよそ70とこちらも盛況状態でした。

誌面では、オリジナル新製品や会場特別販売品を中心に各ブースの注目アイテムを6ページにわたりレポートいたします。会場に行けなかった方はもちろん、当日なかなか落ち着いてみられなかった方も、誌面にてごゆっくりお楽しみください。


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 (龍)です。皆さん応募いただいた「鉄コレにまつわるエトセトラ」作品投稿をもととしました。「鉄コレにまつわるあれこれ2009」今回も7人の方の作品を掲載いたします。


今月号も、お求めは全国の書店さんにて、または弊社通信販売でも購入できます。

よろしくお願いいたします。

ブログをご覧の皆様こんばんは。
鉄ホビ・ダイレクト担当の(直)です。

日付変わってしまいましたのでもう昨日ですね。
7/10(金)からヨドバシAKIBA店で世田谷ベースやミニカー、
鉄道模型を中心に集めたフェアを開催しております。

鉄ホビ・ダイレクトからも大人気の「観音トム」や「17m級旧型国電キット」、
さらにはエコーモデル様にもご協力をいただき、
エコーモデル製品を取り揃えております。

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鉄ホビコーナーの画像です。

平台には弊社発行の書籍・ムックも併せて並べております。
ホビダスはネットショップのため、お客様が製品を見ることができるのは
限られていると思います。

この機会に実際の製品をどうぞご覧ください。

なお、有隣堂のフェアは8/10(月)までとなっております。
お見逃しのないようにご注意ください。

ちょっと早いですが

ブログ読者の皆さん、こんにちは、(まき)です。
今週は7月21日発売RM MODELS169号の締め切り。
編集部は例によってバタバタしております(毎月、次号こそはスムーズに!とスタッフ各自思っているのでしょうが)。
すると、当ブログもついつい更新が滞りがちとなってしまい、せっかく見に来て下さった読者の皆さんに申し訳ないので、いささか時期尚早ですが次号の内容の一端などご紹介しましょう。
特集は、今日この時点でまだ作例を作っている(!)スタッフ多数なので後日紹介することにして、それ以外のネタで私がまとめを担当したものなどをご覧に入れましょう。
まずはこの写真をご覧あれ!



東海道新幹線の撮影名所「第三浜名橋梁」を行くN700系の姿です。この写真が本誌のサイズでドーンと見開きで載ります。
Nスケール作品ですが、まるで実物のように見えるのはこの奥行きと自然光の成せる業でしょうか。
橋脚下の湖面の区切れなどに目をやれば、模型と納得いただけるかと思いますが、驚くほどリアルな写真ですね。
この作品、前号にて全長3メートル(!)の新幹線小田原駅を発表した愛知県の冨田久雄さん製作&撮影の「フル編成をディスプレイする」の続編です。
夏=海という私の単純な発想(笑)で連続掲載となりました。
他にも魅力的なカットが多数掲載されますので、ぜひ誌面をご覧ください。

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