鉄道ホビダス

祝・プラモ50周年! 全日本模型ホビーショー会場から

お久しぶりです、副編まるはねです。さて去る10月18・19日、千葉県幕張メッセにおいて恒例の全日本模型ホビーショーが開催されました。鉄道模型各社の新製品についてはRMM161号で詳しくお伝えするとして、今回はなんと「国産プラモデル誕生50周年」という記念すべきイベントでしたので、それに関する話題をちょこっと…。

国産プラモの歴史は、1958(昭和33)年、当時のマルサン商店が発売した原子力潜水艦ノーチラス号から始まったそうです。当時は外国製品のデッドコピーに近いものだったようですが、比較的短期間でオリジナル製品の開発にこぎつけ、特に日本ならではの特徴はマブチ製品に代表される優秀な小型モーターによって、動くギミック付きのモデルが多かったことが挙げられるでしょう。自動浮沈装置付きの潜水艦なんてのはある程度以上の年齢の男性にはほとんど共通体験があるようですね(私はギリギリ未体験世代)。そんな当時を振り返る展示が行なわれていました。

挿絵画家の巨匠、小松崎茂氏のプラモボックスアート原画展。多くの少年の夢を育んだそうです。

これがタミヤが発売していた珍しい鉄道プラモ、「走る超特急」。今で言う「たのしいトレイン」シリーズのご先祖さまって感じ? この箱絵ももちろんby小松崎画伯!

昔のプラモには絶対入ってましたね、接着剤のチューブ。マチ針で穴を開けて使うのですよ。

懐かしの「ピラー」プラカラー。さすがに私も初めて見ました…。「麦わら色」なんてのがあったそうですが。

日本プラモ界の誇り、マブチの小型モーター群も展示されました。これは手回し発電機「ゼネコン」。これ今出しても売れると思います。

情景作家、山田卓司氏の作品展も。他ジャンルのモデルとは言え、やはり頂点に位置するものから得るものは大きかったです。

スーパーベルズの野月さん、土屋さんによる「模型漫談」(?)。各メーカーの代表者を交えて、新製品のアピールなどを行なっていました。写真は童友社の内田専務。お城シリーズにはベルズのお二人も興味津々。

そしてベルズさんの曲を披露するライブステージも、本ショーとしては初めて行なわれました。「ウォーターライン」なんていう艦船の歌もあって盛り上がっていました。

これは…! トミーテックのスタッフさんじゃないですか! 実はベルズの「テツモ」という曲は楽曲中にエンドレスを組んで列車を走らせるという趣向で、さすがに本職だけあって異例の手際の良さでした。しかもちゃんとリズムに乗ってるし…。芸達者!

そしてオマケ。トミーテックさんのブースで人目を集めていたスバル・サンバー消防車(の後姿)。トミカ・リミテッド・ビンテージ(1:64)で近日発売予定!

P:まるはね

2008年10月   

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

月別 アーカイブ

「RMMスタッフ徒然ブログ」が携帯電話でもご覧になれます。下記アドレスもしくはQRコードを読み取ってアクセスしてください。
http://rail.hobidas.com/blog/rmm/m

ホビダス・マーケット新着MORE

  • 俺がイル
ネコ・パブリッシングCopyright © 2005-2018 NEKO PUBLISHING CO.,LTD. All right reserved.