鉄道ホビダス

豊橋で路面電車イベント行なわれる

こんばんは、(み)です。
 少し前の話になりますが、さる6月7~8日の2日間に豊橋鉄道市内線の豊橋駅近くにある名豊ビルにて、「とよはし市電を愛する会」による市内電車のイベントが行なわれました。その際にお邪魔してきましので、簡単にその模様をご報告します。

DSCF2902.JPG
▲豊橋の駅前付近を走る豊橋鉄道東田本線。市営の電車ではないが、市民は親しみを込めて「市電」と呼ぶ。車輌は2003年に廃止された名鉄岐阜市内線~揖斐線からの転属車である780形。すっかり豊橋の街にも馴染んでいた。

DSCF2888.JPG
▲その名も「見よう、乗ろう、動かそう 新型全面低床電車が街にやってくる!」。今年末に新製投入される全面低床電車の登場が今回のトピックだ。

DSCF2890.JPG
▲これが新型LRVのイメージ図。3連接車体で台車は前後車体に一つずつ。アルナ車両で製造されるとのことだ。

DSCF2900.JPG
▲新型LRVの手造りモックアップが会場に登場。お子さまの写真撮影用として好評だった。

DSCF2887.JPG
▲会場内を走る乗用路面電車。見掛けによらず客車3輌を牽引する力持ちだ。

DSCF2893.JPG
▲こちらは16番の鉄道模型コーナー。走らせる車輌は国内外を問わず路面電車がズラリ。

 今回のイベントを催した市民団体「とよはし市電を愛する会」は1990年11月に結成されたグループで、中京地区で最後まで残った路面電車となる豊橋の市内線を、人々の足として、また街のシンボルとして末永く活用していくことを目標に、各種の冊子やカレンダーの制作、「レトロ電車」の保存活動、また全国路面電車サミットの開催など、幅広い活動を行なっています。

 今回のイベントは毎年6月10日とされる「路面電車の日」にちなんで開催されたもので、前述のように今年導入される新型LRVが話題の主役でした。他にも切符のコレクションや豊橋市内線の沿線風景を描いたカレンダーの展示、記念品の販売など盛り沢山の内容で、子ども連れを始めたくさんのお客さんで賑わっていました。

 今後の新型LRV導入による豊橋市街の活性化と、「とよはし市電を愛する会」のより一層の活躍を今後も期待したいものです。

 さて豊橋と言えば比較的最近のニュースとして、豊橋鉄道渥美線の新豊橋駅が去る6月5日にややJR駅側の敷地に移転され、現地の様子も大きく変わりつつあります。次回はそのレポートをお伝えしましょう。

2008年6月   

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

月別 アーカイブ

「RMMスタッフ徒然ブログ」が携帯電話でもご覧になれます。下記アドレスもしくはQRコードを読み取ってアクセスしてください。
http://rail.hobidas.com/blog/rmm/m

ホビダス・マーケット新着MORE

  • 俺がイル
ネコ・パブリッシングCopyright © 2005-2018 NEKO PUBLISHING CO.,LTD. All right reserved.