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2008年01月24日

バスコレ第11弾 塗装・印刷済試作サンプル(3) 〔バスモデル〕

『バスホビーガイド』編集部より先日より投稿させていただいているトミーテック「ザ・バスコレクション」第11弾の塗装・印刷済試作サンプルについて、最終回は先週末に投稿し切れなかった「いすゞキュービック中期型」と「日産ディーゼルUA452ワンステップ」のディテールを掲載します。(※写真はすべてクリックするとポップアップします。)



日産ディーゼルUA452ワンステップ 西日本鉄道の両側面。車体は西工96MCワンステップとなりますが、ノンステップとは異なる車体を的確に再現しています。西日本鉄道の路線車は第9弾の西工58MCに続いての製品化となりますが、この試作サンプルはそれよりも基本色のアイボリーが落ち着いた色味になっている感じです。


日産ディーゼルUA452ワンステップ 西武バスの左側面。西日本鉄道が中4枚折戸であるのに対しこちらは中引戸がモデルとなっています。西武バスの独特な緑色も非常に実感的な色味になっているように見えます。


日産ディーゼルUA452ワンステップ 西日本鉄道(左)と西武バスのリアビュー。前者の側窓はT窓(上が固定・下が引き違いの窓)、後者の側窓は逆T窓(上が引き違い・下が固定の窓)となっていますが、前者は非常扉直後の窓のみ逆T窓になっていることが分かります。リアガラスも前者は印刷で表現された2本のピラー付きとなっています。


日産ディーゼルUA452ワンステップ 西日本鉄道(手前)と西武バスの屋上。前者にはエアコンユニットが載っていませんが、後者には載っています。丸型ファンの位置も両者で違っています。


こちらはいすゞキュービック中期型の前面で、左から京王電鉄バス、西東京バス、京成バス。京王電鉄バスのバンパーは黒色、西東京バスは銀色、京成バスはボディ同色であることが分かります。


いすゞキュービック中期型 三重交通の左側面。前・中引戸で、側面行先表示は中扉直後に来ます。試作サンプルを見た限りでは、西東京バスもこれと同様のボディのようですが、三重交通の側窓ガラスには黒色のピラー表現の印刷が施されています。


いすゞキュービック中期型 京王電鉄バスの両側面。中扉は4枚折戸で、側面行先表示は中扉直前に位置しますが、試作サンプルを見た限り京成バスもこれと同様のボディのようです。なお、この事業者に限ったことではりませんが、いすゞキュービックは初期型、中期型ともに扉窓のフチに黒色印刷が施されています。


いすゞキュービック中期型と初期型のリアビューの比較として、中期型の京成バス(左)と初期型の国際興業を例に挙げます。一番特徴的なリアガラス廻りのデザインはもちろん、エンジンルーム点検蓋を中心としたパネルライン、ホイールアーチ形状などいすゞキュービック初期型と中期型の違いをよく作り分けています。


手前からいすゞキュービック中期型 三重交通、西東京バス、京王電鉄バスの屋上。三重交通に屋上機器は載っていませんが、西東京バス、京王電鉄バスには丸型ファンが載っています。よく見ると両者で微妙な位置の違いがあることが分かります。

(※掲載の写真はすべて試作品です。本製品では仕様が変更される場合がございますので、ご容赦下さい。)

投稿者 BHG編集部 : 2008年01月24日 06:48

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