鉄道ホビダス

2008年1月アーカイブ

お久しぶりです。ホビダスの大モリです。
(み)の記事でもありましたが、いよいよ明日2月1日(金)は『ヨコハマ鉄道模型フェスタ2008』の開催初日です。
今年もホビダスはネコ・パブリッシングブースで出店します。

肝心の出品アイテムですが、まず目玉となるのがこの商品。

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●飯田線 片流電編成 4輌セット(無塗装トータルキット)

こんばんは、(み)です。

 いよいよ2008年2月1日~3日、冬の鉄道模型イベントとしてすっかり定着した『ヨコハマ鉄道模型フェスタ2008』 (会場:神奈川県横浜市・横浜ランドマークプラザ5F)が開始されます。その詳細は別項をご参照いただくとして、今回のイベント開催に合わせ、新たに2社からオリジナル「鉄道コレクション」が計3種発売開始されます。

 いずれも過去の形式ではありますが、横浜駅には馴染みのあった車輌揃いです。ご来場の記念品としてお求めになってはいかがでしょう。なおいずれも販売個数に限りがありますので、品切れの節はご容赦ください。

※写真はいずれも試作品につき、実際の商品とは異なりますのでご了承願います。
※発表内容は予告なく変更になる場合がございます。
※1人あたりの販売個数を制限する場合があります。また「ヨコハマ鉄道模型フェスタ」会場以外の販売分もございます。



▲相模鉄道より発売される旧5000系(右)および6000系初期車。画像はクリックによりポップアップします。

お待たせしました!

ブログ読者の皆さん、こんばんは、(まき)です。
今回は私が担当した別冊をちょっと宣伝させてください。

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明日31日、『吊掛讃歌 2』が発売となります。
1号が2007年の1月末発売でしたからちょうど1年。
続刊を今か今かとお待ちになっていたファンの皆様、大変お待たせしました。申し訳ありません。いろいろと事情がありまして遅れてしまいました。

今回は「昭和電車絵巻」というサブタイトルを大きく表紙に入れました。
前回のタイトルではあまり電車に詳しくない方に意味が通らず、手に取ってくれなかったかも?ということで考えてみました。本書は「大人が気軽に読める昔の電車の本」というのが著者の片野正巳さんによるコンセプト。あまり電車に詳しくない方にも広く読んでいただければという願いを込めています。

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2号では東急電鉄、たまでん、帝都高速度交通営団、大阪市営地下鉄、阪神電気鉄道をラインナップしました。それぞれに往年の実物写真で構成したコラムも挟んでいます。もちろん全ての掲載車輌の実車写真を網羅は出来ていませんが、美しいイラストで見る愛すべき旧型電車たちが、こんな雰囲気のなか駆け抜けていたのだなと、当時を偲ぶよすがになること請け合いです。

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定価は2000円です。ぜひ、お手に取ってご覧ください。
ちなみに『吊掛讃歌 1』も引き続き発売中です。こちらは定価1800円です。
併せてどうぞ!

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こんにちは(龍)です。

現在、『RM MODELS』誌面で募集しております「とても簡単な工作のススメ!」と題した、アルモデル「とても簡単な~」シリーズ Nゲージ読者競作大会。

早くも、読者の方から製作途中の写真をいただきました。

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▲とても簡単なハコ型電機ED29タイプを元に、真ちゅう板でボンネットを追加。川崎造船所製の凸型機風とした。製作:森田 享さん

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▲こちらは、なんと「とても簡単な凸型ディーゼル」と「とても簡単なセミセンターキャブDL」を二個かけ合わせ、車体長を伸ばして製作したというディーゼル機関車。

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▲同じ機関車の別からのアングル。車体長を伸ばしたぶん、動力は鉄コレ12m級を使用したものの、モーターがキャブに納まらず、更に小さなモーターに交換したとのこと、この時点で「とても簡単な~」のはずが、とても大変な工作に・・・、とは製作者談。製作:森田 享さん

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▲弊社広告部の鉄道誌担当ササキも参加。「とても簡単な丸窓電機」(切妻)をベースに製作、この時点では素組の状態に塗装を施し、テールライトを追加したくらい。
本人によれば更に加工は続けているとのこと、完成が楽しみだ。

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▲さて、タイトル写真は実は私のBB凸電ベースの電気機関車。東芝戦時型風に近づけてみました。まだ台車と床下が未加工のままなのです。


募集要項のお知らせは更につづきます。

一昨日に引き続き、RM MODELS編集部より先週後半に行なわれたトミーテックのセールスミーティング(業者向けの新製品説明・展示会)にて展示・発表されたジオコレ製品をダイジェスト的にご紹介します。(※写真はクリックするとポップアップします。)


■鉄道コレクション 第6弾
・岳南鉄道クハ2106で、鉄コレ第6弾はこのような小田急電鉄譲渡車と名古屋鉄道譲渡車がラインナップされる。


■鉄道コレクション 第6弾
・鉄コレ第6弾のラインナップもう一つの目玉が日車標準型電車。左から新潟交通モハ11、松本電気鉄道モハ103、岳南鉄道モハ1103。


■鉄道コレクション 第6弾
・左は小田急電鉄デハ1607とクハ1657、右が近江鉄道モハ202とクハ1202。


■鉄道コレクション 予定品
・パネルにより長野電鉄2000系冷房車(新塗装)3輌セットと第7弾のラインナップを発表。(PHOTO:RMM編集部)

本日はRM MODELS編集部より先週後半に行なわれたトミーテックのセールスミーティング(業者向けの新製品説明・展示会)にて、展示・発表されたTOMIX製品およびコレクションフィギュア製品をダイジェスト的にご紹介します。(※写真はクリックするとポップアップします。)


■JR E233系0番代中央線・T編成
・新津工場製の10輌貫通編成がプロトタイプ。
・基本3輌セット、増結3輌セットⅠ、増結4輌セットⅡという販売形態。

  
■JR E233系1000番代京浜東北線(左)
・東急車輛製の10輌貫通編成がプロトタイプ。
・右の中央線とは屋根のビード、クーラーなどでメーカーの違いを作り分けている。


■JR E233系0番代中央線・T編成
・ダブルパンタが特徴のモハE233形0番代は増結セットⅠに含まれる。

新幹線試験車群!!

こんにちは(龍)です。
先日、(と言ってもしばらく経ってしまいましたが)K・T・C(ケンユートレインサークル)さんのミーティングに再び参加した機会にK・T・Cさんの自慢の新幹線群を改めて見せて貰いました。

K・T・Cといえば静岡トレインフェスタでもお馴染みですね。
ここではそれら運転会での華となる車輌たちを紹介しましょう。


▲E926形電気軌道総合試験車。通称「East-i」で知られるJR東日本の新幹線事業用車。
東北・上越・長野のほか秋田・山形新幹線の新在直行区間にいたるJR東日本の新幹線網をオールカバーするためE3系に準じた車体を持ちます。モデルはTOMIXのE3系<こまち>をベースとして改造しています。


▲961形高速試験車。東海道新幹線での各種実験後、東北新幹線開業前の小山実験線に移り各種のデータ収集に用いられた編成。先頭車(6号車)次位に付く側面にシャッターのようなものを持つ車輌は車体剛性の試験に用いられ、編成中唯一内装を持たない車でした。ベースは200系新幹線を元に改造。5号車シャッター部はプラ板より自作しています。



▲955形高速試験車。「300X」の愛称で知られた車輌。300系新幹線登場後に、あとにつづく700系、N700系の開発のための各種実験、データ収集のために製作された高速試験車。モデルはTOMIX製300系をベースに改造したものです。


▲922形電気軌道総合試験車。通称「ドクターイエロー」として有名な新幹線事業用車。プロトタイプは小窓の並ぶ20番代T3編成。モデルではTOMIX0系をベースとしています。



▲925形電気軌道総合試験車。塗色はいわゆる「ドクターイエロー」の黄色ベースではなく、旅客車と同じ塗色時代のもの。モデルはTOMIX200系をベースに改造しています。

K・T・Cさんでは、これら車輌の改造を、それぞれメンバーの得意とした加工箇所を分担して加工を行なったそうです。そのために、これだけ多くの編成をそろえられたのかもしれませんね。

さて、私も工作の続きをしなければ・・・ではまた。

想い出の新潟交通軌道線

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▲道路に直接面して設置されていた白山前(旧県庁前)駅。写真は以下も含め1990(平成2)年9月、(み)撮影。

こんばんは、(み)です。今回は久しぶりに、ちょっと昔の実車と風景を振り返ってみましょう。

 いよいよ1月。かねてよりトミーテックから予告されておりました「鉄道コレクション」第6弾の発売も近付いてまいりました。同シリーズには、地方私鉄ファンにとってのお待ちかねとも言える日車標準型電車もセレクトされており、その中には1999(平成11)年にファンから惜しまれつつ廃止され、現在ではバス専業となっている新潟交通の車輌も含まれています。

 これまでも「鉄コレ」では、第2弾のモワ51や第3弾のモハ2229+2230など新潟交通線の車輌が含まれていましたが、今回同線の主力とも言える日車標準型車輌がモデル化されることにより、同線の晩年の姿を再現することも容易になってきました。

 そこで今となっては想い出となってしまった同鉄道の中でも、とりわけ模型ファンの心をくすぐる併用軌道区間を中心に、当時の姿を偲んでみましょう。

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▲東関屋を出発した白山前行電車はほどなく併用軌道へと差し掛かる。この併用軌道区間は1999(平成11)年の全線廃止に先駆け、1992(平成4)年に廃止された。この軌道区間は車内禁煙とされていたが、裏を返せばその他の鉄道線区間は禁煙ではなく、車内でタバコを吸う乗客の姿も見られた。

 新潟交通の鉄道線は、1933年(昭和8)年に東関屋~白根間が開通したのを皮切りに、同年中には同じく白根~燕間と軌道線として東関屋~県庁前間が延伸し、全線が開通しました。

 軌道線は将来的には万代橋を越えて、新潟駅へと至る計画でしたが、結局実現できずに終わり、併用軌道内の電停も戦時に廃止されてしまいました。その結果、線路沿いの住民にとっては電車はただ通過するのみの厄介な存在と映り、廃止反対ならぬ廃止促進運動さえ沸き上がったうえでの廃止となりました。

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▲終点「県庁前」改め「白山前」駅付近を走る日車標準型電車モハ21号。

 それでは併用軌道線のシンボル的存在でもあった、軌道線終着駅の県庁前改め白山前駅の様子を見てみましょう。1936(昭和11)年に建設されたという駅舎は、曲面を生かしたスクラッチタイル貼りの、いかにも昭和初期を象徴するようなモダンな造りでした。開業以来「県庁前」の名称でしたが、1985(昭和60)年の新潟県庁移転により、白山神社の門前であることから「白山前」に改称されました。

 近接する歩道橋の上から、ここに電車が停車中の姿をとらえた写真はよく見掛けますが、駅舎そのものの写真は意外と少ないので、ここで三面の様子を紹介しましょう。

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▲ホーム側を見る。ここから見ていると線路の存在がほとんど目立たないが、左手が東関屋側となる。すぐ右手に道路を駅舎方面へと渡る歩道橋があり、電車と駅舎を絡める格好の撮影地とされていた。

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▲こちら側が正式な駅正面と言うべきだろうか。増築が繰り返されて雑然としたイメージだ。左手奥の木立が白山神社の境内であり、ホームはその向かいである。

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▲右手奧が白山神社で、線路は右方向に伸びている。壁の各所に見られる補修の跡が痛々しい。

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▲改札の中から見たホーム側。電車が止まっていないと、まさにすぐ外が道路であった。

 先述の通り、1992(平成4)年に東関屋~白山下間の軌道線は全廃に先駆けて廃止され、この歴史を秘めた駅舎も道路改修の妨げとされたのか、解体されてしまいました。現在では交差点の形状さえ変わってしまったため、この駅舎が存在した場所を正確に思い出すことすら困難な状況です。

こんにちは、副編まるはねです。今年初のブログ書き込みとなりました。実は現在『鉄道模型Nゲージ大図鑑2008』という増刊(以前までの『NゲージNEW MODELS』のマイナーチェンジ版です、楽しみにしていただいた皆様、お待たせいたしました)の編集を担当しており、かなりせっぱつまってきたところなのですが、原稿書きの気分転換でブログなどたしなんでみようかと…。

お題はMODEMOブランドでおなじみの模型メーカー・ハセガワさんを訪ねて焼津に行ったという話で、確か2006年8月にも同じことやってますね(汗)。今回も、『各メーカーに聞く 2006~2007、当社的にイチオシモデルはコレです!』というテーマのインタビューを行なってまいりました。結構濃い内容のお話が聞けたと思いますので、是非本を楽しみにしていてくださいね。本ブログでは、出張のほんのついでの、まるはね的な「ゆるゆる鉄」の模様をお送りします。何の役にも立たないと思いますので念のため(笑)。

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往路で乗車した300系J43編成。ちなみに帰りは同じく300系J59編成でした。極めて普通。

最近の工作から。

明けましておめでとうございます。本年も『RMMODELS』をよろしくお願いいたします。
さて、ワタクシ(龍)は年末・年始にいただいたお休み中、模型工作に明け暮れておりました。

以前、本ブログで手を付け始めたアメリカ型HOスケールの貨車をベースとした日本風貨車への改造。

…だいぶ前に工作の手が止まってしまいそのままとなっていましたが、この機会に改造を再開したのです。

下の写真は今回改造を始めた車輌で、ウォルサーズ製オア・カー(鉱石輸送車)の未塗装セット。これをベースに秩父鉄道で活躍する鉱石輸送車ヲキ100風にしてみます。



▲アメリカの鉱石輸送貨車。車体は小さく2軸車程度の車体長だが、かなりの重量がある鉱石を運べる車輌だ。ボギー台車がエンドビーム(端梁)からはみ出しているのが分かるが、日本ではあまり見かけない部分だと思う。


▲まず始めに車体を分解して、車体上廻りの台枠より幅の広いホッパ部分の側面を、台枠との幅を縮めるため側面のディテールを削り落とした。


切削には、320番の耐水ペーパーのA4サイズのものをカッティングマットに両面テープで貼り、側面の平滑さ損なわないよう気をつけながら、慎重に削り落としました。この作業の時、気を抜いて勢いで削るとホッパ側面が凸凹になってしまうので、5回ほどヤスッたら現物を見て、切削角度に気を付けながら調整していきます。ヤスリ掛けと確認を繰り返しての調整です。



▲側面のディテールとステップを削り落としたら、600番の耐水ペーパーで仕上げ、プラストラクト製「C型鋼」コの字型チャンネル材を側面に貼っていく。


▲さらに、台枠側面とホッパのフチにt0.5プラ板を貼る。

側面をヤスッたとは言え、ホッパと台枠の幅はまだ差があり、このままだとチャンネル材の縦梁が車体腰部で内側に曲げて接着せざるを得なくなります。そこで、t0.5プラ板で位置を合わせ、ホッパのフチにも帯状にt0.5プラ板を貼って、メリハリをつけていきます。



▲車体加工が終わったら、ツヤ消し黒で塗装する。これで随分とイメージが湧いてきた。

…と、いうことで本日はここまでですが、これまでワタクシの製作記はいつも尻切れになってしまうので、この工作も先が心配と思われる方がいらっしゃるかも知れません。しかし、今回の工作、実はもう完成目前まで進行しているので、いつものような心配はないと思います(笑)。最後までお伝えできるかと思っていますので…。

では~。

【アメリカ型モデルを買えるお店情報】
さかつう(東京・巣鴨)

謹賀新年

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2008年の元旦を弊社並びに我がRMM編集部も無事、迎えることができました。
これもひとえにRMM読者の皆様並びに業界関係の皆様のご支援の賜物と、厚く御礼申し上げます。
振り返りますと、昨2007年は春先のNHK教育テレビでの初の鉄道模型講座に始まり、RMMとのコラボによるBSジャパン「鉄道模型ちゃんねる」など、電波媒体での鉄道模型の露出が多く、春に団塊第一世代の定年を迎えたことも手伝って、かつてないほど一般マスコミで鉄道模型が取り上げられ、ブームと呼んでもおかしくない様相を呈しました。
それを反映したように、かつてこの趣味界になかった製品が話題となりました。天賞堂の日本型サウンド搭載D51にDD51、プラスアップ並びに鉄道模型初進出の東京マルイによる日本型Zゲージ等々。また、KATOの曲線カント付きNゲージ複線プレートレールも隠れた大ヒット商品になったと聞いています。
弊社としても昨今のこういったムーブメントを反映して、まさに今皆さんがご覧になっている「鉄道ホビダス」を12月にオープンさせたり、ビギナーを意図した別冊企画、誌面構成など、積極的展開を行なって参りましたし、今年もさらに邁進していきたいと考えております。
果たして昨今の状況がいつまで続くのかは分かりませんが、我々のような業界人はもちろん、読者の皆さん一人ひとりのレベルから「ビギナーに優しい鉄道模型」を意図して活動いただけたなら、ブームなどという一過性のものではなく、より大きく豊かな趣味として、社会的にさらに認知・定着していくのではないかと思います。
本年もどうか宜しくお願い申し上げます。

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