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2007年08月02日
失くした車輌がひょっこり出てきた…! 〔身辺雑記〕
こんにちは、副編まるはねです。今日はどうでもよい話をぶちかましますね(笑)。ちょっと前のことですが、6月に部内の若手と花月園に行った折のこと。出かける当日に持参する車輌を用意すべく(これが一大事…)、模型が詰まった箱を下ろしたり上げたり開けたり閉めたりしていたところ…、1年前に「無い無い…!」と騒いでいた(本誌129号の編集後記参照)車輌がひょこっと出てきたのです! 学生時代、最後に自作したNの私鉄風木造ワフ。編集部入社後すぐのRMM96年8月号でも掲載された思い出深い作品だったのですが(たかがNの小っこい車輌なんですけどね…)、引越しのどさくさに紛れて気づいた時には行方不明だったという…。ではどこから出てきたかというと、「この箱は何度も見たはず…」というかなり目立つ箱の、それも蓋を開けたら一番上にありました(笑)。皆さんもこんな経験はありませんか?(そりゃ整理の悪いお前だけだろーって?)

「初出時」の誌面と共に…。チビ凸改造の電機も健在です。
さて改めてこのワフを見まして、「確か鉄コレでも似たようなのが出たのよね、今ならスクラッチしなくても済むのか…」と思いながら比較してみてビックリ! なんと全長がピッタリ同じ! 全幅もほぼ同じ! ただ車輪径が大きく台枠も分厚い分、全高はオーバー気味でした。元はPECOの2軸貨車下廻りを利用している関係で、車輪はφ6.0と大きめなのです。でも当てずっぽうのスクラッチ作品が「イイ線いってた」ということがわかってちょっと嬉しかったり。あまりハードに走らせたりしないこともあってか経年変化もほとんど無いのもよかったです。それに、スエード調塗料を使った木造車の質感表現は、プラ地肌丸出しの鉄コレよりも勝っているゾ…なんてね。

横から見ると、下廻りのボリュームの違いからだいぶ印象が異なりますが、側面のディテールなどはほとんど同じ! まあ典型的なワフのデザインですからね…。

上から見てビックリ! 全長はコンマ数ミリほどしか違いませんでした。

妻面のデザインは全く違いました。自作品の方はちょんまげみたいなトルペードベンチレーター(いい加減なドリルレースででっち上げたもの)がチャームポイント。鉄コレの方も尾灯は欲しいよなぁ…。
さて、出てきてくれたご褒美に、長年プレート車輪だったのを同じPECOから最近発売になったスポーク車輪に替えてみました。んー、やっぱり古典貨車にはこっちの方が似合うな(ニンマリ)。これからも末永く活躍してもらおうと思っております。

製作時から欲しいと思っていたスポーク車輪ですが、合う径(φ6.0)の車輪がなかったのです。この度ようやく装着できて満足。

こちらが今回取り付けたPECOのスポーク車輪。去年の軽便祭でエコーモデルさんのブースで購入。4軸入りで350円でした。
投稿者 まるはね : 2007年08月02日 13:45

