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2007年07月20日

TOMYTEC2007秋~冬向けセールスミーティング 〔製品のわだい〕


▲昨年から今年にかけ製品が次々に拡充している名鉄の車輌。その中で金字塔ともいえる7000系パノラマカーが、いよいよリニューアル。白帯車(左)は先頭部にTNカプラーを標準装備する。


こんにちは(龍)です。もう気分は秋!
いや、まだ夏本番も迎えては居ませんが、次の号が出る頃には、もう夏は終わりを迎えているんだなぁ~と、思うと気が遠くなって頭の中は秋色に。まだ梅雨も明け切らない中で、朝方の肌寒い空気が妙に、秋っぽく感じる今日この頃なのです。
さて、皆さんを更に秋へといざなう、TOMYTECの秋~冬向けの新製品、小売店向け商談会「セールスミーティング」が去る7月18日に行なわれました。

ここでは注目の新製品をピックアップしてご紹介しましょう。



▲16番スケールかと思えるほど作りこまれたパンタ廻りにパノラマカーに掛ける意気込みを感じる。

秋といえば紅葉、紅葉と言えば燃えるような赤、そんな赤に由来して・・・。いや関係ないです。まずは名鉄7000系パノラマカーからの紹介です。
従来製品化されていたパノラマカーは7次車以降をプロトタイプとした大型の集約分散式クーラーを搭載したものでしたが、今回の製品は2次車をプロトタイプとしていて、5500系などから継承される分散式のものとなっています。


▲特急専用の白帯車では連結器廻りにぎやかなジャンパ栓などが再現されている。

白帯車では、先頭車にもTNカプラーが標準装備されているので、同社より発売中のパノラマDXとの併結運転など、あらゆる運用を楽しめそうな装備なのです。 また、妻面は一般車と白帯車で窓の有無を再現するほか、屋上機器も抜かりなく作りこまれています。9月発売予定。



▲みちのくのマンモス機 EH500。1次型(右)と3次型でキャブ廻りが作り分けられている。

つづきまして16番プラ量産品となるEH500の1次型と3次型。ライト位置の違いはもちろん屋根角Rまでの違いを表現している製品です。更にH級の特徴ともいえる妻面の幌は稼動幌を装備。走行中でもリアルな連結間隔が楽しめそうです。  11月発売予定。


▲EH500の妻面幌部を見る。稼動幌のためリアルな連結面が楽しめそうだ。



▲完全新規金型で再現されるコキ5500。7000番以降の姿をプロトタイプとしている。

つづいて、コキ5500は、1959年登場の当初はコンテナ特急〈たから〉などに活躍しましたが、1972年にコンテナサイズの拡大により5個積みから4個積みに改造されました。モデルでは4個積み改造以降の姿とし、C21コンテナ搭載のコンテナありと、コンテナなしを用意。牽引相手となる機関車を選ばず、またヤード方式輸送時代には1輌単位で、有蓋貨車や無蓋貨車などの間につながれて走っていたので、幅広く活用できる貨車でしょう。 10月発売予定。

さて、これらの新製品情報は7月25日~30日まで松屋銀座で開かれる、鉄道模型ショウ2007でより近くで見ることができるはずです。それでは、また~。

投稿者 龍 : 2007年07月20日 20:24

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