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2007年07月30日
Bトレインショーティーのすべて3、本日発売! 〔雑誌記事関連〕
こんにちは、副編まるはねです。このところブログの更新が滞りがちですいません。夏の別冊大攻勢で、なかなか余裕がなくて…。
さて、その別冊攻勢の中でも私が編集を担当しました『Bトレインショーティーのすべて3』が本日より発売となっています! 『すべて2』が2005年7月発行でしたので、ちょうど2年ぶり、前回から新たに発売されて今回扱うアイテム数は実に337に上ります。余談ですが、この数え方は編集部独自のもので、具体的にはレギュラー版は24+シークレットで25アイテムと数え、私鉄版などは一箱を1アイテムと数えています。

さて今回の本の内容ですが、この337アイテムを完全収録したカタログ部分がメインであるのは従来同様。全てのカラーバリエーションについて基本的に同サイズの写真できっちり紹介していますので、コレクションの整理にもきっと役立てていただけると思います。収録範囲はレギュラー版で言うとパート13~16まで。実はBトレのレギュラー版は現在小休止中で、来る秋から「新パート1」として再開される予定なので、切れ目としては理想的なものとなりました。また8月発売予定の東日本キヨスク版パート4や、一般流通のEF63など最新製品まで極力フォローアップするよう努めております。

読み物記事を前回より大幅に充実させたのも見所です。まず巻頭ではBトレだけのNゲージクラブ、「特攻野郎Bチーム」の運転会にお邪魔し、その「ハンパない」ディープな楽しみ方をご紹介。Bトレなのにライト点灯、BトレなのにDCC、Bトレなのにカメラカー…とその車輌加工レベルは非常に高く、また一方ではBトレサイズだからこそ可能なミニレイアウト、ミニジオラマも多数登場します。さらに代表の中村良雄さんによるミニジオラマの誌上実演製作は必見。ホントに早い…っ!

車輌改造ネタでは、DD51+50系の製作が注目記事です。こちらも途中写真入りですので、貴方も是非参考にしてBトレにない車種を改造で作り上げてみてはいかがでしょうか。絶対みんなに自慢できる1輌になるはずですよ…。この他にも485系雷鳥・しらさぎ色やE531系サロ、南海ラピートに東急5000系と、名車・注目車の改造作例が目白押しです。また今春に発売されて大人気だった名鉄6000・6500系を特集したページも設けてあります。

さらに初の試みとして、「コレクター訪問」という記事があります。Bトレをこだわりをもって作って集めている方のお宅を訪問して「Bトレ論」を語っていただくという趣向です。今回はヤング層とアダルト層からそれぞれ1名ずつ登場していただいていますが、「へぇ、すごい」と感心したり、「そうそう、あるある…」と共感したりと、なかなか興味深い読み物になっていると思います。次回以降に登場していただく方も募集中ですので、「我こそは…」という方は是非写真付きのお手紙を編集部までお送りください。
毎回のお楽しみ、付録のペーパークラフトは、今回近江鉄道の鳥居本駅を取り上げています。赤いマンサード式の屋根を持つ小さな駅で、駅舎はほぼスケール通りで作っているのにデフォルメされたBトレにぴったりマッチ。さらにオマケとしてモハ220形のペーパーボディも付いていますし、元西武401系の800・820系の作例記事もありますので、気軽に車種も増やせます。また近江鉄道の実物ガイドとジオラマ作例まで盛り込んでありますので、現地に行かずしてたっぷり近江の魅力を味わえる趣向。いやいや、現在近江鉄道では彦根城築城400年を記念して「近江鉄道ミュージアム」を開催中ですので、この記事をきっかけにして是非訪ねてみてくださいね!
●定価1,500円
●国際判(RMM本誌と同じ)164頁+綴じ込み付録2枚


最後になりますが、せっかくの機会ですのでバックナンバーもご紹介しておきましょう。2004年1月発行の『Bトレインショーティーのすべて』(定価1,200円)、2005年7月発行の『Bトレインショーティーのすべて2』(定価1,400円)、今ならこの3冊で歴代全てのBトレがフォローされております! え、『すべて(1)』は版元品切れですって…? すいません、市中や古書店などで見かけたら是非ゲットしてみてくださいね!!
【業務連絡】 本書でご協力いただきました筆者他の皆様へ…データ上のトラブルがあり、献本の発送が遅れていることが判明しました。恐れ入りますがもう2~3日お待ちいただけますようお願いいたします。
投稿者 まるはね : 2007年07月30日 19:35

