鉄道ホビダス

2007年7月アーカイブ

こんにちは、副編まるはねです。このところブログの更新が滞りがちですいません。夏の別冊大攻勢で、なかなか余裕がなくて…。

さて、その別冊攻勢の中でも私が編集を担当しました『Bトレインショーティーのすべて3』が本日より発売となっています! 『すべて2』が2005年7月発行でしたので、ちょうど2年ぶり、前回から新たに発売されて今回扱うアイテム数は実に337に上ります。余談ですが、この数え方は編集部独自のもので、具体的にはレギュラー版は24+シークレットで25アイテムと数え、私鉄版などは一箱を1アイテムと数えています。

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さて今回の本の内容ですが、この337アイテムを完全収録したカタログ部分がメインであるのは従来同様。全てのカラーバリエーションについて基本的に同サイズの写真できっちり紹介していますので、コレクションの整理にもきっと役立てていただけると思います。収録範囲はレギュラー版で言うとパート13~16まで。実はBトレのレギュラー版は現在小休止中で、来る秋から「新パート1」として再開される予定なので、切れ目としては理想的なものとなりました。また8月発売予定の東日本キヨスク版パート4や、一般流通のEF63など最新製品まで極力フォローアップするよう努めております。

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皆様こんにちは、(隆)です。
本日25日より銀座・松屋で開催されている『鉄道模型ショウ2007』を覘きに行って参りました。各社注目の新製品が集まっておりましたので、早速その一部をご紹介いたします。
なお、きょうは展示品をとりあえず確認してくるのが当初の目的でしたので、会場での取り回しの都合上、普段使っている一眼デジはお休みさせて、代わりに機動性抜群の携帯ゲーム機カメラデバイス(コンデジ持ってないのでそれなりに重宝)を使用しております。
かなり画質荒くて見づらいと思いますが、仕様につきご容赦くださいませ。ううむ、ブログネタにするとわかっていれば一眼にしたんですが;;

■グリーンマックス
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▲画像上段:103系高・低運転台ユニット窓車キット各種。
中段:阪急8000/8300一次車。こちらは塗装済完成品での発売予定。
下段:2007年上半期予定品のパネル展示。
※すべてNゲージ。


▲昨年から今年にかけ製品が次々に拡充している名鉄の車輌。その中で金字塔ともいえる7000系パノラマカーが、いよいよリニューアル。白帯車(左)は先頭部にTNカプラーを標準装備する。


こんにちは(龍)です。もう気分は秋!
いや、まだ夏本番も迎えては居ませんが、次の号が出る頃には、もう夏は終わりを迎えているんだなぁ~と、思うと気が遠くなって頭の中は秋色に。まだ梅雨も明け切らない中で、朝方の肌寒い空気が妙に、秋っぽく感じる今日この頃なのです。
さて、皆さんを更に秋へといざなう、TOMYTECの秋~冬向けの新製品、小売店向け商談会「セールスミーティング」が去る7月18日に行なわれました。

ここでは注目の新製品をピックアップしてご紹介しましょう。



▲16番スケールかと思えるほど作りこまれたパンタ廻りにパノラマカーに掛ける意気込みを感じる。

秋といえば紅葉、紅葉と言えば燃えるような赤、そんな赤に由来して・・・。いや関係ないです。まずは名鉄7000系パノラマカーからの紹介です。
従来製品化されていたパノラマカーは7次車以降をプロトタイプとした大型の集約分散式クーラーを搭載したものでしたが、今回の製品は2次車をプロトタイプとしていて、5500系などから継承される分散式のものとなっています。


▲特急専用の白帯車では連結器廻りにぎやかなジャンパ栓などが再現されている。

白帯車では、先頭車にもTNカプラーが標準装備されているので、同社より発売中のパノラマDXとの併結運転など、あらゆる運用を楽しめそうな装備なのです。 また、妻面は一般車と白帯車で窓の有無を再現するほか、屋上機器も抜かりなく作りこまれています。9月発売予定。



▲みちのくのマンモス機 EH500。1次型(右)と3次型でキャブ廻りが作り分けられている。

つづきまして16番プラ量産品となるEH500の1次型と3次型。ライト位置の違いはもちろん屋根角Rまでの違いを表現している製品です。更にH級の特徴ともいえる妻面の幌は稼動幌を装備。走行中でもリアルな連結間隔が楽しめそうです。  11月発売予定。

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 こんばんは、(み)でございます。
RM MODELS 145号の編集作業も終了し、発売日が近くなってまいりました。145号には読者の皆様の間でもすっかりお馴染みとなった、「GREENMAX NEW MODEL GUIDE 3」(以下NMG3)が付属します。

 今回のNMG3のみどころは、巻頭を飾る「リアルモデルコンベンション2007 in ナゴヤ大須店」の作品誌面発表でしょう。「中部・東海地区を走っている(走っていた)車輌たち」とのお題に沿って応募された作品はなんと49点。車種も地元の雄・名鉄をはじめ、JR東海・近鉄・名古屋市営地下鉄、それに豊橋鉄道や三岐鉄道など実に多彩。誌面上でたっぷりとその出来映えをご覧ください。

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▲今回の「リアルモデルコンベンション」応募作品群はなんと49点。ここに掲載した5点はその中でも特に優秀作品と言える。
P:RMM(青柳 明)

 カタログ部分は主として阪急電車・名鉄特急・JR西日本通勤車の3本立てで、それぞれにワンポイント改造ガイドなども含んだ実車コラムを掲載、より製品に対する知識が得られる内容となっております。その他注目の予定品紹介も含め全32ページ。これまでのNMGが付属する号と同様、1,000円の据え置き価格となっております。どうぞRMM145号をお買い忘れのないよう、お早めにお求めください。

 さてGREENMAXつながりということで、先月6月26日にリニューアルオープンとなりました「グリーンマックス PartsProShop 秋葉原店」にお邪魔してまいりましたので、少しだけレポートさせていただきます。

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▲店内を入ったところ。まずはジーエムストアーならではのクロスポイント製品がお出迎え。
店内写真撮影:(み)。

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▲壁に沿ってズラリと並んだバルクパーツは改造ファンには垂涎の的。今回各商品へのラベル表示を徹底させ、分かりやすくしたとのこと。

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▲今回のリニューアルとともにグッと見やすくなった各社小パーツ類。「パーツ専門店」を名乗るに相応しい心意気だ。

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▲店の一番奥に置かれた、お客様の作品を展示する「GMストアーギャラリー」。自慢の作品をお持ちの方は、ぜひ店員さんに相談してみよう。

 以上駆け足で紹介させていただきましたが、かねてより工作派の皆様にとって刺激的な空間であった秋葉原店が、より一層パワーアップしたとの感を受けました。それを見ているだけでさまざまな想像力の湧いてくるパーツ群だけに、一点一点眺めていたらいくら時間があっても足りないほど。ゆっくりと時間を取って訪問し、分からない点はぜひとも店員さんに相談してみてください。

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グリーンマックス ザ ストアー秋葉原店
(PartsProShop 秋葉原店)
〒101-0021
東京都千代田区外神田 1-9-9 内田ビル 5F
■TEL:03-3526-7180
■営業時間:平日12:00~20:00/土休日10:00~20:00
■定休日:年中無休
・JR秋葉原駅西口より徒歩2分
―――――――――――――――――――
(取材協力:グリーンマックス/ジーエムストアー PartsProShop 秋葉原店)

寝苦しい夜には・・・。

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▲約10000円強で買い揃えた16番(HO)スケールの車輌たち。

こんにちは(龍)です。気が付けば、もう7月も後半、編集部も超~忙しい時期を迎えております。
(そんな訳で10日近くこのブログも更新されずにいました。) 
m(_ _)mスミマセン

そして蒸し暑く、寝苦しい夜も多くなってきました。私の場合、寝苦しい夜となると、モソモソと始めるのが車輌工作。先日行った「若手だけでの16番運転会」で16番スケールへの関心に火がついてしまいました。
そんな訳で買い揃えたのが上の写真のモデルたち。
●アリイの1/80スケールプラモデル103系
●Walthersのオア・カー(無塗装4輌セット)
●Accurailの3ベイ・カバード・ホッパー
など、改造の種に買ったので実車・モデルの詳細はここでは割愛させてもらいます。


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▲さっそくレザーソーの餌食となって車体分割されたホッパ車。

アメリカ型モデルを日本型に・・・と言う記事は本誌96-7号で、松尾彦孝さんがアメリカ型モデルを元に日本型フリーランスに改造する記事を読んで多いに刺激されたのを覚えています。

アメリカ型のプラスティック製品は日本のNゲージよりも安いくらいの値段で手に入れられ、プラスティックゆえに、Nゲージで培った技術でガンガン工作を進められます。そんな訳でワタクシはカバードホッパ車をもとに日本型フリーランスの貨車を作り始めたのです。


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▲横方向、縦方向をそれぞれ切り詰めた車体、このくらいであればホキ2200あたりのイメージに近づく。

スケールの問題もあるものの、車輌限界の大きなアメリカの貨車は日本のモデルと並べると、機関車よりも背が高いなんてことはザラです。あくまで模型的な見た目の話ですが、機関車の威信を脅かすような貨車であると、日本型には似つかわしくないので、ここでは、まず車体のダウンサイジングから始めます。

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▲台枠に乗せてみたところ、「うん~」新たなイメージが浮かび上がってきたぞ~。

ワタクシのブログでの工作記事は途中で尻切れになってしまうことが多く、心配ですが、今度こそかたちにするぞ!


アメリカ型モデルの買える通販・・・その1

■トレインウェーブさん

みなさん、今晩は。ホビダス鉄道担当の大モリです。
いよいよJNMA開催まであと少しとなりました。

先日からこのブログにて告知しておりますが、ホビダスもJNMAに出店することになりました。
本日は出店準備に大忙し。家に帰れるのはまだ先になりそうです。
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▲出品する商品の一部。普段ウェブでしか見ることができなかった商品を、目近で確認でき、その場で買えるチャンスです。
ワンマイル製 高速バス 無塗装キット』や『ハイパーパーツ』、『Nゲージ17m旧国トータルキット(塗装済キット)』を出品し、商品によっては会場限定特別価格で販売致します。
また、ハイパーパーツは在庫が少なくなった商品もございます。ご希望のハイパーパーツがある場合は、会場でお早めにご購入ください。

最後に耳寄り情報をお一つご紹介いたします。
1年前に発売致しました『103系森ノ宮電車区編成(1・11・25編成) 8両セット 』を会場限定で発売致します。
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数に限りがありますので、売り切れの際にはご容赦ください。

では会場でお会いしましょう!

開催予定日時:2007年7月8日(日) 11:00~16:00
会場:東京都立産業貿易センター浜松町館3F
入場料:無料

こんにちは、副編まるはねです。今日は先日個人的に入手したスグレモノ書籍を勝手に(!)ご紹介したいと思います。

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去る3月、くりはら田園鉄道を訪問して以来、腕木式信号機とタブレット交換ににわかに興味が湧いてきた(今さら…?)私。特に腕木式信号機は先日名取編集顧問のブログでも取り上げられていましたが本当に絶滅寸前、旅客営業している路線ではどうも津軽鉄道が最後の1路線となってしまったようです。そこでネットでいろいろ検索していたらこの本がひっかかりました。その名もずばり『さよなら腕木式信号機&タブレット』(君島靖彦氏撮影/著・現代企画室刊)。2000年に刊行された本で、まだJR線上にも腕木式信号機がぎりぎり残っていた時点でまとめられたものです。2部構成となっており、前半は腕木式信号機及びタブレットの写真集、後半はそれらの資料編として、基本用語から実例解説までが文章で掲載されています。

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▲製品パッケージと製品キット、説明書です。
こんにちは。ホビダス鉄道担当の大モリです。
先週、このブログでお知らせしました『ワンマイル製 高速バス 無塗装キット』ですが、ついに発売を開始しました。ただ今、予約を受け付けた方から順次発送しております。

ワンマイルさんからサンプルを少しいただいたので、早速組み立ててみました。
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素組みで接着剤も使わずに簡単に組み立ててみたのですが、十分さまになっています。これだけでも、完成のイメージが膨らみ、どんなバスにしようかワクワクしますね。
これにお好みのバス会社のカラーリングすれば完成となります。

他のスタッフにも『ワンマイル製 高速バス 無塗装キット』バスの製作を頼んでいますので、完成しましたら随時このブログで紹介しますのでお楽しみに。

キット内容はご覧のとおりです。
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▲左上:車体ボディ(ABS樹脂) 左上:前面ガラス、側面ガラス 右下:タイヤ 右下:座席、下回り部分

↓購入はコチラからどうぞ!
●ホビダス特注 ワンマイル製 1/80 高速バス 無塗装キット
価格:1,785円(税込)
2007年6月末発売予定

さて、RM MODELS144号のホビダスのページでもお知らせ致しましたが、7/8(日)のイベントJNMAに出店することになりました。
『ワンマイル製 高速バス 無塗装キット』はもちろんのこと『ハイパーパーツ』や、『Nゲージ17m旧国トータルキット(塗装済キット)』を出品する予定です。
普段ウェブでしか見れない商品が、実際に見ることができるよい機会なので、ぜひ会場までお越しください。

開催予定日時:2007年7月8日(日) 11:00~16:00
会場:東京都立産業貿易センター浜松町館3F

改訂新版 地鉄電車慕情

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ブログ読者の皆さん、こんばんは、(まき)です。長らくご無沙汰しておりました。
早速ですが、以前に発売しました宮下洋一氏の16番ジオラマ作品集『地鉄電車慕情』の改訂版を制作しました。
前回の本以後に制作されたジオラマ2作(「終着駅山田」と「軽便軌道線」)及び「新車」39輌を新たに収録しました。
ジオラマ記事についてはRMM掲載記事の再編集ですが、新車については全くの新規です。

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今回の改訂版制作に当り宮下さんに
「転載記事以外に何か新たに載せるべきものはありますか?」
とお尋ねしたところ、
「多少新車があります」
とのことでした。
「新車ですか、いいですね。何輌くらいありますか?」
と私。この時点で(電車5~6輌かな?)と多寡を括っていたのでした。
「はい、39輌です」
「!」(絶句)
なんと39輌もの新車(本線13輌、軌道線26輌)を作っていた宮下さんにびっくりです。
実は地鉄電車の本線は「終着駅山田」をもって一応の完結を見たということで、ご本人の現在の「活動拠点」はHOナローのモジュールレイアウトに移っています。そこでの走行も目論んで、地鉄軽便軌道線の車輌を中心に大幅な新車導入が図られていたのでした。

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撮影のため拝借し、ひとつ一つを確認させていただきましたが、さすが宮下さん。あの精巧なジオラマ同様、小さなナローの車輌のひとつ一つも実にカッチリと出来上がっていたのでありました。
詳細についてはぜひ本書をお手に取ってお確かめください。
7月4日全国発売、定価1,500円です。

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