鉄道ホビダス―実物から模型まで日本最大の鉄道専門サイト sp sp
sp
TOP ショッピング 鉄道ニュース ホビダス・ステーション 今日の一枚 編集長敬白 RMMスタッフブログ ホビダスTOP

« HYPER MODELING 4、本日発売! | トップ | ZJゲージ道床付きレールが!? »

2007年05月31日

1985年の栗原電鉄 〔実物のわだい〕

こんばんは、(み)です。先月から3回にわたり、まるはねが書いていたくりはら田園鉄道(旧栗原電鉄)の旅行記(1回目2回目3回目)に刺激され、私もちょっと昔の電鉄時代の写真を掘り返してみました。この時は帰りを急いでいたせいなのか石越から細倉まで往復したのみで、車庫のあった若柳駅ですら降りていないなど、私の唯一の栗電訪問としては後悔の残る結果となりました。ほんの一部の記録しかありませんが、ご覧いただければと思います。写真はいずれも内燃化の10年あまり前となる1985年2月撮影です。

kuri0009.JPG
▲細倉駅に停車中のM15形152。ゆるやかなRを持つ前面に対し正面窓は平面とされ、外板よりやや内側に入った感があった。

kuri0014.JPG
▲石越駅にてM152の室内を撮影。外観的には軽量構造のボディに思われがちなM15だが、室内は意外にもニス塗りの木製壁であった。

kuri0005.JPG
▲木造車の鋼体化ながら、M15と類似のボディに更新された制御車C15形C152(細倉駅)。こちらは片運転台であるほか、正面の造りなど細部も意外と異なっている。

kuri0006.JPG
▲上のC152の連結面側。連結相手がM15などいずれも非貫通の車輌であるため、最初から貫通路が設けられていなかった。

kuri0013.JPG
▲1985年当時の石越駅。「国電型ダイヤ」との標記が懐かしいが、なぜこのスローガンが国鉄駅でなく栗原電鉄の方に立っていたのかは不明だ。駅舎は看板以外は最末期までほとんど変わらぬ姿で残存していた。

kuri0004.JPG
▲当時の終点であった細倉駅。この時代ですでに路線廃止への危機感があったことが偲ばれる。後の1990年に「細倉マインパーク前」への延伸にともない、駅としての機能は終えた。

投稿者 (み) : 2007年05月31日 21:20

« HYPER MODELING 4、本日発売! | トップ | ZJゲージ道床付きレールが!? »