鉄道ホビダス

2007年4月アーカイブ

こんにちは、副編まるはねです。なんと今日で4月の営業日は終わりじゃないですか! 早いなぁ、つうか世間様は連休とかで盛り上がってたりするのかなあ…。あまり関係ないけどね、フフン。

さて本日のブログは、去る4月19日に行なわれたトミーテックの小売店向け商談会の中から、注目の試作サンプルをご覧に入れます。私の独断でアイテムは取捨選択させていただいておりますのでその点はご容赦ください!

出ました、HGモデルのキハ20系。このところ毎年のようにキハ10系、キハ55系と来てついに現代クオリティのキハ20系が登場したことになります。形式はキハ20・22・25とキハユニ26。販売形態はキハ20・M単品、T単品、キハ25・M+Tセット、T単品、キハ22・M単品、T単品、キハユニ26・T単品というもの。価格等は他で検索してくださいね。HGモデルだけに床下の表現なども凝っていますが、特に驚いたのはキハ22の耐寒カバーが別パーツで、ちゃんとエンジン・ラジエーター本体も付いていることですね。期待の一品です。6月発売予定。

211系房総色セット。昨年秋から走り始めた新カラーの5連です。模型的には単なる塗り替えモデルとなります。5月発売予定。

73形仙石線旧色4輌セット。俗に気動車色と呼ばれる2色塗り分けです。全車3段窓の原型車で、トピックとしては銀河モデル製のタブレット保護棒が付属することが挙げられます。旧国ファンにはかなりササる一品。限定品で7月発売予定。

JR貨物更新機2種。左がEF65 1000番代、右がEF81初期型。発売はEF65が5月、EF81は6月です。

おしまいは人気のバスコレ第10弾。日野セレガ各種です。ラインナップ等も発表されましたので、興味ある方は検索してみてください!(←不親切だけど、切り上げないと帰れないのよ…)

P:まるはね

鉄道模型のある宿

先日、長野県木島平にあるユースホステル「高社山麓みゆきの杜ユースホステル」さんよりお便りを頂きました。
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「みゆきの杜」さんは2000年にオープンしたユースホステルですが、オーナーの中村さんの趣味が鉄道全般であったため、施設内にNゲージレイアウトを設置。今では「みゆきの杜」さんにはなくてはならないアトラクションになったとか。


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▲レイアウトに設定されるシーンは昭和40年代前半のとある地方幹線の秋。

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▲木造民家の脇をキハ20が行く。

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▲古めかしくも懐かしい建物が立ち並ぶ駅前商店街。踏切にボンネットバスが佇む。

宿泊時に持ち込み車輌による運転も、もちろん可能なほか、マイクロCCDカメラを搭載した車輌による運転席ビューも楽しめるとか。運転希望の場合、毎日21時頃より運転デモンストレーション&体験会を実施中、とのこと。間もなく始まるGWも4/30、5/1、5/2の一部にまだ、空きがあるとのことです(4月26日現在)。お問い合わせ及び、予約状況は下記ホームページより。

「高社山麓みゆきの杜ユースホステル」ホームページはこちら!

Nゲージ鉄道模型「みゆき野鉄道」の詳細はこちら!

交通アクセスは…。
●車・バイクでお越しの方
上信越自動車道豊田飯山ICから、木島平スキー場案内看板を目標に13km、スキー場入り口かゲートから1.2km道路沿い左。


●列車でお越しの方 
飯山駅~ユースホステル間の無料送迎を実施中です。
送迎希望の方は予約時に送迎希望の旨お知らせ下さい。


写真提供:高社山麓みゆきの杜ユースホステル

お疲れ様、くりでん その1

こんにちは、副編まるはねです。既に4月も残りわずか。あの涙の3月末から早くも一月が過ぎようとしていることに愕然としたりします。鹿島鉄道においては早くも車輌の解体、設備の撤去が行なわれていると耳にするとなんともやるせない思いに駆られます。今日のブログでは以前お約束したとおり、3月下旬にくりはら田園鉄道を訪問した際の模様をお届けして、その思い出を新たにすることにしましょう。

さて実は私、くりでんを訪ねたのは栗原電鉄時代を通じて全く初めてでした。朝イチで現地入りするため、一度線路を飛び越えて一ノ関まで深夜バスで入り、その後初電で石越に入りました。そうすると、平日のみ運行されるくりでんの朝一番の列車に間に合うのです。しかし結果的には石越駅のシーナリー観察しているうちに初列車は出てしまいました(汗)。だって今日また石越に戻ってくるのは夕方以降になりそうだったのでしょうがないのです。あぁ平日に来たメリットが…。鹿島などに比べてかなり列車頻度が少ないので見るべきポイントはおのずと限られてしまいます。しかも平日は日中1本運休だし…。まあ土日のお名残乗車ラッシュを考えればよしとしなければ。

乗り損ねた一番列車。KD951でした。

こんにちは(龍)です。

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先日、当ブログでお伝えし、編集中だったアメリカ・アサーン製の大型旅客機「チャレンジャー」のDCCサウンド映像がようやく完成しました。(撮影時の様子を記したブログは4月2日の投稿をご覧下さい。)


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今回編集し、完成した動画はこちらです!

模型では直流アナログ、DCC両用となり、直流アナログ運転でも付属の専用リモコンでサウンドを堪能出来ます。ドラフト音、汽笛、ベル、エア音、ブレーキ音などのサウンドを是非、あなたの耳でお確かめください。

(サンプル協力:さかつう

仙石線に103系復活!

こんにちは、副編まるはねです。さて既にご存知の方も多いと思いますが、昨年3月の常磐線を最後に全廃されたと思われたJR東日本の103系が、たったの1編成とはいえ、仙石線にて復活しました。一旦205系化の完了した仙石線ですが、実は多賀城駅付近の高架化工事の関係で運用数が1本増えてしまったため、期間限定のピンチヒッターとして103系がカムバックしたという次第。無論この事態はあらかじめ想定されていたようで、このT-235編成、運用離脱後も長期間休車状態で留置されており、それが昨年秋に郡山工場で大幅な改造を受けて出場、去るダイヤ改正以降晴れて復活運用となりました。実は去る3月に東北方面へ旅行した際、車庫の比較的観察しやすい場所に止まっている同編成を見かけたので、今日はその時の写真をアップしたいと思います。

晴れて運用復活となったT-235編成。画面右手が石巻、左手が仙台となる。

1986年の鶴見線正月ダイヤ

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▲鶴見駅に停車した初電・扇町行。この日のために1輌用の停止位置目標が新設された。1985.12.29

こんばんは、(み)です。今回は本ブログ2月20日に書きました「クモハ12の思い出」に引き続き、1986年以降鶴見駅乗り入れ運用に復帰したクモハ12形の運行について触れてみたいと思います。

 大川支線封じ込めの運用から一転、1986(昭和61)年3月のダイヤ改正にて突如として実現した鶴見線クモハ12形の本線乗り入れ復帰ですが、復帰する直前にその予行演習とでもいうべきダイヤが存在していました。おそらく鶴見線史上にも残るであろう、1985年暮れ~1986年正月の年末年始ダイヤです。

 このダイヤが実施されたのは1985年12月29日から翌86年1月3日までの6日間で、工場への通勤客が激減するこの時期を見計らい、クモハ12(運行番号01)と101系3連(運行番号03)という2運用・計4輌の車輌で、1日の鶴見線全運用をこなすという、空前の輸送力縮小実験とでもいうべきものでした。

 通勤客さえなければこの輸送力でも何とかさばけるだろう…というまさにギリギリのダイヤで、しかも3連の101系が応援に入るのは朝夕のみ、それ以外の時間帯は早朝の初電から最終電車まで、クモハ12が1輌で全線の運用をこなすという、それは極限のダイヤでした。

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▲初電のクモハ12運用が扇町駅に停車中。本線復活後、イベント運転以外で扇町までの営業列車が運転されたのは、この年の年末年始ダイヤだけではないだろうか。1985.12.29

 ほとんどの時間帯を1輌で全運用こなすことから、運行形態は鶴見→扇町→鶴見→海芝浦→鶴見→大川という具合に、すべての列車を鶴見始発とする点が特徴的で、現在の運行形態の原点とでも言えるかもしれません。ただしクモハ12が鶴見に帰ってこないことには次の路線へは入れませんから、列車は終日ほぼ40分間隔で鶴見を発車し、本線や各支線に入っていました。

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▲年末年始ダイヤ中の大川支線は1日わずか3本。現在の休日ダイヤを先取りしていたかのようだ。武蔵白石駅にて。1985.12.30

 当時の平常ダイヤでは最盛期より本数が減らされていたとはいえ、日中でも鶴見基準で1時間に4本という本数が確保されていましたから、40分に1本というのはかなりの減便です。しかも途中折り返しもあるなどで末端の支線まで行くとさらに本数は減り、大川行に至っては1日3本という、現在の休日ダイヤ並みの減便となっていました。

RMM徒然ブログ読者の皆さん、ご無沙汰してました、(まき)です。
先月号RMMの自社広告でお知らせしていた、RMM初の16番系車輌工作別冊、『CRAFT MODELS』が19日の全国発売に向けて今日、印刷所から刷り上って参りました。

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本書は、過去20年近くに渡る月刊『Rail Magazine』~『RM MODELS』バックナンバーより、16番模型記事、中でも車輌工作系記事をピックアップして再編集、見応えたっぷりの新規記事も多数加えて構成したものです。
 今や日本では鉄道模型=Nゲージといっても差し支えない状況ではありますが、16番を始めとするその他のスケールを嗜好するモデラーもまだまだ健在。そういったモデラーの皆さんへの応援歌になればと企画してみました。

CRAFT MODELS

 バックナンバーからの作品記事は、一定の出来映えを満たしつつ作者の情熱をも感じ取れるという視点でチョイスさせていただきましたので、見所たっぷりの作品が満載です。
 再録させていただきました作品作者の皆様には、この場からも御礼申し上げます。

CRAFT MODELS

 ちなみに本書の制作に当たっては、RMMライターの熊岡正之さん始め、板橋俊明さん、松尾彦孝さん、安田英彦さんの、ベテラン16番モデラー4名にお手伝いいただきました。いずれも今、バリバリ作って楽しんでおられるモデラーばかり。その意味で、読者目線で本書は構成されたといってよく、スッと入り込んでいける内容になったのではないかと思います。
 発売は4月19日(木)、定価2500円です。お近くの書店、模型店にてご覧ください!

いよいよ今回で終点鉾田まで到着です。そろそろ日も傾いてきました。無事明るいうちに終点までたどり着けるのでしょうか…。

榎本駅
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かつて航空自衛隊百里基地へのパイプライン施設があった駅。島式ホーム1面2線ですが、この他に前述の石油類取り降ろし用の側線と、バラストホッパ車への積み込み用の側線がありました。

鹿島鉄道全駅カタログ、続きは常陸小川駅から行ってみましょう!

常陸小川駅
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途中駅では最も中核的な駅で、この駅止まりの列車も数多く設定されていました。駅舎自体は意外に近代的なコンクリート製。線路配置は2面3線ですが通常は駅舎に近い方からの2線しか使われていませんでした。またご存知の通り貨物上屋、側線それに静態保存のDD901がありファンに愛されていましたが、廃止に先立ってDD901は誠に残念ながら解体されてしまいました。貨物上屋は最後まで残されていましたね。

こんばんは、(み)です。今回は4月5日の「前編」に引き続きまして、奧大井湖上駅訪問の続編をお送りします。

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▲奧大井湖上駅の構内。駅に降り立ってみると意外と普通な無人駅だ。

 千頭からだと井川線で13.9km、およそ1時間で奧大井湖上駅に到着します。長島ダムによって造られた広大なダム湖が大きく蛇行するその突端にこの駅は設けられています。これまでの写真などで見ていた印象からは、駅に立つとグルリと周囲のダム湖が望めるような印象がありましたが、いざ着いてみるとごく普通の無人駅の風情とさほど変わりはありません。ただホーム上に「風の忘れもの」と呼ばれる鐘が設置されていたり、駅後方にログハウス風のコテージがあったりと、明らかに観光客向けの駅といった印象があります。この時に降り立ったのは自分を含め4人だけでしたが、次の下りではおよそ20名もの家族連れを中心とした観光客が降りていました。

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▲駅上方にあるコテージ、その名も「レイクコテージ奥大井」。中には展望台と休憩室、トイレがある

 簡易な待合のあるホームを後にして、まずは背後のコテージへ向かいます。意外と周囲には木々も多く、突端・崖っぷちと言うよりは普通に山の中の駅といったイメージです。駅から陸地沿いに行けるところはどうやらこのコテージまでで、外界への接点は井川線の鉄橋「レインボーブリッジ」を井川方向に渡った先ということになっています。

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▲コテージから見た駅構内。正面に見えるグレーの橋は付け替え前の旧線のもの。

 実はこの駅を取り巻くように、旧線跡が対岸に沿って走っています。この時点では水面より高い位置に顔を出していましたが、水位によっては完全に水没してしまう時もあるようです。旧線との合流地点は、この奧大井湖上駅から井川方向に橋とトンネルを越えた先となります。
 さて駅も一通り見たことですし、橋を井川側に渡って対岸に出てみましょう。

パーツ追加!!

皆様、こんにちは。
だいぶご無沙汰しております。
RM MODELS編集部・高二(仮)@入社4ヶ月目くらい でございます。

さてさて

ホビダスショッピングエコーモデル製16番車輌パーツが大量入荷したとの情報が届きましたので早速お知らせいたします。

こんにちは、副編まるはねです。廃止直前の鹿島鉄道訪問の第二回をお送りします。昼下がりまで沿線での走行写真を撮影した後、一度石岡駅に戻ってクルマに乗り込みました。やりたかったことは、石岡から鉾田までの全駅を訪ねて記録すること。ホビダスユーザー向けブログの「姉崎機関区」さんと同じ趣旨ですが(参考にさせていただきました)、やはり車窓から見るだけでなく、実際に地上側から駅施設を観察したかったのです。理想を言えばこれも全て列車を乗り降りしながら行なうと良いのかもしれませんが、列車頻度の関係もありクルマで実施した次第。それにクルマで訪ねると、その駅の置かれた地政学的環境も少し見えてきたりするものです。列車で訪ねた場合、駅周辺しか歩けなかったりしますが、クルマで行くと幹線道路や市街地との隔たりなどがよくわかりますからね。

それでは鹿島鉄道全駅カタログ、駆け足となりますが行ってみましょう!

石岡駅
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始発駅にして、JR常磐線との接続駅。機関区や車掌区など中枢機能が集中しています。跨線橋から全ての要素が観察できるのは実に模型的でした。またホームの待合室や看板なども巧まずして非常にレトロな味を出しており、旅人をなごませてくれたものです。ちなみに鹿島独自の駅舎はなく、JRの駅舎から共通で出入りする構造でした。

こんにちは、副編まるはねです。さて、RMM141号193ページでも告知しておりますが、BSジャパン(BSデジタル7ch・テレビ東京系列)にて、鉄道模型を題材とした新しいテレビ番組、「鉄道模型ちゃんねる」が今晩より放送開始となります。そこで今回は記念すべき第一回目の模様を先取りにて本ブログでご紹介しましょう!

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上のロゴをクリックすると番組HPへジャンプします!

第一回 OA:4月6日(金)24時~ 再放送:4月8日(日)午前11時30分~

「ゲージマイスター紹介」
出演:DDF 三宅一朗・田中亮
毎回、鉄道ファン界で憧れられている鉄道模型作りの達人(=ゲージマイスター)が登場、鉄道模型作品を作り上げる様子をドキュメントします。そこで発揮される達人の神技、鉄道模型ファンが知りたかったコツを映像で克明に紹介。
今回はジオラマの再現力No1という評価もあるあのDDFが登場です! 作品の設計とプロデュースを行なうDDF代表三宅一朗氏が製作担当として指名したのが、ルーキー田中 亮氏(27)。DDF師弟共作により150分の1の世界を実現します。

実際に現地に赴き、そこを忠実にジオラマとしてモデル化するのが本番組最大の特徴。こちらを向いて線路を指差しているのがDDF三宅代表。

テーマ:春の伊豆「伊豆急行 北川(ほっかわ)駅」
第一回は「春の伊豆」がテーマ。今回それを担当した三宅・田中コンビは製作のためロケーションハンティング(現場下見)へ。電車に乗り込み旅情あふれる春の東伊豆へ向かいました。そして決めたエリアは伊豆急行の北川(ほっかわ)駅周辺。

DDFのモデラー、田中氏がジオラマを仕上げている工程を、映像でリアルに感じることができます。

ポイントは「駅舎が特徴的なホーム」「向山高架橋&トンネルへの立体的なライン」「「背後に広がるミカン畑&春の花」など、面白い要素が沢山詰まっている場所です。製作担当の田中氏はコンテストに入賞する程の腕前で、「北海道出身なので自然が得意…特に春の草花は自分なりの色が出せると思います」と製作の意気込みを語ります。そして披露したテクニックは模型材料とはほど遠いある素材(その秘密は番組にて!)でした。さらに次々に披露される最強の模型製作集団の技の数々。完成したジオラマの仕上がりは圧巻。現実よりも情感豊かに仕上げられ、伊豆急行のNゲージがトンネルから登場し陸橋を通過、ホームへ…。鉄道模型ファンでなくても魅了する出来映えとなっています。

完成したジオラマ。番組ではもちろん細部まで克明に鑑賞することができます。

この他、「鉄子アイドル」として有名なアイドル豊岡真澄ちゃんが各地の鉄道を訪ね、普段は見ることができない細部の構造に迫るというミニコーナー「車輌へGO!」も楽しみです。今回は西武鉄道の特急車10000系がテーマで、実際に真澄ちゃん自身が小手指車両基地を訪ね、ニューレッドアローこと10000系を車輌ピット線内で床下・台車部分・天井部分など細部にわたって構造などを華々しくリポートします。模型作りのヒントになるよう長さや角度までも測定しますのでこちらも要チェック!

西武10000系の前で取材を行なっている豊岡真澄ちゃん。この後メジャーをもってあんなところやこんなところの寸法を測ってしまいます!

BS放送を受信できる環境の方は、是非チェックして見てくださいね!

●放送局:BSジャパン(BSデジタル7ch・テレビ東京系・無料放送)
●放送時間:毎週金曜24時~
     (再放送)毎週日曜午前11時30分~
●番組HP:http://www.bs-j.co.jp/tetsumo/

P:番組提供



▲井川線の付け替え新線上にある「レインボーブリッジ」を渡り奧大井湖上駅に進入する井川行列車。機関車を含めて10連と、かなりの長編成だ。2007年4月1日、奧大井湖上駅。

(クリックするとポップアップします)

 久しぶりになります、(み)でございます。
先週末に大井川鐵道へ出掛けてまいりました。これまで大井川鐵道へはSL列車の乗車で出掛けたことはあったものの、井川線内は未踏破の領域でして初めての乗車となりました。したがって現在の一部アプト区間を含む新線に付け替えられる以前の乗車は残念ながら体験できなかったわけですが、今回の訪問でいわゆる「秘境駅」として一部のファンに有名な奧大井湖上駅に下車するなど、井川線の魅力の一端に触れてまいりました。ここでは井川線に乗っての同駅訪問を2回に分けて紹介してみましょう。

<写真はいずれも2007年4月1日、撮影(み)>

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▲奧泉駅に入線する井川線列車。先頭客車より後方のディーゼル機関車を制御することにより、推進運転されている。これからこのミニ列車に乗って奧大井湖上駅へ出掛けてみるとしよう。

こんにちは、副編まるはねです。いよいよ新年度、気持ちも新たに仕事・学業に意欲を燃やしていらっしゃる方も多いことでしょう。しかし鉄道の世界では昨年度末、つまり去る3月31日限りで2つの鉄道がこの世から消滅してしまいました。茨城の鹿島鉄道と宮城のくりはら田園鉄道です。せっかくの春の陽気が、今年は大きな喪失感によって空虚にすら感じられます。個人的に3月中旬から下旬にかけて、それら2つの鉄道にお別れを告げる旅をしてきたので、その模様をお伝えすることではなむけとしたいと思います。

私が鹿島鉄道を訪ねたのは3月15日(木)。既にこの時点で土日は都心のラッシュ並みの混雑と聞いていたので、あえて平日に休みをとっての訪問でした。また、まだ走っているところを見たことのなかった旧夕張鉄道のキハ714の乗車・撮影をすることも大きな目的でした。

石岡駅前にクルマをパークし、例の跨線橋から見下ろすと…。いました! キハ714が盛んにエンジンを空ぶかしして暖機しています! もうもうと白煙を吹き出し、爆音を奏でている様子は迫力です。実はこのキハ714、唯一ワンマン化されていないため、平日朝の高校生通学列車(石岡発8:07発)に限定で運用されていたとのこと。かつてはキハ600形との2連で運行されていたようですが、今日は私のようなファンを含めても単行で十分くらいの乗客しかいませんでした。

「生きているキハ714」に初めて会えました…! 朝も早からクルマを飛ばしてきた甲斐があったってもんです。本ブログの最後にこのシーンの動画もアップしました。DMH17エンジンの咆哮を聞いてみてください! 石岡機関区

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Nスケール蒸気機関車初のDCCサウンドデコーダ搭載済新製品となるアメリカ、アサーン製の大型旅客機「チャレンジャー」が登場しました。このサンプルは、RMM137号「DCC特集」でお世話になり、米国型でお馴染みの「さかつう」さんからお借りしものです。


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▲編集部新人(高橋第二)こと(高二)がビデオカメラでテスト撮影。

早速レールを敷き、どんなサウンドなのかと心躍るものの、気が付けば、「DCC特集」からだいぶ間が空きKATO DCS50Kコントローラーを触るのも久しぶり。プログラム設定やファンクション機能も、記憶を頼りに「トライ!」するものの、目を白黒させるだけで、一向に手が進まないワタクシ(龍)。


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▲DCS50Kコントローラーを触るのは初めてのはずなのだが、(高二)は次から次へと問題をクリア。

もと外資系コンピューター会社の仕事をしていた編集部新人(高二)。英字の取説を読むのは、お手のもの。次々と英文を読解して、ファンクション設定を進めてゆく。…かたやワタクシ(龍)は、少しは操作の易しそうなデジタルビデオカメラの機能設定にいそしむ。そして、自分が機械オンチな世代へと片足を突っ込み始めたことを悟る。

「そういえば最近、マクラが親父のと同じ匂いがし始めたしなぁ。」

……ようやく音量も最大値に。これで設定が完了。


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さてさて、まだ編集中なので、仮編段階のごく簡単な動画ではありますが、まずはDCCサウンドをちょっぴり楽しんでみてください。

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