鉄道ホビダス

構内配線観察:岡部

haymode401.jpg

okabe-001.jpg

こんにちは(龍)です。久しぶりの構内配線観察。今日は高崎線岡部駅です。

 この駅に行ったのは昨年の9月23日のこと、この3週間ほど前にバイクで軽井沢に行った帰りに熊谷付近でパンク。すぐさまレッドバロンのサービスセンターに引取りを頼んだのですが、休日の夕方と言うこともありなかなかロードサービスのトラックの手配が着かず、ようやく入庫してもらった店舗が「さいたま北店」と言う支店。旧大宮市の北のほうにあるお店かと思いきや、岡部にあるというのでびっくり。“さいたま市の北”ではなく“埼玉県の北”と言う意味の「さいたま北店」と言うことだそうで・・・。

でも店の人に駅まで送ってもらったり、引取り料金も無料で修理費が安く上がったので、結果的には大変助かりました。

 さて、そんわけで岡部駅ですが、1909年(明治42年)12月16日に開業。この時点で高崎線を建設した日本鉄道から国有化後の開業となります。
駅から上野方向、左手には関東分岐器岡部工場、新日本石油岡部油槽所と専用線が引き込まれた施設があり、大きな操車設備の無い駅としては二箇所の専用線が延びていることは貴重な存在といえます。新日本石油岡部油槽所には根岸線根岸の製油所より定期列車が設定され、石油が運び込まれているほか、関東分岐器岡部工場からは不定期ながらレール運搬車の出入りがあるようです。

↑クリックすると大きくなります。

okabe-002.jpg
写真:1 1番線より駅本屋を見る。1番線が上り主本線となる。
okabe-003.jpg
写真:2 構外跨線橋(歩道)より駅本屋、構内を望む。真下まで関東分岐器からの入れ替え用引き上げ線が延びている。
okabe-004.jpg
写真:3 4番線側より高崎方向に駅構内を望む。岡部駅には西口は無いものの近年の再開発事業で公園風の広場が出来たようだ。

okabe-005.jpg
写真:4 3番の写真とは逆を向く、構外跨線橋(歩道)より上の方向を望む。おりしも高崎機関区所属の
EH200が2番線に停車中。ここでは通常2,4番線が退避側、副本線となる。
okabe-006.jpg
写真:5 3番線高崎寄りから上野方向を見る。
okabe-007.jpg
写真:6 3番線高崎方向を見る。2番線は上下線へ渡るY字ポイントとなるが、4番線には高崎方向からの渡り線は無く進入出来ない。
okabe-008.jpg
写真7: 1番線より上野方面を見る。関東分岐器工場には手前からの進入する引込み線と途中から入る引き込み線があり、工場内と言うより駅構内に工場敷地が食い込むような敷地境界線が面白い。
okabe-009.jpg
写真8:同じく1番線より上野方面を見る。

okabe-010.jpg
写真9:上の写真とは逆方向の1番線より高崎方向を見る。駅本屋との間にある側線はそのまま新日石岡部油槽所に引き込まれる形となる。
okabe-011.jpg
写真10:1番線より関東分岐器工場を見る。
okabe-012.jpg
写真11:道路より塀越しに関東分岐器工場を見る。構内運搬用トロッコがイイ。

okabe-013.jpg
写真12:道路よりフェンス越しに新日石岡部油槽所を見る。奥にはスイッチャー(入替え機)が留まっている。
okabe-014.jpg
写真13:同じく道路より岡部油槽所を見る。


この日は土曜日であったため、新日石岡部油槽所にもタンク車が無く、物足りない景色でした。
線路配置を観察するには奥まで見渡せるぶん、車輌が置いていないほうが観察もしやすいのですが、最近各地の引込み線で同じように休日車輌がまったく居ないことがあるので、貨物運行形態の変化もあるのでしょうが、少しさびしい気もします。
では。

2007年3月   

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

月別 アーカイブ

「RMMスタッフ徒然ブログ」が携帯電話でもご覧になれます。下記アドレスもしくはQRコードを読み取ってアクセスしてください。
http://rail.hobidas.com/blog/rmm/m

ホビダス・マーケット新着MORE

  • 俺がイル
ネコ・パブリッシングCopyright © 2005-2018 NEKO PUBLISHING CO.,LTD. All right reserved.