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2007年03月26日

さよなら、北総7000形 〔実物のわだい〕

こんにちは、副編まるはねです。今日のブログは昨日行なわれたばかりの北総鉄道7000形のさよならイベントの模様をお伝えします。と言っても実際に行ったのは私ではなく、RMM140号のNEW MODEL PREMIUMでマイクロエースの北総7000形の解説・加工記事を担当された鈴木重幸氏。思い入れも一際とのことで、悪天候にも関わらず楽しまれてきたそうです。いやしかしこのイベント、来場者は抽選で選ばれたのですが倍率は6倍だったとのこと。当選された鈴木さんがうらやましいですなぁ。なにしろ私にとっても「地元電車」ですし、以前は自宅最寄の松戸駅にも乗り入れていましたしね(かつて北総開発鉄道自身が発売した金属キットも持ってるんですよ、マイクロ製品ある今組み立てる可能性は低いですが…)。それでは鈴木さんによるレポートをご覧ください!

グッバイ、ゲンコツ…(泣)。


集合場所の印西牧の原駅にて、受付の様子。皆さん朝からご苦労さまです。この後係の方の誘導で、ホームへ。

9時15分頃、本日の主役7000形が入線。車内の広告類は、ステッッカー式のものを除いて全て撤去されていました。

20070326_06.JPG20070326_07.jpg

発車まで20分ほど時間があったので、前面などを撮影。前後で異なるヘッドマークが取り付けられていました。

さよなら列車の行程は、印西牧の原9:37→10:05矢切10:16→10:37印西牧の原10:38→10:46車輌基地というもので、途中牧の原→矢切間は往復ともノンストップ、車輌基地への入線も含めて滅多にない乗車体験。しかも7000形で、となると(恐らく)最初で(間違いなく)最後…。
また、車中では営業部の社員の方が北総鉄道の沿革や7000形の歴史に就いて放送で解説して下さいましたが、特に後者はなかなかマニアックでした。何でも高砂方先頭車の7004号車は、製造価格が7000万円だったとか。また、復路のNT中央→牧の原間で「ただいま最高速度の105キロ出ております」と実況が入りました。まさに最後の力走。

車輌基地に到着して、いよいよ撮影会へ。売店も出ており、記念グッズ等販売していましたが、満員盛況でした。

線路内での撮影は乗車車輌によって時間を分けて行われ、殺伐とした雰囲気もなくまったりと楽しむことが出来ました。また方向幕は頻繁に回して、様々な種別・行き先を表示していました。

僚車も名残りの友情出演。全てトップナンバーです(7800番代は元々1編成しかありませんが)。

車輌基地から牧の原駅まではロールアウトしたばかりの7500形最新編成で(この時一段と風雨が強まり、ブレてしまいました)。

この種のイベントには、実はあまり参加したことがなかったのですが、今回は社員の方の仕切も手際良く、天候には恵まれなかったものの存分に楽しむことが出来ました。関係者の皆様には本当に感謝の気持ちで一杯です。

乗車証明書と特別乗車券です。

PHOTO & REPORT:鈴木重幸


投稿者 まるはね : 2007年03月26日 19:49

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